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【 26/06/08 】Reading Group "ART SINCE 1900": 1916b|写真と米国アヴァンギャルド
【 26/05/25 】『調査的感性術』読書会 #15<第17章|ラボとスタジオ>
【 26/05/11 】Reading Group "ART SINCE 1900": 1917a|モンドリアンが抽象へと突破する
【 26/04/27 】『調査的感性術』読書会 #14<第16章|調査的コモンズ>
【 26/04/13 】Reading Group "ART SINCE 1900": 1917b|『デ・ステイル』誌が発足する
【 26/03/30 】『調査的感性術』読書会 #13<第15章|機械調査>
【 26/03/16 】Reading Group "ART SINCE 1900": 1918|デュシャン最後の絵画『tu m’(あなたは私を)』を描く
【 26/03/14 】CAMP@ルカノーズ・コンテンポラリー横浜校[超入門シリーズ|現代アートを学ぶ名著:ジョナサン・クレーリー『知覚の宙吊り――注意、スペクタクル、近代文化』×清水知子(文化理論、メディア文化論/東京藝術大学大学院国際芸術創造研究科教授)]
【 26/03/02 】『調査的感性術』読書会 #12<第14章|最小限の因果作用とフィールドの因果生>

TALK: 0430

読みながら、『芸術』を考える。
(2)「社会と関わる芸術活動」の評価について


<ゲスト>
小泉元宏(東京芸術大学大学院博士課程在籍/日本学術振興会特別研究員)

■この連続企画では、ウェブや雑誌媒体の中の文章、展覧会のカタログ、論考などを読みながら、参加者間で意見を交換し合い、「芸術」「表現」「社会」「政治」…の現在を考えていきます。

第二回目参照予定のテクスト
ジェニファー・ロシュ『社会と関わる芸術、批評と不満』(Jennifer Roche, Socially Engaged Art, Critics and Discontents: An Interview with Claire Bishop)

■「読みながら、『芸術』を考える。」シリーズの第二回は、ライターのジェニファー・ロシュによるクレア・ビショップ(ウォーリック大学准教授)に対するインタビューを読み、議論していきます。今回のテーマは、「社会と関わる芸術」に対する評価の問題についてです。
■前回は、政治学者シャンタル・ムフらのテクストを足がかりとしながら、「民主主義」における公共空間のあり方や、そこでの芸術の「自律性」の問題について考えました。
■今回は、前回の議論を踏まえつつも、新たに「社会と関わる芸術(social engaged art 社会と関わりを持つことを求める/が求められる芸術活動)」について、その評価・批評の問題について取り上げていきます。
■コミュニティー・アート・プロジェクト、芸術祭、国際展、(芸術による)社会協働活動や、芸術のアウトリーチ活動、地域社会と芸術を結ぶ活動、観客参加型の芸術表現などに関連するテーマです。前回参加されなかった方も、どうぞご参加ください。

※当日、テクストやレジメ(日本語)を配布しますが、事前に下記リンク先からテクストをご覧頂くことができます。
コミュニティー・アーツ・ネットワーク(Community Arts Network)ウェブサイト
http://www.communityarts.net/readingroom/archivefiles/2006/07/socially_engage.php

日時:2009年4月30日(木)20:00〜22:00
会場:Otto Mainzheim Gallery(アクセス
定員:30人(予約制) 参加費:1,000円(1ドリンク付)

【 プロフィール 】
小泉元宏|Koizumi Motohiro
長野県出身。現在、東京芸術大学大学院博士課程在籍、日本学術振興会特別研究員。専攻は西洋音楽史、近現代美術史、社会学。東アジア地域のフィールド調査を行いながら「国際美術展」「音楽祭」などを対象として、芸術と社会のあいだの関係性・政治性について研究している。