blanClass農園化計画 #4

//////////
blanClass農園化計画 #4
//////////


横浜の住宅街にある小さなスペースを拠点に芸術を発信するblanClassを数年かけて農園にする予定です。

日時:2018年5月26日(土)13:00~22:00 ※開場は12:30 ※途中参加/退出可
場所:blanClass(神奈川県横浜市南区南太田4-12-16)
参加費:寄付制(予約不要)

<予定>
13:00〜13:30
できたビールのテイスティング
13:30〜14:30
準備体操:体メンテナンス体操(高山玲子)
14:30〜18:30
野菜作り、ビール作り
18:30〜22:00
夕食:『Feed the Resistance: Recipes + Ideas for Getting Involved』を参考に料理を作ります

<アクセス>
京浜急行「井土ヶ谷」駅の改札出て正面の信号わたりすぐを左折、一つ目の交差点を右折、二つ目の角を左折、三井のリパーク後ろ、blanClass看板がある細い段々を上がって右の建物2階
http://blanclass.com/japanese/about/map/

KOTOBUKI meeting + CAMP「同時代のなにか #4」

//////////
KOTOBUKI meeting + CAMP「同時代のなにか #4」
//////////

それぞれの活動や関心などを発表していただき、同時代のなにかについて話し合います。

日時:2018年5月12日(土)19:30〜22:30 ※開場は19:00
場所:東京都台東区寿2-9-1
定員:30人(当日先着順、予約不要) 参加費:無料

【 ゲスト 】
奥誠之(アーティスト)
久保田智広(アーティスト)
倉茂なつ子(芸術表象/キュレトリアル)
清水知子(文化理論、メディア文化論/筑波大学人文社会系准教授)
菅原伸也(美術批評・理論)
宮川知宙(多摩美術大学大学院美術研究科博士前期課程彫刻専攻)
横谷奈歩(美術家)

【 タイムテーブル 】
<前半>
19:30-21:00|プレゼンテーション
<後半>
21:00-22:30|意見交換

【 アクセス 】
東京メトロ銀座線「田原町」駅 徒歩1分
https://goo.gl/maps/wpTwSn5WTb72

【 プロフィール 】
奥誠之|Masayuki Oku
1992年東京都生まれ。2018年東京藝術大学大学院美術研究科絵画専攻修了。主な個展に「細君の示唆」(東京藝術大学,東京, 2017)、「南洋のライ」(art center ya-gins, 群馬, 2014)。主なグループ展に「遊び場の力学」(Cafe Hammock, 東京, 2017)、引込線2017(旧所沢市立第2学校給食センター, 埼玉, 2017)に「おしゃべりスポット実行委員会」(奥誠之/宮澤響/橋場佑太郎)として参加。「Assistants」(OTA FINE ARTS, 東京, 2017)がある。
久保田智広|Tomohiro Kubota
1992年生まれ。アーティスト。2017年東京芸術大学絵画科油画専攻首席卒業。現在同大学院修士課程版画研究室在籍。上野芸友賞、O氏記念賞など受賞。2018年9月より石橋財団長期派遣奨学生としてウィーンへ渡航予定。所有と生活、またそれの限界。苦痛を伴う廃棄などを動機としインスタレーション、パフォーマンスに関わる制作を行う。
倉茂なつ子|Natsuko Kurashige
女子美術大学大学院芸術表象領域修了。女子美術大学大学院GPおよびgsgp女子美アートセンター準備室リサーチアシスタントを経て、現在横浜トリエンナーレ組織委員会キュレトリアルに所属。近年の活動は、アート批評系タブロイドの発行プロジェクト「+journal」の運営や展覧会企画「private / collective」(横浜市民ギャラリー, 2017)など。
清水知子|Tomoko Shimizu
愛知県生まれ。筑波大学人文社会系准教授。博士(文学)。専門は比較文学/文化理論/メディア文化論。著書に『文化と暴力――揺曳するユニオンジャック』(月曜社)、『21世紀の哲学をひらく――現代思想の最前線への招待』(共著、ミネルヴァ書房)、『地域アート――美学/制度/日本』(共著、堀之内出版)、訳書にスラヴォイ・ジジェク『ジジェク自身によるジジェク』(河出書房新社)、アントニオ・ネグリ&マイケル・ハート『叛逆――マルチチュードの民主主義宣言』(水嶋一憲との共訳、NHKブックス)、ジュディス・バトラー『アセンブリ-行為遂行性・複数性・政治-』(佐藤嘉幸との共訳、青土社)など。
菅原伸也|Shinya Sugawara
美術批評・理論。1974年生まれ。主な仕事に、「質問する」(ART iT)での、田中功起氏との往復書簡(2016年4月〜10月)、『美術手帖』2016年8月号での奥村雄樹インタビューの聞き手がある。
twitter: @shinya_sugawara
宮川知宙|Tomohiro Miyakawa
1993年千葉県生まれ。2017年多摩美術大学大学院博士前期課程入学。近年の主な活動、発表に「blanClass@引込線2017(2017/旧所沢市立第2学校給食センター)」、「研究授業、彫刻Ⅰ、石材デザイン(2017/blanClass)」などがある。
横谷奈歩|Naho Yokoya
美術家。国内外へ足を運び、土地に隠された歴史やひそやかな事柄を探し、残していくことをテーマとした制作をしている。現在進行中のプロジェクトに「高橋家にまつわる物語」「星劇団再演プロジェクト」(AIR_Onomichi)、異分野の専門家との共同プロジェクト「アートとサイエンスのあいだ」、「芸術と考古学 time, timer, timest - 夏休みの遺跡」の他、写真シリーズ「剝離された場所」や、インスタレーション作品等がある。6月7日より東京都美術館にて「複数形の世界のはじまりに」を企画、参加。
http://nahoyokoya.com



KOTOBUKI meeting について
1990-2000年代にかけてのアートバブルを契機として、日本社会においても広く、アートへの期待と需要は高まりました。今日においてそれは、地域における芸術祭の活発化や、アートフェアの拡充、アートに対する助成の充実などに象徴されている通りです。しかし、新たな時代を担う私たちは、時にその可能性によって引き離され、本来一人一人が持つ主体性や自律性、そしてその上で生まれる連帯意識、また、新たな時代を作る上で不可欠な相互啓発の機会を、充分に共有できてはいないのではないでしょうか。
これからのアートを考察するための建設的な交流の機会として、新たな動きと連動しつつ、浅草地区/寿2-9-1のスタジオを解放致します。ここでは定期的なスタジオの解放とともに、ディスカッションやトークイベント、勉強会、交流会などの企画を受け入れます。浅草という、強い国際性と地域性の共存した大きな磁場を持つこの場所で為される交流は、単にアートだけに囚われることなく、アート以外の領域、他分野とされる領域への相互の介入と考察を受け入れ、新たな気付きの土壌となるような交流を促進します。

日時:毎月第2、第4 土曜日 19:00-開場
場所:台東区寿2-9-1(春木聡 作業場ーSatoshiHaruki studio)銀座線 田原町駅 徒歩1分
協力:ASAKUSA, Wing ltd, CAMP, 対岸の雑草, 東京藝大美術部

本間メイ「忘れかけた言葉と、新しいアクセント(訛り)」展をめぐって

//////////
本間メイ「忘れかけた言葉と、新しいアクセント(訛り)」展をめぐって
//////////



北九州から福岡、長崎、熊本、そしてジャカルタ、バンドン、マカッサル、アンボン、ブル島、ブローラなど各地でのリサーチトリップで見聞きしたものや制作背景について本間メイに伺い、参加者を交えてディスカッションを行います。

日時:2018年3月30日(金)19:00~21:00
場所:S.Y.P Art Space(東京都新宿区住吉町10-10)
定員:15人(当日先着順、予約不要) 参加費:無料

【 ゲスト 】
本間メイ(アーティスト)

【 スケジュール 】
19:00-19:45|上映
《Anak Anak Negeri Matahari Terbit -日出ずる国の子どもたち−》
《About a missing woman from Java found in the Buru Island(ブル島で見つかった、ジャワ島出身の行方不明の女性について)》
19:45-21:00|ディスカッション

【 アクセス 】
都営新宿線「曙橋」駅 A2出口から徒歩3分
https://goo.gl/maps/qsUnjnbxci22

【 プロフィール 】
本間メイ|Mei Homma
1985年東京生まれ。2009年女子美術大学芸術学部芸術学科卒業。2011年チェルシー芸術大学MAファインアーツ修了。東京とバンドン(インドネシア)を拠点に活動。近世から現代にいたるインドネシアと日本の歴史的関係のリサーチを基点に、現在にも通ずる社会・政治的な問題や多国間関係を考察し、映像作品やオブジェ、ドキュメントを組み合わせたインスタレーションを発表している。



===
本間メイ「忘れかけた言葉と、新しいアクセント(訛り)」
http://arttokyo.sub.jp/exhibition/mei-homma/
===

本展では、九州やインドネシア各地でのリサーチトリップを通し、様々な境遇を生き抜いた女性たちについて思いを巡らせながら制作した2つの映像作品を2日間にわたって展示します。
インドネシア人小説家プラムディヤ・アナンタ・トゥールの歴史小説『人間の大地』『すべての民族の子』に描かれる日本人女性マイコに関するエピソードをきっかけに、本間は第二次世界大戦前に東南アジアで暮らしていた日本人移民の足跡を辿るため、2016年からリサーチと制作を続けてきました。今回はプラムディヤと日本人移民の接点を探るとともに、当時多くの女性たちが渡航に至った社会的・歴史的背景や来日外国人との関係を調べながら、作られた日本人女性のイメージについて考察します。
また、プラムディヤがマルク諸島にあるブル島に政治犯として流刑されていた時に出会った、日本軍によってジャワ島スンダ地方から連れてこられ、戦後も帰ることができずブル島で生活していたインドネシア人女性Siti. Fの記憶を、プラムディヤが他の政治犯とともに記録したダイアローグを元に、マルク諸島特有のムラユ語訛りを交えたナレーションによって再考していきます。

会期:2018年3月30日(金)、31日(土)
会場:S.Y.P Art Space(東京都新宿区住吉町10-10)
時間:13:00-19:00
入場無料

企画:本間メイ
協力:CAMP
助成:公益財団法人テルモ生命科学芸術財団