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CAMP@ルカノーズ・コンテンポラリー横浜校[超入門シリーズ|現代アートを学ぶ名著:ジョナサン・クレーリー『知覚の宙吊り――注意、スペクタクル、近代文化』×清水知子(文化理論、メディア文化論/東京藝術大学大学院国際芸術創造研究科教授)]
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[超入門シリーズ|現代アートを学ぶ名著]は、現代アートの初心者でも気軽に参加できる公開講座です。今回は、文化理論、メディア文化論が専門の清水知子(しみず・ともこ)さんによる、コロンビア大学教授で美術批評家・エッセイストのジョナサン・クレーリーの『知覚の宙吊り――注意、スペクタクル、近代文化』についてのレクチャーです。
私たちは「注意を払う」という行為を、いつから自明なものとして求められるようになったのでしょうか。気が散ること、ぼんやりすることは欠陥なのでしょうか。今回のレクチャーでは、ジョナサン・クレーリーの『知覚の宙吊り』を中心に、『観察者の系譜』『24/7』も参照しながら、近代社会がいかにして「注意」を要請し、同時に「散漫」を管理してきたのかを考えます。マネやセザンヌのモダニズム絵画に始まり、初期の視覚装置、スペクタクル産業、さらには注意欠如・多動症(ADHD)まで——産業、科学、芸術が複雑に交差する地点で、人間の知覚は歴史的にどう条件づけられてきたのでしょうか。視覚文化の具体例を通して、「注意」と「散漫」のあいだを揺れ動く知覚の歴史を紐解き、私たちが「見る」ことの条件そのものを問い直します。
【 今回の本 】
ジョナサン・クレーリー『知覚の宙吊り――注意、スペクタクル、近代文化』(岡田温司監訳、石谷治寛・大木美智子・橋本梓訳、平凡社ライブラリー、2025年)
https://amzn.to/4qVVBhL
【 講師プロフィール 】
清水知子(しみず・ともこ)
東京藝術大学大学院国際芸術創造研究科教授。専門は文化理論、メディア文化論。アートとジェンダー、動物、テクノロジーについて、芸術と政治をめぐる様々な問題を多角的に研究。著書に『文化と暴力―揺曳するユニオンジャック』(月曜社)、『ディズニーと動物―王国の魔法をとく』(筑摩選書)、共訳書にジュディス・バトラー『アセンブリ——行為遂行性・複数性・政治』(青土社)、『非暴力の力』(青土社)、アントニオ・ネグリ+マイケル・ハート『叛逆 マルチチュードの民主主義宣言』(NHK出版)、デイヴィッド・ライアン『9・11以後の監視』(明石書店)など。
https://researchmap.jp/read0072584
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【 開催概要 】
日時:2026年3月14日(土)19:00〜21:00 ※開場は18:50
場所:会場(ルカノーズ・コンテンポラリー横浜校)+オンライン(Zoom)
講師:清水知子(文化理論、メディア文化論/東京藝術大学大学院国際芸術創造研究科教授)
定員:会場(20人)+オンライン(20人)
<受講料>
【会場受講】4400円(税込)
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ルカノーズ・コンテンポラリー横浜校
神奈川県横浜市西区岡野1丁目15-9 山田ビル2F
JR「横浜駅」から徒歩約10分
https://maps.app.goo.gl/9VrdomDhPQrhCEbW6
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【オンライン(Zoom)受講】4400円(税込)
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Zoomミーティング(URLはお申込確認ができ次第お送りいたします)
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※会場ではレクチャー終了後、30分程度の交流会を予定しています
※【会場受講】も【オンライン(Zoom)受講】もアーカイブを2026年4月末まで視聴可能です
<ご予約方法>
▼一般受講
下記のルカノーズ オンラインショップから参加チケットをご購入ください。
【会場受講】
https://lukanose.theshop.jp/items/135123983
【オンライン(Zoom)受講】
https://lukanose.theshop.jp/items/135124543
▼ルカノーズ会員
①通常のレッスン予約画面からご予約いただけます。
※「店舗(校舎)」・・・【横浜校】を選択してください(違う校舎に所属している方もお申し込みいただけます)。
※「会場受講」「オンライン(Zoom)受講」をお間違いないようお申し込みください。
②お申し込み時はチケットを1枚消費し、講座翌月の月謝口座振替にて差額(月2回コース…0円、月3回コース…800円、月4回コース…1100円)が引き落としされます。
③予約が完了すると、自動配信メールが送信されます。
「オンライン(Zoom)受講」を選ばれた方は、ZoomミーティングのURLが記載されておりますので、当日はそこからアクセスしてください。
<オンライン(Zoom)受講について>
下記の注意事項をご一読ください
https://lukanose.blogspot.com/2022/11/blog-post_29.html
<キャンセルについて>
必ずご一読いただき、ご了承の上でお申込みください。
https://lukanose.blogspot.com/2022/12/blog-post_66.html
CAMP
Discussions in Contemporary Culture
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【 26/03/30 】『調査的感性術』読書会 #13<第15章|機械調査>
【 26/03/16 】Reading Group "ART SINCE 1900": 1918|デュシャン最後の絵画『tu m’(あなたは私を)』を描く
【 26/03/14 】CAMP@ルカノーズ・コンテンポラリー横浜校[超入門シリーズ|現代アートを学ぶ名著:ジョナサン・クレーリー『知覚の宙吊り――注意、スペクタクル、近代文化』×清水知子(文化理論、メディア文化論/東京藝術大学大学院国際芸術創造研究科教授)]
【 26/03/02 】『調査的感性術』読書会 #12<第14章|最小限の因果作用とフィールドの因果生>
【 26/02/16 】Reading Group "ART SINCE 1900": 1919|さまざまな反モダニズムの動き
【 26/02/02 】『調査的感性術』読書会 #11<第12章|先制調査><第13章|事実の多くの論理>
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【 25/12/13 】CAMP@ルカノーズ・コンテンポラリー横浜校[超入門シリーズ|現代アートを学ぶ名著:椹木野衣『日本・現代・美術』×筒井宏樹(近現代美術史研究/鳥取大学准教授)]
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Reading Group "ART SINCE 1900": 1919|さまざまな反モダニズムの動き
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Reading Group "ART SINCE 1900": 1919|さまざまな反モダニズムの動き
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■『ART SINCE 1900: 図鑑 1900年以後の芸術』を読みます。今回は「1919|さまざまな反モダニズムの動き」を読んで話し合います。当日までに一度は読んで参加するのをおすすめします。ひとりで読んだときとは違った何かに気付くかもしれません。
日時:2026年2月16日(月)20:00~22:00 ※開場は19:50
場所:オンライン、Zoomミーティング(URLは当日10時までにメールでお送りします)
参加費:無料(予約制)
<予約方法>
https://forms.gle/5NrsKViYpVcB7xdA6
※参加予定の方でテキストを持っていない場合はコメント欄にお書きください
【 今回読むテキスト 】
「1919|さまざまな反モダニズムの動き」『ART SINCE 1900: 図鑑 1900年以後の芸術』
https://amzn.to/39N44M3
Reading Group "ART SINCE 1900": 1919|さまざまな反モダニズムの動き
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■『ART SINCE 1900: 図鑑 1900年以後の芸術』を読みます。今回は「1919|さまざまな反モダニズムの動き」を読んで話し合います。当日までに一度は読んで参加するのをおすすめします。ひとりで読んだときとは違った何かに気付くかもしれません。
日時:2026年2月16日(月)20:00~22:00 ※開場は19:50
場所:オンライン、Zoomミーティング(URLは当日10時までにメールでお送りします)
参加費:無料(予約制)
<予約方法>
https://forms.gle/5NrsKViYpVcB7xdA6
※参加予定の方でテキストを持っていない場合はコメント欄にお書きください
【 今回読むテキスト 】
「1919|さまざまな反モダニズムの動き」『ART SINCE 1900: 図鑑 1900年以後の芸術』
https://amzn.to/39N44M3
『調査的感性術』読書会 #11<第12章|先制調査><第13章|事実の多くの論理>
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『調査的感性術』読書会 #11<第12章|先制調査><第13章|事実の多くの論理>
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■マシュー・フラー+エヤル・ヴァイツマン(著)中井悠(訳)『調査的感性術: 真実の政治における紛争とコモンズ』を読みます。今回は<第12章|先制調査>と<第13章|事実の多くの論理>を読んで話し合います。当日までに一度は読んで参加するのをおすすめします。ひとりで読んだときとは違った何かに気付くかもしれません。
日時:2026年2月2日(月)20:00~22:00 ※開場は19:50
場所:オンライン、Zoomミーティング(URLは当日10時までにメールでお送りします)
参加費:無料(予約制)
<予約方法>
https://forms.gle/5NrsKViYpVcB7xdA6
【 今回読むテキスト 】
マシュー・フラー+エヤル・ヴァイツマン(著)中井悠(訳)<第12章|先制調査><第13章|事実の多くの論理>『調査的感性術: 真実の政治における紛争とコモンズ』水声社
http://www.suiseisha.net/blog/?p=20192
『調査的感性術』読書会 #11<第12章|先制調査><第13章|事実の多くの論理>
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■マシュー・フラー+エヤル・ヴァイツマン(著)中井悠(訳)『調査的感性術: 真実の政治における紛争とコモンズ』を読みます。今回は<第12章|先制調査>と<第13章|事実の多くの論理>を読んで話し合います。当日までに一度は読んで参加するのをおすすめします。ひとりで読んだときとは違った何かに気付くかもしれません。
日時:2026年2月2日(月)20:00~22:00 ※開場は19:50
場所:オンライン、Zoomミーティング(URLは当日10時までにメールでお送りします)
参加費:無料(予約制)
<予約方法>
https://forms.gle/5NrsKViYpVcB7xdA6
【 今回読むテキスト 】
マシュー・フラー+エヤル・ヴァイツマン(著)中井悠(訳)<第12章|先制調査><第13章|事実の多くの論理>『調査的感性術: 真実の政治における紛争とコモンズ』水声社
http://www.suiseisha.net/blog/?p=20192
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