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【連続レクチャー】アートの使い方
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アートで何をすることができるか? この連続レクチャーでは、現代アートの作品や展覧会、アートプロジェクトなどの具体例を挙げながら、いくつかの「アートの使い方」を提案します。そして、アートの知識を得るだけなく、日々の生活や仕事で何かをする/考えるときに、アートをどのように使うことができるを一緒に学びます。それぞれのレクチャーは、遠藤麻衣(俳優・美術家)、清水知子(東京藝術大学大学院国際芸術創造研究科准教授)、菅原伸也(美術批評・理論)、成相肇(東京国⽴近代美術館主任研究員)、BARBARA DARLINg(パフォーマンス/ビジュアル アーティスト)、三上真理子(インディペンデントキュレーター・アートプロジェクトマネージャー)によって行われます。現代アートに興味がある方であれば、どなたでも歓迎です。
期間:2023年8月24日〜11月2日(全6回)
日時:隔週木曜日 19:30〜21:30
会場:SUGAR CUBE(東京都杉並区天沼3-1-5 サン建設ビル地下1階)
※JR線・丸の内線「荻窪駅」北口から徒歩約4分
オンライン:Peatixのイベント視聴ページでのVimeoの埋め込み配信
定員:【会場】20名、【オンライン】20名
受講料:【会場】【オンライン】全6回15,000円(税込)
<予約方法>
https://sugar-cube-6-ways-to-use-art.peatix.com/
#1|Transcultural Living Within: 内なる異文化と共に生きるには?
2023年8月24日(木)19:30〜21:30
講師:三上 真理子|インディペンデントキュレーター・アートプロジェクトマネージャー
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個人にとっても、社会にとっても、他者、そして異文化との出会いは、アイデンティティの確立、そして世界の相対化にとって不可欠です。しかし、自分が暮らす社会や抱える問題意識との距離が近いほど、心地良いものばかりではありません。雑多で時に矛盾しながらも、飼いならしてきた価値観に、さざ波が経つことは少なくありません。本レクチャーでは、近現代の日本社会を外の目から再考するアートプロジェクトを事例に、視点の複数化の可能性とそこに潜む罠について、また思考と実践の曖昧な駆け引きについて、考えていきたいと思います。日常生活から異文化感受性を高めるためのタクティクスを、参加者それぞれが発見できるような場にしたいと思います。
#2|コンビニで作品をつくる
2023年9月7日(木)19:30〜21:30
講師:成相 肇|東京国⽴近代美術館主任研究員
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コピー機が普及し始めた1960年代、その技術はまたたく間に広まり、早くも60年代中ごろには商品名のxeroxがcopyと同じ意味の動詞として定着することになります。コピー機は魔法のような事務用品であると同時に、芸術家にとっては脅威の対象でもありました。ガラス面にものを乗せ、ボタン一つ押すだけで複製のイメージが生み出される。つまり、きわめて簡単な「版画」が世に広まったのです。当時のアーティストはどのようにこの新技術を受け止め、どのように利用したのでしょう。その事例を紹介するとともに、コンビニのコピー機によるワークショップも行います。今日の生成AIの議論にもつながる、複製をめぐる議論の実践的入門です。
#3|移動とアート
2023年9月21日(木)19:30〜21:30
講師:菅原伸也|美術批評・理論
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日本のパスポートは「最強」であるといったニュースを皆さんもどこかで見かけたことがあるのではないでしょうか。確かに日本のパスポートを持っている人々は、さまざまな国に行く際に不自由を感じることは少ないかもしれません。しかし、逆に言えばこのことは、他の「弱い」パスポートを持つ人々やそもそもパスポートを持たない人々は、移動する際に困難を覚える可能性があることを意味しています。さらにそこには、財産の多寡や学歴、技能の有無も影響を与えます。このグローバル化した世界においても決して移動の自由はすべての人々にとって平等ではないのです。スペイン出身のサンティアゴ・シエラとキューバ出身のタニア・ブルゲラの作品を通して、移動の不平等とその克服について皆さんと一緒に考えていきたいと思います。
#4|エイリアンから見る
2023年10月5日(木)19:30〜21:30
講師:BARBARA DARLINg|パフォーマンス/ビジュアル アーティスト
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「アートに政治を持ち込むな」「アートと政治は不可避」のような議論をよく目にします。真逆のことを訴えているように見えますが、そもそもこれらの「アート」と「政治」に対する批判的なまなざしは、「どこ」の「誰」から注がれているのでしょうか。この問いに対して、コミュニティや地域で、さまざまな区分けによって外部化(エイリアン化)される/する身体による「アート」と「政治」の経験からなる視点に着目し、経済や地球環境の課題も踏まえながら考察してみます。
#5|現代アートと動物たち
2023年10月19日(木)19:30〜21:30
講師:清水知子|東京藝術大学大学院国際芸術創造研究科准教授
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人類最初の洞窟壁画に始まり、絵画、剥製、映像そしてバイオアートにいたるまで、芸術と動物は歴史的にも長く深い関係を築いてきました。そこには、動物たちと多くの時間を過ごしてきた人間の他なるものへの欲望も描きこまれています。人間と動物、人間と自然、その「あいだ」をめぐる力学とはどのようなものだったのでしょうか。またそれはテクノロジーの進展とともにどのように変化したのでしょうか。そして、アートはそこにおいてどのようなダイアローグの場として機能してきたのでしょうか。アートの世界の動物たちについて、具体的な事例をとりあげながら、自然や動物に対する人間の想像的/創造的交渉の過程をめぐるドラマをみなさんと探っていきたいと思います。
#6 はだかになる
2023年11月2日(木)19:30〜21:30
講師:遠藤麻衣|俳優・美術家
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はだかになること。この不自然で不適切な行為がなぜ芸術表現として行われるのでしょうか? 「Your body is a battleground」という表現にあるように、「はだか」は社会的な争いが生じる場所です。これまでの裸体表現を具体的に見ていきつつ、それがどのような争いを巻き起こしたのか、あるいは争いにならなかったのか、異なる時代や国における表現を共有します。そして、本当に露わになっているのはなんなのか?について、みなさんと考えていきます。
/ Events /
【 26/11/23 】Reading Group "ART SINCE 1900": 1911|ピカソとブラックが〈分析的キュビスム〉を発展させる
【 26/11/18 】ゆる飲み|ひやおろしナイト
【 26/11/09 】『クイアな時間と場所で』読書会 #5
【 26/10/26 】Reading Group "ART SINCE 1900": 1912|キュビスムによるコラージュの発明
【 26/10/21 】ゆる飲み|ネグローニ・ナイト
【 26/10/12 】『クイアな時間と場所で』読書会 #4
【 26/09/28 】Reading Group "ART SINCE 1900": 1913|抽象がヨーロッパに拡大
【 26/09/16 】ゆる飲み|スプリッツ・ナイト
【 26/09/14 】『クイアな時間と場所で』読書会 #3
【 26/08/31 】Reading Group "ART SINCE 1900": 1914|タトリンの構成主義とデュシャンのレディメイド
【 26/08/26 】ゆる飲み|モヒートナイト
【 26/08/17 】『クイアな時間と場所で』読書会 #2
【 26/08/03 】Reading Group "ART SINCE 1900": 1915|マレーヴィッチとスプレマティズム絵画
> CAMP
> 成相肇
『芸術のわるさ』読書会
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『芸術のわるさ』読書会
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8月24日から11月2日まで隔週木曜日に開催予定の「【連続レクチャー】アートの使い方」のプレイベントとして、講師をお願いしている東京国⽴近代美術館主任研究員の成相肇さん、俳優・美術家の遠藤麻衣さん、東京藝術大学大学院国際芸術創造研究科准教授の清水知子さんと一緒に、成相さんの近著『芸術のわるさ – コピー、パロディ、キッチュ、悪』の読書会を開催します。今回は『芸術のわるさ』の「神農の教え」を読んで話し合います。できれば事前に読んで参加するのをおすすめしますが、読んでいなくても、本を持っていなくても大丈夫です。ぜひお気軽にご参加ください。
日時:2023年8月7日(月)19:30〜21:30
会場:SUGAR CUBE(東京都杉並区天沼3-1-5 サン建設ビル地下1階)
※JR線・丸の内線「荻窪駅」北口から徒歩約4分
オンライン:Peatixのイベント視聴ページでのVimeoの埋め込み配信
定員:【会場】20名、【オンライン】20名
料金:【会場】無料(1ドリンクオーダー)【オンライン】無料
<出演者> 成相 肇(東京国⽴近代美術館主任研究員/美術批評家)
遠藤麻衣(俳優・美術家)
清水知子(東京藝術大学大学院国際芸術創造研究科准教授/文化理論、メディア文化論)
<予約方法>
https://sugar-cube-book-club-01.peatix.com/
【 今回読むテキスト 】
「神農の教え」『芸術のわるさ – コピー、パロディ、キッチュ、悪』
https://katabamishobo.com/books
『芸術のわるさ』読書会
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8月24日から11月2日まで隔週木曜日に開催予定の「【連続レクチャー】アートの使い方」のプレイベントとして、講師をお願いしている東京国⽴近代美術館主任研究員の成相肇さん、俳優・美術家の遠藤麻衣さん、東京藝術大学大学院国際芸術創造研究科准教授の清水知子さんと一緒に、成相さんの近著『芸術のわるさ – コピー、パロディ、キッチュ、悪』の読書会を開催します。今回は『芸術のわるさ』の「神農の教え」を読んで話し合います。できれば事前に読んで参加するのをおすすめしますが、読んでいなくても、本を持っていなくても大丈夫です。ぜひお気軽にご参加ください。
日時:2023年8月7日(月)19:30〜21:30
会場:SUGAR CUBE(東京都杉並区天沼3-1-5 サン建設ビル地下1階)
※JR線・丸の内線「荻窪駅」北口から徒歩約4分
オンライン:Peatixのイベント視聴ページでのVimeoの埋め込み配信
定員:【会場】20名、【オンライン】20名
料金:【会場】無料(1ドリンクオーダー)【オンライン】無料
<出演者> 成相 肇(東京国⽴近代美術館主任研究員/美術批評家)
遠藤麻衣(俳優・美術家)
清水知子(東京藝術大学大学院国際芸術創造研究科准教授/文化理論、メディア文化論)
<予約方法>
https://sugar-cube-book-club-01.peatix.com/
【 今回読むテキスト 】
「神農の教え」『芸術のわるさ – コピー、パロディ、キッチュ、悪』
https://katabamishobo.com/books
えをかくこと #5
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えをかくこと #5 <絵を持つこと>
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絵を描く人と絵を描かない人と「えをかくこと」について話し合います。今回は、出演者や参加者がコレクションしている作品があれば、それを持って来てもらって、作品をテーブルなどに置いて、裏側や、皆さんの好意によってではありますが、実際触れるとかしながら、作品やコレクションするということについて話し合いたいと思っています。
出演:大槻英世(アーティスト)、末永史尚(アーティスト)、今井俊介(アーティスト)、成相肇(東京ステーションギャラリー学芸員)、木村俊幸(画家、VFX studio LOOPHOLE 主宰)、大久保あり(アーティスト)、久保ガエタン(アーティスト)
企画:立花博司(アーティスト)
日時:2014年9月25日(木)19:30~22:00 ※開場は19:00
場所:blanClass(神奈川県横浜市南区南太田4-12-16)[地図]
定員:30人(予約制) 参加費:1,200円/1,000円(学生)
立花博司|Hiroshi Tachibana
1970年兵庫県生まれ。アメリカ在住。1998年 School of Visual Arts(NY)卒業。2001年 BardCollege, Annandale-on-Hudson(NY)修了。絵の具等の素材による偶発性から生まれる抽象表現に着目し平面作品を制作。NYを拠点に活動を続けている。「自分の内面から生まれてくるもの」と「それ以外から生まれ存在するもの」という局面の共存を、キャンバス上にレイヤーを重ねる手法を用いて、試みている。近年の主な展覧会に、「Emarge」(Sprout Curation, Tokyo, 2014)「About Space」(Art Brigde Drawing Room, New York, 2013)、「NADA Art Fair」(Queen’s Nails Gallery Booth, Miami, 2012)、「アブストラと12人の芸術家」(大同倉庫, 京都, 2012)、「Anomalistic Urge」(Vaudeville Park, Brooklyn, 2011)など。
http://www.hiroshitachibana.com/
大槻英世|Hideyo Ohtsuki
1975年宮城県生まれ。1998年東京造形大学造形学部美術学科卒業。近年の主な展覧会に、「大槻英世展」(ギャラリーシーソー, 2014)、「コンセプト、イメージ、画材のコンジャンクション」(児玉画廊|東京, 2014)、「VOCA展2014 現代美術の展望─新しい平面の作家たち」(上野の森美術館, 2014)、「BORDERS」(HARMAS GALLERY, 2013)、「ダイ チュウ ショー 最近の抽象」(府中市美術館&LOOP HOLE, 2013)、個展「ジャスと千年 ~Stars down there」(ギャラリーターンアラウンド, 2012-13)、「第八回造形現代芸術家展」(横山記念マンズー美術館, 2012)、個展「Behind the mask ~ゆりあげの女~」(ZENSHI, 2011)など。
末永史尚|Fuminao Suenaga
1974年山口生まれ。1999年東京造形大学美術学科絵画専攻卒業。2000年東京造形大学美術学科絵画専攻研究生修了。2004-05年文化庁新進芸術家国内研修員。近年の主な展覧会に、「開館40周年記念 1974 第1部 1974年に生まれて」(群馬県立近代美術館, 2014)、「秋貞勇・末永史尚2人展」(ギャラリーナカノ, 2014)、「ホバリング展」(ギャラリーシーソー, 2014)「ダイ チュウ ショー 最近の抽象」(府中市美術館&LOOP HOLE, 2013)、個展「目の端」(switch point, 2013)、「引込線2013」(旧所沢市立第2学校給食センター, 2013)、「VOCA展2013 現代美術の展望─新しい平面の作家たち」(上野の森美術館, 2013)、個展「サンプリング・トレース」( A-things, 2012)、個展「かげり」(秋吉台国際芸術村, 2012)など
http://www.fumisue.sakura.ne.jp/
今井俊介|Shunsuke Imai
1978年福井生まれ。2004年武蔵野美術大学大学院造形研究科美術専攻油絵コース修了。近年の主な展覧会に、「絵画の在りか」(東京オペラシティ アートギャラリー, 2014)、「color / form」(HAGIWARA PROJECTS, 2014)、「第8回 shiseido art egg, range finder」(資生堂ギャラリー, 2014)、「ダイ チュウ ショー 最近の抽象」(府中市美術館市民ギャラリー, 2013)、「surface / volume」(HAGIWARA PROJECTS, 2013)、「TOO YOUNG TO BE ABSTRACT」(sprout curation, 2013)、「第31回損保ジャパン美術財団選抜奨励展」(損保ジャパン東郷青児美術館, 2012)、「SSS – expanded painting」(MISAKO & ROSEN, 2010)等。現在東京在住。
http://imsn.info/
成相肇|Hajime Nariai
東京ステーションギャラリー学芸員。1979年生まれ。2005年から2012年まで府中市美術館学芸員。専門は戦後日本のいわゆる現代美術。主な企画展に「夏休みこどもびじゅつかん ミマクル・ミラクル」、「石子順造的世界―美術発・マンガ経由・キッチュ行」など。
木村俊幸|Toshiyuki Kimura
近年の主な展覧会に、「ダイ チュウ ショー 最近の抽象」(府中市美術館&LOOP HOLE, 2013)他、「Lucky Fortune」(2010, ZENSHI, 東京)、個展「家族計画 VOL2 ~愛のメモリー~」(2011, LOOP HOLE, 東京)、「CHOCOLATS DES FUCHU ~2012府中の味~」(2012, LOOP HOLE, 東京)、個展「MATIM -前線(仮)-」(2013, galeria de muerute, 東京)など。映画では、『ゴジラvsモスラ』(1995年)等の平成ゴジラシリーズを初め 『SPAWN』(1997年)、『リング』(1998年)、『ドラゴンヘッド』(2003年)などのマットアーティスト、VFXクリエイターとして活躍。宇多田ヒカルmusicPVを経て『CASSHERN』(2004年)コンセプトデザイン、マットアート・VFXスーパーバイザーを兼任。10回記念 AMD Award '04(デジタルメディア協会主催)Best Visual Designer賞。ゲームでは、『弟切草~蘇生篇~』の絵画調グラフィックを担当し世界観を作り上げた。背景ビジュアル資料集1~15巻 監修/スチームパンク東方研究所1~4・巻頭イラスト(グラフィック社)など、書籍多数。
大久保あり|Ari Ookubo
1974年東京生まれ。1998年武蔵野美術大学造形学部油絵学科卒業。2000年ゴールドスミスカレッジ大学院サーティフィケイトコース修了。2001年チェルシーカレッジ・オブ・アート・アンド・デザイン修士課程修了。 近年の主な展覧会に、個展「山の夢」(2011, LOOP HOLE, 東京)、「RYUGU IS OVER!! ―竜宮美術旅館は終わります」(2012, 竜宮美術旅館, 神奈川)、個展「妄想する」(2012, LOOP HOLE, 東京)、「Blue Valentine」(2013, XYZ collective, 東京)、個展「パンに石を入れた17の理由」(2013, switch point, 東京)、「ダイチュウショー_最近の抽象」(2013, 府中市美術館市民ギャラリー/ LOOP HOLE, 東京)、個展「林スンの肖像」(2014, LOOP HOLE, 東京)など。
久保ガエタン|Gaetan Kubo
1988年東京都生まれ。2011年東京芸術大学卒業、2013年同大学院修了。2013年の「Hysterical Complex」では、作家自身が架空の病気“Hysterical Complex”にかかったことによるその治療としての展覧会を行った。また2012年の「Madness,Civilisation and I」では、文明と、それによって排他される狂気(マイノリティ)の思想の間にいる自分を通じて、2つの関係性の境界が脆弱であることに警鐘を鳴らす展覧会が行われた。近年の主な展覧会に、「非のないところに煙を立てる」(拝借景, 茨城, 2014)、「Hysterical Complex」(児玉画廊, 京都, 2013)、「Madness, Civilisation and I」(児玉画廊, 京都, 2012)など。
えをかくこと #5 <絵を持つこと>
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絵を描く人と絵を描かない人と「えをかくこと」について話し合います。今回は、出演者や参加者がコレクションしている作品があれば、それを持って来てもらって、作品をテーブルなどに置いて、裏側や、皆さんの好意によってではありますが、実際触れるとかしながら、作品やコレクションするということについて話し合いたいと思っています。
出演:大槻英世(アーティスト)、末永史尚(アーティスト)、今井俊介(アーティスト)、成相肇(東京ステーションギャラリー学芸員)、木村俊幸(画家、VFX studio LOOPHOLE 主宰)、大久保あり(アーティスト)、久保ガエタン(アーティスト)
企画:立花博司(アーティスト)
日時:2014年9月25日(木)19:30~22:00 ※開場は19:00
場所:blanClass(神奈川県横浜市南区南太田4-12-16)[地図]
定員:30人(予約制) 参加費:1,200円/1,000円(学生)
立花博司|Hiroshi Tachibana
1970年兵庫県生まれ。アメリカ在住。1998年 School of Visual Arts(NY)卒業。2001年 BardCollege, Annandale-on-Hudson(NY)修了。絵の具等の素材による偶発性から生まれる抽象表現に着目し平面作品を制作。NYを拠点に活動を続けている。「自分の内面から生まれてくるもの」と「それ以外から生まれ存在するもの」という局面の共存を、キャンバス上にレイヤーを重ねる手法を用いて、試みている。近年の主な展覧会に、「Emarge」(Sprout Curation, Tokyo, 2014)「About Space」(Art Brigde Drawing Room, New York, 2013)、「NADA Art Fair」(Queen’s Nails Gallery Booth, Miami, 2012)、「アブストラと12人の芸術家」(大同倉庫, 京都, 2012)、「Anomalistic Urge」(Vaudeville Park, Brooklyn, 2011)など。
http://www.hiroshitachibana.com/
大槻英世|Hideyo Ohtsuki
1975年宮城県生まれ。1998年東京造形大学造形学部美術学科卒業。近年の主な展覧会に、「大槻英世展」(ギャラリーシーソー, 2014)、「コンセプト、イメージ、画材のコンジャンクション」(児玉画廊|東京, 2014)、「VOCA展2014 現代美術の展望─新しい平面の作家たち」(上野の森美術館, 2014)、「BORDERS」(HARMAS GALLERY, 2013)、「ダイ チュウ ショー 最近の抽象」(府中市美術館&LOOP HOLE, 2013)、個展「ジャスと千年 ~Stars down there」(ギャラリーターンアラウンド, 2012-13)、「第八回造形現代芸術家展」(横山記念マンズー美術館, 2012)、個展「Behind the mask ~ゆりあげの女~」(ZENSHI, 2011)など。
末永史尚|Fuminao Suenaga
1974年山口生まれ。1999年東京造形大学美術学科絵画専攻卒業。2000年東京造形大学美術学科絵画専攻研究生修了。2004-05年文化庁新進芸術家国内研修員。近年の主な展覧会に、「開館40周年記念 1974 第1部 1974年に生まれて」(群馬県立近代美術館, 2014)、「秋貞勇・末永史尚2人展」(ギャラリーナカノ, 2014)、「ホバリング展」(ギャラリーシーソー, 2014)「ダイ チュウ ショー 最近の抽象」(府中市美術館&LOOP HOLE, 2013)、個展「目の端」(switch point, 2013)、「引込線2013」(旧所沢市立第2学校給食センター, 2013)、「VOCA展2013 現代美術の展望─新しい平面の作家たち」(上野の森美術館, 2013)、個展「サンプリング・トレース」( A-things, 2012)、個展「かげり」(秋吉台国際芸術村, 2012)など
http://www.fumisue.sakura.ne.jp/
今井俊介|Shunsuke Imai
1978年福井生まれ。2004年武蔵野美術大学大学院造形研究科美術専攻油絵コース修了。近年の主な展覧会に、「絵画の在りか」(東京オペラシティ アートギャラリー, 2014)、「color / form」(HAGIWARA PROJECTS, 2014)、「第8回 shiseido art egg, range finder」(資生堂ギャラリー, 2014)、「ダイ チュウ ショー 最近の抽象」(府中市美術館市民ギャラリー, 2013)、「surface / volume」(HAGIWARA PROJECTS, 2013)、「TOO YOUNG TO BE ABSTRACT」(sprout curation, 2013)、「第31回損保ジャパン美術財団選抜奨励展」(損保ジャパン東郷青児美術館, 2012)、「SSS – expanded painting」(MISAKO & ROSEN, 2010)等。現在東京在住。
http://imsn.info/
成相肇|Hajime Nariai
東京ステーションギャラリー学芸員。1979年生まれ。2005年から2012年まで府中市美術館学芸員。専門は戦後日本のいわゆる現代美術。主な企画展に「夏休みこどもびじゅつかん ミマクル・ミラクル」、「石子順造的世界―美術発・マンガ経由・キッチュ行」など。
木村俊幸|Toshiyuki Kimura
近年の主な展覧会に、「ダイ チュウ ショー 最近の抽象」(府中市美術館&LOOP HOLE, 2013)他、「Lucky Fortune」(2010, ZENSHI, 東京)、個展「家族計画 VOL2 ~愛のメモリー~」(2011, LOOP HOLE, 東京)、「CHOCOLATS DES FUCHU ~2012府中の味~」(2012, LOOP HOLE, 東京)、個展「MATIM -前線(仮)-」(2013, galeria de muerute, 東京)など。映画では、『ゴジラvsモスラ』(1995年)等の平成ゴジラシリーズを初め 『SPAWN』(1997年)、『リング』(1998年)、『ドラゴンヘッド』(2003年)などのマットアーティスト、VFXクリエイターとして活躍。宇多田ヒカルmusicPVを経て『CASSHERN』(2004年)コンセプトデザイン、マットアート・VFXスーパーバイザーを兼任。10回記念 AMD Award '04(デジタルメディア協会主催)Best Visual Designer賞。ゲームでは、『弟切草~蘇生篇~』の絵画調グラフィックを担当し世界観を作り上げた。背景ビジュアル資料集1~15巻 監修/スチームパンク東方研究所1~4・巻頭イラスト(グラフィック社)など、書籍多数。
大久保あり|Ari Ookubo
1974年東京生まれ。1998年武蔵野美術大学造形学部油絵学科卒業。2000年ゴールドスミスカレッジ大学院サーティフィケイトコース修了。2001年チェルシーカレッジ・オブ・アート・アンド・デザイン修士課程修了。 近年の主な展覧会に、個展「山の夢」(2011, LOOP HOLE, 東京)、「RYUGU IS OVER!! ―竜宮美術旅館は終わります」(2012, 竜宮美術旅館, 神奈川)、個展「妄想する」(2012, LOOP HOLE, 東京)、「Blue Valentine」(2013, XYZ collective, 東京)、個展「パンに石を入れた17の理由」(2013, switch point, 東京)、「ダイチュウショー_最近の抽象」(2013, 府中市美術館市民ギャラリー/ LOOP HOLE, 東京)、個展「林スンの肖像」(2014, LOOP HOLE, 東京)など。
久保ガエタン|Gaetan Kubo
1988年東京都生まれ。2011年東京芸術大学卒業、2013年同大学院修了。2013年の「Hysterical Complex」では、作家自身が架空の病気“Hysterical Complex”にかかったことによるその治療としての展覧会を行った。また2012年の「Madness,Civilisation and I」では、文明と、それによって排他される狂気(マイノリティ)の思想の間にいる自分を通じて、2つの関係性の境界が脆弱であることに警鐘を鳴らす展覧会が行われた。近年の主な展覧会に、「非のないところに煙を立てる」(拝借景, 茨城, 2014)、「Hysterical Complex」(児玉画廊, 京都, 2013)、「Madness, Civilisation and I」(児玉画廊, 京都, 2012)など。
芸大CAMP「講評会とラウンドテーブル」
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芸大CAMP「講評会とラウンドテーブル<まだ実現できていないことを、いかに可能にするか>」
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美術館学芸員、ギャラリスト、キュレーターをゲストに招き、前半は東京藝術大学先端芸術表現科卒業修了作品展2014の全作品の講評会を開催します。後半のラウンドテーブルでは、異なる立場でアートに携わるそれぞれのゲストから、美術館/アート・フェア/アーティスト・イン・レジデンスの最新事情についてお話を伺ったのち、「まだ実現できていないことを、いかに可能にするか」について、学生や来場者のみなさんと話し合います。
<ゲスト>
成相肇(東京ステーションギャラリー学芸員)
蜷川敦子(Take Ninagawa オーナー/ディレクター)
堀内奈穂子(キュレーター/特定非営利活動法人アーツイニシアティヴトウキョウ[AIT/エイト])
<講評会>
日時:2014年1月29日(水)14:00-17:00
会場:東京都美術館、東京藝大上野校地(美術館ほか)[地図]
講評会スタート地点:東京都美術館先端芸術表現科 展示室受付付近
<ラウンドテーブル>まだ実現できていないことを、いかに可能にするか
日時:2014年1月29日(水)17:00-19:30
会場:東京藝大上野校地 中央棟第2講義室[地図]
定員:50人(先着順)
成相肇|Hajime Nariai
東京ステーションギャラリー学芸員。1979年生まれ。2005年から2012年まで府中市美術館学芸員。専門は戦後日本のいわゆる現代美術。主な企画展に「夏休みこどもびじゅつかん ミマクル・ミラクル」、「石子順造的世界―美術発・マンガ経由・キッチュ行」など。
蜷川敦子|Atsuko Ninagawa
2008年東麻布にTake Ninagawaを設立。同世代の画廊有志で「ニュー・トーキョー・コンテンポラリーズ」を立ち上げる。アートバーゼル香港ディスカバリー・セクターのセレクション・コミッティー・メンバー。
http://www.takeninagawa.com/
堀内奈穂子|Naoko Horiuchi
エジンバラ・カレッジ・オブ・アート現代美術論修士課程修了。 スコットランド国会議事堂での展覧会や、宮永愛子の個展「闇に届けた話」(2007) など、エジンバラにて展覧会を企画。ドクメンタ12マガジンズ・プロジェクト「メトロノーム11号ー何をなすべきか? 東京」では、アシスタント・キュレーターを務めた。AITでは、展覧会やイベント、トークの企画・運営などを行う。「Home Again」展(2012/原美術館)アソシエイト・キュレーター、2013年度のアーカスプロジェクトのゲスト・キュレーターを務める。
http://www.a-i-t.net
*
<東京藝術大学先端芸術表現科卒業修了作品展2014>について
日程:2014年1月26日(日)~1月31日(金)
時間:9:30~17:30 (入場は17:00まで) / 最終日9:30~12:30 (入場は12:00まで)
会場:東京都美術館 / 東京藝術大学大学美術館 / 東京藝術大学上野校地内
http://www.sentan2014.jp/
芸大CAMP「講評会とラウンドテーブル<まだ実現できていないことを、いかに可能にするか>」
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美術館学芸員、ギャラリスト、キュレーターをゲストに招き、前半は東京藝術大学先端芸術表現科卒業修了作品展2014の全作品の講評会を開催します。後半のラウンドテーブルでは、異なる立場でアートに携わるそれぞれのゲストから、美術館/アート・フェア/アーティスト・イン・レジデンスの最新事情についてお話を伺ったのち、「まだ実現できていないことを、いかに可能にするか」について、学生や来場者のみなさんと話し合います。
<ゲスト>
成相肇(東京ステーションギャラリー学芸員)
蜷川敦子(Take Ninagawa オーナー/ディレクター)
堀内奈穂子(キュレーター/特定非営利活動法人アーツイニシアティヴトウキョウ[AIT/エイト])
<講評会>
日時:2014年1月29日(水)14:00-17:00
会場:東京都美術館、東京藝大上野校地(美術館ほか)[地図]
講評会スタート地点:東京都美術館先端芸術表現科 展示室受付付近
<ラウンドテーブル>まだ実現できていないことを、いかに可能にするか
日時:2014年1月29日(水)17:00-19:30
会場:東京藝大上野校地 中央棟第2講義室[地図]
定員:50人(先着順)
成相肇|Hajime Nariai
東京ステーションギャラリー学芸員。1979年生まれ。2005年から2012年まで府中市美術館学芸員。専門は戦後日本のいわゆる現代美術。主な企画展に「夏休みこどもびじゅつかん ミマクル・ミラクル」、「石子順造的世界―美術発・マンガ経由・キッチュ行」など。
蜷川敦子|Atsuko Ninagawa
2008年東麻布にTake Ninagawaを設立。同世代の画廊有志で「ニュー・トーキョー・コンテンポラリーズ」を立ち上げる。アートバーゼル香港ディスカバリー・セクターのセレクション・コミッティー・メンバー。
http://www.takeninagawa.com/
堀内奈穂子|Naoko Horiuchi
エジンバラ・カレッジ・オブ・アート現代美術論修士課程修了。 スコットランド国会議事堂での展覧会や、宮永愛子の個展「闇に届けた話」(2007) など、エジンバラにて展覧会を企画。ドクメンタ12マガジンズ・プロジェクト「メトロノーム11号ー何をなすべきか? 東京」では、アシスタント・キュレーターを務めた。AITでは、展覧会やイベント、トークの企画・運営などを行う。「Home Again」展(2012/原美術館)アソシエイト・キュレーター、2013年度のアーカスプロジェクトのゲスト・キュレーターを務める。
http://www.a-i-t.net
*
<東京藝術大学先端芸術表現科卒業修了作品展2014>について
日程:2014年1月26日(日)~1月31日(金)
時間:9:30~17:30 (入場は17:00まで) / 最終日9:30~12:30 (入場は12:00まで)
会場:東京都美術館 / 東京藝術大学大学美術館 / 東京藝術大学上野校地内
http://www.sentan2014.jp/
悪の技術
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悪の技術
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Video streaming by Ustream
■風邪はほどよく引いたほうが健康のためになるのだと申します。
■規制だ自粛だ炎上だ、殺虫滅菌消毒無害を追い求め、僅かなほこりも逃さぬ不健康なまでの徹底した衛生潔癖の果てに、いつしか虫菌毒害の澱はタールの如く黒々と粘り気を増す一方でございます。
■かの柳田国男が悪の技術の必要を説いてはや80年、型通りの道徳の修得の裏で悪徳の術はもはや衰微の極み。じつにきれいに棲み分けた個と個とが、ひとたび接触して差し迫ればシネの一言で事を荒立てる稚拙を培い、読んで字の如く単刀直入に斬り込む芸なき安易さが世にはびこっております。
■火を使わねば火事が起こらぬわけでも無し。火の育て方の忘却が消し方の喪失につながるのと同様に、合理に溺れて悪の修練を怠ったが故にこそ、残虐を進んで招き入れているのではありますまいか。
■関係を主題に謳う芸術に数あれど、その大方が掲げる「善き」関係は、窮屈と退屈で編まれた世の道理に収まるのが落ちでありましょう。まして直近の大災厄を受けて、みな揃って善に眼差しを据えているいま、言うことを聞かぬ芸術の悪しき良心に従って、きびすを返してまっしぐらに走る次第でございます。
■ゼンポーだけが道じゃなし。後方確認悪口(アック)オーライ、いざ、不幸なる芸術へ。
<ゲスト>
成相肇(東京ステーションギャラリー学芸員)
日時:2012年10月12日(金)19:30~22:00 ※開場は18:30
場所:blanClass(神奈川県横浜市南区南太田4-12-16)[地図]
参加費:1,200円/1,000円(学生) ※予約不要
【 プロフィール 】
成相肇|Hajime Nariai
東京ステーションギャラリー学芸員。1979年生まれ。2005年から2012年まで府中市美術館学芸員。専門は戦後日本のいわゆる現代美術。主な企画展に「夏休みこどもびじゅつかん ミマクル・ミラクル」、「石子順造的世界―美術発・マンガ経由・キッチュ行」など。
悪の技術
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Video streaming by Ustream
■風邪はほどよく引いたほうが健康のためになるのだと申します。
■規制だ自粛だ炎上だ、殺虫滅菌消毒無害を追い求め、僅かなほこりも逃さぬ不健康なまでの徹底した衛生潔癖の果てに、いつしか虫菌毒害の澱はタールの如く黒々と粘り気を増す一方でございます。
■かの柳田国男が悪の技術の必要を説いてはや80年、型通りの道徳の修得の裏で悪徳の術はもはや衰微の極み。じつにきれいに棲み分けた個と個とが、ひとたび接触して差し迫ればシネの一言で事を荒立てる稚拙を培い、読んで字の如く単刀直入に斬り込む芸なき安易さが世にはびこっております。
■火を使わねば火事が起こらぬわけでも無し。火の育て方の忘却が消し方の喪失につながるのと同様に、合理に溺れて悪の修練を怠ったが故にこそ、残虐を進んで招き入れているのではありますまいか。
■関係を主題に謳う芸術に数あれど、その大方が掲げる「善き」関係は、窮屈と退屈で編まれた世の道理に収まるのが落ちでありましょう。まして直近の大災厄を受けて、みな揃って善に眼差しを据えているいま、言うことを聞かぬ芸術の悪しき良心に従って、きびすを返してまっしぐらに走る次第でございます。
■ゼンポーだけが道じゃなし。後方確認悪口(アック)オーライ、いざ、不幸なる芸術へ。
<ゲスト>
成相肇(東京ステーションギャラリー学芸員)
日時:2012年10月12日(金)19:30~22:00 ※開場は18:30
場所:blanClass(神奈川県横浜市南区南太田4-12-16)[地図]
参加費:1,200円/1,000円(学生) ※予約不要
【 プロフィール 】
成相肇|Hajime Nariai
東京ステーションギャラリー学芸員。1979年生まれ。2005年から2012年まで府中市美術館学芸員。専門は戦後日本のいわゆる現代美術。主な企画展に「夏休みこどもびじゅつかん ミマクル・ミラクル」、「石子順造的世界―美術発・マンガ経由・キッチュ行」など。
PARTY #2 / good / gender / Galapagos /
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PARTY #2 「グッド/ジェンダー/ガラパゴス」
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■トークイベントの新しいあり方としてパーティを考えてみたいと思っています。
<ゲスト>
白木麻子(アーティスト)
池崎拓也(アーティスト)
井出賢嗣(アーティスト)
ヴィヴィアン佐藤(非建築家/美術家/ドラァグクイーン)
加藤慶(相模原市民ギャラリー美術専門員)
冨井大裕(アーティスト)
成相肇(府中市美術館 学芸員)
真子みほ(練馬区立美術館 学芸員)
林加奈子(アーティスト)
原田淳子(原田企画)
藤井光(アーティスト)
星野太(美学/表象文化論)
日時:2012年2月24日(金)18:00~22:00
場所:gsgp 女子美アートセンター準備室(神奈川県相模原市南区相模大野6-7-9 7階-702)[地図]
前日までの予約:500円(食事付き) 当日:1,000円(食事付き)
<タイムテーブル>
18:00-19:00 ハッピーアワー
19:00-21:00 短い時間(10〜30分)の複数のトーク
21:00-22:00 フリートーク
【 プロフィール 】
白木麻子|Asako Shiroki
1979年東京生まれ。2008年 東京藝術大学大学院美術研究科後期博士課程修了。東京藝術大学大学院美術研究科非常勤講師/千葉大学非常勤講師。最近の主な個展に、「新世代への視点 画廊からの発言'11 再生される世界―生活の悟性」(gallery21yo-j, 東京, 2011)、 「不確かさの感触 – Touching Uncertainty」(SKKY | iTohen, 大阪, 2011)、 「白木麻子展」(feel art zero 0, 名古屋, 2011)など。グループ展に、「–IMMEDIATE ISSUE–」(CSID showroom Medamothi, スイス, 2011) 、「皮膚と地図IIー記憶と時間への近づき方」(新宿眼科画廊, 東京, 2011)など。
http://www.asakoshiroki.com/
池崎拓也|Ikezaki Takuya
1981年鹿児島県生まれ。2005年 武蔵野美術大学造形学部油絵学科卒業。 2008~2010年 中国北京中央美術学院造形部実験芸術科研修終了。主な個展に、「瞼の裏側とその空虚マップ」(新宿眼科画廊, 東京, 2009)、「その時、瞬きしました」(Loop Hole, 東京, 2007)など。グループ展に、「4人展 -絵画-」(シュウゴアーツ, 東京, 2011)SLASH/04「飛ぶ次元 ‒found a pocket-」(Island Medium, 東京, 2011)、「皮膚と地図-4名のアーティストによる身体と知覚への試み」(あいちトリエンナーレ2010 現代美術展企画コンペ入選企画展)など。
http://www.ikezakitakuya.com/
井出賢嗣|Kenji Ide
1981年神奈川県生まれ。2006年多摩美術大学大学院絵画研究修了。発表は2010年の「AIR」(台北芸術村, 台湾)、「ポールは僕が好きで、僕はジャッキーが好きでした」(Art Center Ongoing, 東京)、「台湾慕情エトセトラ」(blanClass +night, 神奈川)、2011年の「SLASH 2」(Island Medium, 東京)、「逃避・丸い化粧台・パンティとパイプ・7.16」(遊戯室, 水戸)など精力的に発表をしている。また2011年8月より黄金町バザール(横浜)にて約3ヶ月間の滞在を作品として発表。群馬青年ビエンナーレ2010 奨励賞受賞。
ヴィヴィアン佐藤|Vivienne Sato
あらゆるジャンルを横断し独自の美意識と哲学で「トーキョー」と「現代」の織りなす綾を読み解く。バーニーズNY、ヴーヴクリコ、LANVIN、MILKFEDなどのディスプレイも手掛け、野宮真貴や故山口小夜子,故野田凪など個性派美学を持つ女性との仕事も多くこなす。趣味はタランチュラ飼育、ブリーダーを目指している。
加藤慶|Kei Kato
1981年生まれ。2008年より相模原市民ギャラリー勤務。相模原市内を中心に展覧会などを企画。「おかえりアーティストただいま展」(相模原市民ギャラリー, 09)、「心の平和」(Art Center Ongoing, 09)、「女神とはやぶさ-高校生とJAXAによる映像ショー-」(銀河アリーナ, 11)など。現在、相模原市橋本に今春オープン予定の「アートラボはしもと」にむけて準備中。
冨井大裕|Motohiro Tomii
1973年新潟県生まれ。東京都在住。1999年武蔵野美術大学大学院造形研究科彫刻コース修了。日本大学芸術学部美術学科助教/女子美術大学非常勤講師。これまでに個展・グループ展多数。最近の主な展覧会に、個展「色と形を並べる」(ラディウム-レントゲンヴェルケ, 東京, 2011)、「STACK」(NADiff Gallery, 東京, 2010)、グループ展「ヨコハマトリエンナーレ2011」、「MOTアニュアル-Nearest Faraway」(東京都現代美術館, 2011)、「冨永大尚+末井史裕+冨田大彰+森井浩裕+末田史彰+森永浩尚」(switch point, 東京, 2010)など。2008年3月より、茨城県のアーカス・スタジオにて、個展「企画展=収蔵展」を作品が朽ちるその日まで開催中。現在、「RYUGU IS OVER!! ―竜宮美術旅館は終わります」(3月18日まで)にて作品展示中。
http://tomiimotohiro.com/
成相肇|Hajime Nariai
1979年生まれ。府中市美術館学芸員。関心領域は戦後の日本の現代美術を中心とする文化(岡本太郎とか石子順造とか)。主な企画展に「夏休み子どもびじゅつかん ミマクル・ミラクル」「石子順造的世界 美術発・マンガ経由・キッチュ行」(2012年2月26日まで開催中)など。
真子みほ|Miho Manako
1982年静岡県生まれ。2009年女子美術大学大学院美術研究科芸術文化専攻芸術表象研究領域修士課程修了。2008年より練馬区立美術館非常勤学芸員(教育普及事業担当)。担当企画展「PLATFORM2011浜田涼・小林耕平・鮫島大輔ー距離をはかるー」(2011)、「滝瀬源一ースクラッチボードに見る60・70年代の大衆文化ー」(2011)
http://www.city.nerima.tokyo.jp/manabu/bunka/museum/kyouikuhukyu/index.html
林加奈子|Kanako Hayashi
1981年大阪府生まれ。東京藝術大学大学院美術研究科修士課程(先端芸術表現科)在籍。2010年10月から2011年10月までロンドン芸術大学 チェルシーカレッジに留学。国内外の都市空間の中で、それぞれの場所の歴史や記憶を浮かび上がらせるような行為や仕掛けを展開。主な展覧会に「皮膚と地図」(あいちトリエンナーレ2010 現代美術展企画コンペ入選企画展)、「広島アートプロジェクト2009」(吉島, 広島)、「混浴温泉世界 わくわく混浴アパートメント」(清島アパート, 大分, 2009)など。 現在2012年2月18日-3月24日まで、gallery αMにて個展「成層圏 vol.7 行為の装填ー林加奈子」を開催中。
原田淳子|Junko Harada
画家、漫画家。1974年山梨県甲府市生まれ。東京在住。1996年 日本大学芸術学部文芸学科卒業。1999年より漫画を中心に制作活動開始。2001年「原田企画」設立。絵画など制作範囲の場を広げる。2010年よりオ ルタナティブスペース「路地と人」を6人で企画、運営に携わっている。2011年「ボヘミアン・パンチ」という旗と楽器の表現部隊を始める。
http://www.haradakikaku.com/
藤井光|Hikaru Fujii
1976年東京都生まれ。同地在住。パリ第8大学美学・芸術第三博士課程DEA卒。1995年渡仏。2005年帰国以降、現代日本の社会政治状況を直截的に扱う表現活動へと転換。
http://hikarufujii.com/
星野太|Futoshi Hoshino
1983年生まれ。日本学術振興会特別研究員、東京大学グローバルCOE「共生のための国際哲学教育研究センター(UTCP)」共同研究員。専攻は美学、表象文化論。現在は偽ロンギノスの研究を中心に、西洋における美学/修辞学の概念としての「崇高」の系譜学的調査をおこなっている。近著に「媒介の擁護」(『Expanded Retina|拡張される網膜』カタログ、BAMBA BOOKS、2012年)、「崇高なる共同体」(『KAWADE道の手帖 大杉栄』河出書房新社、2012年)など。
http://starfield.petit.cc/
PARTY #2 「グッド/ジェンダー/ガラパゴス」
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■トークイベントの新しいあり方としてパーティを考えてみたいと思っています。
<ゲスト>
白木麻子(アーティスト)
池崎拓也(アーティスト)
井出賢嗣(アーティスト)
ヴィヴィアン佐藤(非建築家/美術家/ドラァグクイーン)
加藤慶(相模原市民ギャラリー美術専門員)
冨井大裕(アーティスト)
成相肇(府中市美術館 学芸員)
真子みほ(練馬区立美術館 学芸員)
林加奈子(アーティスト)
原田淳子(原田企画)
藤井光(アーティスト)
星野太(美学/表象文化論)
日時:2012年2月24日(金)18:00~22:00
場所:gsgp 女子美アートセンター準備室(神奈川県相模原市南区相模大野6-7-9 7階-702)[地図]
前日までの予約:500円(食事付き) 当日:1,000円(食事付き)
<タイムテーブル>
18:00-19:00 ハッピーアワー
19:00-21:00 短い時間(10〜30分)の複数のトーク
21:00-22:00 フリートーク
【 プロフィール 】
白木麻子|Asako Shiroki
1979年東京生まれ。2008年 東京藝術大学大学院美術研究科後期博士課程修了。東京藝術大学大学院美術研究科非常勤講師/千葉大学非常勤講師。最近の主な個展に、「新世代への視点 画廊からの発言'11 再生される世界―生活の悟性」(gallery21yo-j, 東京, 2011)、 「不確かさの感触 – Touching Uncertainty」(SKKY | iTohen, 大阪, 2011)、 「白木麻子展」(feel art zero 0, 名古屋, 2011)など。グループ展に、「–IMMEDIATE ISSUE–」(CSID showroom Medamothi, スイス, 2011) 、「皮膚と地図IIー記憶と時間への近づき方」(新宿眼科画廊, 東京, 2011)など。
http://www.asakoshiroki.com/
池崎拓也|Ikezaki Takuya
1981年鹿児島県生まれ。2005年 武蔵野美術大学造形学部油絵学科卒業。 2008~2010年 中国北京中央美術学院造形部実験芸術科研修終了。主な個展に、「瞼の裏側とその空虚マップ」(新宿眼科画廊, 東京, 2009)、「その時、瞬きしました」(Loop Hole, 東京, 2007)など。グループ展に、「4人展 -絵画-」(シュウゴアーツ, 東京, 2011)SLASH/04「飛ぶ次元 ‒found a pocket-」(Island Medium, 東京, 2011)、「皮膚と地図-4名のアーティストによる身体と知覚への試み」(あいちトリエンナーレ2010 現代美術展企画コンペ入選企画展)など。
http://www.ikezakitakuya.com/
井出賢嗣|Kenji Ide
1981年神奈川県生まれ。2006年多摩美術大学大学院絵画研究修了。発表は2010年の「AIR」(台北芸術村, 台湾)、「ポールは僕が好きで、僕はジャッキーが好きでした」(Art Center Ongoing, 東京)、「台湾慕情エトセトラ」(blanClass +night, 神奈川)、2011年の「SLASH 2」(Island Medium, 東京)、「逃避・丸い化粧台・パンティとパイプ・7.16」(遊戯室, 水戸)など精力的に発表をしている。また2011年8月より黄金町バザール(横浜)にて約3ヶ月間の滞在を作品として発表。群馬青年ビエンナーレ2010 奨励賞受賞。
ヴィヴィアン佐藤|Vivienne Sato
あらゆるジャンルを横断し独自の美意識と哲学で「トーキョー」と「現代」の織りなす綾を読み解く。バーニーズNY、ヴーヴクリコ、LANVIN、MILKFEDなどのディスプレイも手掛け、野宮真貴や故山口小夜子,故野田凪など個性派美学を持つ女性との仕事も多くこなす。趣味はタランチュラ飼育、ブリーダーを目指している。
加藤慶|Kei Kato
1981年生まれ。2008年より相模原市民ギャラリー勤務。相模原市内を中心に展覧会などを企画。「おかえりアーティストただいま展」(相模原市民ギャラリー, 09)、「心の平和」(Art Center Ongoing, 09)、「女神とはやぶさ-高校生とJAXAによる映像ショー-」(銀河アリーナ, 11)など。現在、相模原市橋本に今春オープン予定の「アートラボはしもと」にむけて準備中。
冨井大裕|Motohiro Tomii
1973年新潟県生まれ。東京都在住。1999年武蔵野美術大学大学院造形研究科彫刻コース修了。日本大学芸術学部美術学科助教/女子美術大学非常勤講師。これまでに個展・グループ展多数。最近の主な展覧会に、個展「色と形を並べる」(ラディウム-レントゲンヴェルケ, 東京, 2011)、「STACK」(NADiff Gallery, 東京, 2010)、グループ展「ヨコハマトリエンナーレ2011」、「MOTアニュアル-Nearest Faraway」(東京都現代美術館, 2011)、「冨永大尚+末井史裕+冨田大彰+森井浩裕+末田史彰+森永浩尚」(switch point, 東京, 2010)など。2008年3月より、茨城県のアーカス・スタジオにて、個展「企画展=収蔵展」を作品が朽ちるその日まで開催中。現在、「RYUGU IS OVER!! ―竜宮美術旅館は終わります」(3月18日まで)にて作品展示中。
http://tomiimotohiro.com/
成相肇|Hajime Nariai
1979年生まれ。府中市美術館学芸員。関心領域は戦後の日本の現代美術を中心とする文化(岡本太郎とか石子順造とか)。主な企画展に「夏休み子どもびじゅつかん ミマクル・ミラクル」「石子順造的世界 美術発・マンガ経由・キッチュ行」(2012年2月26日まで開催中)など。
真子みほ|Miho Manako
1982年静岡県生まれ。2009年女子美術大学大学院美術研究科芸術文化専攻芸術表象研究領域修士課程修了。2008年より練馬区立美術館非常勤学芸員(教育普及事業担当)。担当企画展「PLATFORM2011浜田涼・小林耕平・鮫島大輔ー距離をはかるー」(2011)、「滝瀬源一ースクラッチボードに見る60・70年代の大衆文化ー」(2011)
http://www.city.nerima.tokyo.jp/manabu/bunka/museum/kyouikuhukyu/index.html
林加奈子|Kanako Hayashi
1981年大阪府生まれ。東京藝術大学大学院美術研究科修士課程(先端芸術表現科)在籍。2010年10月から2011年10月までロンドン芸術大学 チェルシーカレッジに留学。国内外の都市空間の中で、それぞれの場所の歴史や記憶を浮かび上がらせるような行為や仕掛けを展開。主な展覧会に「皮膚と地図」(あいちトリエンナーレ2010 現代美術展企画コンペ入選企画展)、「広島アートプロジェクト2009」(吉島, 広島)、「混浴温泉世界 わくわく混浴アパートメント」(清島アパート, 大分, 2009)など。 現在2012年2月18日-3月24日まで、gallery αMにて個展「成層圏 vol.7 行為の装填ー林加奈子」を開催中。
原田淳子|Junko Harada
画家、漫画家。1974年山梨県甲府市生まれ。東京在住。1996年 日本大学芸術学部文芸学科卒業。1999年より漫画を中心に制作活動開始。2001年「原田企画」設立。絵画など制作範囲の場を広げる。2010年よりオ ルタナティブスペース「路地と人」を6人で企画、運営に携わっている。2011年「ボヘミアン・パンチ」という旗と楽器の表現部隊を始める。
http://www.haradakikaku.com/
藤井光|Hikaru Fujii
1976年東京都生まれ。同地在住。パリ第8大学美学・芸術第三博士課程DEA卒。1995年渡仏。2005年帰国以降、現代日本の社会政治状況を直截的に扱う表現活動へと転換。
http://hikarufujii.com/
星野太|Futoshi Hoshino
1983年生まれ。日本学術振興会特別研究員、東京大学グローバルCOE「共生のための国際哲学教育研究センター(UTCP)」共同研究員。専攻は美学、表象文化論。現在は偽ロンギノスの研究を中心に、西洋における美学/修辞学の概念としての「崇高」の系譜学的調査をおこなっている。近著に「媒介の擁護」(『Expanded Retina|拡張される網膜』カタログ、BAMBA BOOKS、2012年)、「崇高なる共同体」(『KAWADE道の手帖 大杉栄』河出書房新社、2012年)など。
http://starfield.petit.cc/
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現在のアート<2011>
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■2011年のそれぞれの活動や関心を振り返りながら、現在のアートについて考えます。
<ゲスト>
「HAPSとは?」
芦立さやか(アートコーディネーター)
「あたしらは、いまふつうの状態じゃないんだ。ふつうの状態じゃないときに、ふつうのときのやりかたじゃまにあわないんだ」
イルコモンズ/小田マサノリ(現代美術家/文化人類学者/メディア・アクティヴィスト)
「美術最高!」
遠藤一郎(未来美術家)
「東京を離れたこと。仙台のホールのこと。」
長内綾子(コーディネーター) ※Skypeでの参加
「影響またはつかまえ方について」
小林耕平(美術家)
「blanClass2011アーカイブより」
小林晴夫(blanClassディレクター/アーティスト)
「自分について」
竹内公太(アーティスト)
「なくなったこと、ずれたこと、はじまったこと、かわらなかったこと」
中崎透(美術家)
「21世紀だョ!石子順造」
成相肇(府中市美術館学芸員)
「思考のインデックス」
増本泰斗(アーティスト) ※Skypeでの参加
「4.10」
良知暁(アーティスト)
「準備中」
XYZ collective[松原ソウシロウ(現代美術作家)]
<タイムテーブル(予定)>
17:00 受付開始
*
17:30〜17:45 進行説明
17:45〜18:00 ゲスト紹介
*
18:00 第1部開始
18:00〜19:00 プレゼンテーション
19:00〜19:15 休憩
19:15〜20:15 プレゼンテーション
20:15〜20:30 休憩
20:30〜21:30 プレゼンテーション
21:30〜22:00 片付けなど
22:00 第1部終了
*
23:00 第2部開始
23:00〜05:00 打ち上げ(ディスカッション)
05:00 第2部終了
日時:2011年12月23日(金・祝)17:00〜
会場:アサヒ・アートスクア(東京都墨田区吾妻橋1-23-1 スーパードライホール 4F)[地図]
定員:150人(予約制) 参加費:1,000円(1ドリンク付き)
※第1部は予約制です。第2部は予約不要です。
※参加費は第1部の参加費です。第2部は実費です(場所も移動します)。
【 プロフィール 】
芦立さやか|Sayaka Ashidate
1982年北海道生まれ。2005年武蔵野美術大学芸術文化学科卒業。BankART1929(横浜)で勤務。同時期に吉田有里と共にYOSHIDATE HOUSE(横浜)をオープンし、同世代作家の展覧会などを多数企画。BankART退職後、様々なプロジェクトで展覧会制作やアーティストのコーディネート等に関わる。2010年9月よりNYに拠点を持つアーティスト・イン・レジデンスのコーディネートを行うNPO、Residency Unlimitedでインターンとして関わりながら、ニューヨークのNPOの現状や運営の仕方、また新たなレジデンス・プログラムの動きなどを現場を通じて1年間学ぶ。帰国後の現在は、京都市で新たに始まるプロジェクト「東山 アーティスツ・プレイスメント・サービス(HAPS)」を準備中。
イルコモンズ/小田マサノリ|illcommonz / Masanori Oda
1966年、福岡生まれ。1989年から1996年にかけアフリカでフィールドワークを行う。帰国後、「日本ゼロ年」「横浜トリエンナーレ」等に出品。2002年、「去年、トリエンナーレで」展最終日に現代美術家を廃業。2003年、イラク戦争に抗議し、「殺す・な」に参加。以後、イルコモンズ名義で様々な社会運動にコミットしながら表現活動を行う。東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所特任研究員、中央大学兼任講師、多摩美術大学非常勤講師。最近の活動「アトミックサイト」(http://atomiksite.wordpress.com/)展監修、最近の著述「見よ、これがOWSムーヴメントだ」『週刊金曜日』、「実存的ステンシル主義者の報復とファンタジー」『ユリイカ』「J25ヴィデオムーヴィーログ」『現代思想』ほか著述多数・著書なし、ブログ:「イルコモンズのふた。」http://illcomm.exblog.jp
遠藤一郎|Ichiro ENDO
静岡県生まれ。車体に大きく「未来へ」と描かれ、各地で出会った人々がそのまわりに夢を書いていく『未来へ号』で車上生活をしながら全国各地を走り、「GO FOR FUTURE」のメッセージを発信し続ける。主な活動に各地アートイベントでの展示やパフォーマンス(「別府現代芸術フェスティバル2009 混浴温泉世界」わくわく混浴アパートメント、「TWIST and SHOUT Contemporary Art from Japan」BACC(バンコク)、「愛と平和と未来のために」水戸芸術館など)、デザイナー(多摩川カジュアル)、DJ。2009年より凧あげプロジェクト『未来龍大空凧』開始。2010年より柏にてオープンスペースislandの発足に携わる。
http://www.goforfuture.com/
長内綾子|Ayako Osanai
1976年北海道生まれ。武蔵野美術大学造形学部建築学科卒。フリーランスのデザイナーとして活動の傍ら、2004年、アーティストの岩井優らとSurvivart(サバイバート)を立ち上げ、トークや若手アーティストの展覧会を企画。一方で、日韓交流展「POINT」(韓国:Alternative Space LOOP、日本:京都芸術センター)、「Re:Membering」(韓国:Doosan Art Center 他)ではアシスタント・キュレーターを務めた。また、3331 Arts Chiyoda ではプレオープン時よりコーディネーターを務め、2011年9月に離職。震災以降、毎月被災地を訪れる中で、復興へと向かうまちや人々の営みに関心を持ち、そこへ自身の身も投じてみたいという思いから仙台移住を決意。11月より仙台に居を構え、一軒家の管理人あるいはLLP出資者、デザイナー、ディレクター、編集者、ライターとして、毎日朝8時起床の生活を送っている。
小林耕平|Kohei Kobayashi
1974年東京生まれ。1999年愛知県立芸術大学美術学部油画科卒業。主な展覧会に「ベリー・ベリー・ヒューマン」(豊田市美術館, 2005)、「第3回府中ビエンナーレ 美と価値 ポストバブル世代の7人」(府中市美術館, 2005)、「ボルタンスキープレゼンツ La chaîne 日仏現代美術交流展」(BankArt1929, 2007)、「六本木クロッシング2007 日本美術の新しい展望」(森美術館, 2007)、「ヴィデオを待ちながら―映像、60年代から今日へ」(東京国立近代美術館, 2009)、「右は青、青は左、左は黄、黄は右」(山本現代, 2009)、「気象と終身―寝違えの設置、麻痺による交通」(アサヒ・アートスクエア, 2010)、「PLATFORM2011 浜田涼・小林耕平・鮫島大輔-距離をはかる-」(練馬区立美術館, 2011)など。
小林晴夫|Haruo KOBAYASHI
1968年神奈川県生まれ。横浜の住宅街にある小さなスペースを拠点に、芸術を発信する場としてblanClassを2009年に創設。毎週土曜日にワンナイトイベント+公開インタビュー「+night」を開催。すでに100名以上のアーティストや専門家をゲストに招いている。その様子はストリーミングで生放送、公式サイトにアーカイブしている。
http://blanclass.com/
竹内公太|Kota Takeuchi
1982年兵庫県生まれ。公共性と集団意識への興味から、都市風景、パブリックアートなどに対する働きかけをもとに制作活動を行う。2011年は福島第一原子力発電所事故の収束作業員として短期間勤務、のちにブログを執筆。主な展覧会に「ソーシャルダイブ-探検する想像」(3331 Arts Chiyoda, 東京, 2011)、「Eun Hyung Kim , Emilija Skarnulyte , Kota Takeuchi」(RM Gallery, オークランド, 2010)など。
http://kota-takeuchi.net/
http://8to2.blog.shinobi.jp/
中崎透|Tohru Nakazaki
1976年生まれ。美術家。武蔵野美術大学大学院造形研究科博士後期課程満期単位取得退学。現在、水戸市を拠点に国内のさまざまな地で活動。 2006年末より「Nadegata Instant Party」を結成し、ユニットとしても活動。2007年末より「遊戯室(中崎透+遠藤水城)」を設立し、運営に携わる。個展・グループ展など多数。個展「エピソード:鼻歌まじりの引越の時間はいつかは終わる。だから僕はなるべく回り道をする」を梅香堂で開催中(2012年2月5日まで)。
http://tohru51.exblog.jp/
成相肇|Hajime Nariai
1979年生まれ。府中市美術館学芸員。関心領域は戦後の日本の現代美術を中心とする文化(岡本太郎とか石子順造とか)。主な企画展に「夏休み子どもびじゅつかん ミマクル・ミラクル」「石子順造的世界 美術発・マンガ経由・キッチュ行」(2012年2月26日まで開催中)など。
増本泰斗|Yasuto Masumoto
1981年広島県生まれ。2006年東京工芸大学大学院修士課程メディアアート専攻写真領域修了。2007年~2008年ポルトガル・リスボン在住。現在、京都と東京を拠点に活動。定期的に多数の参加者との実験的なレクリエーションにて精魂を傾け力尽き果てている。また、実験的な思考方法を研究する「Gremio Recreativo Escola de Politica」及び「The Academy of Alter-globalization」主宰。主な展覧会に「Blue, Red, White and Yellow(観察社、広州/2011)」「Private Chorus(Alternative Space Loop、ソウル/2010)」「Restoration of Behavior(La Chambre Blanche、ケベック/2010)」「The World(ZAIMギャラリー、横浜/2009)」「No Soul For Sale(テートモダン、ロンドン/2010)」「Bright World(AITルーム、代官山/2009)」など。また「56th Oberhausen International Short Film Festival(ドイツ/2010)」でも映像作品上映。来年2月からは「クリテリオム(水戸芸術館/2012)」などを予定している。
http://www.yasutomasumoto.com/
良知暁|Akira Rachi
1980年静岡県生まれ。法政大学社会学部、ボーンマス美術大学卒。主な個展:『frames』(TARO NASU, 東京)『gravity』(neunplus gallery, ベルリン)、主なグループ展:『freshfacedandwildeyed '08』(the photographers' gallery, ロンドン)、主な受賞にfreshfacedandwildeyed '08、英国写真家協会学生コンペ('05)。制作のほか、企画、執筆も行う。
http://www.rachiakira.com
XYZ collective|エックスワイジー・コレクティブ
「XYZ collective」は、COBRA(ビデオアーティスト)、松原壮志朗(現代美術作家)、服部円(編集者)の3人がディレクターを務めるアーティスト・ラン・スペースです。20~30代を中心とした、若手アーティストのスタジオとオルタナティブスペースで構成。XYZにスタジオを構えるアーティストの個展や、スタジオ外の同年代のアーティストの展覧会、さらには音楽・ファッションなど、ジャンルを超えたイベントを開催します。アートを中心に東京のクリエイティヴシーンを作り出す人々が集い、新たなカルチャーの発信地となることを目的としています。
http://xyzcollective.org
現在のアート<2011>
//////////
■2011年のそれぞれの活動や関心を振り返りながら、現在のアートについて考えます。
<ゲスト>
「HAPSとは?」
芦立さやか(アートコーディネーター)
「あたしらは、いまふつうの状態じゃないんだ。ふつうの状態じゃないときに、ふつうのときのやりかたじゃまにあわないんだ」
イルコモンズ/小田マサノリ(現代美術家/文化人類学者/メディア・アクティヴィスト)
「美術最高!」
遠藤一郎(未来美術家)
「東京を離れたこと。仙台のホールのこと。」
長内綾子(コーディネーター) ※Skypeでの参加
「影響またはつかまえ方について」
小林耕平(美術家)
「blanClass2011アーカイブより」
小林晴夫(blanClassディレクター/アーティスト)
「自分について」
竹内公太(アーティスト)
「なくなったこと、ずれたこと、はじまったこと、かわらなかったこと」
中崎透(美術家)
「21世紀だョ!石子順造」
成相肇(府中市美術館学芸員)
「思考のインデックス」
増本泰斗(アーティスト) ※Skypeでの参加
「4.10」
良知暁(アーティスト)
「準備中」
XYZ collective[松原ソウシロウ(現代美術作家)]
<タイムテーブル(予定)>
17:00 受付開始
*
17:30〜17:45 進行説明
17:45〜18:00 ゲスト紹介
*
18:00 第1部開始
18:00〜19:00 プレゼンテーション
19:00〜19:15 休憩
19:15〜20:15 プレゼンテーション
20:15〜20:30 休憩
20:30〜21:30 プレゼンテーション
21:30〜22:00 片付けなど
22:00 第1部終了
*
23:00 第2部開始
23:00〜05:00 打ち上げ(ディスカッション)
05:00 第2部終了
日時:2011年12月23日(金・祝)17:00〜
会場:アサヒ・アートスクア(東京都墨田区吾妻橋1-23-1 スーパードライホール 4F)[地図]
定員:150人(予約制) 参加費:1,000円(1ドリンク付き)
※第1部は予約制です。第2部は予約不要です。
※参加費は第1部の参加費です。第2部は実費です(場所も移動します)。
【 プロフィール 】
芦立さやか|Sayaka Ashidate
1982年北海道生まれ。2005年武蔵野美術大学芸術文化学科卒業。BankART1929(横浜)で勤務。同時期に吉田有里と共にYOSHIDATE HOUSE(横浜)をオープンし、同世代作家の展覧会などを多数企画。BankART退職後、様々なプロジェクトで展覧会制作やアーティストのコーディネート等に関わる。2010年9月よりNYに拠点を持つアーティスト・イン・レジデンスのコーディネートを行うNPO、Residency Unlimitedでインターンとして関わりながら、ニューヨークのNPOの現状や運営の仕方、また新たなレジデンス・プログラムの動きなどを現場を通じて1年間学ぶ。帰国後の現在は、京都市で新たに始まるプロジェクト「東山 アーティスツ・プレイスメント・サービス(HAPS)」を準備中。
イルコモンズ/小田マサノリ|illcommonz / Masanori Oda
1966年、福岡生まれ。1989年から1996年にかけアフリカでフィールドワークを行う。帰国後、「日本ゼロ年」「横浜トリエンナーレ」等に出品。2002年、「去年、トリエンナーレで」展最終日に現代美術家を廃業。2003年、イラク戦争に抗議し、「殺す・な」に参加。以後、イルコモンズ名義で様々な社会運動にコミットしながら表現活動を行う。東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所特任研究員、中央大学兼任講師、多摩美術大学非常勤講師。最近の活動「アトミックサイト」(http://atomiksite.wordpress.com/)展監修、最近の著述「見よ、これがOWSムーヴメントだ」『週刊金曜日』、「実存的ステンシル主義者の報復とファンタジー」『ユリイカ』「J25ヴィデオムーヴィーログ」『現代思想』ほか著述多数・著書なし、ブログ:「イルコモンズのふた。」http://illcomm.exblog.jp
遠藤一郎|Ichiro ENDO
静岡県生まれ。車体に大きく「未来へ」と描かれ、各地で出会った人々がそのまわりに夢を書いていく『未来へ号』で車上生活をしながら全国各地を走り、「GO FOR FUTURE」のメッセージを発信し続ける。主な活動に各地アートイベントでの展示やパフォーマンス(「別府現代芸術フェスティバル2009 混浴温泉世界」わくわく混浴アパートメント、「TWIST and SHOUT Contemporary Art from Japan」BACC(バンコク)、「愛と平和と未来のために」水戸芸術館など)、デザイナー(多摩川カジュアル)、DJ。2009年より凧あげプロジェクト『未来龍大空凧』開始。2010年より柏にてオープンスペースislandの発足に携わる。
http://www.goforfuture.com/
長内綾子|Ayako Osanai
1976年北海道生まれ。武蔵野美術大学造形学部建築学科卒。フリーランスのデザイナーとして活動の傍ら、2004年、アーティストの岩井優らとSurvivart(サバイバート)を立ち上げ、トークや若手アーティストの展覧会を企画。一方で、日韓交流展「POINT」(韓国:Alternative Space LOOP、日本:京都芸術センター)、「Re:Membering」(韓国:Doosan Art Center 他)ではアシスタント・キュレーターを務めた。また、3331 Arts Chiyoda ではプレオープン時よりコーディネーターを務め、2011年9月に離職。震災以降、毎月被災地を訪れる中で、復興へと向かうまちや人々の営みに関心を持ち、そこへ自身の身も投じてみたいという思いから仙台移住を決意。11月より仙台に居を構え、一軒家の管理人あるいはLLP出資者、デザイナー、ディレクター、編集者、ライターとして、毎日朝8時起床の生活を送っている。
小林耕平|Kohei Kobayashi
1974年東京生まれ。1999年愛知県立芸術大学美術学部油画科卒業。主な展覧会に「ベリー・ベリー・ヒューマン」(豊田市美術館, 2005)、「第3回府中ビエンナーレ 美と価値 ポストバブル世代の7人」(府中市美術館, 2005)、「ボルタンスキープレゼンツ La chaîne 日仏現代美術交流展」(BankArt1929, 2007)、「六本木クロッシング2007 日本美術の新しい展望」(森美術館, 2007)、「ヴィデオを待ちながら―映像、60年代から今日へ」(東京国立近代美術館, 2009)、「右は青、青は左、左は黄、黄は右」(山本現代, 2009)、「気象と終身―寝違えの設置、麻痺による交通」(アサヒ・アートスクエア, 2010)、「PLATFORM2011 浜田涼・小林耕平・鮫島大輔-距離をはかる-」(練馬区立美術館, 2011)など。
小林晴夫|Haruo KOBAYASHI
1968年神奈川県生まれ。横浜の住宅街にある小さなスペースを拠点に、芸術を発信する場としてblanClassを2009年に創設。毎週土曜日にワンナイトイベント+公開インタビュー「+night」を開催。すでに100名以上のアーティストや専門家をゲストに招いている。その様子はストリーミングで生放送、公式サイトにアーカイブしている。
http://blanclass.com/
竹内公太|Kota Takeuchi
1982年兵庫県生まれ。公共性と集団意識への興味から、都市風景、パブリックアートなどに対する働きかけをもとに制作活動を行う。2011年は福島第一原子力発電所事故の収束作業員として短期間勤務、のちにブログを執筆。主な展覧会に「ソーシャルダイブ-探検する想像」(3331 Arts Chiyoda, 東京, 2011)、「Eun Hyung Kim , Emilija Skarnulyte , Kota Takeuchi」(RM Gallery, オークランド, 2010)など。
http://kota-takeuchi.net/
http://8to2.blog.shinobi.jp/
中崎透|Tohru Nakazaki
1976年生まれ。美術家。武蔵野美術大学大学院造形研究科博士後期課程満期単位取得退学。現在、水戸市を拠点に国内のさまざまな地で活動。 2006年末より「Nadegata Instant Party」を結成し、ユニットとしても活動。2007年末より「遊戯室(中崎透+遠藤水城)」を設立し、運営に携わる。個展・グループ展など多数。個展「エピソード:鼻歌まじりの引越の時間はいつかは終わる。だから僕はなるべく回り道をする」を梅香堂で開催中(2012年2月5日まで)。
http://tohru51.exblog.jp/
成相肇|Hajime Nariai
1979年生まれ。府中市美術館学芸員。関心領域は戦後の日本の現代美術を中心とする文化(岡本太郎とか石子順造とか)。主な企画展に「夏休み子どもびじゅつかん ミマクル・ミラクル」「石子順造的世界 美術発・マンガ経由・キッチュ行」(2012年2月26日まで開催中)など。
増本泰斗|Yasuto Masumoto
1981年広島県生まれ。2006年東京工芸大学大学院修士課程メディアアート専攻写真領域修了。2007年~2008年ポルトガル・リスボン在住。現在、京都と東京を拠点に活動。定期的に多数の参加者との実験的なレクリエーションにて精魂を傾け力尽き果てている。また、実験的な思考方法を研究する「Gremio Recreativo Escola de Politica」及び「The Academy of Alter-globalization」主宰。主な展覧会に「Blue, Red, White and Yellow(観察社、広州/2011)」「Private Chorus(Alternative Space Loop、ソウル/2010)」「Restoration of Behavior(La Chambre Blanche、ケベック/2010)」「The World(ZAIMギャラリー、横浜/2009)」「No Soul For Sale(テートモダン、ロンドン/2010)」「Bright World(AITルーム、代官山/2009)」など。また「56th Oberhausen International Short Film Festival(ドイツ/2010)」でも映像作品上映。来年2月からは「クリテリオム(水戸芸術館/2012)」などを予定している。
http://www.yasutomasumoto.com/
良知暁|Akira Rachi
1980年静岡県生まれ。法政大学社会学部、ボーンマス美術大学卒。主な個展:『frames』(TARO NASU, 東京)『gravity』(neunplus gallery, ベルリン)、主なグループ展:『freshfacedandwildeyed '08』(the photographers' gallery, ロンドン)、主な受賞にfreshfacedandwildeyed '08、英国写真家協会学生コンペ('05)。制作のほか、企画、執筆も行う。
http://www.rachiakira.com
XYZ collective|エックスワイジー・コレクティブ
「XYZ collective」は、COBRA(ビデオアーティスト)、松原壮志朗(現代美術作家)、服部円(編集者)の3人がディレクターを務めるアーティスト・ラン・スペースです。20~30代を中心とした、若手アーティストのスタジオとオルタナティブスペースで構成。XYZにスタジオを構えるアーティストの個展や、スタジオ外の同年代のアーティストの展覧会、さらには音楽・ファッションなど、ジャンルを超えたイベントを開催します。アートを中心に東京のクリエイティヴシーンを作り出す人々が集い、新たなカルチャーの発信地となることを目的としています。
http://xyzcollective.org
110731
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地図CAMP<2> 美術周辺旋回地図
//////////
<ゲスト>
成相肇(府中市美術館学芸員)
■地図CAMPは、ゲストの関心や興味に沿ってつくった「地図」について話し合うイベントです。地図にはない何かを加えたり位置を変更したりしながら、迷子になることも恐れず、みんなで考えてみたいと思っています。
(ゲストからのコメント)
美術の本流に近づけないまま周囲をぐるぐると旋回している最中の思考を、ワークショップふうに話し合います。地図のサブタイトルは、「岡本太郎発・山口昌男経由・石子順造行き—ピエロとキッチュとグロテスク」です。
日時:2011年7月31日(日)15:00〜17:00 ※開場は14:30
場所:art & river bank(アクセス)
定員:10人(要予約)
参加費:1,500円(1ドリンク付き)/500円(1ドリンク付き)※メンバーシップに参加している方
地図のコピーは当日配布します
【 プロフィール 】
成相肇|Hajime Nariai
1979年生まれ。府中市美術館学芸員。専門は岡本太郎とその周辺。主な担当展に「第4回府中ビエンナーレ」、「純粋なる形象ーディーター・ラムスの時代」、「夏休み子どもびじゅつかん ミマクル・ミラクル」など。現在、12月から開催の石子順造展を準備中。
【 CAMPのメンバーシップについて 】
継続的により有意義な活動をしていくために、メンバーシップを始めました。詳細は以下をご確認ください。
http://ca-mp.blogspot.com/p/membership.html
地図CAMP<2> 美術周辺旋回地図
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<ゲスト>
成相肇(府中市美術館学芸員)
■地図CAMPは、ゲストの関心や興味に沿ってつくった「地図」について話し合うイベントです。地図にはない何かを加えたり位置を変更したりしながら、迷子になることも恐れず、みんなで考えてみたいと思っています。
(ゲストからのコメント)
美術の本流に近づけないまま周囲をぐるぐると旋回している最中の思考を、ワークショップふうに話し合います。地図のサブタイトルは、「岡本太郎発・山口昌男経由・石子順造行き—ピエロとキッチュとグロテスク」です。
日時:2011年7月31日(日)15:00〜17:00 ※開場は14:30
場所:art & river bank(アクセス)
定員:10人(要予約)
参加費:1,500円(1ドリンク付き)/500円(1ドリンク付き)※メンバーシップに参加している方
地図のコピーは当日配布します
【 プロフィール 】
成相肇|Hajime Nariai
1979年生まれ。府中市美術館学芸員。専門は岡本太郎とその周辺。主な担当展に「第4回府中ビエンナーレ」、「純粋なる形象ーディーター・ラムスの時代」、「夏休み子どもびじゅつかん ミマクル・ミラクル」など。現在、12月から開催の石子順造展を準備中。
【 CAMPのメンバーシップについて 】
継続的により有意義な活動をしていくために、メンバーシップを始めました。詳細は以下をご確認ください。
http://ca-mp.blogspot.com/p/membership.html
110219
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「アートと政治性」CAMP on TOKYO FRONTLINE
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■政治欄に載っているのが政治で文化欄に載っているのが文化ではない。政治に言及したアートではなく、アートの中の政治、あるいは政治の中のアートについて話し合い、今、政治的なことについて考えます。
<スピーカー>
沢山遼(美術批評)
成相肇(府中市美術館学芸員)
藤井光(アーティスト)
星野太(美学/表象文化論)
増本泰斗(アーティスト)
森田浩彰(アーティスト)
<タイムテーブル>
11:30-12:30 ランチ・ミーティング
12:30-13:00 休憩
13:00-14:20 トーク
14:20-14:40 休憩
14:40-16:00 トーク
日時:2011年2月19日(土)11:30〜16:00 ※受付開始は11:00
会場:3331 Arts Chiyoda(アクセス)
定員:30人(予約制) 参加費:500円
※「ランチ・ミーティング」では、13時からのトークの準備的なことを、ご飯を食べながら気軽に話し合う予定です。
※参加費以外にTOKYO FRONTLINEの入場料(1日パス:500円/全日程パス:1,800円)が必要になります。
【 プロフィール 】
沢山遼|Ryo Sawayama
1982年生まれ。美術批評。武蔵野美術大学大学院造形研究科美術専攻修了。論文に「分割される自己—ロザリンド・クラウスにおける彫刻とヴィデオの諸問題」(『第一回所沢ビエンナーレ美術展 引込線』所沢ビエンナーレ実行委員会、2009年)、「レイバー・ワーク:カール・アンドレにおける制作の概念」(『美術手帖』2009年10月号)、「非在の表象——ゴードン・マッタ=クラークの初期作品群」(『LACワークショップ論文集』第2号、LAC研究会、2008年)ほか。
成相肇|Hajime Nariai
1979年生まれ。府中市美術館学芸員。専門は岡本太郎とその周辺。主な担当展に「第4回府中ビエンナーレ」、「純粋なる形象ーディーター・ラムスの時代」、「夏休み子どもびじゅつかん ミマクル・ミラクル」など。
藤井光|Hikaru Fujii
1976年東京都生まれ。同地在住。パリ第8大学美学・芸術第三博士課程DEA卒。1995年渡仏。フランスでメディア・アーティストとして活動を始めるが、 2005年帰国以降、現代日本の社会政治状況を直截的に扱う表現活動へと転換。社会運動と芸術の関わりについて制作および研究を行なっている。
http://hikarufujii.com/
星野太|Futoshi Hoshino
1983年生まれ。東京大学大学院総合文化研究科博士課程、日本学術振興会特別研究員。専攻は美学、表象文化論。現在は偽ロンギノスの研究を中心に、西洋における美学/修辞学の概念としての「崇高」の系譜学的調査をおこなっている。共訳書にエイドリアン・フォーティー『言葉と建築——語彙体系としてのモダニズム』(鹿島出版会、2006年)、論文に「戦後アメリカ美術と「崇高」——ロバート・ローゼンブラムの戦略」(『組立——知覚の臨界』、2010 年)、「芸術と政治の再配置——ブリオー×ランシエール論争の帰趨(仮)」(近刊)など。
http://starfield.petit.cc/
増本泰斗|Yasuto Masumoto
1981年広島県生まれ。2006年東京工芸大学大学院修士課程メディアアート専攻写真領域修了。2007年〜2008年ポルトガル・リスボン在住。多数の参加者との実験的なレクリエーションにて精魂を傾け力尽きたのちに、政治社会状況との戯れが存在すると思っている。国内外問わず定期的に遊んでいる。
森田浩彰|Hiroaki Morita
1973年福井県生まれ。2002年ロンドン大学ゴールドスミスカレッジMAファインアート修了。近年は「脱臼」island(千葉、2010)、「この世界とのつながりかた」ボーダレス・アートミュージアムNO-MA(滋賀、2009)、「日常の喜び」水戸芸術館(茨城、2008)に参加。個展では「TIMEQUAKE」青山|目黒 (東京、2011)、「Local Earthquake」Kabegiwa(東京、2009)などがある。
「アートと政治性」CAMP on TOKYO FRONTLINE
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■政治欄に載っているのが政治で文化欄に載っているのが文化ではない。政治に言及したアートではなく、アートの中の政治、あるいは政治の中のアートについて話し合い、今、政治的なことについて考えます。
<スピーカー>
沢山遼(美術批評)
成相肇(府中市美術館学芸員)
藤井光(アーティスト)
星野太(美学/表象文化論)
増本泰斗(アーティスト)
森田浩彰(アーティスト)
<タイムテーブル>
11:30-12:30 ランチ・ミーティング
12:30-13:00 休憩
13:00-14:20 トーク
14:20-14:40 休憩
14:40-16:00 トーク
日時:2011年2月19日(土)11:30〜16:00 ※受付開始は11:00
会場:3331 Arts Chiyoda(アクセス)
定員:30人(予約制) 参加費:500円
※「ランチ・ミーティング」では、13時からのトークの準備的なことを、ご飯を食べながら気軽に話し合う予定です。
※参加費以外にTOKYO FRONTLINEの入場料(1日パス:500円/全日程パス:1,800円)が必要になります。
【 プロフィール 】
沢山遼|Ryo Sawayama
1982年生まれ。美術批評。武蔵野美術大学大学院造形研究科美術専攻修了。論文に「分割される自己—ロザリンド・クラウスにおける彫刻とヴィデオの諸問題」(『第一回所沢ビエンナーレ美術展 引込線』所沢ビエンナーレ実行委員会、2009年)、「レイバー・ワーク:カール・アンドレにおける制作の概念」(『美術手帖』2009年10月号)、「非在の表象——ゴードン・マッタ=クラークの初期作品群」(『LACワークショップ論文集』第2号、LAC研究会、2008年)ほか。
成相肇|Hajime Nariai
1979年生まれ。府中市美術館学芸員。専門は岡本太郎とその周辺。主な担当展に「第4回府中ビエンナーレ」、「純粋なる形象ーディーター・ラムスの時代」、「夏休み子どもびじゅつかん ミマクル・ミラクル」など。
藤井光|Hikaru Fujii
1976年東京都生まれ。同地在住。パリ第8大学美学・芸術第三博士課程DEA卒。1995年渡仏。フランスでメディア・アーティストとして活動を始めるが、 2005年帰国以降、現代日本の社会政治状況を直截的に扱う表現活動へと転換。社会運動と芸術の関わりについて制作および研究を行なっている。
http://hikarufujii.com/
星野太|Futoshi Hoshino
1983年生まれ。東京大学大学院総合文化研究科博士課程、日本学術振興会特別研究員。専攻は美学、表象文化論。現在は偽ロンギノスの研究を中心に、西洋における美学/修辞学の概念としての「崇高」の系譜学的調査をおこなっている。共訳書にエイドリアン・フォーティー『言葉と建築——語彙体系としてのモダニズム』(鹿島出版会、2006年)、論文に「戦後アメリカ美術と「崇高」——ロバート・ローゼンブラムの戦略」(『組立——知覚の臨界』、2010 年)、「芸術と政治の再配置——ブリオー×ランシエール論争の帰趨(仮)」(近刊)など。
http://starfield.petit.cc/
増本泰斗|Yasuto Masumoto
1981年広島県生まれ。2006年東京工芸大学大学院修士課程メディアアート専攻写真領域修了。2007年〜2008年ポルトガル・リスボン在住。多数の参加者との実験的なレクリエーションにて精魂を傾け力尽きたのちに、政治社会状況との戯れが存在すると思っている。国内外問わず定期的に遊んでいる。
森田浩彰|Hiroaki Morita
1973年福井県生まれ。2002年ロンドン大学ゴールドスミスカレッジMAファインアート修了。近年は「脱臼」island(千葉、2010)、「この世界とのつながりかた」ボーダレス・アートミュージアムNO-MA(滋賀、2009)、「日常の喜び」水戸芸術館(茨城、2008)に参加。個展では「TIMEQUAKE」青山|目黒 (東京、2011)、「Local Earthquake」Kabegiwa(東京、2009)などがある。
101210
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見ることと教育、と図工(以外)
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<スピーカー>
山本高之(アーティスト)
星野太(美学/表象文化論)
成相肇(府中市美術館学芸員)
■ある作品を吟味する/考える/理解する/評価するということはどういうことか。また、それを身につけ、他者に伝えるということはどういうことか。それらはいかにして可能か。意味を固定し退屈化してゆく「鑑賞」を批判的に乗り越えるべく、「見ること」に問題を設定します。
■同じく退屈化され、美術の議論からは別物として扱われがちな「教育」を「見ること」へと招き入れるとともに、今回は「図工(以外)」をテーマに掲げます。学校現場での教育者経験を持つアーティストの山本高之氏を迎え、初等教育の問題や、そこから広がる話題をゲストそれぞれの専門的見地から参加者とともに議論していきます。
日時:2010年12月10日(金)19:30〜21:30 ※受付開始は19:00
会場:art & river bank(アクセス)
定員:30人(予約制) 参加費:1,000円(1ドリンク付き)
【 プロフィール 】
山本高之|Takayuki Yamamoto
1974年愛知県生まれ。愛知教育大学大学院修了、チェルシー・カレッジ・オブ・アート・アンド・デザインMA修了。子供が交わす会話や彼らの遊びに潜む創造的な感性を通じて、人間を育む社会の制度や慣習などの特殊性をシニカルに描き出すプロジェクトで知られる。主な参加展覧会に、「シャージャ・インターナショナル・ビエンナーレ」(アラブ首長国連邦)、「笑い展 現代アートに見る『おかしみ』の事情」(森美術館, 東京)、「あいちトリエンナーレ2010」(愛知)など。
成相肇|Hajime Nariai
1979年生まれ。府中市美術館学芸員。専門は岡本太郎とその周辺。主な担当展に「第4回府中ビエンナーレ」、「純粋なる形象ーディーター・ラムスの時代」、「夏休み子どもびじゅつかん ミマクル・ミラクル」など。
星野太|Futoshi Hoshino
1983年生まれ。東京大学大学院総合文化研究科博士課程、日本学術振興会特別研究員。専攻は美学、表象文化論。現在は偽ロンギノスの研究を中心に、西洋における美学/修辞学の概念としての「崇高」の系譜学的調査をおこなっている。共訳書にエイドリアン・フォーティー『言葉と建築——語彙体系としてのモダニズム』(鹿島出版会、2006年)、論文に「表象と再現前化——『哲学辞典』におけるベルクソンの「表象」概念再考」(『表象』第3号、2009年)、「パトスに媒介されるイメージ——偽ロンギノス『崇高論』における「パンタシアー」の概念について」(『表象文化論研究』第8号、2009年)など。
http://starfield.petit.cc/
見ることと教育、と図工(以外)
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<スピーカー>
山本高之(アーティスト)
星野太(美学/表象文化論)
成相肇(府中市美術館学芸員)
■ある作品を吟味する/考える/理解する/評価するということはどういうことか。また、それを身につけ、他者に伝えるということはどういうことか。それらはいかにして可能か。意味を固定し退屈化してゆく「鑑賞」を批判的に乗り越えるべく、「見ること」に問題を設定します。
■同じく退屈化され、美術の議論からは別物として扱われがちな「教育」を「見ること」へと招き入れるとともに、今回は「図工(以外)」をテーマに掲げます。学校現場での教育者経験を持つアーティストの山本高之氏を迎え、初等教育の問題や、そこから広がる話題をゲストそれぞれの専門的見地から参加者とともに議論していきます。
日時:2010年12月10日(金)19:30〜21:30 ※受付開始は19:00
会場:art & river bank(アクセス)
定員:30人(予約制) 参加費:1,000円(1ドリンク付き)
【 プロフィール 】
山本高之|Takayuki Yamamoto
1974年愛知県生まれ。愛知教育大学大学院修了、チェルシー・カレッジ・オブ・アート・アンド・デザインMA修了。子供が交わす会話や彼らの遊びに潜む創造的な感性を通じて、人間を育む社会の制度や慣習などの特殊性をシニカルに描き出すプロジェクトで知られる。主な参加展覧会に、「シャージャ・インターナショナル・ビエンナーレ」(アラブ首長国連邦)、「笑い展 現代アートに見る『おかしみ』の事情」(森美術館, 東京)、「あいちトリエンナーレ2010」(愛知)など。
成相肇|Hajime Nariai
1979年生まれ。府中市美術館学芸員。専門は岡本太郎とその周辺。主な担当展に「第4回府中ビエンナーレ」、「純粋なる形象ーディーター・ラムスの時代」、「夏休み子どもびじゅつかん ミマクル・ミラクル」など。
星野太|Futoshi Hoshino
1983年生まれ。東京大学大学院総合文化研究科博士課程、日本学術振興会特別研究員。専攻は美学、表象文化論。現在は偽ロンギノスの研究を中心に、西洋における美学/修辞学の概念としての「崇高」の系譜学的調査をおこなっている。共訳書にエイドリアン・フォーティー『言葉と建築——語彙体系としてのモダニズム』(鹿島出版会、2006年)、論文に「表象と再現前化——『哲学辞典』におけるベルクソンの「表象」概念再考」(『表象』第3号、2009年)、「パトスに媒介されるイメージ——偽ロンギノス『崇高論』における「パンタシアー」の概念について」(『表象文化論研究』第8号、2009年)など。
http://starfield.petit.cc/
101002
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見ることと教育、と批評
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<ゲスト>
沢山遼(美術批評)
星野太(美学/表象文化論)
成相肇(府中市美術館学芸員)
■ある作品を吟味する/考える/理解する/評価するということはどういうことか。また、それを身につけ、他者に伝えるということはどういうことか。それらはいかにして可能か。意味を固定し退屈化してゆく「鑑賞」を批判的に乗り越えるべく、「見ること」に問題を設定します。
■同じく退屈化され、美術の議論からは乖離して扱われ続けている「教育」を「見ること」へと招き入れるとともに、今回は「批評」をテーマに交えます。美術批評、研究者、学芸員など、それぞれの専門的見地から参加者とともに議論していきます。
日時:2010年10月2日(土)14:00〜16:00 ※受付開始は13:30
会場:荻窪ベルベットサン(アクセス)
定員:30人(予約制) 参加費:1,000円
【 プロフィール 】
沢山遼|Ryo Sawayama
1982年生まれ。美術批評。武蔵野美術大学大学院造形研究科美術専攻修了。論文に「分割される自己—ロザリンド・クラウスにおける彫刻とヴィデオの諸問題」(『第一回所沢ビエンナーレ美術展 引込線』所沢ビエンナーレ実行委員会、2009年)、「レイバー・ワーク:カール・アンドレにおける制作の概念」(『美術手帖』2009年10月号)、「非在の表象——ゴードン・マッタ=クラークの初期作品群」(『LACワークショップ論文集』第2号、LAC研究会、2008年)ほか。
成相肇|Hajime Nariai
1979年生まれ。府中市美術館学芸員。専門は岡本太郎とその周辺。主な担当展に「第4回府中ビエンナーレ」、「純粋なる形象ーディーター・ラムスの時代」、「夏休み子どもびじゅつかん ミマクル・ミラクル」など。
星野太|Futoshi Hoshino
1983年生まれ。東京大学大学院総合文化研究科博士課程、日本学術振興会特別研究員。専攻は美学、表象文化論。現在は偽ロンギノスの研究を中心に、西洋における美学/修辞学の概念としての「崇高」の系譜学的調査をおこなっている。共訳書にエイドリアン・フォーティー『言葉と建築——語彙体系としてのモダニズム』(鹿島出版会、2006年)、論文に「表象と再現前化——『哲学辞典』におけるベルクソンの「表象」概念再考」(『表象』第3号、2009年)、「パトスに媒介されるイメージ——偽ロンギノス『崇高論』における「パンタシアー」の概念について」(『表象文化論研究』第8号、2009年)など。
http://starfield.petit.cc/
見ることと教育、と批評
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<ゲスト>
沢山遼(美術批評)
星野太(美学/表象文化論)
成相肇(府中市美術館学芸員)
■ある作品を吟味する/考える/理解する/評価するということはどういうことか。また、それを身につけ、他者に伝えるということはどういうことか。それらはいかにして可能か。意味を固定し退屈化してゆく「鑑賞」を批判的に乗り越えるべく、「見ること」に問題を設定します。
■同じく退屈化され、美術の議論からは乖離して扱われ続けている「教育」を「見ること」へと招き入れるとともに、今回は「批評」をテーマに交えます。美術批評、研究者、学芸員など、それぞれの専門的見地から参加者とともに議論していきます。
日時:2010年10月2日(土)14:00〜16:00 ※受付開始は13:30
会場:荻窪ベルベットサン(アクセス)
定員:30人(予約制) 参加費:1,000円
【 プロフィール 】
沢山遼|Ryo Sawayama
1982年生まれ。美術批評。武蔵野美術大学大学院造形研究科美術専攻修了。論文に「分割される自己—ロザリンド・クラウスにおける彫刻とヴィデオの諸問題」(『第一回所沢ビエンナーレ美術展 引込線』所沢ビエンナーレ実行委員会、2009年)、「レイバー・ワーク:カール・アンドレにおける制作の概念」(『美術手帖』2009年10月号)、「非在の表象——ゴードン・マッタ=クラークの初期作品群」(『LACワークショップ論文集』第2号、LAC研究会、2008年)ほか。
成相肇|Hajime Nariai
1979年生まれ。府中市美術館学芸員。専門は岡本太郎とその周辺。主な担当展に「第4回府中ビエンナーレ」、「純粋なる形象ーディーター・ラムスの時代」、「夏休み子どもびじゅつかん ミマクル・ミラクル」など。
星野太|Futoshi Hoshino
1983年生まれ。東京大学大学院総合文化研究科博士課程、日本学術振興会特別研究員。専攻は美学、表象文化論。現在は偽ロンギノスの研究を中心に、西洋における美学/修辞学の概念としての「崇高」の系譜学的調査をおこなっている。共訳書にエイドリアン・フォーティー『言葉と建築——語彙体系としてのモダニズム』(鹿島出版会、2006年)、論文に「表象と再現前化——『哲学辞典』におけるベルクソンの「表象」概念再考」(『表象』第3号、2009年)、「パトスに媒介されるイメージ——偽ロンギノス『崇高論』における「パンタシアー」の概念について」(『表象文化論研究』第8号、2009年)など。
http://starfield.petit.cc/
100710
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見ることと教育、と経験
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<ゲスト>
星野太(美学/表象文化論)
成相肇(府中市美術館学芸員)
奥村雄樹(美術作家)
■ある作品を吟味する/考える/理解する/評価するということはどういうことか。また、それを身につけ、他者に伝えるということはどういうことか。どうすべきか。「鑑賞」なる怪しげなタームからちょっと次元を下げて、「見ること」を考えます。
■お洒落なアートの文脈からは知らんぷりされやすい教育の問題を交え、アーティスト、学芸員、研究者らがそれぞれの専門と活動を活かして、参加者とともに議論していきます。
日時:2010年7月10日(土)19:00〜21:00 ※受付開始は18:30
会場:CAT'S CRADLE(アクセス)
定員:25人(予約制) 参加費:1,000円(1ドリンク付き)
定員を超えましたので、予約受付は終了しました。ありがとうございます。(07/07 14:05)
【 プロフィール 】
奥村雄樹|Yuki Okumura
1978年生まれ。美術作家。武蔵野美術大学造形学部および玉川大学芸術学部にて非常勤講師。2009〜2010年の主な展覧会に「この世界とのつながりかた」(ボーダレス・アートミュージアム NO-MA)、「ラブラブショー」(青森県立美術館)、「奥村雄樹とこどもたち:くうそうかいぼうがく(青森編)」(国際芸術センター青森)、「時の流れと絆:日本の芸術家とアメリカ」(アメリカ大使公邸)など。8月22日より東京で個展開催予定(MISAKO & ROSEN)。
http://www.yukiokumura.com/
成相肇|Hajime Nariai
1979年生まれ。府中市美術館学芸員。専門は岡本太郎とその周辺。主な担当展に「純粋なる形象ディーター・ラムスの時代」など。7月17日から9月5日までの企画展「夏休み子どもびじゅつかん ミマクル・ミラクル」をただいま準備中。
http://www.city.fuchu.tokyo.jp/art/
星野太|Futoshi Hoshino
1983年生まれ。東京大学大学院総合文化研究科博士課程、日本学術振興会特別研究員。専攻は美学、表象文化論。現在は偽ロンギノスの研究を中心に、西洋における美学/修辞学の概念としての「崇高」の系譜学的調査をおこなっている。共訳書にエイドリアン・フォーティー『言葉と建築——語彙体系としてのモダニズム』(鹿島出版会、2006年)、論文に「表象と再現前化——『哲学辞典』におけるベルクソンの「表象」概念再考」(『表象』第3号、2009年)、「パトスに媒介されるイメージ——偽ロンギノス『崇高論』における「パンタシアー」の概念について」(『表象文化論研究』第8号、2009年)など。
http://starfield.petit.cc/
見ることと教育、と経験
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<ゲスト>
星野太(美学/表象文化論)
成相肇(府中市美術館学芸員)
奥村雄樹(美術作家)
■ある作品を吟味する/考える/理解する/評価するということはどういうことか。また、それを身につけ、他者に伝えるということはどういうことか。どうすべきか。「鑑賞」なる怪しげなタームからちょっと次元を下げて、「見ること」を考えます。
■お洒落なアートの文脈からは知らんぷりされやすい教育の問題を交え、アーティスト、学芸員、研究者らがそれぞれの専門と活動を活かして、参加者とともに議論していきます。
日時:2010年7月10日(土)19:00〜21:00 ※受付開始は18:30
会場:CAT'S CRADLE(アクセス)
定員:25人(予約制) 参加費:1,000円(1ドリンク付き)
定員を超えましたので、予約受付は終了しました。ありがとうございます。(07/07 14:05)
【 プロフィール 】
奥村雄樹|Yuki Okumura
1978年生まれ。美術作家。武蔵野美術大学造形学部および玉川大学芸術学部にて非常勤講師。2009〜2010年の主な展覧会に「この世界とのつながりかた」(ボーダレス・アートミュージアム NO-MA)、「ラブラブショー」(青森県立美術館)、「奥村雄樹とこどもたち:くうそうかいぼうがく(青森編)」(国際芸術センター青森)、「時の流れと絆:日本の芸術家とアメリカ」(アメリカ大使公邸)など。8月22日より東京で個展開催予定(MISAKO & ROSEN)。
http://www.yukiokumura.com/
成相肇|Hajime Nariai
1979年生まれ。府中市美術館学芸員。専門は岡本太郎とその周辺。主な担当展に「純粋なる形象ディーター・ラムスの時代」など。7月17日から9月5日までの企画展「夏休み子どもびじゅつかん ミマクル・ミラクル」をただいま準備中。
http://www.city.fuchu.tokyo.jp/art/
星野太|Futoshi Hoshino
1983年生まれ。東京大学大学院総合文化研究科博士課程、日本学術振興会特別研究員。専攻は美学、表象文化論。現在は偽ロンギノスの研究を中心に、西洋における美学/修辞学の概念としての「崇高」の系譜学的調査をおこなっている。共訳書にエイドリアン・フォーティー『言葉と建築——語彙体系としてのモダニズム』(鹿島出版会、2006年)、論文に「表象と再現前化——『哲学辞典』におけるベルクソンの「表象」概念再考」(『表象』第3号、2009年)、「パトスに媒介されるイメージ——偽ロンギノス『崇高論』における「パンタシアー」の概念について」(『表象文化論研究』第8号、2009年)など。
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