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オキュパイセントラル ー香港でいま起きている大規模デモンストレーション
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ゲスト:長谷川仁美(ミアカビデオアーカイブ代表、キュレーター)
いま香港でなぜ学生達が怒っているのか? オキュパイセントラルとは何なのか? 今回のデモンストレーションが実際にはどのようなものであるのか? 実際に参加した一人として写真やウェブストリーミングなどを見ながら、話し合いたいと思います。
日時:2014年10月9日(木)19:30~22:00 ※開場は19:00
場所:スタジオ・アウフヘーベン(東京都台東区東上野6-24-8 二美ビル1F[地図])
定員:20人(予約不要) 参加費:500円
長谷川仁美|Hitomi Hasegawa
香港在住。ミアカビデオアーカイブ代表、キュレーター。2010年に文化庁新進芸術家派遣プログラムにてアジア・アート・アーカイブ香港にリサーチのため滞在し、そのまま住みついている。昭和40年会マネージャー、fmrlフリーメディアリサーチラボ、FAT Tokyoのメンバー。
http://miaca.org/
*
「スタジオ・アウフヘーベン」について
アーティストの川久保ジョイ、小林敏大、森岡美樹によって運営されているスペース。
制作スタジオとしての活用以外にイベントや情報発信の場としても活用されている。
http://aufhebentokyo.wordpress.com/
/ Events /
【 26/08/31 】Reading Group "ART SINCE 1900": 1914|タトリンの構成主義とデュシャンのレディメイド
【 26/08/17 】『クイアな時間と場所』読書会 #2
【 26/08/03 】Reading Group "ART SINCE 1900": 1915|マレーヴィッチとスプレマティズム絵画
【 26/07/20 】『クイアな時間と場所』読書会 #1
【 26/07/06 】Reading Group "ART SINCE 1900": 1916a|ダダの運動が始まる
【 26/06/22 】『調査的感性術』読書会 #16
【 26/06/08 】Reading Group "ART SINCE 1900": 1916b|写真と米国アヴァンギャルド
> CAMP
> 長谷川仁美
translations / On War #5
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translations / 戦争について #5
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ウォレン・ルン(アーティスト)、ジョアオ・バスコ・パイヴァ(アーティスト)、サラ・ウォン(ランドスケープデザイナー、エデュケイター、アーティスト)、小林晴夫(blanClassディレクター、アーティスト)、ユミソン(アーティスト)、長谷川仁美(MIACAファウンディングディレクター、キュレーター)
1: あなたにとっての戦争のイメージとは?
2: あなたにとっての戦争を考える経験とは何か?
3: 戦争はアートにどのような影響を与えているのか?
4: 戦争を別の言葉で言い換えてみるとどうなるか?
5: 戦争はどこで起こっていて、なにがそれを引き起こすのか?
6: 戦争はいつ終わるのか?
7: 戦争がなかったらどういう世界があると思いますか?
8: 戦争について話し合うことはどういうことなのか?
日時:2013年4月25日(木)19:30~22:00 ※開場は19:00
場所:BankART Studio NYK 1F / BankART Mini(横浜市中区海岸通3-9)[地図]
定員:30人(予約制) 参加費:1,200円/1,000円(学生)
言語:英語、日本語(日英逐次通訳:田島美穂、吉崎香央里)
Chi Wo Leung a.k.a. Warren Leung|チ・ウォ・レン(ウォレン・ルン)
ウォレン・ルンは1968年生まれ、香港在住。アートセンターパラサイトの設立者であり、これまでベニスビエンナーレ、広州トリエンナーレ、光州ビエンナーレ、ミュージアムカルティエ(ウィーン)などなど早い時期か国際的に活躍していた香港のアーティストのひとりである。香港城市大学准教授でもある。札幌でレジデンスプログラムに参加したり、横浜トリエンナーレのトークのパネルで来日したこともある。作品形態はインスタレーション、テキスト、写真、プロジェクトーベースド、サウンドインスタレーションなど多岐に渡り、香港の日本侵攻についての言説を詩的にとりあげた作品や、若くして亡くなった人たちの手紙やインタビューをテーマにした音の作品、香港の高層ビルのランドスケープの空の部分だけを撮った写真作品などがある。
http://www.leungchiwo.com/
João Vasco Paiva|ジョアオ・バスコ・パイヴァ
バスコ・パイヴァは1979年ポルトガル生まれ、香港在住。香港城市大学のスクールオブクリエィティブメディア卒業。作品はインスタレーション、ヴィデオ、オーディオビジュアルパフォーマンスなど多岐にわたり、日常の現象や事象などランダムな事柄をビデオなどの美学的枠組みに転用したもの。これまでサーチギャラリー(ロンドン)、パラサイト(香港)、シャージャアートファウンデーション(シャージャ)、ICI(ニューヨーク)などで展示している。
http://joaovascopaiva.com/projects/
Sara Wong|サラ・ウォン
ランドスケープデザイナー、エデュケイター、アーティスト。ウォレン・ルンとともに1990年代から作家として活動、パラサイトのファウンダー。香港在住。
http://www.para-site.org.hk/
小林晴夫|Haruo Kobayashi
1968年神奈川県生まれ。1992年よりBゼミ(現代美術の学習システム)の運営に参加。2001年所長に就任、2004年の休業までBゼミの運営をする。2009年元Bゼミの場所でblanClassを創立、芸術を発信する場として活動をはじめる。現在、土曜日の夜に「blanClass+night(現 Live ART)」というワンナイトショーと公開インタビューを企画運営、ほぼ毎回その模様をWEBにて生放送している。作家活動は個展に「Planning of Dance」(2000・ギャラリー手・東京)、「雪 - snow」(2001・ガレリエsol・東京)。グループ展に「SAPアートイング東京2001」(2001・セゾンアートプログラム・東京)、パフォーマンスに「小林 晴夫 & blanClass performers [Traffic on the table]」(2011・新・港村blanClassブース・神奈川)などがある。編著に「market by market 12 - スカイホーク特集」(1997・マーケット発行)、「Bゼミ -[新しい表現の学習]の歴史」(2005・BankART1929発行)がある。また2009年「原口典之 社会と物質」(芸術批評誌 REAR no.22)を執筆。
http://blanclass.com
ユミソン|Yumi Song
ふにゃこふにゃお/現代美術家/福島県福島市土湯温泉町にて、2013年9〜10月に行われる『土湯アラフドアートアニュアル2013』(http://arafudo.net/)の総合ディレクターを務める/東京大学大学院情報学環教育部非常勤講師/主にインスタレーションやプロジェクト型の作品を各地で制作しながら、東京で猫と暮らす。
http://yumisong.net/
長谷川仁美|Hitomi Hasegawa
MIACAファウンディングディレクター、キュレーター。香港在住。香港城市大学博士課程在学中。香港政府奨学生。2010年文化庁在外派遣制度にて香港アジアアートアーカイブの客員研究員。2児の母。会社も経営。
http://www.miaca.org/
*
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translations / On War #5
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Discussion with Warren Leung (artist) , João Vasco Paiva (artist) , Sara Wong (Landscape designer, artist, educator), Haruo Kobayashi (director of blanClass and artist) , Yumi Song (artist) and Hitomi Hasegawa (Founding director of MIACA and curator)
1: As for you, what is image of war?
2: What is the experience of thinking war for you?
3: What kind of impact does war have on art?
4: If you reword war in a different way, what do you translate?
5: Where does war happen, and what is the cause of "war"?
6: When does war finish?
7: If there were no war in the world, what do you think how world there are?
8: What is talking about war?
Date and Time: Tuesday, 25 April, 2013, 19:30~22:00 (doors open at 19:00)
Venue : BankART Studio NYK 1F / BankART Mini (3-9 Kaigandori, Naka-ku, Yokohama City, Kanagawa) [Map]
Admission: JPY1200 / JPY800 for Students (Booking required)
Language: English and Japanese (English-Japanese interpretation: Miho Tajima, kaori Yoshizaki)
Chi Wo Leung a.k.a. Warren Leung
Born in 1968, lives and works in Hong Kong. Leung is an artist and the Associate professor in City University in Hong Kong. He has been exhibiting internationally since 2000, Group shows include; Venice Biennial, Guangzhou Triennial, Kwanju Biennial, and he had shown in Museu da Imagem e do Som, São Paulo, quartier21/Museums Quartier, Vienna. He stayed in Sapporo as a resident artist, and was a panel of discussion at the Yokohama Triennial.
His multi-disciplinary artistic practice ranges from photography and video to text, project-based and sound installation, focusing on the relationship between anticipation, perception and understanding in communication, mostly in an urban context.
João Vasco Paiva
João Vasco Paiva, (b.1979) lives and works in Hong Kong. João graduated from School of Creative Media, City University of Hong Kong. In 2006 he was awarded with a 2 year Scholarship from Fundação Oriente, moving to Hong Kong where he curently lives.
With a background in painting and advanced training in media techniques, his work is characterized by the appropriation of observed phenomena, mapping apparently random situations and presenting them in an aesthetically organized framework through video, audiovisual performance, recording, and installation. His works have exhibited in Saatchi Gallery London, ParaSite, Hong Kong, Sharjah Art Foundation, Sharjah, Independent Curatos International, New York.
Sara Wong
Lives and works in Hong Kong. Landscape designer, artist, educator. Wong started career of artist together with Chi Wo Leung, participated many international exhibitions. She is a founder of Para/Site Art Center.
http://www.para-site.org.hk/
Haruo Kobayashi
http://blanclass.com
Yumi Song
Yumi Song is a contemporary artist, director of TUTIYU ARAFUDO ART ANNUAL 2013 (Fukushima, Japan) , autodidact, Virgo who lives with her cat, Kobushi. She makes installations and other language-based works. "Unlike how artists or architects may draw a complete plan of the tower of Babel, I cannot instruct on what is the future of our ideal, or to change where people are heading by drawing. However, if each one of us can recognize ourselves, even if the vector of one's foot can move slightly, then, there'll be a big change in the word ahead. I believe Art and Architecture can contribute this small, yet important accomplishment to the world."
http://yumisong.net/
Hitomi Hasegawa
Founding director of MIACA, curator, researcher. Lives and works in Hong Kong. PhD candidate at City University in Hong Kong, Recipient of the Student Scholarship. Asia Art Archive guest researcher in 2010-2011. Managing director of Rakkaus Company Limited.
http://www.miaca.org/
translations / 戦争について #5
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ウォレン・ルン(アーティスト)、ジョアオ・バスコ・パイヴァ(アーティスト)、サラ・ウォン(ランドスケープデザイナー、エデュケイター、アーティスト)、小林晴夫(blanClassディレクター、アーティスト)、ユミソン(アーティスト)、長谷川仁美(MIACAファウンディングディレクター、キュレーター)
1: あなたにとっての戦争のイメージとは?
2: あなたにとっての戦争を考える経験とは何か?
3: 戦争はアートにどのような影響を与えているのか?
4: 戦争を別の言葉で言い換えてみるとどうなるか?
5: 戦争はどこで起こっていて、なにがそれを引き起こすのか?
6: 戦争はいつ終わるのか?
7: 戦争がなかったらどういう世界があると思いますか?
8: 戦争について話し合うことはどういうことなのか?
日時:2013年4月25日(木)19:30~22:00 ※開場は19:00
場所:BankART Studio NYK 1F / BankART Mini(横浜市中区海岸通3-9)[地図]
定員:30人(予約制) 参加費:1,200円/1,000円(学生)
言語:英語、日本語(日英逐次通訳:田島美穂、吉崎香央里)
Chi Wo Leung a.k.a. Warren Leung|チ・ウォ・レン(ウォレン・ルン)
ウォレン・ルンは1968年生まれ、香港在住。アートセンターパラサイトの設立者であり、これまでベニスビエンナーレ、広州トリエンナーレ、光州ビエンナーレ、ミュージアムカルティエ(ウィーン)などなど早い時期か国際的に活躍していた香港のアーティストのひとりである。香港城市大学准教授でもある。札幌でレジデンスプログラムに参加したり、横浜トリエンナーレのトークのパネルで来日したこともある。作品形態はインスタレーション、テキスト、写真、プロジェクトーベースド、サウンドインスタレーションなど多岐に渡り、香港の日本侵攻についての言説を詩的にとりあげた作品や、若くして亡くなった人たちの手紙やインタビューをテーマにした音の作品、香港の高層ビルのランドスケープの空の部分だけを撮った写真作品などがある。
http://www.leungchiwo.com/
João Vasco Paiva|ジョアオ・バスコ・パイヴァ
バスコ・パイヴァは1979年ポルトガル生まれ、香港在住。香港城市大学のスクールオブクリエィティブメディア卒業。作品はインスタレーション、ヴィデオ、オーディオビジュアルパフォーマンスなど多岐にわたり、日常の現象や事象などランダムな事柄をビデオなどの美学的枠組みに転用したもの。これまでサーチギャラリー(ロンドン)、パラサイト(香港)、シャージャアートファウンデーション(シャージャ)、ICI(ニューヨーク)などで展示している。
http://joaovascopaiva.com/projects/
Sara Wong|サラ・ウォン
ランドスケープデザイナー、エデュケイター、アーティスト。ウォレン・ルンとともに1990年代から作家として活動、パラサイトのファウンダー。香港在住。
http://www.para-site.org.hk/
小林晴夫|Haruo Kobayashi
1968年神奈川県生まれ。1992年よりBゼミ(現代美術の学習システム)の運営に参加。2001年所長に就任、2004年の休業までBゼミの運営をする。2009年元Bゼミの場所でblanClassを創立、芸術を発信する場として活動をはじめる。現在、土曜日の夜に「blanClass+night(現 Live ART)」というワンナイトショーと公開インタビューを企画運営、ほぼ毎回その模様をWEBにて生放送している。作家活動は個展に「Planning of Dance」(2000・ギャラリー手・東京)、「雪 - snow」(2001・ガレリエsol・東京)。グループ展に「SAPアートイング東京2001」(2001・セゾンアートプログラム・東京)、パフォーマンスに「小林 晴夫 & blanClass performers [Traffic on the table]」(2011・新・港村blanClassブース・神奈川)などがある。編著に「market by market 12 - スカイホーク特集」(1997・マーケット発行)、「Bゼミ -[新しい表現の学習]の歴史」(2005・BankART1929発行)がある。また2009年「原口典之 社会と物質」(芸術批評誌 REAR no.22)を執筆。
http://blanclass.com
ユミソン|Yumi Song
ふにゃこふにゃお/現代美術家/福島県福島市土湯温泉町にて、2013年9〜10月に行われる『土湯アラフドアートアニュアル2013』(http://arafudo.net/)の総合ディレクターを務める/東京大学大学院情報学環教育部非常勤講師/主にインスタレーションやプロジェクト型の作品を各地で制作しながら、東京で猫と暮らす。
http://yumisong.net/
長谷川仁美|Hitomi Hasegawa
MIACAファウンディングディレクター、キュレーター。香港在住。香港城市大学博士課程在学中。香港政府奨学生。2010年文化庁在外派遣制度にて香港アジアアートアーカイブの客員研究員。2児の母。会社も経営。
http://www.miaca.org/
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translations / On War #5
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Discussion with Warren Leung (artist) , João Vasco Paiva (artist) , Sara Wong (Landscape designer, artist, educator), Haruo Kobayashi (director of blanClass and artist) , Yumi Song (artist) and Hitomi Hasegawa (Founding director of MIACA and curator)
1: As for you, what is image of war?
2: What is the experience of thinking war for you?
3: What kind of impact does war have on art?
4: If you reword war in a different way, what do you translate?
5: Where does war happen, and what is the cause of "war"?
6: When does war finish?
7: If there were no war in the world, what do you think how world there are?
8: What is talking about war?
Date and Time: Tuesday, 25 April, 2013, 19:30~22:00 (doors open at 19:00)
Venue : BankART Studio NYK 1F / BankART Mini (3-9 Kaigandori, Naka-ku, Yokohama City, Kanagawa) [Map]
Admission: JPY1200 / JPY800 for Students (Booking required)
Language: English and Japanese (English-Japanese interpretation: Miho Tajima, kaori Yoshizaki)
Chi Wo Leung a.k.a. Warren Leung
Born in 1968, lives and works in Hong Kong. Leung is an artist and the Associate professor in City University in Hong Kong. He has been exhibiting internationally since 2000, Group shows include; Venice Biennial, Guangzhou Triennial, Kwanju Biennial, and he had shown in Museu da Imagem e do Som, São Paulo, quartier21/Museums Quartier, Vienna. He stayed in Sapporo as a resident artist, and was a panel of discussion at the Yokohama Triennial.
His multi-disciplinary artistic practice ranges from photography and video to text, project-based and sound installation, focusing on the relationship between anticipation, perception and understanding in communication, mostly in an urban context.
João Vasco Paiva
João Vasco Paiva, (b.1979) lives and works in Hong Kong. João graduated from School of Creative Media, City University of Hong Kong. In 2006 he was awarded with a 2 year Scholarship from Fundação Oriente, moving to Hong Kong where he curently lives.
With a background in painting and advanced training in media techniques, his work is characterized by the appropriation of observed phenomena, mapping apparently random situations and presenting them in an aesthetically organized framework through video, audiovisual performance, recording, and installation. His works have exhibited in Saatchi Gallery London, ParaSite, Hong Kong, Sharjah Art Foundation, Sharjah, Independent Curatos International, New York.
Sara Wong
Lives and works in Hong Kong. Landscape designer, artist, educator. Wong started career of artist together with Chi Wo Leung, participated many international exhibitions. She is a founder of Para/Site Art Center.
http://www.para-site.org.hk/
Haruo Kobayashi
http://blanclass.com
Yumi Song
Yumi Song is a contemporary artist, director of TUTIYU ARAFUDO ART ANNUAL 2013 (Fukushima, Japan) , autodidact, Virgo who lives with her cat, Kobushi. She makes installations and other language-based works. "Unlike how artists or architects may draw a complete plan of the tower of Babel, I cannot instruct on what is the future of our ideal, or to change where people are heading by drawing. However, if each one of us can recognize ourselves, even if the vector of one's foot can move slightly, then, there'll be a big change in the word ahead. I believe Art and Architecture can contribute this small, yet important accomplishment to the world."
http://yumisong.net/
Hitomi Hasegawa
Founding director of MIACA, curator, researcher. Lives and works in Hong Kong. PhD candidate at City University in Hong Kong, Recipient of the Student Scholarship. Asia Art Archive guest researcher in 2010-2011. Managing director of Rakkaus Company Limited.
http://www.miaca.org/
110813
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Even the Moon is not autonomous(ツキダッテ、ドクリツナンカシテイナイ)
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<ゲスト>
長谷川仁美(ミアカビデオアーカイブ)
■香港で活動している長谷川仁美さんに、中国(北京、上海、広州)や香港、台湾の非営利芸術スペースについてのお話を伺います。
日時:2011年8月13日(土)14:00~16:00
場所:九段下(参加者にはメールでお伝えします)
定員:6人(要予約) 参加費:無料
定員を超えましたので、予約受付は終了しました。ありがとうございます。(08/12 13:02)
【 プロフィール 】
長谷川仁美|Hitomi Hasegawa
ミアカビデオアーカイブ主宰。2010~2011 アジアアートアーカイブ客員研究員。 スウェーデン国立美術デザイン大学(コンストファック)キュレーターラボ修了、慶応大学大学院美学美術史学専攻アートマネージメント分野修士。美術映像のアーカイブを2006年に設立、運営。展覧会企画や、美術に関わるシンポジウムの企画などに携わる。企画した主な展覧会:スピードショウ(フレッシュサイバーカフェ 香港)、ノーオーディナリー(ストックホルム彫刻美術館)、What's the difference Between..? (クンストビューロ、ウィーン)、呼吸する部屋ーパトリシアピッチニーニ個展(東京都写真美術館)など。2011年香港インディペンデントフィルムフェスティバル審査員。
http://www.miaca.org/
Even the Moon is not autonomous(ツキダッテ、ドクリツナンカシテイナイ)
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<ゲスト>
長谷川仁美(ミアカビデオアーカイブ)
■香港で活動している長谷川仁美さんに、中国(北京、上海、広州)や香港、台湾の非営利芸術スペースについてのお話を伺います。
日時:2011年8月13日(土)14:00~16:00
場所:九段下(参加者にはメールでお伝えします)
定員:6人(要予約) 参加費:無料
定員を超えましたので、予約受付は終了しました。ありがとうございます。(08/12 13:02)
【 プロフィール 】
長谷川仁美|Hitomi Hasegawa
ミアカビデオアーカイブ主宰。2010~2011 アジアアートアーカイブ客員研究員。 スウェーデン国立美術デザイン大学(コンストファック)キュレーターラボ修了、慶応大学大学院美学美術史学専攻アートマネージメント分野修士。美術映像のアーカイブを2006年に設立、運営。展覧会企画や、美術に関わるシンポジウムの企画などに携わる。企画した主な展覧会:スピードショウ(フレッシュサイバーカフェ 香港)、ノーオーディナリー(ストックホルム彫刻美術館)、What's the difference Between..? (クンストビューロ、ウィーン)、呼吸する部屋ーパトリシアピッチニーニ個展(東京都写真美術館)など。2011年香港インディペンデントフィルムフェスティバル審査員。
http://www.miaca.org/
TALK: 0522
Crime Against Art #2「社会問題のフレーミング」
<ゲスト>
佐藤仁(東京大学東洋文化研究所准教授)
<モデレーター>
長谷川仁美(ミアカビデオアーカイブ)
■美学は語源学的には、感性学から倫理学とともに派生しました。つまり、論理学ではわりきれない学問として、このふたつは同じものです。美術においては倫理がひとつの重要な要素ともいえます。
■前回の「Crime Against Art」では、岡部あおみ先生の示唆に富んだお話を伺いました。その中で、チャールズ・エッシがグローバリゼーション、新自由主義(ネオリベラリズム、の方がわかりやすい、という声もありましたね)をひとつの(Crime Against Artの)元凶と言っていたことから、議論がその辺の民主主義などの話にもなりました、つまり、芸術が民主主義を補強する役割をもつことについてです。
■また、マリア・リンドは現在の創造経済的政策(クリエイティブ・シティという言い方も日本ではよくされます)は芸術を経済の道具としているとはっきり言っていました。
■これらの橋渡しになる論者、経済、民主主義、倫理学を新たな正義の視点から論じたのは、ノーベル経済学賞も受賞し、近年注目も高まるアマルティア・セン博士ではないかと思います。
■そこで、ハーバード大学でセンに師事していらした東京大学東洋文化研究所准教授の佐藤仁先生に、「社会問題のフレーミング」というテーマでお話を伺います。佐藤先生は資源問題をご専門になさっており、資源環境問題を主な題材とする「フレーミング」、つまり「問題の立て方」について熱帯林保全の問題を例に取り上げますが、特定のフレーミングが権力構造を固定化する作用をもつといった政治性の話題が中心になります。以上の話しを導入にして、アマルティア・センの「サイエンスとアート」についても触れたいと思います。
《A Crime Against Art》
2007年にARCO Art Fair(スペイン)で開催されたユナイテッドネイションズプラザの偽裁判、いわゆるマドリッド裁判の記録をもとにした映像作品です。1930年代のアンドレ・ブルトンらが行った偽裁判の手法を踏襲し、「新しいブルジョアジー」との癒着、アートの道具化、批評的なアートの媒介の可能性、その他の現代アートの世界におけるトピックのいくつかを劇場的効果をねらいつつ取り扱っています。被告人および脚本はユナイテッドネイションズプラザの Anton VidokleとTirdad Zolgdhar、検察はVasif KortunとChus Martinez 、弁護士はCharles Esche、判事はJan Verwoert 、参考人はMaria LindとAnselm Frankeです。パートごとに現れる印象的なテキストはLiam Gillick.、制作はマニフェスタ7のキュレーターも勤めたHila Pelegが行いました。
ユナイテッドネイションズプラザ(unitednationsplaza)
2006年、マニフェスタ6の中止という挫折を経て、アーティストでそのマニフェスタのキュレーターでもあったアントン・ヴィドクルを中心として始まりました。場所はベルリンのスーパーマーケットの裏の建物で、1年間の期間限定で“学校としての展覧会”をテーマに、ハンス・ウルリヒ・オブリストやリクリット・ティラバーニャなどすでに100名以上のアーティストや作家、美術評論家、思想家などとコラボレーションを行っています。活動としては、パーティ,オークション、レクチャー、ディスカッション、レジデンス、展覧会などで、現在もリニューアルされた同じ場所で、「Building」プロジェクトを行っています。コアメンバーとしては、リアム・ギリック、ボリス・グロイス、マーサ・ロスラー、アンセルム・フランケ、ヤン・バーボウト、ティルダッド・ゾルガダほかがいます。
http://unitednationsplaza.org
日時:2009年5月22日(金)20:00〜22:00
会場:Otto Mainzheim Gallery(アクセス)
定員:30人(予約制) 参加費:1,000円(1ドリンク付)
【 プロフィール 】
佐藤仁|Jin Sato
1968年生まれ。【学歴】東京大学教養学部教養学科文化人類学分科卒業、同大学大学院総合文化研究科修士および博士課程修了(学術博士)。ハーバード大学ケネディ行政学大学院公共政策学修士課程修了。【職歴】イエール大学農村研究プログラム・ポスドク研究員、東京大学大学院新領域創成科学研究科助手・助教授などを経て、2009年4月から東京大学東洋文化研究所准教授。【原体験】院生時代にタイの奥地山岳地帯で1年間、カレンの人々と暮らした。【著書】『稀少資源のポリティクス〜タイ農村にみる開発と環境のはざま』(東京大学出版会、2002年)など。また、留学時に師事したアマルティア・センの『不平等の再検討〜潜在能力と自由〜』(岩波書店、1999)を共訳。【最近の研究テーマ】「資源や環境の支配は、どのようにして人間の支配へと転化するか」。
長谷川仁美|Hitomi Hasegawa
ミアカビデオアーカイブ主宰。スウェーデン国立美術デザイン大学(コンストファック)キュレーターラボ修了、慶応大学大学院美学美術史学専攻アートマネージメント分野修士。美術映像のアーカイブを2006年に設立、運営。また展覧会企画や、美術に関わるシンポジウムの企画などに携わる。企画した主な展覧会:ノーオーディナリー(ストックホルム彫刻美術館)、What's the difference Between..? (クンストビューロ、ウィーン)、呼吸する部屋ーパトリシアピッチニーニ個展(東京都写真美術館)など。
http://www.miaca.org/
<ゲスト>
佐藤仁(東京大学東洋文化研究所准教授)
<モデレーター>
長谷川仁美(ミアカビデオアーカイブ)
■美学は語源学的には、感性学から倫理学とともに派生しました。つまり、論理学ではわりきれない学問として、このふたつは同じものです。美術においては倫理がひとつの重要な要素ともいえます。
■前回の「Crime Against Art」では、岡部あおみ先生の示唆に富んだお話を伺いました。その中で、チャールズ・エッシがグローバリゼーション、新自由主義(ネオリベラリズム、の方がわかりやすい、という声もありましたね)をひとつの(Crime Against Artの)元凶と言っていたことから、議論がその辺の民主主義などの話にもなりました、つまり、芸術が民主主義を補強する役割をもつことについてです。
■また、マリア・リンドは現在の創造経済的政策(クリエイティブ・シティという言い方も日本ではよくされます)は芸術を経済の道具としているとはっきり言っていました。
■これらの橋渡しになる論者、経済、民主主義、倫理学を新たな正義の視点から論じたのは、ノーベル経済学賞も受賞し、近年注目も高まるアマルティア・セン博士ではないかと思います。
■そこで、ハーバード大学でセンに師事していらした東京大学東洋文化研究所准教授の佐藤仁先生に、「社会問題のフレーミング」というテーマでお話を伺います。佐藤先生は資源問題をご専門になさっており、資源環境問題を主な題材とする「フレーミング」、つまり「問題の立て方」について熱帯林保全の問題を例に取り上げますが、特定のフレーミングが権力構造を固定化する作用をもつといった政治性の話題が中心になります。以上の話しを導入にして、アマルティア・センの「サイエンスとアート」についても触れたいと思います。
《A Crime Against Art》
2007年にARCO Art Fair(スペイン)で開催されたユナイテッドネイションズプラザの偽裁判、いわゆるマドリッド裁判の記録をもとにした映像作品です。1930年代のアンドレ・ブルトンらが行った偽裁判の手法を踏襲し、「新しいブルジョアジー」との癒着、アートの道具化、批評的なアートの媒介の可能性、その他の現代アートの世界におけるトピックのいくつかを劇場的効果をねらいつつ取り扱っています。被告人および脚本はユナイテッドネイションズプラザの Anton VidokleとTirdad Zolgdhar、検察はVasif KortunとChus Martinez 、弁護士はCharles Esche、判事はJan Verwoert 、参考人はMaria LindとAnselm Frankeです。パートごとに現れる印象的なテキストはLiam Gillick.、制作はマニフェスタ7のキュレーターも勤めたHila Pelegが行いました。
ユナイテッドネイションズプラザ(unitednationsplaza)
2006年、マニフェスタ6の中止という挫折を経て、アーティストでそのマニフェスタのキュレーターでもあったアントン・ヴィドクルを中心として始まりました。場所はベルリンのスーパーマーケットの裏の建物で、1年間の期間限定で“学校としての展覧会”をテーマに、ハンス・ウルリヒ・オブリストやリクリット・ティラバーニャなどすでに100名以上のアーティストや作家、美術評論家、思想家などとコラボレーションを行っています。活動としては、パーティ,オークション、レクチャー、ディスカッション、レジデンス、展覧会などで、現在もリニューアルされた同じ場所で、「Building」プロジェクトを行っています。コアメンバーとしては、リアム・ギリック、ボリス・グロイス、マーサ・ロスラー、アンセルム・フランケ、ヤン・バーボウト、ティルダッド・ゾルガダほかがいます。
http://unitednationsplaza.org
日時:2009年5月22日(金)20:00〜22:00
会場:Otto Mainzheim Gallery(アクセス)
定員:30人(予約制) 参加費:1,000円(1ドリンク付)
【 プロフィール 】
佐藤仁|Jin Sato
1968年生まれ。【学歴】東京大学教養学部教養学科文化人類学分科卒業、同大学大学院総合文化研究科修士および博士課程修了(学術博士)。ハーバード大学ケネディ行政学大学院公共政策学修士課程修了。【職歴】イエール大学農村研究プログラム・ポスドク研究員、東京大学大学院新領域創成科学研究科助手・助教授などを経て、2009年4月から東京大学東洋文化研究所准教授。【原体験】院生時代にタイの奥地山岳地帯で1年間、カレンの人々と暮らした。【著書】『稀少資源のポリティクス〜タイ農村にみる開発と環境のはざま』(東京大学出版会、2002年)など。また、留学時に師事したアマルティア・センの『不平等の再検討〜潜在能力と自由〜』(岩波書店、1999)を共訳。【最近の研究テーマ】「資源や環境の支配は、どのようにして人間の支配へと転化するか」。
長谷川仁美|Hitomi Hasegawa
ミアカビデオアーカイブ主宰。スウェーデン国立美術デザイン大学(コンストファック)キュレーターラボ修了、慶応大学大学院美学美術史学専攻アートマネージメント分野修士。美術映像のアーカイブを2006年に設立、運営。また展覧会企画や、美術に関わるシンポジウムの企画などに携わる。企画した主な展覧会:ノーオーディナリー(ストックホルム彫刻美術館)、What's the difference Between..? (クンストビューロ、ウィーン)、呼吸する部屋ーパトリシアピッチニーニ個展(東京都写真美術館)など。
http://www.miaca.org/
TALK: 0315
Crime Against Art
<ゲスト>
岡部あおみ(武蔵野美術大学芸術文化学科教授)
長谷川仁美(ミアカビデオアーカイブ)
■ユナイテッドネイションズプラザの映像作品、《A Crime Against Art》の上映(日本語字幕付き)と、内容について、また作品から離れて、もしアートへの犯罪、というものがあるのならそれは何かを考える討議となります。
■アートに対する犯罪とは何か。それはそもそもアートに本質がある、というエッセンシャリストの意見から始めるべきかもしれません。また、アートをどう捉えるか、関わるか、アーティスト、ギャラリスト、コレクター、オーディエンス、キュレーター、それぞれの立場からその犯罪は異なるものかもしれません。
■芸術のあり方や公との関わり、アーティストのサポートや美術館の役割をどうすべきかなど方向性についての議論は一般的ですが、消去法、つまり悪影響のあるものを逆に考え、その障害を無くすにはどうしたら良いのか考えるのも、一つの方法として、作品の内容にとらわれず自由に考えてみたいと思います。ご来場のみなさんにもどしどし発言していただけたら幸いです。
主なトピックス
グローバリゼーション/アートと市場/文化政策、創造都市政策/現代美術の自家中毒/パブリックとオーディエンス/国際展/西洋、東洋/運転席は誰か?
《A Crime Against Art》
2007年にARCO Art Fair(スペイン)で開催されたユナイテッドネイションズプラザの偽裁判、いわゆるマドリッド裁判の記録をもとにした映像作品です。1930年代のアンドレ・ブルトンらが行った偽裁判の手法を踏襲し、「新しいブルジョアジー」との癒着、アートの道具化、批評的なアートの媒介の可能性、その他の現代アートの世界におけるトピックのいくつかを劇場的効果をねらいつつ取り扱っています。被告人および脚本はユナイテッドネイションズプラザの Anton VidokleとTirdad Zolgdhar、検察はVasif KortunとChus Martinez 、弁護士はCharles Esche、判事はJan Verwoert 、参考人はMaria LindとAnselm Frankeです。パートごとに現れる印象的なテキストはLiam Gillick.、制作はマニフェスタ7のキュレーターも勤めたHila Pelegが行いました。
ユナイテッドネイションズプラザ(unitednationsplaza)
2006年、マニフェスタ6の中止という挫折を経て、アーティストでそのマニフェスタのキュレーターでもあったアントン・ヴィドクルを中心として始まりました。場所はベルリンのスーパーマーケットの裏の建物で、1年間の期間限定で“学校としての展覧会”をテーマに、ハンス・ウルリヒ・オブリストやリクリット・ティラバーニャなどすでに100名以上のアーティストや作家、美術評論家、思想家などとコラボレーションを行っています。活動としては、パーティ,オークション、レクチャー、ディスカッション、レジデンス、展覧会などで、現在もリニューアルされた同じ場所で、「Building」プロジェクトを行っています。コアメンバーとしては、リアム・ギリック、ボリス・グロイス、マーサ・ロスラー、アンセルム・フランケ、ヤン・バーボウト、ティルダッド・ゾルガダほかがいます。
http://unitednationsplaza.org
日時:2009年3月15日(日)19:00〜21:00
会場:Otto Mainzheim Gallery(アクセス)
定員:30人(予約制) 参加費:1,000円(1ドリンク付)
【 プロフィール 】
岡部あおみ|Aomi Okabe
東京都生まれ。武蔵野美術大学芸術文化学科教授。近現代美術史・ミュゼオロジー専攻。国際基督教大学卒業。ソルボンヌ大学修士課程修了。ルーヴル学院第三課程論文修了。国際美術評論家連盟、日本美術史学会会員。資生堂ギャラリー・アドヴァイザー、東京国立近代美術館評議員。メルシャン軽井沢美術館チーフキュレーター、パリ国立高等美術学校客員教授、ポンピドゥー・センター「前衛芸術の日本」展コミッショナー、「国際美術映像ビエンナーレ」審査員を経て現職。カルチャーパワー運営。キュレーターとして、芸術と社会について実践的な講義を行う。2006-07年、ニューヨーク大学客員研究員。近著に『アートと女性と映像 グローカル・ウーマン』(彩樹社)『アートが知りたい 本音のミュゼオロジー』(武蔵野美術大学出版局)他。
長谷川仁美|Hitomi Hasegawa
ミアカビデオアーカイブ主宰。スウェーデン国立美術デザイン大学(コンストファック)キュレーターラボ修了、慶応大学大学院美学美術史学専攻アートマネージメント分野修士。美術映像のアーカイブを2006年に設立、運営。また展覧会企画や、美術に関わるシンポジウムの企画などに携わる。企画した主な展覧会:ノーオーディナリー(ストックホルム彫刻美術館)、What's the difference Between..? (クンストビューロ、ウィーン)、呼吸する部屋ーパトリシアピッチニーニ個展(東京都写真美術館)など。
http://www.miaca.org/
<ゲスト>
岡部あおみ(武蔵野美術大学芸術文化学科教授)
長谷川仁美(ミアカビデオアーカイブ)
■ユナイテッドネイションズプラザの映像作品、《A Crime Against Art》の上映(日本語字幕付き)と、内容について、また作品から離れて、もしアートへの犯罪、というものがあるのならそれは何かを考える討議となります。
■アートに対する犯罪とは何か。それはそもそもアートに本質がある、というエッセンシャリストの意見から始めるべきかもしれません。また、アートをどう捉えるか、関わるか、アーティスト、ギャラリスト、コレクター、オーディエンス、キュレーター、それぞれの立場からその犯罪は異なるものかもしれません。
■芸術のあり方や公との関わり、アーティストのサポートや美術館の役割をどうすべきかなど方向性についての議論は一般的ですが、消去法、つまり悪影響のあるものを逆に考え、その障害を無くすにはどうしたら良いのか考えるのも、一つの方法として、作品の内容にとらわれず自由に考えてみたいと思います。ご来場のみなさんにもどしどし発言していただけたら幸いです。
主なトピックス
グローバリゼーション/アートと市場/文化政策、創造都市政策/現代美術の自家中毒/パブリックとオーディエンス/国際展/西洋、東洋/運転席は誰か?
《A Crime Against Art》
2007年にARCO Art Fair(スペイン)で開催されたユナイテッドネイションズプラザの偽裁判、いわゆるマドリッド裁判の記録をもとにした映像作品です。1930年代のアンドレ・ブルトンらが行った偽裁判の手法を踏襲し、「新しいブルジョアジー」との癒着、アートの道具化、批評的なアートの媒介の可能性、その他の現代アートの世界におけるトピックのいくつかを劇場的効果をねらいつつ取り扱っています。被告人および脚本はユナイテッドネイションズプラザの Anton VidokleとTirdad Zolgdhar、検察はVasif KortunとChus Martinez 、弁護士はCharles Esche、判事はJan Verwoert 、参考人はMaria LindとAnselm Frankeです。パートごとに現れる印象的なテキストはLiam Gillick.、制作はマニフェスタ7のキュレーターも勤めたHila Pelegが行いました。
ユナイテッドネイションズプラザ(unitednationsplaza)
2006年、マニフェスタ6の中止という挫折を経て、アーティストでそのマニフェスタのキュレーターでもあったアントン・ヴィドクルを中心として始まりました。場所はベルリンのスーパーマーケットの裏の建物で、1年間の期間限定で“学校としての展覧会”をテーマに、ハンス・ウルリヒ・オブリストやリクリット・ティラバーニャなどすでに100名以上のアーティストや作家、美術評論家、思想家などとコラボレーションを行っています。活動としては、パーティ,オークション、レクチャー、ディスカッション、レジデンス、展覧会などで、現在もリニューアルされた同じ場所で、「Building」プロジェクトを行っています。コアメンバーとしては、リアム・ギリック、ボリス・グロイス、マーサ・ロスラー、アンセルム・フランケ、ヤン・バーボウト、ティルダッド・ゾルガダほかがいます。
http://unitednationsplaza.org
日時:2009年3月15日(日)19:00〜21:00
会場:Otto Mainzheim Gallery(アクセス)
定員:30人(予約制) 参加費:1,000円(1ドリンク付)
【 プロフィール 】
岡部あおみ|Aomi Okabe
東京都生まれ。武蔵野美術大学芸術文化学科教授。近現代美術史・ミュゼオロジー専攻。国際基督教大学卒業。ソルボンヌ大学修士課程修了。ルーヴル学院第三課程論文修了。国際美術評論家連盟、日本美術史学会会員。資生堂ギャラリー・アドヴァイザー、東京国立近代美術館評議員。メルシャン軽井沢美術館チーフキュレーター、パリ国立高等美術学校客員教授、ポンピドゥー・センター「前衛芸術の日本」展コミッショナー、「国際美術映像ビエンナーレ」審査員を経て現職。カルチャーパワー運営。キュレーターとして、芸術と社会について実践的な講義を行う。2006-07年、ニューヨーク大学客員研究員。近著に『アートと女性と映像 グローカル・ウーマン』(彩樹社)『アートが知りたい 本音のミュゼオロジー』(武蔵野美術大学出版局)他。
長谷川仁美|Hitomi Hasegawa
ミアカビデオアーカイブ主宰。スウェーデン国立美術デザイン大学(コンストファック)キュレーターラボ修了、慶応大学大学院美学美術史学専攻アートマネージメント分野修士。美術映像のアーカイブを2006年に設立、運営。また展覧会企画や、美術に関わるシンポジウムの企画などに携わる。企画した主な展覧会:ノーオーディナリー(ストックホルム彫刻美術館)、What's the difference Between..? (クンストビューロ、ウィーン)、呼吸する部屋ーパトリシアピッチニーニ個展(東京都写真美術館)など。
http://www.miaca.org/
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