鳥取CAMP「生活とアートのこれから #2」

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鳥取CAMP「生活とアートのこれから #2」
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「人が生きること」「他者と共に生きること」といった私たちの日常と、そこに潜む困難や楽しさについて捉え直し、議論しながら、人と人からなる地域における、人々の関係性(とアート)について考えていきます。

縣拓充(日本学術振興会特別研究員/千葉大学)
安岐理加(アーティスト)
神野真吾(千葉大学教育学部准教授)
山本高之(アーティスト)
ユミソン(アーティスト)
蛇谷りえ(うかぶLLC)
三宅航太郎(うかぶLLC)
川部洋(明倫AIR)
赤井あずみ(キュレーター)
小泉元宏(社会学、文化政策研究)

日時:2013年3月31日(日)19:00~26:00
会場:たみ(鳥取県東伯郡湯梨浜町中興寺340-1)
参加費:1,000円(夕食代含む、宿泊費別) ※予約不要

<タイムテーブル>
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19:00~21:00 食事と自己紹介
21:00~23:20 ディスカッション「生活とアートのこれから」前篇
23:20~23:40 休憩
23:40~26:00 ディスカッション「生活とアートのこれから」後篇
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※会場は鳥取県湯梨浜町の「たみ」(JR松崎駅から徒歩3分)です。

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14:00~17:00 まちあるきディスカッション(非公式セッション)
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※遠方からいらっしゃった方を中心に、14時から17時まで鳥取市内を歩きながらディスカッションを行います。ご興味のある方は旧・横田医院(JR鳥取駅から徒歩5分)に13時半にお集りください。


【 プロフィール 】
縣拓充|Takumitsu Agata
1982年愛知県生まれ。2011年3月、東京大学大学院教育学研究科博士課程修了。博士(教育学)。同4月より、日本学術振興会特別研究員(PD・千葉大学)。アートやアーティストの活動に触れることが市民にもたらす教育的効果について、認知心理学や教育心理学のアプローチから検討している。2011年度より、千葉アートネットワーク・プロジェクト(WiCAN)に参加。
安岐理加|Rika Aki
美術家/香川県小豆島生まれ。道を歩いたり、人と話したりする対話から見えてくる土地と人の関係性に視点を注ぎ、立体作品、写真、映像、文章、音などを媒体に表現活動をおこなう。主な参加展覧会に、2010年「瀬戸内国際芸術祭」(香川県小豆島)、2011年 かれいざわアートICHIBAのプロジェクトにて青森県王余魚沢にレジデンス滞在。2012、13年プロジェクト「うみのはなし」(青森県八戸市)。2010年よりオルタナティブスペース「路地と人」を6人で企画、運営に携わっている。2011年は「路地と人行商プロジェクト販女(ひさぎめ)の家」と称して沖縄、徳島、水戸、大阪、青森を行商し地域の人と関わりながら短期間のアートプロジェクトをおこなう。2012年より瀬戸内海の豊島(てしま)にて「てしまのまど」を設立し、オーラスヒストリーの収集と記録やワークショップの開催等を中心とした活動と畑の開墾をおこなう。2012年より様々な場所で珈琲を囲む場と時間をつくる活動「珈琲と、」を開始。今春インタビュー冊子「販女(ひさぎめ)の見た景色」発行予定。
http://www.akirika.com/
神野真吾|Shingo Jinno
1967年生。東京藝術大学大学院修了。山梨県立美術館学芸員を経て2006年より千葉大学教育学部准教授。アートの社会的価値についての理論的および実践的研究に取り組む。千葉アートネットワーク・プロジェクト(WiCAN)代表。著書に「危機の時代とアート」(『岩波講座 哲学7巻』2008)ほか。
山本高之|Takayuki Yamamoto
1974年愛知県生まれ。愛知教育大学大学院修了、チェルシー・カレッジ・オブ・アート・アンド・デザインMA修了。子供が交わす会話や彼らの遊びに潜む創造的な感性を通じて、人間を育む社会の制度や慣習などの特殊性をシニカルに描き出すプロジェクトで知られる。主な参加展覧会に、「笑い展 現代アートに見る『おかしみ』の事情」(森美術館, 東京)、「あいちトリエンナーレ2010」(愛知)、「アジアの亡霊」(サンフランシスコアジア美術館)、「Your Voice Is Mine」(NUS Museum,シンガポール)など。
http://takayukiyamamoto.com/
ユミソン|Yumi Song
ふにゃこふにゃお/現代美術家/福島県福島市土湯温泉町にて、2013年9〜10月に行われる『土湯アラフドアートアニュアル2013』(http://arafudo.net/)の総合ディレクターを務める/東京大学大学院情報学環教育部非常勤講師/主にインスタレーションやプロジェクト型の作品を各地で制作しながら、東京で猫と暮らす。
http://yumisong.net/
蛇谷りえ|Rie Jatani
1984年大阪生まれ。自身を取り巻く社会環境の中で、表現・メディア媒体を介した企画・マネジメント・制作を仕事とする。現在、合同会社うかぶLLCを三宅航太郎と共同で設立し、鳥取県東伯郡湯梨浜町にて2012年に複合型の滞在スペース「たみ」を開業。その他、こどもとアートとその周辺のためのプロジェクト[RACOA]ディレクター(2010-)。岡山市内で期間限定滞在スペース「かじこ」を三宅航太郎、小森真樹と企画運営(2010)。鳥取県内での地域主体のAIRプロジェクトのディレクションを務める。(2012-)remo [NPO法人記録と表現とメディアのための組織]メンバー。個人のHP jatanirie.com たみHP tamitottori.com
三宅航太郎|Kotaro Miyake
1982年岡山市生まれ、鳥取県東伯郡湯梨浜町在住。2010年に岡山市出石町にて、3ヶ月半のゲストハウスのプロジェクト、《かじこ》(kajico.org)を、蛇谷りえと、芸術社会学研究者の小森真樹と行う。2011年2月より湯梨浜町へ移住。池の畔の元漁師小屋を改装した「うかぶ」に暮らし、蛇谷りえと「合同会社うかぶLLC」を立ち上げ、2012年10月に「たみ」(tamitottori.com)を開業する。
川部洋|Hiroshi Kawabe
1965年生まれ。倉吉市出身・在住。同志社大学法学部卒業、鳥取大学地域学研究科(大学院)地域創造専攻在籍中。保険代理業を勤めるかたわら、NPO法人 明倫NEXT100の理事長として、「まちづくりは生業づくり」を合言葉に、地元小学校区(明倫地区)の活性化に取り組んでいる。その取り組みは、①地域の経済活動の活性化、②地元の魅力のアップ、③人と人との絆づくり、の3つの方向性に沿って、明倫ミツバチプロジェクト、きつねの小判プロジェクト、明倫アーティスト・イン・レジデンス、円形校舎ケーキ化プロジェクト、など様々な事業を展開し、地域のトータルな活性化を目指して活動を行っている。
赤井あずみ|Azumi Akai
キュレーター/アートコーディネーター/古本屋店主。鳥取県立博物館、トーキョーワンダーサイト、あいちトリエンナーレ2010を経てフリーランスとして活動。主な展覧会企画に『中ハシ克シゲ展 ZEROs - 連鎖する記憶』(2007, 鳥取県立博物館)、『HOSPITALE』(2012, 鳥取市)など。2007年よりアート・スタジオ_fuka-hireを共同で設立、街を遊び場にする活動に取り組む。また、現在鳥取市中心市街地の廃病院を再生する「ホスピテイル・プロジェクト」、鳥取県大山町の古民家再生プロジェクト、ある人の本棚を再現する月代わりの古本屋「YUKAWATANA BOOKS」などアートやアートでないものをひっくるめた「人の営み」に関わる活動を実践中。
小泉元宏|Motohiro Koizumi
1981年生まれ。長野県出身。東京藝術大学大学院音楽研究科博士課程修了。修士(音楽)、博士(学術)。日本学術振興会特別研究員、ロンドン芸術大学TrAIN客員研究員、大阪大学CLIC特任研究員等を経て、現在、鳥取大学地域学部専任講師、国際基督教大学教養学部非常勤講師など。専門は芸術・文化の社会学、文化政策研究。特にアートと社会との関係性に関する理論、実践研究を進めている。

PARTY #1 / management / moral / modern /

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PARTY #1「マネジメント/モラル/モダン」
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■トークイベントの新しいあり方としてパーティを考えてみたいと思っています。

<ゲスト>
安岐理加(美術家)
青山秀樹(ギャラリスト)
臼井隆志(アーティスト・イン・児童館プログラム・ディレクター)
髙嶋晋一(美術家)
土屋信子(アーティスト)
蜷川千春(キュレーター)
水田紗弥子(キュレーター)
林卓行(美術批評・現代芸術論/玉川大学芸術学部准教授)
松原壮志朗(現代美術作家)
結城加代子(ギャラリスト/コーディネーター)
ユミソン(現代美術家)

日時:2012年1月27日(金)18:00~22:00
場所:gsgp 女子美アートセンター準備室(神奈川県相模原市南区相模大野6-7-9 7階-702)[地図
前日までの予約:500円(食事付き) 当日:1,000円(食事付き)

<タイムテーブル>
18:00-19:00 ハッピーアワー
19:00-21:00 短い時間(10〜30分)の複数のトーク
21:00-22:00 フリートーク

【 プロフィール 】
安岐理加|Rika Aki
美術家/路地と人の人/堂々めぐり。香川県小豆島生まれ。道を歩いたり、人と話したりする対話から見えてくる土地と人の関係性に視点を注ぎつつ、立体作品、写真、映像、文章、音などを媒体に国内外のレジデンス、プロジェクト、展覧会に参加し表現活動をおこなう。主な参加展覧会に、「wanakio2005」(那覇市 えびす通り商店街)、2008年「神山アーティストインレジデンス」(徳島県神山町)、「wanakio2008」(那覇市若狭地区)、2009年「SOUVENIR 25 Artists in Residence at GlogauAIR」(ベルリン)、2010年「瀬戸内国際芸術祭」(香川県小豆島)、2011年 かれいざわアートICHIBAのプロジェクトにて青森県王余魚沢にレジデンス滞在。2010年よりオルタナティブスペース「路地と人」を6人で企画、運営に携わっている。2011年は「路地と人行商プロジェクト 販女(ひさぎめ)の家」と称して沖縄、徳島、水戸、大阪、青森を行商し地域の人と関わりながら短期間のアートプロジェクトをおこなう。
ウェブサイト http://www.akirika.com/
ブログ「マイニチドウドウ」 http://akirikadaily.sblo.jp/
路地と人 http://rojitohito.exblog.jp/
青山秀樹|Hideki Aoyama
「青山|目黒」 オーナー。2004年12月、目黒にオープン。2007年、中目黒に現住所へ移転。如何に知覚を更新させ、開放してくれるのかを記す標識の様なギャラリー。
http://www.aoyamahideki.com/
臼井隆志|Takashi Usui
1987年東京都生まれ、東京都在住。2011年慶應義塾大学総合政策学部卒業。2008年より練馬区を拠点に、子どもの遊び場である児童館をアーティストのアトリエ、ギャラリー、ステージとして活用するプログラム「アーティスト・イン・児童館」を開始。本事業のプログラム・ディレクターとして事業の企画、アーティストによるプロジェクトの運営を担当している。
髙嶋晋一|Shinichi Takashima
1978年東京生まれ。パフォーマンスやヴィデオによるインスタレーションなどを制作/発表。個展に「These fallish things」(GALLERY OBJECTIVE CORRELATIVE、08)など。グループ展に「インターイメージとしての身体」(山口情報芸術センター、09)「気象と終身ー寝違えの設置、麻痺による交通」(橋本聡との共同企画、アサヒアートスクエア、10)「ポジション・ダウトフル」(神村恵との共作・ユニット「前後」名義、blanClass、11)など。
土屋信子|Nobuko Tsuchiya
2001年ゴールドスミスカレッジ修了、以降ヨーロッパを中心に活動。代表的な展覧会として「Unmonumental: The Object in the 21st Century」(New Museum, ニューヨーク, 2007)、50thベニスビエンナーレ2003など。現在2011年11月18日-2012年1月28日まで、SCAI the bathhouseにて個展「宇宙11次元計画」を開催中。
蜷川千春|Chiharu Ninagawa
1980年生まれ。2009年、武蔵野美術大学造形学部芸術文化学科卒業。卒業論文では「ものを肯定し、順化する日常から見た私の哲学」にて、金氏徹平、西野達について論じる。2009年12月「Sticky Sloppy Lumpy」にテキストとして参加し、有賀慎吾、上野恭史、奥田栄希、尾関諒、宮本智之、村山悟郎6人による共同作品のタイトルを提示。2011年11月、作家13名による「THE COLOR OF FUTURE-たぐりよせるまなざし-」を企画(ターナー色彩株式会社主催)。現在、会社員をしながら、アートにどのように向き合うか、携わるかを考える日々。
水田紗弥子|Sayako Mizuta
1981年生まれ。武蔵野美術大学大学院芸術文化政策コース修了。若手アーティスト支援の仕事を経てインディペンデント・キュレーター。展覧会企画として、「皮膚と地図Ⅱ - 記憶と時間への近づき方」(新宿眼科画廊/2011)、「皮膚と地図 - 4名のアーティストによる身体と知覚への試み」(あいちトリエンナーレ入選企画/2010)、共同企画「柔らかな器」がある。Tokyo Art BeatとART遊覧で展覧会レビューを寄稿。「comos-tv」の企画・運営にも関わる。
「皮膚と地図」http://skinandmap.blogspot.com/
「柔らかな器」http://yawarakanautsuwa.blogspot.com/
林卓行|Takayuki Hayashi
1969年東京生まれ。美術批評・現代芸術論/玉川大学芸術学部ビジュアル・アーツ学科准教授。著書に『ウォーホル(西洋絵画の巨匠9)』(小学館、2006年)、共著に藤枝晃雄編『現代芸術論』(武蔵野美術大学出版局、2004年)ほか。
松原壮志朗|Soshiro Matsubara
1980年北海道生まれ。2005年多摩美術大学油画科卒業。2009年より、毎回編成の変わるライブ演奏とともに人形劇を上演。個展に「Missing Mass 3」(space23℃, 東京, 08)、「信頼」(Casaasia, バルセロナ, 10)など。グループ展に「Tokyo Story」(トーキョーワンダーサイト, 東京, 10)、「cross counter」(cupsule, 東京, 11)、「ZEN AND PSYCHEDELIC」(sprout curation, 東京, 11)、「未視感ハミング」(ゲルオルタナ, 東京, 11)など。また、2011年よりアーティスト・ラン・スペース「XYZ collective」のディレクターを務める。
結城加代子|Kayoko Yuki
1980年新潟県生まれ。2007年よりmagical, ARTROOM、island JAPANにてギャラリースタッフとして勤務。『NEO NEW WAVE Part1、Part2』を企画、『THE ECHO(横浜、ZAIM)』実行委員会事務局。2011年9月より個人事務所『KAYOKOYUKI』設立。現代アートに関する企画、マネージメントを行う。『採光 -let in light-』、『SLASH』など。また『オンゴーイング・スクール』の企画を担当。
http://kayokoyuki.com/
http://www.ongoing-school.com/
ユミソン|Yumi Song
現代美術家・独学・北新宿在住。 パフォーマンス・インスタレーション・物語を使った作品やプロジェクトを展開。私は建築家や芸術家が、バベルの塔の完成図を描くように、人間の行く先を変えたり、理想の未来を指示したりはできないと思います。けれど自分自身を認識することにより、足元のベクトルをほんの少し見つめることにより、その先の世界は大きく変わるのではないか、それが芸術や建築にできる小さな仕事なのではないかと信じています。
http://art.yumisong.net/


101222

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現在のアート<2010>
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■2010年のそれぞれの活動や関心を振り返りながら、現在のアートについて考えます。

<ゲスト>
「アートは地域を活性するの? 地域社会におけるアートプロジェクトと路地と人のこと。」
 安岐理加(美術家)
「2010年12月22日」
 雨宮庸介(美術家)
「あること、ないこと」
 泉太郎(美術家)
「カオス*ラウンジの活動と展望」
 黒瀬陽平(美術家/カオス*ラウンジ代表)
「メッセージの抽象」
 沢山遼(美術批評)
「2010年の活動から考えること(トーク/彫刻/作ること)」
 冨井大裕(美術家)
「届け!みんなのどまんなか!!」
 中崎透(美術家)
「"現在のアート"を売る!」
 花房太一(アートコメンテーター/アートディレクター)
「オルター・モダニティーの怒り」
 藤井光(美術家)
「2010年のニューヨークアートシーンを僕なりに振り返って」
 藤高晃右(Tokyo Art Beat, NY Art Beat, 101 TOKYO 共同設立者)
「SUPERADDRESS」
 緑川雄太郎(0000/CAS)
「ContemporaryとCon-temporaryのあいだ」
 藪前知子(東京都現代美術館学芸員)

<タイムテーブル>
19:00 受付開始
 *
19:10〜19:25 ゲスト紹介
19:25〜19:30 進行説明
 *
19:30 第1部開始
19:30〜20:20 プレゼンテーション
20:20〜20:30 休憩/コメント
20:30〜21:20 プレゼンテーション
21:20〜21:30 休憩/コメント
21:30〜22:20 プレゼンテーション
21:20〜22:30 休憩/コメント
21:30〜23:00 個別に質問など/片付け
23:00 第1部終了
 *
23:30 第2部開始
23:30〜05:00 打ち上げ(ディスカッション)
05:00 第2部終了

日時:2010年12月22日(水)19:00〜
会場:3331 Arts Chiyoda 地下1階マルチスペース(アクセス
定員:60人(予約制) 参加費:1,000円(飲食の持ち込み自由)

定員を超えましたので、予約受付は終了しました。ありがとうございます。(12/18 10:02)

※第1部は予約制です。第2部は予約不要です。
※参加費は第1部の参加費です。第2部は実費です(場所も移動します)。
※ustreamなどの配信は行いません。

【 プロフィール 】
安岐理加|Rika Aki
1971年香川県小豆島生まれ。東京在住。私たちの日常生活と地理的、歴史的、文化的な関係について、道を歩いたり、人と話をしたり、本を読んだり、実際にやってみたりしています。そしてそんなふうに見たり聞いたり経験した事から、気になったりひらめいたことを主題にして、立体作品、インスタレーション、ワークショップ、写真、映像、テキストなどを媒体とした表現活動をおこなっています。また、表現を個人的なことにとどめず、日常的な直接的な対話がおこなえる場でアウトプットすることで現代生活におけるリアリティを伴った祭りを再構築し、ローカルさがそのまま地域を越えて派生し定着する現象にとても興味を持ち実践を試みています。主な参加展覧会に、「wanakio2005」(那覇市 えびす通り商店街)、2008年「神山アーティストインレジデンス」(徳島県神山町)、「wanakio2008」(那覇市若狭地区)、2009年「SOUVENIR 25 Artists in Residence at GlogauAIR」(ベルリン)、2010年「瀬戸内国際芸術祭」(香川県小豆島)。2010年1月から「路地と人」を、言水ヘリオ、大村みよ子、原田淳子、清水チナツらと運営。神保町交差点から少し入った路地にある古い建物(築約45年)の4.5坪ほどの小さな部屋でギャラリーではなく「部屋」として展示、書店、喫茶、演奏、上映、朗読、集会、講座など、形に囚われない試みをおこなっています。
安岐理加web site http://www.akirika.com/
雨宮庸介|Yosuke Amemiya
1975年茨城県生まれ。主な個展に、2008年「ムチウチニューロン TEAM 13 雨宮庸介」(トーキョーワンダーサイト渋谷)、2006年「Translator's High」(Yuka Sasahara Gallery)、2005年「THE WORLD」(BOICE PLANNING)。主なグループ展に、2010年「六本木クロッシング2010展:芸術は可能か?」(森美術館)、2009年「日常/場違い Everyday life Another space」(神奈川県民ホールギャラリー)、「Twist and Shout: Contemporary Art from Japan」(バンコク芸術文化センター)、「Micro Paradise」(My Humble House Art Gallery/台湾 My Humble House Art Gallery)、2008年「第4回府中ビエンナーレ - トゥルー・カラーズ」(府中市美術館)、「Akasaka Art Flower 2008」(赤坂一帯・旧料亭島崎)、2005年「われらの時代」(水戸芸術館現代美術センター)。主なパフォーマンスに、2007年「アグネス事変」(アグネスホテル)、2008年「秋葉原階段」(旧錬成中学校)など。
泉太郎|Taro Izumi
1976年奈良県生まれ。多摩美術大学院美術研究科修士課程修了。主な個展に、2010年「クジラのはらわた袋に隠れろ、ネズミ」(アサヒアートスクエア, 東京)、「捜査とあいびき」(hiromiyoshii, 東京)、「こねる」(神奈川県民ホールギャラリー, 神奈川)。2009年「山ができずに穴できた」(NADiff GALLERY, 東京)、「ヘルシンキ」(GALLERY G.-P.&N.VALLOIS, パリ)。 主なグループ展に、2010年「MOTコレクション展『入り口はこちら−何が見える?』」(東京都現代美術館, 東京)、「吾妻橋ダンスクロッシング」(アサヒアートスクエア, 東京)、「TRUST - Media City Seoul」(ソウル市立美術館, 韓国)、「“ゼロ年世代”の都市・建築・アート」(EYE OF GYRE, 東京)。2009年「UNLIMITED」(アプリュス(A+), 東京)、「ヴィデオを待ちながら 映像、60年代から今日へ」(東京国立近代美術館, 東京)、「Re:Membering-Next of Japan-」(Gallery LOOP, 韓国)、「ウィンター・ガーデン:日本現代美術におけるマイクロポップ的想像力の展開」(原美術館, 東京)、「こども+おとな+夏の美術館 まいにち、アート!!」(群馬県立近代美術館, 群馬)、「CREAMヨコハマ国際映像祭2009『動物園にエイゾウがやってきた!!』」(CREAMヨコハマ国際映像祭2009サテライト会場 横浜市立野毛山動物園, 横浜)、「POST.O:The Reverse of TOPOS」(Garden City Space of Art, 台湾)、「Extra/Ordinary:video Art from Asia」(University Of Kansas, Spencer Museum of Art, カンザス)、「Twist and shout: Comtemporary Art from Japan」(Bangkok Art and Culture Centre, タイ)、「日常/場違い Everyday life Another space」(神奈川県民ホールギャラリー, 神奈川)など。
http://taroizumi.com/
黒瀬陽平|Yohei Kurose
2010年4月に「カオス*ラウンジ宣言」を発表後、藤城嘘と共同企画「カオス*ラウンジ in 高橋コレクション日比谷」を開催。同年5月にカオス*ラウンジ企画第二弾として、ネットワークを使って遊ぶ「ギーク」達に焦点をあてた「破滅*ラウンジ」を開催、様々な議論を呼ぶ。「【新しい】カオス*ラウンジ【自然】in 高橋コレクション日比谷」を開催中(2010年12月4日-19日)。『思想地図』に掲載された公募論文「キャラクターが、見ている。──アニメ表現論序説」などでも注目を集める。主な論文に「新しい「風景」の誕生 —セカイ系物語と情念定型」など。
カオス*ラウンジHP http://chaosxlounge.com/
沢山遼|Ryo Sawayama
1982年生まれ。美術批評。武蔵野美術大学大学院造形研究科美術専攻修了。論文に「分割される自己—ロザリンド・クラウスにおける彫刻とヴィデオの諸問題」(『第一回所沢ビエンナーレ美術展 引込線』所沢ビエンナーレ実行委員会、2009年)、「レイバー・ワーク:カール・アンドレにおける制作の概念」(『美術手帖』2009年10月号)、「非在の表象——ゴードン・マッタ=クラークの初期作品群」(『LACワークショップ論文集』第2号、LAC研究会、2008年)ほか。
冨井大裕|Motohiro Tomii
1973年新潟県生まれ。東京都在住。1999年武蔵野美術大学大学院造形研究科彫刻コース修了。日用品の使用と原理的な彫刻の両立を試みる希有な作家として知られる。これまでに個展・グループ展多数。2009年、galleryαMにて「変成態—リアルな現代の物質性」に参加。2008年3月より、茨城県のアーカス・スタジオにて、個展「企画展=収蔵展」を作品が朽ちるその日まで開催中。2011年「MOTアニュアル-Nearest Faraway」東京都現代美術館/東京に参加、個展をレントゲンヴェルケ/東京で開催予定。
http://tomiimotohiro.com/
中崎透|Tohru Nakazaki
1976年生まれ。武蔵野美術大学大学院造形研究科博士後期課程満期単位取得退学。現在、水戸市を拠点に国内のさまざまな地で活動。言葉やイメージといった共通認識のなかに生じるズレをテーマに自然体でゆるやかな手法を使って、看板をモチーフとした「看板屋なかざき」と題した作品シリーズをはじめ、パフォーマンス、映像、インスタレーションなど、形式を特定せず制作を展開している。展覧会多数。2006年末より「Nadegata InstantParty」を結成し、ユニットとしても活動。2007年末より「遊戯室(中崎透+遠藤水城)」を設立し、運営に携わる。
http://tohru51.exblog.jp
花房太一|Taichi Hanafusa
1983年岡山県生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業、東京大学大学院人文社会系研究科(文化資源学)修了。自称アートコメンテーター。 2010年、「Chim↑Pomの〇〇じゃないほうトーク」(荻窪ベルベットサン)、「ART BATTLE ROYALE」(MAGIC ROOM???)などのトークイベントや「Entrance Fee - drawings by emerging artists」展(Art Market WHOLE、東京)を企画。
藤井光|Hikaru Fujii
1976年東京都生まれ。同地在住。パリ第8大学美学・芸術第三博士課程DEA卒。1995年渡仏。フランスでメディア・アーティストとして活動を始めるが、 2005年帰国以降、現代日本の社会政治状況を直截的に扱う表現活動へと転換。社会運動と芸術の関わりについて制作および研究を行なっている。
http://hikarufujii.com/
藤高晃右|Kosuke Fujitaka
現在、NY在住。1978年大阪生まれ。東京大学経済学部卒業。3年間ソニーエリクソン勤務。2004年に日本最大のバイリンガルアート情報サイト Tokyo Art Beatをポール・バロン、オリビエ・テローと共同設立。2008年・2009年4月に東京で行われた国際若手アートフェアー101 TOKYOの共同設立者でもある。現在、10年ほど前に人生の重要ないくつかの要素と出会ったNYに帰って、NY Art Beatをスタート。NY Art Beatでは美術館から小さなギャラリーに至るまで1100以上のアートスペースの展覧会を網羅して掲載。TAB/NYABのiPhoneアプリは世界中で4万人もの人々に使われている。IT、ワイン、そしてビールに梃入れされることによって、"アート"は世界をよりよい場所にすることができると考えている。
http://blog.kosukefujitaka.com/
緑川雄太郎|Yutaro Midorikawa
1983年福島県生まれ。早稲田大学第二文学部表現芸術専修中退。2006年「washaruー恐れることはない、とにかく「使え!」ー」、 2007年「そんな顔しないでよ」(六本木SuperDeluxe、東京)、2008年「自殺展」(Otto Mainzheim Gallery、東京)などを企画。2008-2009年、スペースparty(福島県いわき市)ディレクター。2010年、緑川雄太郎、谷口創、Nam HyoJun、Kim okkoの4人でアートグループ「0000(オーフォー)」を立ち上げ、いろいろな角度から、「日本のアートシーン」を総合的につくることを目指す。同名のギャラリーを京都・五条にオープン。自スペースでの企画展をプロデュースしていく一方、他スペースでの展覧会、アートイベント等の企画やディレクションも行う。
http://midorikawayutaro.tumblr.com/
藪前知子|Tomoko Yabumae
1974年東京都生まれ。東京都現代美術館学芸員。主な担当企画に「大竹伸朗 全景 1955-2006」(2006)、MOTコレクション「夏の遊び場 特集展示 伊東存+金氏徹平」「特集展示 岡﨑乾二郎」(ともに2009)、「Plastic Memories - いまを照らす方法」、「入口はこちら なにがみえる?」(ともに2010)など。共著に『クラシック・モダン 1930年代日本の美術』(せりか書房、2004年)など。「美術手帖」ほかで現代美術についての寄稿多数。