幻の展覧会になりつつある!? 「希望の原理」について語る会

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幻の展覧会になりつつある!? 「希望の原理」について語る会
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大分県に位置する国東(くにさき)半島で、11月30日まで<国東半島芸術祭>が開催されています。今回は、芸術祭のいちプロジェクトである、レジデンスプロジェクト「希望の原理」展にフォーカスし、東京在住の参加作家2氏と企画スタッフを招いて、国東半島での滞在制作について、そして展覧会について語り合います。
若手の参加作家が渾身の新作を発表し、そこにキュレーター遠藤水城の徹底したコンセプトが加わることで、過去に前例を見ない異様な展覧会となった「希望の原理」。この、またとない東京での機会に、ぜひお誘い合わせのうえご参加ください。

ゲスト:千葉正也(アーティスト)、和田昌宏(アーティスト)
司会:長内綾子(国東半島芸術祭レジデンスプロジェクト「希望の原理」プロダクション・マネージャー)

日時:2014年11月11日(火)19:30-21:30 ※開場は19:00
場所:namGallery(東京都世田谷区大原1-56-6)[地図
定員:30人(予約制) 参加費:1,000円(1ドリンクチケット付き)
協力:国東半島芸術祭実行委員会、namGallery

※当日の参加者には、展示会場にて限定配布の作家解説のカード(B5サイズ、16枚)をセットで差し上げます

千葉正也|Masaya Chiba
1980年神奈川県生まれ、在住。個展に「生きていたから見れた素晴らしい世界」(シュウゴアーツ, 東京, 2011)、「果てしなく快適な生活」(16 Bungee, ソウル, 2011)、「三ツ境」(シュウゴアーツ, 東京, 2008)。主なグループ展に「Mono No Aware. Beauty of Things. Japanese Contemporary Art」(エルミタージュ美術館, サンクトペテルブルク, 2013-14)、「六本木クロッシング 2013 展:アウト・オブ・ダウト―来たるべき風景のために」(森美術館, 東京, 2013-14)、「2013 California-Pacific Triennial」(Orange County Museum of Art, ニューポートビーチ, カリフォルニア, 2013)など。
和田昌宏|Masahiro Wada
1977年東京生まれ、東京在住。ロンドン大学ゴールドスミス・カレッジ卒業。これまで日常にあるもの、伝説的なものといった要素から生まれるインスタレーション、彫刻、パフォーマンスといった枠にはまらない制作・活動を続けている。主な展覧会に「横浜トリエンナーレ2014」(神奈川, 2014)、「Acting Out of Nothingness:from the APT Collection」(大和ファンデーション, イギリス, 2013)など。主な受賞歴、レジデンスにSOMA(メキシコシティ, メキシコ, 2013)、Gertrude Contemporary(メルボルン, オーストラリア, 2010)、JEANS FACTORY ART AWARDグランプリM賞(2006)など。
長内綾子|Ayako Osanai
1976年北海道生まれ。武蔵野美術大学造形学部建築学科卒。フリーランスのデザイナーとして活動の傍ら、2004年、アーティストの岩井優らとSurvivart(サバイバート)を立ち上げ、トークや若手作家の展覧会等を企画。一方で、日韓交流展「POINT」(韓国:Alternative Space LOOP, 2008、日本:京都芸術センター, 2010)、「Re:Membering」(韓国:Doosan Art Center 他, 2010)、大邱写真ビエンナーレ2012(韓国大邱市)では住友文彦氏のアシスタント・キュレーターを務めた。また、3331 Arts Chiyoda プレオープン時からプログラム・コーディネーターとして、主催事業の企画・運営に携わり、2011年9月に離職。その後、仙台へ移住し、自宅の一軒家を『全部・穴・会館<ホール>』と命名して、イベントなどを不定期で行っている。国東半島芸術祭レジデンスプロジェクト「希望の原理」プロダクション・マネージャー。



国東半島芸術祭|レジデンスプロジェクト「希望の原理」
2014年10月4日(土)~11月30日(日)10:00-17:00 水曜定休
http://theprincipleof.org
http://kunisaki.asia/kibounogenri

国東半島の至る所に散らばってある「石たち」をモチーフにした展覧会です。無数にあるもの。かけがえのないもの。内側からひっそりと生み出されるもの。いつからかずっとそこにあるもの。天上から落ちてくるもの。地中から噴出するもの。変わらないもの。目立たないけれど確かなもの。触れられないもの。価値のないもの。とても価値のあるもの。旧町役場と元民家の二つの会場で、現代美術でも、もしかしたら芸術でもないかもしれない「ものたち」が響き合う空間が現れます。そこは、自然と人間の営みの間にそっと差し込まれるような、ささやかで奥深い場所になるはずです。

translations / dialogue #8

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translations / ダイアローグ #8 / アーティストコレクティブのあり方
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Artists’ Guild × comos-tv × ソン・ヘミン&ジョン・リアドン(アーティスト) × パク・ガヒ(キュレーター) × 長内綾子(キュレーター)

「translations / ダイアローグ」では、通訳を介しながら複数の言語で、アーティストやキュレーター、ディレクター、批評家、研究者、学生とアートや社会、政治、経済、あるいは生活について、率直に話し合いたいと思っています。

今回は、ソウルとロンドンを拠点に活動しているアーティストのソン・ヘミンとジョン・リアドン、ソウル市立美術館(SeMA、Seoul Museum of Art)学芸員のパク・ガヒ、キュレーターの長内綾子が協力し、Artists’ Guildのメンバーの藤井光、comos-tvのメンバーの粟田大輔と共に、ソン・ヘミンとジョン・リアドンの<The Growing Manual(成長マニュアル )>、Artists’ Guild、comos-tvのそれぞれの活動や関心について伺い、アーティストコレクティブのあり方について考えます。

日時:2014年4月19日(土)20:00~23:00 ※会場は19:30
場所:銀嶺会館6階(東京都新宿区神楽坂2-19)[地図
定員:20人(予約制) 参加費:1,000円
言語:英語、日本語(日英逐次通訳)

※ソン・ヘミンとジョン・リアドン、パク・ガヒは韓国のSeMA展示室内からSkypeでの参加になります

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<The Growing Manual(成長マニュアル )>について
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<The Growing Manual(成長マニュアル )>は、ソウルとロンドンを拠点に活動しているアーティストのソン・ヘミンとジョン・リアドンのコラボレーションで、2012年から始まった。今回の展示は「植物」を媒介とし、世界各地で活動するアーティストランスペースや、アー ティストコレクティブが、時代の政治的、社会的、経済的課題によってどのように組織され、対応するのかを考察することをその目的としている。
両アーティストは、独自の方式と形態で運営されている全世界のアーティストランスペースから、それらを代表できる「種」と集団を表す情報を収集してきた。その結果、アーティストコレクティブを紹介するパンフレットともいえる『The Growing Manual(2012)』を一次的に出版した。
今回の展示<The Growing Manual(成長マニュアル )>は、先に行われた出版物の生きている形態(空間)といえる。キューバ、メキシコ、ブラジル、マレーシア、台湾など、様々な生育環境の中で育つ「植物」 をソウル市立美術館という新しい環境と条件のもとで栽培する実験を伴うことで、「与えられた条件に対応した形」、「生存」という概念的な命題に、より具体的かつ直接的な方法でアプローチする。
<The Growing Manual(成長マニュアル )>の中心的な役割を果たすのは断然「植物」と言え、展示は「植物」を媒介として大きく3つに分かれている。1)植物、2)植物が代表する各集団の様々な形式の情報、3)植物を媒介とした造形的な構造物の作品である。
では、なぜ植物なのだろうか?「植物」は比喩的なツールとして、特定地域の条件や環境を意味すると同時に、与えられた環境や条件に適応した形である。つまり、ギャラリーの中で育つ11種の植物は、与えられた環境や条件に合わせて独自の方式と形態で運営されているアーティストコレクティブを比喩し、植物と共に提示されたテキスト、写真、映像など様々な形式の情報は、それぞれの集団が属する地域の特殊な政治・社会・経済的 な状況を描写しているのだ。
「種」から始まり、「植物栽培」という行為で示されるこの展示は、「植物」に例えられるアーティストコレクティブの「成長」過程を見せてくれる「教本」として作動し、さらに「どうすれば継続的に自生できるか」という根本的な問いを醸し出せることが期待されている。
http://www.thegrowingmanual.org/

<The Growing Manual>展
Period: May 18, 2014 - April 20, 2014
Venue: Seoul Museum of Art (SeMA)
Artist: Hyemin Son, John Reardon
Curator: Gahee Park
http://sema.seoul.go.kr/global/exhibitions/exhibitionsView.jsp?&sLangCode=02&seq=335&sType=DD&sStartDate=20140311&sEndDate=20140311#tab


【 アクセス 】
銀嶺会館6階(東京都新宿区神楽坂2-19)[地図
▼JR:総武線「飯田橋」駅下車、JR西口改札を出て右、100m先の神楽坂下交差点を渡って右、外堀通り沿い100m先の信号を左に入ってすぐ(徒歩3分)。▼東京メトロ:有楽町線/南北/東西線、都営地下鉄:大江戸線「飯田橋」駅下車。地下鉄出口B4a・B4bを出てすぐ(徒歩1分以内)。
※飯田橋ギンレイホール(映画館)のビルの6階

【 プロフィール 】
Artists’ Guild|アーティスツ・ギルド
Artists’ Guild(アーティスツ・ギルド)は、アーティストによる、アーティストのための会員制芸術支援システムです。会員はプロフェッショナルに活動しているアーティストによって構成されます。映像を扱うアーティストに必要不可欠な「機材」を活動の中心に据え、機材共有システムを構築します。このシステムを個々のアーティストが利用することによって、制作・展示の現場での経済負担を軽減し表現活動の幅を広げ、よりクオリティーの高い芸術作品を1つでも多く社会に産み落とすことを目的とします。新しい芸術支援の可能性をアーティスト自ら模索する社会実験の一形態です。
http://artists-guild.net/

Artists' Guild is a membership system to support activities of artists based in Japan. Its members are artists working professionally, mainly dealing with video and film. Focusing on "equipment" that is necessary for such practices, we have built and improved a practical system where artists share a set of hi-spec equipment for both creating and presenting video works. Our aim is to extend the range of artistic expressions of each member so that more quality artworks would be created and contributed to society, just by simply reducing the expenses artists would have to pay for working and exhibiting. It is a form of social experimentation by and for artists, exploring a new way to actually improve artists' situations.
http://artists-guild.net/

comos-tv|コモス・ティヴィ
comos-tvは、同時代のアートに関わるさまざまな人々が番組の内容や構成を手がけるメディアが必要との考えのもと、2011年に立ち上げたアート専門のインターネット放送局です。
http://comos-tv.com/

Internet broadcaster specializing in art, providing a platform that allows all sorts of people concerned with the art of today to contribute to program content and structure. In addition to series such as Tenrankai no Katachi (The Shape of an Exhibition), which features current exhibitions, and Imeji no Shiko (The Thinking Behind Images), which talks about the works of particular artists, it also provides Public Viewing programs for content it has been asked to air.
http://comos-tv.com/

John Reardon|ジョン・リアドン
イギリス、ロンドン在住、アーティスト。共同招集するゴールドスミスカレッジのアート&ポリティクス学科の修士課程にて教鞭をとる(http://www.gold.ac.uk/pg/ma-art-politics/)。2010年、イベントと出版のためのプラットフォーム<ARTSCHOOL/UK>(http://www.artschooluk.org)を立ち上げ、2012年から<Growing Manual project>(http://thegrowingmanual.org)をアーティストのソン・ヘミンと共に開始。また、美術と多様な形態の学習、活動的な機関、付随的なネットワークに関する限定の書籍『PROSPECTUS』(2013年)の共同執筆も務め、2014年1月末にLA Art Book Fairで紹介された。そのほか、2013年にロンドンで開催された6日間のイベント『Manual Labour:making & making-do / London』(http://manual-labour-london.blogspot.co.uk/)では、期間中様々な専門家をショーウィンドウのある空間に招き、剥製の作り方、レース編み、剣を飲み込む手品からスプーンを彫るにいたるまで、様々な技術をデモンストレーションしてもらうという<Performing Matter>を行った。近作であるこの<Performing Matter>は、今年の5月にオックスフォード近代美術館の「TEST RUN」というイベントでも公開予定。リアドンは、作家単独あるいは数人と共同作業して、名前もしくはタイトルを共有した作品、また匿名的な作品を制作している。
http://www.johnreardon.info/

John Reardon is an artist who lives and works in London. He teaches at Goldsmiths College where he co-convenes an interdisciplinary MA course in Art & Politics (http://www.gold.ac.uk/pg/ma-art-politics/). He founded the event and publishing platform ARTSCHOOL/UK in 2010 (http://www.artschooluk.org) and began working with artist Hyemin Son on the Growing Manual project (http://thegrowingmanual.org) in 2012. He is co-editor of the recently published PROSPECTUS, 2013, a limited edition book on art, diverse forms of learning, institutions on the move and secondary networks that he launched at the Los Angeles Art Book Fair at the end of January 2014. Other current work includes a recent 6-day event in London titled Manual Labour: making & making-do / London (http://manual-labour-london.blogspot.co.uk/) during which a variety of experts occupied a window space in East, London to perform and demonstrate skills ranging from taxidermy to tatting; sword swallowing to spoon-carving. A related work titled Performing Matter will be shown in Test Run at Modern Art Oxford in May, 2014. Reardon makes single and co-authored work, work under a shared name or title, as well as anonymous work.
http://www.johnreardon.info/

Hyemin Son|ソン・ヘミン
韓国・ソウル在住、アーティスト。
集団を構成し、アーティストの意図や状況が展開するにつれて緊張や仲違いが産み出されるように設計されたパフォーマンスやハプニングを、特定の都市の状況下で行う。最近の展覧会に『Contemporary Travel (Ilhyun Museum, 韓国/2013)』、『Artsonje Lounge Project #4 (Artsonje Center, 韓国/2012)』、『Dual Mirage(http://dual-mirage.blogspot.kr) Part 2: Tourists Dream – a publication with one-day video screening (Rivington Place, イギリス/2010)』、『Dual Mirage Part 1: Does a mirage actually exist? If you so, where is it and what is it? -a publication accompanied by a lecture from design theorist Haecheon Park and performances curated by artist Juhee Youn (高揚創作スタジオ,韓国/2010)』がある。参加したレジデンスに「HOM Art Trans 」(Kuala Lumpur, マレーシア/2012)、「Incheon Art Platform 」(仁川, 韓国/2011)、「Goyang Art Studio」 (高揚, 韓国/2010)がある。また『Minor Adjustments』では以下のイベントをジョン・リアドンと共に共同企画・運営している。『 “Minor Adjustments”: Minor Adjustments/Geumcheon 』(Seoul Art Space_Geumcheon, 韓国/2014)、『Minor Adjustments/Ghost 』(Takeout Drawing, 韓国/2012)、『Minor Adjustments/Incheon 』(Incheon Art Platform, 韓国/2011)、『Visions of 140』 (Incheon Art Platform, 韓国/2011)。
http://www.hyeminson.com

Hyemin Son is an artist, based in Seoul, Korea. Son constructs gatherings, performances and happenings within a specific urban situation designed to create tensions and ruptures between an artists’ intention and the situation as it unfolds. Her recent exhibitions include Contemporary Travel (Ilhyun Museum, KR 2013), Artsonje Lounge Project #4 (Artsonje Center, KR 2012), Dual Mirage (http://dual-mirage.blogspot.kr) Part 2: Tourists Dream – a publication with one-day video screening (Rivington Place, GB 2010), and Dual Mirage Part 1: Does a mirage actually exist? If you so, where is it and what is it? - a publication accompanied by a lecture from design theorist Haecheon Park and performances curated by artist Juhee Youn (National Art Studio, KR 2010). Son has participated in residencies, including HOM Art Trans (Kuala Lumpur, MY 2012), Incheon Art Platform (Incheon, KR 2011), and Goyang Art Studio (Goyang, KR 2010). She has co-organised and worked with John Reardon under the title “Minor Adjustments”: Minor Adjustments/Geumcheon (Seoul Art Space_Geumcheon, KR 2014), Minor Adjustments/Ghost (Takeout Drawing, KR 2012), Minor Adjustments/Incheon (Incheon Art Platform, KR 2011), and Visions of 140 (Incheon Art Platform, KR 2011).
http://www.hyeminson.com

Gahee Park|パク・ガヒ
キュレーター。韓国・ソウル市立美術館 (SeMA)学芸員。リサーチベースの作品や視覚文化を通した知識生産への関心を持つ。私たちをとりまく環境の中における、”いま、ここ”の問題に対処する試みとして、展覧会という媒体を通じて、ときに問いを投げかけることを臨む。ソウル市立美術館での最近の主な企画展に「Project Gallery #4 The Growing Manual」(2014)、「新進作家展示支援プログラム報告展 round-up」(2013)がある。他所での展覧会に、「動く座標 Moving Coordinates」(Stone and Water, 韓国/2012)、「Neoutopia」(Centre for Creative Collaboration, イギリス/2011)がある。

Gahee Park is a curator, currently working at SeMA (Seoul Museum of Art), Seoul in Korea. Her interests are on research based works and knowledge production through visual cultures. Basically, she attempts to address issues of ‘now and here’ around us through exhibition as a medium and further wants to evoke questions on the issues. Her recent exhibitions include Project Gallery #4 The Growing Manual(Seoul Museum of Art, KR 2014), round-up(Seoul Museum of Art, KR 2013), Moving Coordinates(Stone and Water, KR 2012), Neoutopia(Centre for Creative Collaboration, UK 2011).

長内綾子|Ayako Osanai
1976年北海道生まれ。武蔵野美術大学造形学部建築学科卒。東京藝術大学大学院先端芸術表現専攻在籍。フリーランスのデザイナーとして活動の傍ら、2004年、アーティストの岩井優らとSurvivart(サバイバート)を立ち上げ、トークや若手作家の展覧会等を企画。一方で、日韓交流展「POINT」(韓国:Alternative Space LOOP, 2008、日本:京都芸術センター, 2010)、「Re:Membering」(韓国:Doosan Art Center 他, 2010)、大邱写真ビエンナーレ2012(韓国大邱市)では住友文彦氏のアシスタント・キュレーターを務めた。また、3331 Arts Chiyoda プレオープン時からプログラム・コーディネーターとして、主催事業の企画・運営に携わり、2011年9月に離職。その後、仙台へ移住し、自宅の一軒家を『全部・穴・会館<ホール>』と命名して、映像作品の上映会やイベントなどを不定期で行っている。
http://sendai.survivart.net/

studies / 過去について #2 / 2013年

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studies / 過去について #2 / 2013年
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<ゲスト>
粟田大輔(美術批評)
長内綾子(キュレーター)
Barbara Darling(アーティスト)

今回の「studies / 過去について」は、2013年を考えます。

日時:2013年12月7日(土)19:30~22:30 ※開場は18:00
場所:blanClass(神奈川県横浜市南区南太田4-12-16)[地図
定員:30人(予約制) 参加費:1,200円/1,000円(学生)

【 プロフィール 】
粟田大輔|Daisuke Awata
1977年生まれ。アート専門のインターネット放送局「comos-tv」の運営メンバー。論考に「書き換えられるシステム」、「ポスト消費社会と映像の再生産」などがある。
http://comos-tv.com/
長内綾子|Ayako Osanai
1976年北海道生まれ。武蔵野美術大学造形学部建築学科卒。東京藝術大学大学院美術研究科先端芸術表現専攻2年在籍。フリーランスのデザイナーとして活動の傍ら、2004年、アーティストの岩井優らとSurvivart(サバイバート)を立ち上げ、トークや若手アーティストの展覧会を企画。一方で、日韓交流展「POINT」(韓国:Alternative Space LOOP、日本:京都芸術センター)、「Re:Membering」(韓国:Doosan Art Center 他)、大邱写真ビエンナーレ2012(韓国大邱市)では住友文彦氏のアシスタント・キュレーターを務めた。また、3331 Arts Chiyoda プレオープン時よりプログラム・コーディネーターとして、主催事業の展覧会やイベントの企画・運営に携わり、2011年9月に離職。震災以降、毎月東北を訪れる中で、復興へと向かうまちや人々の営みに関心を持ち、そこへ自身の身も投じてみたいという思いから2011年11月、仙台へ移住。コーディネーター、アートディレクター、デザイナーなど、その場に応じた役割で日々の生活を送りつつ、自宅の一軒家を『全部・穴・会館<ホール>』と命名し、2012年1月より不定期でアーティスト・トークや映像作品の上映会などを行っている。
http://sendai.survivart.net/
Barbara Darling|バーバラ・ダーリング
1981年新潟県生まれ、東京育ち。2010年東京芸術大学大学院修士課程修了。最近の主な展覧会に、東京アートミーティング[第3回]Tokyo Sonic Art Weeksアートと音楽「共感覚実験劇場」(東京藝術大学大学美術館, 2013)、渋谷芸術祭(渋谷ヒカリエ アーバンコア4F, 2012)、「きのう、あったことについて」(AI KOWADA GALLERY, 2012)、BARBRAR DARLING SHOW “SOMETHING ABOUT US”(東京芸術大学, 2012)、Shiny holidays exhibition 2011「the Civilization」(銀座西欧ギャラリー, 2011)など。現在(12月3日まで)、東京都美術館でThe shiny future exhibition 2013「The HUMANISATION」を開催中。
http://barbaradarling.com/

translations / On War #6

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translations / 戦争について #6
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水田紗弥子(キュレーター)、長内綾子(キュレーター)、後藤桜子(アーティスト)

今回はこれまでの「translations / 戦争について」を振り返りながら、戦争について考えます。

1: あなたにとっての戦争のイメージとは?
2: あなたにとっての戦争を考える経験とは何か?
3: 戦争はアートにどのような影響を与えているのか?
4: 戦争を別の言葉で言い換えてみるとどうなるか?
5: 戦争はどこで起こっていて、なにがそれを引き起こすのか?
6: 戦争はいつ終わるのか?
7: 戦争がなかったらどういう世界があると思いますか?
8: 戦争について話し合うことはどういうことなのか?

日時:2013年5月24日(金)19:30~22:00 ※開場は19:00
場所:blanClass(神奈川県横浜市南区南太田4-12-16)[地図
定員:30人(予約制) 参加費:1,200円/1,000円(学生)
言語:日本語


水田紗弥子|Sayako Mizuta
1981年生まれ。武蔵野美術大学大学院芸術文化政策コース修了。若手アーティスト支援の仕事を経てインディペンデント・キュレーター。展覧会企画として、シリーズ企画展覧会「入る旅人 出る旅人」(2012)「皮膚と地図Ⅱ - 記憶と時間への近づき方」(新宿眼科画廊/2011)、「皮膚と地図 - 4名のアーティストによる身体と知覚への試み」(あいちトリエンナーレ入選企画/2010)、共同企画「柔らかな器」がある。韓国のGyeonggi Creation Center(2012年6月-8月)に、Incheon Art Platform(2013年1月-3月)にリサーチのため滞在。Tokyo Art BeatとART遊覧で展覧会レビューを寄稿。「comos-tv」の企画・運営にも関わる。
長内綾子|Ayako Osanai
1976年北海道生まれ。武蔵野美術大学造形学部建築学科卒。東京藝術大学大学院美術研究科先端芸術表現専攻1年在籍。フリーランスのデザイナーとして活動の傍ら、2004年、アーティストの岩井優らとSurvivart(サバイバート)を立ち上げ、トークや若手アーティストの展覧会を企画。一方で、日韓交流展「POINT」(韓国:Alternative Space LOOP、日本:京都芸術センター)、「Re:Membering」(韓国:Doosan Art Center 他)、大邱写真ビエンナーレ2012(韓国大邱市)では住友文彦氏のアシスタント・キュレーターを務めた。また、3331 Arts Chiyoda プレオープン時よりプログラム・コーディネーターとして、主催事業の展覧会やイベントの企画・運営に携わり、2011年9月に離職。震災以降、毎月東北を訪れる中で、復興へと向かうまちや人々の営みに関心を持ち、そこへ自身の身も投じてみたいという思いから2011年11月、仙台へ移住。コーディネーター、アートディレクター、デザイナーなど、その場に応じた役割で日々の生活を送りつつ、自宅の一軒家を『全部・穴・会館<ホール>』と命名し、2012年1月より不定期でアーティスト・トークや映像作品の上映会などを行っている。
後藤桜子|Oko Goto
1986年生まれ。ゴールドスミス大学BAファインアート学科(Studio Practice and Contemporary Critical Studies)卒業。2009年から都内G/P+g3/ gallery、art beat publishers勤務。主な活動に、「Otto Ou solo exhibition」(jubilee Gallery、名古屋、2011)、「Urbania Collective: GSK Contemporary」(The Royal Academy of Arts、ロンドン、2008)、『Invisible Man / Paper』(Vol.1 - 3)の発行など。

Midnight CAMP

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真夜中のCAMP / これからの何か #3
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「真夜中のCAMP / これからの何か」は、気になっていることやモヤモヤしていることを、ゆっくりと時間をかけて、話し合ったり考えたりするイベントです。

「美術と演劇」
長内綾子(キュレーター)
「これからのCAMP」
井上文雄(CAMP)

日時:2013年2月16日(土)23:30~29:00
場所:blanClass(神奈川県横浜市南区南太田4-12-16)[地図
参加費:1,200円/1,000円(学生)

長内綾子|Ayako Osanai
1976年北海道生まれ。武蔵野美術大学造形学部建築学科卒。東京藝術大学大学院美術研究科先端芸術表現専攻1年在籍。フリーランスのデザイナーとして活動の傍ら、2004年、アーティストの岩井優らとSurvivart(サバイバート)を立ち上げ、トークや若手アーティストの展覧会を企画。一方で、日韓交流展「POINT」(韓国:Alternative Space LOOP、日本:京都芸術センター)、「Re:Membering」(韓国:Doosan Art Center 他)、大邱写真ビエンナーレ2012(韓国大邱市)では住友文彦氏のアシスタント・キュレーターを務めた。また、3331 Arts Chiyoda プレオープン時よりプログラム・コーディネーターとして、主催事業の展覧会やイベントの企画・運営に携わり、2011年9月に離職。震災以降、毎月東北を訪れる中で、復興へと向かうまちや人々の営みに関心を持ち、そこへ自身の身も投じてみたいという思いから2011年11月、仙台へ移住。コーディネーター、アートディレクター、デザイナーなど、その場に応じた役割で日々の生活を送りつつ、自宅の一軒家を『全部・穴・会館<ホール>』と命名し、2012年1月より不定期でアーティスト・トークや映像作品の上映会などを行っている。
井上文雄|Fumio Inoue
CAMP/オーガナイザー。CAMPは同時代のアートを考えることを目的としています。アーティストやキュレーター、ディレクター、批評家、研究者、学生などと一緒に、トークイベントや展覧会、パーティー、ジャーナルなどを企画。
http://ca-mp.blogspot.com/

translations / On War #2

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translations / 戦争について #2
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メイヤ・チェン(キュレーター)、小泉明郎(アーティスト)、長内綾子(キュレーター)

1: あなたにとっての戦争のイメージとは?
2: あなたにとっての戦争を考える経験とは何か?
3: 戦争はアートにどのような影響を与えているのか?
4: 戦争を別の言葉で言い換えてみるとどうなるか?
5: 戦争はどこで起こっていて、なにがそれを引き起こすのか?
6: 戦争はいつ終わるのか?
7: 戦争がなかったらどういう世界があると思いますか?
8: 戦争について話し合うことはどういうことなのか?

日時:2012年12月13日(木)20:00~22:00 ※開場は19:00
場所:blanClass(神奈川県横浜市南区南太田4-12-16)[地図
参加費:1,200円/1,000円(学生) ※予約不要
言語:英語、日本語(日英逐次通訳:吉崎香央里)

Meiya Cheng|メイヤ・チェン
メイヤ・チェンは、美術作品をとりまく環境を形成する、展覧会の条件、現行のアート機関の役割や文化政策を含む、文化的生産に焦点を当てた研究を行っている。2009年には、アジア各国のフィールドワークをもとに、アクティヴィスやキュレーター、アーティストらとともに台北コンテンポラリーアートセンター(TCAC/台北當代藝術中心)を立ち上げ、インディペンデントで非営利でありながら、アートコミュニティに従事する機関の必要性をうったえ、台北で実験的アートの実践の場を創造するための活動を行っている。また、デジタル世代のアートプロジェクトに関する展覧会の企画やリサーチを行っている。
メイヤ・チェンは、MOCA(台北當代藝術館)学芸員を経て、現在はインディペンデント・キュレーターおよび文化関連事業のオーガナイザーとして、台北を拠点に活動している。また、美術ライターとしては、『Artco magazine』や『Art and Investment』、『Broadsheet』といった雑誌やウェブメディアへ寄稿。主な企画に、アクティヴィストやキュレーター、アーティストらとともに2009年に立ち上げた、台北コンテンポラリーアートセンター のほか、キュラトリアル・プロジェクト「Augmenting the World」(第6回台北デジタルアートフェスティバル)、ポーリーン・ヤオとの共同企画「Trading Futures」(TCAC)などがある。
小泉明郎|Meiro Koizumi
1976年生まれ。群馬県出身、横浜市在住。国際基督教大学卒業後、ロンドンのチェルシー・カレッジにて映像を学ぶ。2001年にベックス・フューチャー学生部門大賞受賞。 2003年に茨城県アーカス・スタジオに半年間滞在。2005年よりオランダ・アムステルダムのライクスアカデミーにて二年間制作活動を行う。またその間、文化庁新進芸術家海外留学制度より助成を受ける。主な個展に「Defect in Vision」アネット・ゲリンク・ギャラリー、アムステルダム(2012年)、「Stories of a Beautiful Country」Centro de Arte Caja de Burgos (CAB),ブルゴス、スペイン(2012年)、「MAM Project 009:小泉明郎」森美術館、東京(2009年)など。主なグループ展に「インビジブル・メモリーズ展」原美術館(2011年)、「リバープール・ビエンナーレ2010」(2010年)、「メディア・シティ・ソウル2010」(2010年)、「第一回愛知トリエンナーレ」(2010年)など。なお2013年1月にニューヨーク近代美術館にて個展が予定されている。
http://www.meirokoizumi.com/
長内綾子|Ayako Osanai
1976年北海道生まれ。武蔵野美術大学造形学部建築学科卒。東京藝術大学大学院美術研究科先端芸術表現専攻1年在籍。フリーランスのデザイナーとして活動の傍ら、2004年、アーティストの岩井優らとSurvivart(サバイバート)を立ち上げ、トークや若手アーティストの展覧会を企画。一方で、日韓交流展「POINT」(韓国:Alternative Space LOOP、日本:京都芸術センター)、「Re:Membering」(韓国:Doosan Art Center 他)、大邱写真ビエンナーレ2012(韓国大邱市)では住友文彦氏のアシスタント・キュレーターを務めた。また、3331 Arts Chiyoda プレオープン時よりプログラム・コーディネーターとして、主催事業の展覧会やイベントの企画・運営に携わり、2011年9月に離職。震災以降、毎月東北を訪れる中で、復興へと向かうまちや人々の営みに関心を持ち、そこへ自身の身も投じてみたいという思いから2011年11月、仙台へ移住。コーディネーター、アートディレクター、デザイナーなど、その場に応じた役割で日々の生活を送りつつ、自宅の一軒家を『全部・穴・会館<ホール>』と命名し、2012年1月より不定期でアーティスト・トークや映像作品の上映会などを行っている。



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translations / On War #2
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Discussion with Meiya Cheng (curator) , Meiro Koizumi (artist) , Ayako Osanai (curator)

1: As for you, what is image of war?
2: What is the experience of thinking war for you?
3: What kind of impact does war have on art?
4: If you reword war in a different way, what do you translate?
5: Where does war happen, and what is the cause of "war"?
6: When does war finish?
7: If there were no war in the world, what do you think how world there are?
8: What is talking about war?

Date and Time: Tuesday, 13th December, 2012, 20:00~22:00 (doors open at 19:00)
Venue : blanClass (4-12-16 Minamiota, Minami-ku, Yokohama City, Kanagawa) [Map]
Admission: JPY1200 / JPY800 for Students (no reservation required)
Language: English and Japanese (English-Japanese interpretation: kaori Yoshizaki)

Meiya Cheng | curator, Taiwan
Meiya Cheng’s research focuses on issues facing cultural production including conditions of exhibitions, the role of existing art institutions and cultural policies that shape the environment surrounding this work. Based on field research in Asia, Cheng initiated the institution Taipei Contemporary Art Center in 2009 with a group of activists, curators and artists to express the necessity of independent, non-profit institutions to serve the art community and to create a base for experimental art practices in Taipei. In addition to this work in the public realm, she also curates and conducts research on art projects in the technological age.
Meiya Cheng is an independent curator and cultural organizer based in Taipei, previously working at MOCA. She has published articles in Artco magazine, Art and Investment and Broadsheet. Recent projects include Taipei Contemporary Art Center, co-founded with a group of activists, artists and curators in 2009; Augmenting the World, a curatorial project for the 6th Taipei Digital Art Festival; and Trading Futures, co-curated with Pauline Yao, TCAC.

Meiro Koizumi | artist, Japan
(born in Gunma, Japan, 1976) and works in Yokohama, Japan. He studied at the International Christian University, Tokyo (1996-1999), Chelsea College of Art and Design, London (1999-2002), and Rijksakademie van beeldend kunsten, Amsterdam (2005-2006). He won the 1st prize at Beck's Future 2 - student's film and video award in London (2001). His previous solo exhibitions include “Defect in Vision” at Annet Gelink Gallery, Amsterdam (2012), “Broken Hero, Beautiful Afternoon” at Art Space, Sydney (2011), MAM Project 009 at Mori Museum, Tokyo (2009). He participated in numerous group shows such as, “Invisible Memories” at Hara Museum, Tokyo (2011), Liverpool Biennial (2010), Media City Seoul (2010), Aichi Triennale, Japan (2010), and Nanjin Triennale, China (2008). His works are included in the collection of the Museum of Contemporary Art in Tokyo. He is schedule to have a solo presentation at the Projects Series in MoMA, New York in Jan. 2013.
http://www.meirokoizumi.com/

Ayako Osanai | curator, Japan
Born in 1976, Hokkaido, lived in Tokyo for 16 years and moved to Sendai, Miyagi prefecture in November 2011. Ayako Osanai is an independent curator and previously working at 3331 as a program coordinator, curated and conducted for exhibitions, international exchange program and so on. She is a direcor of small art organization named "Survivart" co-founded with artists in 2004 and runs "Whole, Hole, Hall [HŌLU] " (http://sendai.survivart.net/) using her residence in Sendai. Also, she has reserched on Korean art scene since 2005 and worked as assistant curator of several projects including Daegu Photo Biennale 2012 "Dance on a Thin Line" (South Korea, Daegu) curated by Fumihiko Sumitomo.

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現在のアート<2011>
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■2011年のそれぞれの活動や関心を振り返りながら、現在のアートについて考えます。

<ゲスト>
「HAPSとは?」
芦立さやか(アートコーディネーター)
「あたしらは、いまふつうの状態じゃないんだ。ふつうの状態じゃないときに、ふつうのときのやりかたじゃまにあわないんだ」
イルコモンズ/小田マサノリ(現代美術家/文化人類学者/メディア・アクティヴィスト)
「美術最高!」
遠藤一郎(未来美術家)
「東京を離れたこと。仙台のホールのこと。」
長内綾子(コーディネーター) ※Skypeでの参加
「影響またはつかまえ方について」
小林耕平(美術家)
「blanClass2011アーカイブより」
小林晴夫(blanClassディレクター/アーティスト)
「自分について」
竹内公太(アーティスト)
「なくなったこと、ずれたこと、はじまったこと、かわらなかったこと」
中崎透(美術家)
「21世紀だョ!石子順造」
成相肇(府中市美術館学芸員)
「思考のインデックス」
増本泰斗(アーティスト) ※Skypeでの参加
「4.10」
良知暁(アーティスト)
「準備中」
XYZ collective[松原ソウシロウ(現代美術作家)]

<タイムテーブル(予定)>
17:00 受付開始

17:30〜17:45 進行説明
17:45〜18:00 ゲスト紹介

18:00 第1部開始
18:00〜19:00 プレゼンテーション
19:00〜19:15 休憩
19:15〜20:15 プレゼンテーション
20:15〜20:30 休憩
20:30〜21:30 プレゼンテーション
21:30〜22:00 片付けなど
22:00 第1部終了

23:00 第2部開始
23:00〜05:00 打ち上げ(ディスカッション)
05:00 第2部終了

日時:2011年12月23日(金・祝)17:00〜
会場:アサヒ・アートスクア(東京都墨田区吾妻橋1-23-1 スーパードライホール 4F)[地図
定員:150人(予約制) 参加費:1,000円(1ドリンク付き)

※第1部は予約制です。第2部は予約不要です。
※参加費は第1部の参加費です。第2部は実費です(場所も移動します)。

【 プロフィール 】
芦立さやか|Sayaka Ashidate
1982年北海道生まれ。2005年武蔵野美術大学芸術文化学科卒業。BankART1929(横浜)で勤務。同時期に吉田有里と共にYOSHIDATE HOUSE(横浜)をオープンし、同世代作家の展覧会などを多数企画。BankART退職後、様々なプロジェクトで展覧会制作やアーティストのコーディネート等に関わる。2010年9月よりNYに拠点を持つアーティスト・イン・レジデンスのコーディネートを行うNPO、Residency Unlimitedでインターンとして関わりながら、ニューヨークのNPOの現状や運営の仕方、また新たなレジデンス・プログラムの動きなどを現場を通じて1年間学ぶ。帰国後の現在は、京都市で新たに始まるプロジェクト「東山 アーティスツ・プレイスメント・サービス(HAPS)」を準備中。
イルコモンズ/小田マサノリ|illcommonz / Masanori Oda
1966年、福岡生まれ。1989年から1996年にかけアフリカでフィールドワークを行う。帰国後、「日本ゼロ年」「横浜トリエンナーレ」等に出品。2002年、「去年、トリエンナーレで」展最終日に現代美術家を廃業。2003年、イラク戦争に抗議し、「殺す・な」に参加。以後、イルコモンズ名義で様々な社会運動にコミットしながら表現活動を行う。東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所特任研究員、中央大学兼任講師、多摩美術大学非常勤講師。最近の活動「アトミックサイト」(http://atomiksite.wordpress.com/)展監修、最近の著述「見よ、これがOWSムーヴメントだ」『週刊金曜日』、「実存的ステンシル主義者の報復とファンタジー」『ユリイカ』「J25ヴィデオムーヴィーログ」『現代思想』ほか著述多数・著書なし、ブログ:「イルコモンズのふた。」http://illcomm.exblog.jp
遠藤一郎|Ichiro ENDO
静岡県生まれ。車体に大きく「未来へ」と描かれ、各地で出会った人々がそのまわりに夢を書いていく『未来へ号』で車上生活をしながら全国各地を走り、「GO FOR FUTURE」のメッセージを発信し続ける。主な活動に各地アートイベントでの展示やパフォーマンス(「別府現代芸術フェスティバル2009 混浴温泉世界」わくわく混浴アパートメント、「TWIST and SHOUT Contemporary Art from Japan」BACC(バンコク)、「愛と平和と未来のために」水戸芸術館など)、デザイナー(多摩川カジュアル)、DJ。2009年より凧あげプロジェクト『未来龍大空凧』開始。2010年より柏にてオープンスペースislandの発足に携わる。
http://www.goforfuture.com/
長内綾子|Ayako Osanai
1976年北海道生まれ。武蔵野美術大学造形学部建築学科卒。フリーランスのデザイナーとして活動の傍ら、2004年、アーティストの岩井優らとSurvivart(サバイバート)を立ち上げ、トークや若手アーティストの展覧会を企画。一方で、日韓交流展「POINT」(韓国:Alternative Space LOOP、日本:京都芸術センター)、「Re:Membering」(韓国:Doosan Art Center 他)ではアシスタント・キュレーターを務めた。また、3331 Arts Chiyoda ではプレオープン時よりコーディネーターを務め、2011年9月に離職。震災以降、毎月被災地を訪れる中で、復興へと向かうまちや人々の営みに関心を持ち、そこへ自身の身も投じてみたいという思いから仙台移住を決意。11月より仙台に居を構え、一軒家の管理人あるいはLLP出資者、デザイナー、ディレクター、編集者、ライターとして、毎日朝8時起床の生活を送っている。
小林耕平|Kohei Kobayashi
1974年東京生まれ。1999年愛知県立芸術大学美術学部油画科卒業。主な展覧会に「ベリー・ベリー・ヒューマン」(豊田市美術館, 2005)、「第3回府中ビエンナーレ 美と価値 ポストバブル世代の7人」(府中市美術館, 2005)、「ボルタンスキープレゼンツ La chaîne 日仏現代美術交流展」(BankArt1929, 2007)、「六本木クロッシング2007 日本美術の新しい展望」(森美術館, 2007)、「ヴィデオを待ちながら―映像、60年代から今日へ」(東京国立近代美術館, 2009)、「右は青、青は左、左は黄、黄は右」(山本現代, 2009)、「気象と終身―寝違えの設置、麻痺による交通」(アサヒ・アートスクエア, 2010)、「PLATFORM2011 浜田涼・小林耕平・鮫島大輔-距離をはかる-」(練馬区立美術館, 2011)など。
小林晴夫|Haruo KOBAYASHI
1968年神奈川県生まれ。横浜の住宅街にある小さなスペースを拠点に、芸術を発信する場としてblanClassを2009年に創設。毎週土曜日にワンナイトイベント+公開インタビュー「+night」を開催。すでに100名以上のアーティストや専門家をゲストに招いている。その様子はストリーミングで生放送、公式サイトにアーカイブしている。
http://blanclass.com/
竹内公太|Kota Takeuchi
1982年兵庫県生まれ。公共性と集団意識への興味から、都市風景、パブリックアートなどに対する働きかけをもとに制作活動を行う。2011年は福島第一原子力発電所事故の収束作業員として短期間勤務、のちにブログを執筆。主な展覧会に「ソーシャルダイブ-探検する想像」(3331 Arts Chiyoda, 東京, 2011)、「Eun Hyung Kim , Emilija Skarnulyte , Kota Takeuchi」(RM Gallery, オークランド, 2010)など。
http://kota-takeuchi.net/
http://8to2.blog.shinobi.jp/
中崎透|Tohru Nakazaki
1976年生まれ。美術家。武蔵野美術大学大学院造形研究科博士後期課程満期単位取得退学。現在、水戸市を拠点に国内のさまざまな地で活動。 2006年末より「Nadegata Instant Party」を結成し、ユニットとしても活動。2007年末より「遊戯室(中崎透+遠藤水城)」を設立し、運営に携わる。個展・グループ展など多数。個展「エピソード:鼻歌まじりの引越の時間はいつかは終わる。だから僕はなるべく回り道をする」を梅香堂で開催中(2012年2月5日まで)。
http://tohru51.exblog.jp/
成相肇|Hajime Nariai
1979年生まれ。府中市美術館学芸員。関心領域は戦後の日本の現代美術を中心とする文化(岡本太郎とか石子順造とか)。主な企画展に「夏休み子どもびじゅつかん ミマクル・ミラクル」「石子順造的世界 美術発・マンガ経由・キッチュ行」(2012年2月26日まで開催中)など。
増本泰斗|Yasuto Masumoto
1981年広島県生まれ。2006年東京工芸大学大学院修士課程メディアアート専攻写真領域修了。2007年~2008年ポルトガル・リスボン在住。現在、京都と東京を拠点に活動。定期的に多数の参加者との実験的なレクリエーションにて精魂を傾け力尽き果てている。また、実験的な思考方法を研究する「Gremio Recreativo Escola de Politica」及び「The Academy of Alter-globalization」主宰。主な展覧会に「Blue, Red, White and Yellow(観察社、広州/2011)」「Private Chorus(Alternative Space Loop、ソウル/2010)」「Restoration of Behavior(La Chambre Blanche、ケベック/2010)」「The World(ZAIMギャラリー、横浜/2009)」「No Soul For Sale(テートモダン、ロンドン/2010)」「Bright World(AITルーム、代官山/2009)」など。また「56th Oberhausen International Short Film Festival(ドイツ/2010)」でも映像作品上映。来年2月からは「クリテリオム(水戸芸術館/2012)」などを予定している。
http://www.yasutomasumoto.com/
良知暁|Akira Rachi
1980年静岡県生まれ。法政大学社会学部、ボーンマス美術大学卒。主な個展:『frames』(TARO NASU, 東京)『gravity』(neunplus gallery, ベルリン)、主なグループ展:『freshfacedandwildeyed '08』(the photographers' gallery, ロンドン)、主な受賞にfreshfacedandwildeyed '08、英国写真家協会学生コンペ('05)。制作のほか、企画、執筆も行う。
http://www.rachiakira.com
XYZ collective|エックスワイジー・コレクティブ
「XYZ collective」は、COBRA(ビデオアーティスト)、松原壮志朗(現代美術作家)、服部円(編集者)の3人がディレクターを務めるアーティスト・ラン・スペースです。20~30代を中心とした、若手アーティストのスタジオとオルタナティブスペースで構成。XYZにスタジオを構えるアーティストの個展や、スタジオ外の同年代のアーティストの展覧会、さらには音楽・ファッションなど、ジャンルを超えたイベントを開催します。アートを中心に東京のクリエイティヴシーンを作り出す人々が集い、新たなカルチャーの発信地となることを目的としています。
http://xyzcollective.org

TALK: 0406

Trial #5

<スピーカー>
井上文雄(オーガナイザー)
長内綾子(コーディネーター)
調文明(東京大学大学院美学芸術学博士課程在籍)
萬翔子(女子美術大学研究補助員)
良知暁(アーティスト)

■最近観た展覧会やいろいろなことについて話そうと思います。他人の判断や意見を聴きながら、自分の判断や意見をもう一度考えてみる機会になればうれしいです。

日時:2009年4月6日(月)20:00〜22:00
会場:Otto Mainzheim Gallery(アクセス
定員:30人(予約制) 参加費:無料(1ドリンクオーダー)

【 プロフィール 】
井上文雄|Fumio Inoue
CAMPメンバー/オーガナイザー。
長内綾子|Ayako Osanai
コーディネーター。1976年北海道生まれ。武蔵野美術大学造形学部建築学科卒業。ウェブ制作会社勤務後、独立。地域通貨「earthday money」のデザインがきっかけとなり、2003年4月渋谷川再生をテーマとしたアートイベント「川遊び×SHIBUYAscape」を主催。2004年11月に、アーティストの岩井優らとSurvivartを立ち上げ、現在に至る。今年5月に韓国・ソウルで開催される、日本人若手アーティストを紹介する展覧会「Re:Membering」と、日韓交流展「POINT」(2008年ソウルにて開催、2010年京都にて開催予定)では、アシスタント・キュレーターとして活動中。
調文明|Bunmei Shirabe
東京大学大学院美学芸術学博士課程在籍。1980年生まれ。TABlogライター(Tokyo Art Beat)。photographers' gallery のサイト内にて執筆活動中。
萬翔子|Shouko Yorozu
女子美術大学研究補助員。1983年福井県生まれ。愛知県立芸術大学と多摩美術大学大学院で芸術学を専攻し、シンディ・シャーマンやマリーナ・アブラモヴィッチの作品調査をもとに現代の表現と社会制度との関わりを研究する。パフォーマンスの要素を含む展示シリーズ「パートタイム・ゴッド」を企画し、2007年から継続的に展示中。
良知暁|Akira Rachi
アーティスト。1980年静岡県生まれ。法政大学社会学部、the Arts Institute at Bournemouth卒。英国写真家協会学生コンペ('05)、freshfacedandwildeyed '08(the photographers' gallery)を受賞。主な展覧会に個展「gravity」(ベルリン)、グループ展「freshfacedandwildeyed '08」(ロンドン)、「New Visions of Japanese Photography」(上海)など。キュレイションや執筆も行う。
www.rachiakira.com

TALK: 0323

Trial #4

<スピーカー>
井上文雄(オーガナイザー)
長内綾子(コーディネーター)
調文明(東京大学大学院美学芸術学博士課程在籍)
橋本誠(アートプロデューサー)
萬翔子(女子美術大学研究補助員)

■最近観た展覧会やいろいろなことについて話そうと思います。他人の判断や意見を聴きながら、自分の判断や意見をもう一度考えてみる機会になればうれしいです。

日時:2009年3月23日(月)20:00〜22:00
会場:Otto Mainzheim Gallery(アクセス
定員:30人(予約制) 参加費:無料(1ドリンクオーダー)

【 プロフィール 】
井上文雄|Fumio Inoue
CAMPメンバー/オーガナイザー。
長内綾子|Ayako Osanai
コーディネーター。1976年北海道生まれ。武蔵野美術大学造形学部建築学科卒業。ウェブ制作会社勤務後、独立。地域通貨「earthday money」のデザインがきっかけとなり、2003年4月渋谷川再生をテーマとしたアートイベント「川遊び×SHIBUYAscape」を主催。2004年11月に、アーティストの岩井優らとSurvivartを立ち上げ、現在に至る。今年5月に韓国・ソウルで開催される、日本人若手アーティストを紹介する展覧会「Re:Membering」と、日韓交流展「POINT」(2008年ソウルにて開催、2010年京都にて開催予定)では、アシスタント・キュレーターとして活動中。
調文明|Bunmei Shirabe
東京大学大学院美学芸術学博士課程在籍。1980年生まれ。東京綜合写真専門学校非常勤講師(『正方形の系譜』など担当)。TABlogライター(Tokyo Art Beat)。photographers' gallery のサイト内にて執筆活動中。
橋本誠|Makoto Hashimoto
1981年東京都生まれ。横浜国立大学マルチメディア文化課程卒業。ギャラリー勤務を経て、フリーのアートプロデューサーとして活動している。主な企画展に「都市との対話 -Dialogue with the City-」(BankART Studio NYK, 神戸アートビレッジ センター/2007年)、「KOTOBUKIクリエイティブアクション」(横浜・寿町エリア/2008〜)など。また、「Tokyo Art Beat」「REALTOKYO」、雑誌『BT/美術手帖』『ARTiT』などでもアート関連記事を執筆している。
萬翔子|Shouko Yorozu
女子美術大学研究補助員。1983年福井県生まれ。愛知県立芸術大学と多摩美術大学大学院で芸術学を専攻し、シンディ・シャーマンやマリーナ・アブラモヴィッチの作品調査をもとに現代の表現と社会制度との関わりを研究する。パフォーマンスの要素を含む展示シリーズ「パートタイム・ゴッド」を企画し、2007年から継続的に展示中。

TALK: 0309

Trial #2

<スピーカー>
井上文雄(オーガナイザー)
長内綾子(コーディネーター)
調文明(東京大学大学院美学芸術学博士課程在籍)
橋本誠(アートプロデューサー)
萬翔子(女子美術大学研究補助員)
良知暁(アーティスト)

■最近観た展覧会やいろいろなことについて話そうと思います。他人の判断や意見を聴きながら、自分の判断や意見をもう一度考えてみる機会になればうれしいです。

日時:2009年3月9日(月)20:00〜22:00
会場:Otto Mainzheim Gallery(アクセス
定員:30人(予約制) 参加費:無料(1ドリンクオーダー)

【 プロフィール 】
井上文雄|Fumio Inoue
CAMPメンバー/オーガナイザー。
長内綾子|Ayako Osanai
コーディネーター。1976年北海道生まれ。武蔵野美術大学造形学部建築学科卒業。ウェブ制作会社勤務後、独立。地域通貨「earthday money」のデザインがきっかけとなり、2003年4月渋谷川再生をテーマとしたアートイベント「川遊び×SHIBUYAscape」を主催。2004年11月に、アーティストの岩井優らとSurvivartを立ち上げ、現在に至る。今年5月に韓国・ソウルで開催される、日本人若手アーティストを紹介する展覧会「Re:Membering」と、日韓交流展「POINT」(2008年ソウルにて開催、2010年京都にて開催予定)では、アシスタント・キュレーターとして活動中。
調文明|Bunmei Shirabe
東京大学大学院美学芸術学博士課程在籍。1980年生まれ。東京綜合写真専門学校非常勤講師(『正方形の系譜』など担当)。TABlogライター(Tokyo Art Beat)。photographers' gallery のサイト内にて執筆活動中。
橋本誠|Makoto Hashimoto
1981年東京都生まれ。横浜国立大学マルチメディア文化課程卒業。ギャラリー勤務を経て、フリーのアートプロデューサーとして活動している。主な企画展に「都市との対話 -Dialogue with the City-」(BankART Studio NYK, 神戸アートビレッジ センター/2007年)、「KOTOBUKIクリエイティブアクション」(横浜・寿町エリア/2008〜)など。また、「Tokyo Art Beat」「REALTOKYO」、雑誌『BT/美術手帖』『ARTiT』などでもアート関連記事を執筆している。
萬翔子|Shouko Yorozu
女子美術大学研究補助員。1983年福井県生まれ。愛知県立芸術大学と多摩美術大学大学院で芸術学を専攻し、シンディ・シャーマンやマリーナ・アブラモヴィッチの作品調査をもとに現代の表現と社会制度との関わりを研究する。パフォーマンスの要素を含む展示シリーズ「パートタイム・ゴッド」を企画し、2007年から継続的に展示中。
良知暁|Akira Rachi
アーティスト。1980年静岡県生まれ。法政大学社会学部、the Arts Institute at Bournemouth卒。英国写真家協会学生コンペ('05)、freshfacedandwildeyed '08(the photographers' gallery)を受賞。主な展覧会に個展「gravity」(ベルリン)、グループ展「freshfacedandwildeyed '08」(ロンドン)、「New Visions of Japanese Photography」(上海)など。キュレイションや執筆も行う。
www.rachiakira.com

TALK: 0302

Trial #1

<スピーカー>
井上文雄(オーガナイザー)
長内綾子(コーディネーター)
鈴木佑也(東京外国語大学大学院地域研究課博士後期課程在籍)
萬翔子(女子美術大学研究補助員)
良知暁(アーティスト)

■最近観た展覧会やいろいろなことについて話そうと思います。他人の判断や意見を聴きながら、自分の判断や意見をもう一度考えてみる機会になればうれしいです。

日時:2009年3月2日(月)20:00〜22:00
会場:Otto Mainzheim Gallery(アクセス
定員:30人(予約制) 参加費:無料(1ドリンクオーダー)

【 プロフィール 】
井上文雄|Fumio Inoue
CAMPメンバー/オーガナイザー。
長内綾子|Ayako Osanai
コーディネーター。1976年北海道生まれ。武蔵野美術大学造形学部建築学科卒業。ウェブ制作会社勤務後、独立。地域通貨「earthday money」のデザインがきっかけとなり、2003年4月渋谷川再生をテーマとしたアートイベント「川遊び×SHIBUYAscape」を主催。2004年11月に、アーティストの岩井優らとSurvivartを立ち上げ、現在に至る。今年5月に韓国・ソウルで開催される、日本人若手アーティストを紹介する展覧会「Re:Membering」と、日韓交流展「POINT」(2008年ソウルにて開催、2010年京都にて開催予定)では、アシスタント・キュレーターとして活動中。
鈴木佑也|Yuya Suzuki
1980年生まれ。東京外国語大学大学院地域研究課博士後期課程在籍。専攻はロシア・ソヴィエト建築史、空間造形史。現在は1930年代のソ連を舞台に紙上の建築と展覧会に潜む文化概念と政治力学の研究に従事。MUSEUM OF TRAVELのメンバー、TABlogライター(Tokyo Art Beat)、flyartgroupのメンバー。2007年10月から2008年8月までロシア人文大学に留学。「バレエ・リュスとピカソ 変革期における両者の交わり」(『ユリイカ』2008年11月号)、「世界建築レポート[7]The Old and New: Mosaic City, Moscow──モザイクとして彩られた都市モスクワ」(10+1)、「モスクワ国際建築ヴィエンナーレ」レポート(建築文化シナジー)なども寄稿。
萬翔子|Shouko Yorozu
女子美術大学研究補助員。1983年福井県生まれ。愛知県立芸術大学と多摩美術大学大学院で芸術学を専攻し、シンディ・シャーマンやマリーナ・アブラモヴィッチの作品調査をもとに現代の表現と社会制度との関わりを研究する。パフォーマンスの要素を含む展示シリーズ「パートタイム・ゴッド」を企画し、2007年から継続的に展示中。
良知暁|Akira Rachi
アーティスト。1980年静岡県生まれ。法政大学社会学部、the Arts Institute at Bournemouth卒。英国写真家協会学生コンペ('05)、freshfacedandwildeyed '08(the photographers' gallery)を受賞。主な展覧会に個展「gravity」(ベルリン)、グループ展「freshfacedandwildeyed '08」(ロンドン)、「New Visions of Japanese Photography」(上海)など。キュレイションや執筆も行う。
www.rachiakira.com

TALK: 1201

展覧会というメディアの可能性
ーアート・交流・批評ー


<ゲスト>
橋本聡、藤井光、松原慈(以上、「POINT」展参加アーティスト)
住友文彦(キュレーター)、長内綾子(アシスタント・キュレーター)

■2008年夏、ソウルのオルタナティブスペースLOOPで、日本・韓国・タイの若手アーティスト7人による「POINT」展が開催され、日本からは橋本聡、藤井光、松原慈の3人が参加しました。この展覧会は、若手アーティスト・批評家の交流をメインプログラムとして、来年日本でも開催を予定しています。
■今回のトークでは、参加アーティストと共に今夏の韓国展をスライドと共に振り返るほか、キュレーションを担当した住友文彦が、これまで手がけてきた過去の国際交流展の中から、印象に残る事例を紹介。後半は、展覧会というメディアの可能性について、アーティスト、キューレター、観覧者それぞれの立場から意見交換の場を設け、次回の展覧会へ向けたファースト・ステップにしたいと考えています。

日時:2008年12月1日(月)20:00〜22:00
会場:Otto Mainzheim Gallery(アクセス
定員:30人(予約制) 参加費:1,000円(1ドリンク付)

【 プロフィール 】
橋本聡|Satoshi Hashimoto
1977年東京生まれ。2008年Asian Cultual Councilのグラントにより渡米、ISCP (International Studio & Curatorial Program) [NY] に参加。パフォーマティブ(行為遂行的)なインスタレーション作品を発表。日常的領域をも侵犯する特殊な状況は、見る者に様々な相反作用をもたらせ、私たちの自明性へも介入する。11/18〜29までαMプロジェクト2008『現れの空間』にて個展開催。
http://www.musabi.ac.jp/ampj/2008_4_exhibition.php
藤井光|Hikaru Fujii
1976年東京生まれ。フランス国立美術大学ENSADインタラクティヴ研究所卒。パリ第8大学第三期博士課程DEA(芸術・美学)卒。欧州でメディア・アーティストとして活動を始め、現在、行政・法律と芸術の関わりについての制作・研究を行っているほか、市民メディアセンターMediRにて長期ドキュメンタリー制作過程の講師を務めている。
http://www.hikarufujii.com/
松原慈|Megumi Matsubara
1977年東京生まれ。2004年ロンドン大学バートレット建築学校MA修了。制作活動の幅は、インタラクティブ、音楽やグラフィックから、空間・建築、展覧会まで多岐にわたる。2002年にassistantを設立し、各国のクライアントやアーティストと関わりながら、領域や国境から解放された活動を実践し続けている。2009年2月8日までDIESEL DENIM GALLERY AOYAMA 1Fにて展示「BOOJUM」開催中。
http://www.withassistant.net/
住友文彦|Fumihiko Sumitomo
1971年生まれ。東京都現代美術館学芸員/NPO法人アーツイニシアティヴトウキョウ(AIT)副ディレクター。「アート&テクノロジーの過去と未来」展(NTTインターコミュニケーション・センター/ICC、2005年)、「川俣正[通路]」展(東京都現代美術館、2008年)の企画のほか、韓国・中国・日本のアーティストが参加した「アウト・ザ・ウィンドウ」展(国際交流基金アジアセンター主催、2004年)、「Rapt!:20 contemporary artists from Japan」展(国際交流基金主催、オーストラリア、2006年)、「南京トリエンナーレ2008」(中国)、「PLATFORM SEOUL 2008」(韓国)などを共同企画。
長内綾子|Ayako Osanai
1976年北海道生まれ。武蔵野美術大学造形学部建築学科卒業。フリーランスのデザイナーとして活動するほか、2004年11月に Survivart(サバイバート)を立ち上げ、広報やコーディネーターとして展覧会やイベントの企画・運営を行っている。「POINT」展ではアシスタント・キュレーターとして活動。
http://survivart.net/

LAB: 1003

自分自身が展覧会について考えていることの説明

<プレゼンテーション>
長内綾子(コーディネーター)
鈴木佑也(東京外国語大学大学院地域研究課博士後期課程)
吉崎和彦(キュレーター)

■前半はCAMPのメンバーの長内綾子と鈴木佑也と吉崎和彦が、展覧会について考えていることのプレゼンテーションを行います。後半は展覧会をめぐって、各々の問題関心をぶつけ合い、議論します。

日時:2008年10月3日(金)20:00〜22:00
会場:Otto Mainzheim Gallery(アクセス
定員:30人(予約制) 参加費:500円

【 プロフィール 】
長内綾子|Ayako Osanai
1976年北海道生まれ。コーディネーター。武蔵野美術大学造形学部建築学科卒業。ウェブ制作会社勤務後、独立。地域通貨「earthday money」のデザインがきっかけとなり、2003年4月渋谷川再生をテーマとしたアートイベント「川遊び×SHIBUYAscape」を主催。2004年11月にSurvivartを立ち上げ、現在に至る。国際交流展「Point」(2008年, Gallery LOOP, ソウル)ではアシスタント・キュレーターとして活動。
鈴木佑也|Yuya Suzuki
1980年生まれ。東京外国語大学大学院地域研究課博士後期課程在籍。専攻はロシア・ソヴィエト建築史、空間造形史。現在は1930年代のソ連を舞台に紙上の建築と展覧会に潜む文化概念と政治力学の研究に従事。MUSEUM OF TRAVELのメンバー、TABlogライター(Tokyo Art Beat)。2007年10月から2008年8月までロシア人文大学に留学。「世界建築レポート[7]The Old and New: Mosaic City, Moscow──モザイクとして彩られた都市モスクワ」(10+1)、「モスクワ国際建築ヴィエンナーレ」レポート(建築文化シナジー)なども寄稿。
吉崎和彦|Kazuhiko Yoshizaki
1980年鹿児島県生まれ。慶應義塾大学で美学美術史を学んだ後、ロンドン大学(ゴールドスミス・カレッジ)現代芸術論修士課程を修了。現在は、フリーでキュレーションをメインに活動している。これまで村上綾「MeltingLandscape」(2007年, LOOP HOLE, 東京)や佐藤万絵子「受けとめるものたち|Catchers」(2008年, 同スペース)を企画、コーディネートし、「Video Art from London」(2007年, トーキョーワンダーサイト本郷, 東京)の制作に携わる。第3回南京トライエニアル「リフレクティブ・アジア」(2008年, 南京博物院, 南京)ではアシスタント・キュレーターとして活動。

PRE-TALK: 0327

「文化的参加(Cultural Participation)」の続き

<ゲスト>
芦立さやか(コーディネーター)
岩井優(美術家/Survivart代表)
尾角朋子
長内綾子(フリーランスデザイナー)
川崎昌平(美術家、小説家)
菅絢子(美術家)
栗山斉(現代美術作家/IAV運営コーディネータ)
黒瀬陽平(美術家/アニメ評論家/Review House編集員)
緑川雄太郎(雑芸員)
山本紀子(デザイナー)

2月28日のプレ・トークでは、とっ散らかりながらも、「批評」「責任」「トークイベント」などの問題について、ほんの一部かもしれませんが、ゲストのみなさんが考えていることを伺えたと思っています。今回は前回の内容を振り返りながら、なにができるのかについて建設的に話し合う予定です。

日時:2008年3月27日(木)20:00〜23:00
会場:Otto Mainzheim Gallery(アクセス
定員:30人(予約制) 参加費:無料(1ドリンクオーダー)

【 プロフィール 】
芦立さやか|Sayaka Ashidate
1982年北海道生まれ。2005年武蔵野美術大学造形学部芸術文化学科卒業。在学中にギャラリーのバイトを経験後、2005年より BankART1929(横浜)勤務。展覧会の企画やアーティストインスタジオなどのプログラム業務に携わる。同時期に吉田有里と共にYOSHIDATE HOUSE(北仲WHITE/横浜)をオープンし、同世代作家の初個展を中心にパーティーなどを多数企画。BankART退職後、アーティストのコーディネートなどで様々な展覧会等に関わる。「Yokohama Boogie : Under the Influence」(ZAIM/2007年)。「GR写真展」(東京芸術大学小島アートプラザ/2008年)など。現在次の活動に向け準備中…。
岩井優|Masaru Iwai
1975年京都府生まれ。美術家、Survivart代表。東京芸術大学大学院美術研究科博士課程在籍。
http://masaruiwai.exblog.jp/
尾角朋子|Tomoko Okaku
1977年東京生まれ京都育ち。京都産業大学外国語学部英米語学科国際関係専修卒業。エディトリアル・デザイン事務所を経て、医学書専門出版社に勤務。2005年の出版社勤務をスタートに、アート関連のフリーペーパーやartdropsでの執筆を開始。また、2007年に自作の冊子用いたインスタレーションを発表。現在は、次の展開を検討中。
長内綾子|Ayako Osanai
1976年北海道生まれ。フリーランスデザイナー。武蔵野美術大学造形学部建築学科卒業。ウェブ制作会社勤務後、独立。地域通貨「earthday money」のデザインがきっかけとなり、2003年4月渋谷川再生をテーマとしたアートイベント「川遊び×SHIBUYAscape」を主催。そこで岩井優と知り合い、2004年11月にSurvivartを立ち上げ、現在に至る。主にPRやコーディネーターとして活動中。
川崎昌平|Shouhei Kawasaki
1981年生まれ。東京芸術大学大学院先端芸術表現修了。映像作品やインスタレーションなどを発表するかたわら、美術評論、小説執筆などにも励んでいる。著書に『知識無用の芸術鑑賞』『ネットカフェ難民』(ともに幻冬舎刊)がある。2008年6月に筑摩書房より『二十六歳の就職活動』を刊行予定。
菅絢子|Ayako Kan
1981年埼玉県生まれ。東京芸術大学音楽環境創造科卒業。4月より同大学大学院映像研究科修士課程に在籍。
栗山斉|Hitoshi Kuriyama
1979年兵庫県生まれ。現代美術作家。IAV(井野アーティストヴィレッジ)運営コーディネータとして企画・運営にも携わる。東京藝術大学大学院美術研究科博士後期課程在籍。
http://hitoshikuriyama.blogspot.com/
黒瀬陽平|Yohei Kurose
1983年高知県生まれ。東京芸術大学大学院先端芸術表現専攻修了。美術家、アニメ評論家、Review House編集員。平面、立体作品を中心に制作。専門は絵画論と、主に2000年以降の「萌えアニメ」についての表現論。08年4月創刊の思想誌『思想地図』(東浩紀・北田暁大 責任編集)にアニメ論を執筆。
http://d.hatena.ne.jp/kaichoo/
緑川雄太郎|Yutaro Midorikawa
1983年福島県生まれ。早稲田大学第二文学部表現芸術専修中退。2006年「washaruー恐れることはない、とにかく「使え!」ー」、2007年「そんな顔しないでよ」(六本木SuperDeluxe、東京)を企画。また、ウンザリ出来ない生活を目指し、「Nihon」と「ART」をキーワードに展開するNARTを立ち上げる。SONYの動画共有サイトeyeVioから公式チャンネルNARTを配信中。2008年、一夜限りの荒ぶる展覧会「party」を4月18日に、自殺をテーマにした「自殺展」を9月に開催予定。
山本紀子|Noriko Yamamoto
1979年生まれ。多摩美術大学情報デザイン学科卒業。デザイン事務所等を経て、現在ワイン輸入商社に勤務しつつ、森美術館パブリック・プログラム、企画展のキュレーションや制作、現代美術アーティストのマネージメント等に携わる。2008年よりインディペンデント・キュレーター窪田研二氏のインターンを務めるとともに、4月より横浜市芸術文化振興財団勤務予定。