//////////
translations / 戦争について #8
//////////
増本泰斗(アーティスト)、葉佳蓉(コーディネーター)、後藤桜子(アーティスト)
1: あなたにとっての戦争のイメージとは?
2: あなたにとっての戦争を考える経験とは何か?
3: 戦争はアートにどのような影響を与えているのか?
4: 戦争を別の言葉で言い換えてみるとどうなるか?
5: 戦争はどこで起こっていて、なにがそれを引き起こすのか?
6: 戦争はいつ終わるのか?
7: 戦争がなかったらどういう世界があると思いますか?
8: 戦争について話し合うことはどういうことなのか?
「translations/戦争について#8」では、アーティストの増本泰斗氏を招き、パフォーマンスやディスカッションを通して、会場の参加者が個々に戦争に対するイメージを捉え直すことを試みます。
スカイプで中継された両会場の参加者が一緒にパフォーマンス(エクササイズ)を行い、その後体験を通して得られた問いや考えを話し合いながら、戦争のイメージについての思考の技術や考え方、そしてイメージに対峙するときに可能な芸術の応用性について探っていきます。
<横浜>
日時:2013年7月5日(金)19:00~22:00 ※開場は18:30
場所:blanClass(神奈川県横浜市南区南太田4-12-16)[地図]
定員:30人(予約制) 参加費:1,200円/1,000円(学生)
言語:中国語、日本語
※19:00~20:30までワークショップを行い、~22:00までディスカッションを行います。
<台北>
日時:2013年7月5日(金)18:00~21:00 ※開場は17:30
場所:TCAC(10666 台北市大安區安東街19-1號)[地図]
言語:中国語、日本語
※18:00~19:30までワークショップを行い、~21:00までディスカッションを行います。
増本泰斗|Yasuto Masumoto
1981年広島県生まれ。2006年東京工芸大学大学院修士課程メディアアート専攻写真領域修了。2007年~2008年ポルトガル・リスボン在住。主な展覧会に「クリテリオム83」(水戸芸術館/水戸/2012)、「Blue, Red, White and Yellow」(観察社/広州/2011)、「No Soul For Sale」(テートモダン/ロンドン/2010)「56th Oberhausen International Short Film Festival」(ドイツ/2010)など。
http://www.yasutomasumoto.com
葉佳蓉|ゾイ・イエ
1985年生まれ。2012年國立台北藝術大學卒業。インディペンデントキュレーター。主な活動に「Transparent Refraction」(tamtamArt/ベルリン/2011)、「Living in an Out-Of-Place」(鳳甲美術館/台北/2011)、「Taipei Discomfort's Calling」(House of Arts/ブルノ/2011)、「Little Voices」(台北/2010)。主な著書に『田, Field, Policko』(共著)、オンラインマガジン「GAZE」(http://www.gaze-upon.com/)がある。
http://zoecjyeh.wordpress.com/
後藤桜子|Oko Goto
1986年生まれ。ゴールドスミスBAファインアート学科(Studio Practice and Contemporary Critical Studies)卒業。2009年から都内G/P+g3/ gallery、art beat publishers勤務。主な活動に、「Otto Ou solo exhibition」(jubilee Gallery/名古屋/2011)、「Urbania Collective: GSK Contemporary」(The Royal Academy of Arts/ロンドン/2008)、『Invisible Man / Paper』(Vol.1 - 3)の発行など。
*
//////////
translations / On War #8
//////////
Yasuto Masumoto (artist), Zoe Yeh (coordinator), Oko Goto (artist)
1: As for you, what is image of war?
2: What is the experience of thinking war for you?
3: What kind of impact does war have on art?
4: If you reword war in a different way, what do you translate?
5: Where does war happen, and what is the cause of "war"?
6: When does war finish?
7: If there were no war in the world, what do you think how world there are?
8: What is talking about war?
'translations / On War #8' will invite artist Yasuto Masumoto. Following the instruction by Masumoto, the participants will make collective and individual attempts to figure out the image of war through performance and discussion.
Connected via Skype, the participants of two venues will conduct a collective performance (exercise) together and discuss about the thoughts based on their experiences. We will discuss further about the possible use of Art for re-perceiving the image of war.
[ Yokohama ]
Date and Time: Friday, 5th July, 2013, 19:00-22:00 (doors open at 18:30)
Venue : blanClass (4-12-16 Minamiota, Minami-ku, Yokohama City, Kanagawa) [Map]
Admission: JPY1200 / JPY1000 for Students (Booking required)
Language: Chinese, Japanese
* Workshop from 19:00 - 20:30, followed by the discussion by 22:00.
[ Taipei ]
Date and Time: Friday, 5th July, 2013, 18:00~21:00 (doors open at 17:30)
Venue : TCAC (No.19-1, Andong St., Da’an Dist., 10666 Taipei) [Map]
Language: Chinese, Japanese
* Workshop from 18:00 - 19:30, followed by the discussion by 21:00.
Yasuto Masumoto
Born in Hiroshima, 1981 Graduated from Tokyo Polytechnic University Have lived in Lisbon, Portugal Founder of "Gremio Recreativo Escola de Politica" and "The Academy of Alter-globalization" Organize discussion project "Picnic" Selected exhibitions: "Criterium83 (Art Tower Mito/2012) "" Blue, Red, White and Yellow (Guangzhou/2011) "" No Soul For Sale (TATE MODERN, London/2010, as collective parasol) "" 56th Oberhausen International Short Film Festival (German / 2010)".
http://www.yasutomasumoto.com
Zoe Yeh
Born in 1985. Graduated from National Taipei University of Arts in 2012. Independent curator. Hear major curatorial work includes 'Transparent Refraction' (2011, tamtamArt, Berlin), 'Living in an Out-Of-Place' (2011, Hong-gah Museum, Taipei), 'Discomfort's Calling' (2011, House of Arts, Brno), 'Little Voices' (2010, Taipei). She has co-authored a book '田, Field, Policko' and works as a co-editor and writer for on-line magazine'GAZE'.
http://zoecjyeh.wordpress.com/
Oko Goto
Born in 1986. Graduated with BA in Fine Art from Goldsmiths COllege (Studio Practice and Contemporary Critical Studies). Working at G/P+g3/ gallery and art beat publishers since 2009. Her independent projects include 'Otto Ou solo exhibition' (jubilee Gallery, Nagoya, 2011), 'Urbania Collective: GSK Contemporary' (The Royal Academy of Arts, London, 2008) and publication Invisible Man / Paper (Vol.1 - 3).
/ Events /
【 26/08/31 】Reading Group "ART SINCE 1900": 1914|タトリンの構成主義とデュシャンのレディメイド
【 26/08/17 】『クイアな時間と場所』読書会 #2
【 26/08/03 】Reading Group "ART SINCE 1900": 1915|マレーヴィッチとスプレマティズム絵画
【 26/07/20 】『クイアな時間と場所』読書会 #1
【 26/07/06 】Reading Group "ART SINCE 1900": 1916a|ダダの運動が始まる
【 26/06/22 】『調査的感性術』読書会 #16
【 26/06/08 】Reading Group "ART SINCE 1900": 1916b|写真と米国アヴァンギャルド
> CAMP
> 増本泰斗
111223
//////////
現在のアート<2011>
//////////
■2011年のそれぞれの活動や関心を振り返りながら、現在のアートについて考えます。
<ゲスト>
「HAPSとは?」
芦立さやか(アートコーディネーター)
「あたしらは、いまふつうの状態じゃないんだ。ふつうの状態じゃないときに、ふつうのときのやりかたじゃまにあわないんだ」
イルコモンズ/小田マサノリ(現代美術家/文化人類学者/メディア・アクティヴィスト)
「美術最高!」
遠藤一郎(未来美術家)
「東京を離れたこと。仙台のホールのこと。」
長内綾子(コーディネーター) ※Skypeでの参加
「影響またはつかまえ方について」
小林耕平(美術家)
「blanClass2011アーカイブより」
小林晴夫(blanClassディレクター/アーティスト)
「自分について」
竹内公太(アーティスト)
「なくなったこと、ずれたこと、はじまったこと、かわらなかったこと」
中崎透(美術家)
「21世紀だョ!石子順造」
成相肇(府中市美術館学芸員)
「思考のインデックス」
増本泰斗(アーティスト) ※Skypeでの参加
「4.10」
良知暁(アーティスト)
「準備中」
XYZ collective[松原ソウシロウ(現代美術作家)]
<タイムテーブル(予定)>
17:00 受付開始
*
17:30〜17:45 進行説明
17:45〜18:00 ゲスト紹介
*
18:00 第1部開始
18:00〜19:00 プレゼンテーション
19:00〜19:15 休憩
19:15〜20:15 プレゼンテーション
20:15〜20:30 休憩
20:30〜21:30 プレゼンテーション
21:30〜22:00 片付けなど
22:00 第1部終了
*
23:00 第2部開始
23:00〜05:00 打ち上げ(ディスカッション)
05:00 第2部終了
日時:2011年12月23日(金・祝)17:00〜
会場:アサヒ・アートスクア(東京都墨田区吾妻橋1-23-1 スーパードライホール 4F)[地図]
定員:150人(予約制) 参加費:1,000円(1ドリンク付き)
※第1部は予約制です。第2部は予約不要です。
※参加費は第1部の参加費です。第2部は実費です(場所も移動します)。
【 プロフィール 】
芦立さやか|Sayaka Ashidate
1982年北海道生まれ。2005年武蔵野美術大学芸術文化学科卒業。BankART1929(横浜)で勤務。同時期に吉田有里と共にYOSHIDATE HOUSE(横浜)をオープンし、同世代作家の展覧会などを多数企画。BankART退職後、様々なプロジェクトで展覧会制作やアーティストのコーディネート等に関わる。2010年9月よりNYに拠点を持つアーティスト・イン・レジデンスのコーディネートを行うNPO、Residency Unlimitedでインターンとして関わりながら、ニューヨークのNPOの現状や運営の仕方、また新たなレジデンス・プログラムの動きなどを現場を通じて1年間学ぶ。帰国後の現在は、京都市で新たに始まるプロジェクト「東山 アーティスツ・プレイスメント・サービス(HAPS)」を準備中。
イルコモンズ/小田マサノリ|illcommonz / Masanori Oda
1966年、福岡生まれ。1989年から1996年にかけアフリカでフィールドワークを行う。帰国後、「日本ゼロ年」「横浜トリエンナーレ」等に出品。2002年、「去年、トリエンナーレで」展最終日に現代美術家を廃業。2003年、イラク戦争に抗議し、「殺す・な」に参加。以後、イルコモンズ名義で様々な社会運動にコミットしながら表現活動を行う。東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所特任研究員、中央大学兼任講師、多摩美術大学非常勤講師。最近の活動「アトミックサイト」(http://atomiksite.wordpress.com/)展監修、最近の著述「見よ、これがOWSムーヴメントだ」『週刊金曜日』、「実存的ステンシル主義者の報復とファンタジー」『ユリイカ』「J25ヴィデオムーヴィーログ」『現代思想』ほか著述多数・著書なし、ブログ:「イルコモンズのふた。」http://illcomm.exblog.jp
遠藤一郎|Ichiro ENDO
静岡県生まれ。車体に大きく「未来へ」と描かれ、各地で出会った人々がそのまわりに夢を書いていく『未来へ号』で車上生活をしながら全国各地を走り、「GO FOR FUTURE」のメッセージを発信し続ける。主な活動に各地アートイベントでの展示やパフォーマンス(「別府現代芸術フェスティバル2009 混浴温泉世界」わくわく混浴アパートメント、「TWIST and SHOUT Contemporary Art from Japan」BACC(バンコク)、「愛と平和と未来のために」水戸芸術館など)、デザイナー(多摩川カジュアル)、DJ。2009年より凧あげプロジェクト『未来龍大空凧』開始。2010年より柏にてオープンスペースislandの発足に携わる。
http://www.goforfuture.com/
長内綾子|Ayako Osanai
1976年北海道生まれ。武蔵野美術大学造形学部建築学科卒。フリーランスのデザイナーとして活動の傍ら、2004年、アーティストの岩井優らとSurvivart(サバイバート)を立ち上げ、トークや若手アーティストの展覧会を企画。一方で、日韓交流展「POINT」(韓国:Alternative Space LOOP、日本:京都芸術センター)、「Re:Membering」(韓国:Doosan Art Center 他)ではアシスタント・キュレーターを務めた。また、3331 Arts Chiyoda ではプレオープン時よりコーディネーターを務め、2011年9月に離職。震災以降、毎月被災地を訪れる中で、復興へと向かうまちや人々の営みに関心を持ち、そこへ自身の身も投じてみたいという思いから仙台移住を決意。11月より仙台に居を構え、一軒家の管理人あるいはLLP出資者、デザイナー、ディレクター、編集者、ライターとして、毎日朝8時起床の生活を送っている。
小林耕平|Kohei Kobayashi
1974年東京生まれ。1999年愛知県立芸術大学美術学部油画科卒業。主な展覧会に「ベリー・ベリー・ヒューマン」(豊田市美術館, 2005)、「第3回府中ビエンナーレ 美と価値 ポストバブル世代の7人」(府中市美術館, 2005)、「ボルタンスキープレゼンツ La chaîne 日仏現代美術交流展」(BankArt1929, 2007)、「六本木クロッシング2007 日本美術の新しい展望」(森美術館, 2007)、「ヴィデオを待ちながら―映像、60年代から今日へ」(東京国立近代美術館, 2009)、「右は青、青は左、左は黄、黄は右」(山本現代, 2009)、「気象と終身―寝違えの設置、麻痺による交通」(アサヒ・アートスクエア, 2010)、「PLATFORM2011 浜田涼・小林耕平・鮫島大輔-距離をはかる-」(練馬区立美術館, 2011)など。
小林晴夫|Haruo KOBAYASHI
1968年神奈川県生まれ。横浜の住宅街にある小さなスペースを拠点に、芸術を発信する場としてblanClassを2009年に創設。毎週土曜日にワンナイトイベント+公開インタビュー「+night」を開催。すでに100名以上のアーティストや専門家をゲストに招いている。その様子はストリーミングで生放送、公式サイトにアーカイブしている。
http://blanclass.com/
竹内公太|Kota Takeuchi
1982年兵庫県生まれ。公共性と集団意識への興味から、都市風景、パブリックアートなどに対する働きかけをもとに制作活動を行う。2011年は福島第一原子力発電所事故の収束作業員として短期間勤務、のちにブログを執筆。主な展覧会に「ソーシャルダイブ-探検する想像」(3331 Arts Chiyoda, 東京, 2011)、「Eun Hyung Kim , Emilija Skarnulyte , Kota Takeuchi」(RM Gallery, オークランド, 2010)など。
http://kota-takeuchi.net/
http://8to2.blog.shinobi.jp/
中崎透|Tohru Nakazaki
1976年生まれ。美術家。武蔵野美術大学大学院造形研究科博士後期課程満期単位取得退学。現在、水戸市を拠点に国内のさまざまな地で活動。 2006年末より「Nadegata Instant Party」を結成し、ユニットとしても活動。2007年末より「遊戯室(中崎透+遠藤水城)」を設立し、運営に携わる。個展・グループ展など多数。個展「エピソード:鼻歌まじりの引越の時間はいつかは終わる。だから僕はなるべく回り道をする」を梅香堂で開催中(2012年2月5日まで)。
http://tohru51.exblog.jp/
成相肇|Hajime Nariai
1979年生まれ。府中市美術館学芸員。関心領域は戦後の日本の現代美術を中心とする文化(岡本太郎とか石子順造とか)。主な企画展に「夏休み子どもびじゅつかん ミマクル・ミラクル」「石子順造的世界 美術発・マンガ経由・キッチュ行」(2012年2月26日まで開催中)など。
増本泰斗|Yasuto Masumoto
1981年広島県生まれ。2006年東京工芸大学大学院修士課程メディアアート専攻写真領域修了。2007年~2008年ポルトガル・リスボン在住。現在、京都と東京を拠点に活動。定期的に多数の参加者との実験的なレクリエーションにて精魂を傾け力尽き果てている。また、実験的な思考方法を研究する「Gremio Recreativo Escola de Politica」及び「The Academy of Alter-globalization」主宰。主な展覧会に「Blue, Red, White and Yellow(観察社、広州/2011)」「Private Chorus(Alternative Space Loop、ソウル/2010)」「Restoration of Behavior(La Chambre Blanche、ケベック/2010)」「The World(ZAIMギャラリー、横浜/2009)」「No Soul For Sale(テートモダン、ロンドン/2010)」「Bright World(AITルーム、代官山/2009)」など。また「56th Oberhausen International Short Film Festival(ドイツ/2010)」でも映像作品上映。来年2月からは「クリテリオム(水戸芸術館/2012)」などを予定している。
http://www.yasutomasumoto.com/
良知暁|Akira Rachi
1980年静岡県生まれ。法政大学社会学部、ボーンマス美術大学卒。主な個展:『frames』(TARO NASU, 東京)『gravity』(neunplus gallery, ベルリン)、主なグループ展:『freshfacedandwildeyed '08』(the photographers' gallery, ロンドン)、主な受賞にfreshfacedandwildeyed '08、英国写真家協会学生コンペ('05)。制作のほか、企画、執筆も行う。
http://www.rachiakira.com
XYZ collective|エックスワイジー・コレクティブ
「XYZ collective」は、COBRA(ビデオアーティスト)、松原壮志朗(現代美術作家)、服部円(編集者)の3人がディレクターを務めるアーティスト・ラン・スペースです。20~30代を中心とした、若手アーティストのスタジオとオルタナティブスペースで構成。XYZにスタジオを構えるアーティストの個展や、スタジオ外の同年代のアーティストの展覧会、さらには音楽・ファッションなど、ジャンルを超えたイベントを開催します。アートを中心に東京のクリエイティヴシーンを作り出す人々が集い、新たなカルチャーの発信地となることを目的としています。
http://xyzcollective.org
現在のアート<2011>
//////////
■2011年のそれぞれの活動や関心を振り返りながら、現在のアートについて考えます。
<ゲスト>
「HAPSとは?」
芦立さやか(アートコーディネーター)
「あたしらは、いまふつうの状態じゃないんだ。ふつうの状態じゃないときに、ふつうのときのやりかたじゃまにあわないんだ」
イルコモンズ/小田マサノリ(現代美術家/文化人類学者/メディア・アクティヴィスト)
「美術最高!」
遠藤一郎(未来美術家)
「東京を離れたこと。仙台のホールのこと。」
長内綾子(コーディネーター) ※Skypeでの参加
「影響またはつかまえ方について」
小林耕平(美術家)
「blanClass2011アーカイブより」
小林晴夫(blanClassディレクター/アーティスト)
「自分について」
竹内公太(アーティスト)
「なくなったこと、ずれたこと、はじまったこと、かわらなかったこと」
中崎透(美術家)
「21世紀だョ!石子順造」
成相肇(府中市美術館学芸員)
「思考のインデックス」
増本泰斗(アーティスト) ※Skypeでの参加
「4.10」
良知暁(アーティスト)
「準備中」
XYZ collective[松原ソウシロウ(現代美術作家)]
<タイムテーブル(予定)>
17:00 受付開始
*
17:30〜17:45 進行説明
17:45〜18:00 ゲスト紹介
*
18:00 第1部開始
18:00〜19:00 プレゼンテーション
19:00〜19:15 休憩
19:15〜20:15 プレゼンテーション
20:15〜20:30 休憩
20:30〜21:30 プレゼンテーション
21:30〜22:00 片付けなど
22:00 第1部終了
*
23:00 第2部開始
23:00〜05:00 打ち上げ(ディスカッション)
05:00 第2部終了
日時:2011年12月23日(金・祝)17:00〜
会場:アサヒ・アートスクア(東京都墨田区吾妻橋1-23-1 スーパードライホール 4F)[地図]
定員:150人(予約制) 参加費:1,000円(1ドリンク付き)
※第1部は予約制です。第2部は予約不要です。
※参加費は第1部の参加費です。第2部は実費です(場所も移動します)。
【 プロフィール 】
芦立さやか|Sayaka Ashidate
1982年北海道生まれ。2005年武蔵野美術大学芸術文化学科卒業。BankART1929(横浜)で勤務。同時期に吉田有里と共にYOSHIDATE HOUSE(横浜)をオープンし、同世代作家の展覧会などを多数企画。BankART退職後、様々なプロジェクトで展覧会制作やアーティストのコーディネート等に関わる。2010年9月よりNYに拠点を持つアーティスト・イン・レジデンスのコーディネートを行うNPO、Residency Unlimitedでインターンとして関わりながら、ニューヨークのNPOの現状や運営の仕方、また新たなレジデンス・プログラムの動きなどを現場を通じて1年間学ぶ。帰国後の現在は、京都市で新たに始まるプロジェクト「東山 アーティスツ・プレイスメント・サービス(HAPS)」を準備中。
イルコモンズ/小田マサノリ|illcommonz / Masanori Oda
1966年、福岡生まれ。1989年から1996年にかけアフリカでフィールドワークを行う。帰国後、「日本ゼロ年」「横浜トリエンナーレ」等に出品。2002年、「去年、トリエンナーレで」展最終日に現代美術家を廃業。2003年、イラク戦争に抗議し、「殺す・な」に参加。以後、イルコモンズ名義で様々な社会運動にコミットしながら表現活動を行う。東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所特任研究員、中央大学兼任講師、多摩美術大学非常勤講師。最近の活動「アトミックサイト」(http://atomiksite.wordpress.com/)展監修、最近の著述「見よ、これがOWSムーヴメントだ」『週刊金曜日』、「実存的ステンシル主義者の報復とファンタジー」『ユリイカ』「J25ヴィデオムーヴィーログ」『現代思想』ほか著述多数・著書なし、ブログ:「イルコモンズのふた。」http://illcomm.exblog.jp
遠藤一郎|Ichiro ENDO
静岡県生まれ。車体に大きく「未来へ」と描かれ、各地で出会った人々がそのまわりに夢を書いていく『未来へ号』で車上生活をしながら全国各地を走り、「GO FOR FUTURE」のメッセージを発信し続ける。主な活動に各地アートイベントでの展示やパフォーマンス(「別府現代芸術フェスティバル2009 混浴温泉世界」わくわく混浴アパートメント、「TWIST and SHOUT Contemporary Art from Japan」BACC(バンコク)、「愛と平和と未来のために」水戸芸術館など)、デザイナー(多摩川カジュアル)、DJ。2009年より凧あげプロジェクト『未来龍大空凧』開始。2010年より柏にてオープンスペースislandの発足に携わる。
http://www.goforfuture.com/
長内綾子|Ayako Osanai
1976年北海道生まれ。武蔵野美術大学造形学部建築学科卒。フリーランスのデザイナーとして活動の傍ら、2004年、アーティストの岩井優らとSurvivart(サバイバート)を立ち上げ、トークや若手アーティストの展覧会を企画。一方で、日韓交流展「POINT」(韓国:Alternative Space LOOP、日本:京都芸術センター)、「Re:Membering」(韓国:Doosan Art Center 他)ではアシスタント・キュレーターを務めた。また、3331 Arts Chiyoda ではプレオープン時よりコーディネーターを務め、2011年9月に離職。震災以降、毎月被災地を訪れる中で、復興へと向かうまちや人々の営みに関心を持ち、そこへ自身の身も投じてみたいという思いから仙台移住を決意。11月より仙台に居を構え、一軒家の管理人あるいはLLP出資者、デザイナー、ディレクター、編集者、ライターとして、毎日朝8時起床の生活を送っている。
小林耕平|Kohei Kobayashi
1974年東京生まれ。1999年愛知県立芸術大学美術学部油画科卒業。主な展覧会に「ベリー・ベリー・ヒューマン」(豊田市美術館, 2005)、「第3回府中ビエンナーレ 美と価値 ポストバブル世代の7人」(府中市美術館, 2005)、「ボルタンスキープレゼンツ La chaîne 日仏現代美術交流展」(BankArt1929, 2007)、「六本木クロッシング2007 日本美術の新しい展望」(森美術館, 2007)、「ヴィデオを待ちながら―映像、60年代から今日へ」(東京国立近代美術館, 2009)、「右は青、青は左、左は黄、黄は右」(山本現代, 2009)、「気象と終身―寝違えの設置、麻痺による交通」(アサヒ・アートスクエア, 2010)、「PLATFORM2011 浜田涼・小林耕平・鮫島大輔-距離をはかる-」(練馬区立美術館, 2011)など。
小林晴夫|Haruo KOBAYASHI
1968年神奈川県生まれ。横浜の住宅街にある小さなスペースを拠点に、芸術を発信する場としてblanClassを2009年に創設。毎週土曜日にワンナイトイベント+公開インタビュー「+night」を開催。すでに100名以上のアーティストや専門家をゲストに招いている。その様子はストリーミングで生放送、公式サイトにアーカイブしている。
http://blanclass.com/
竹内公太|Kota Takeuchi
1982年兵庫県生まれ。公共性と集団意識への興味から、都市風景、パブリックアートなどに対する働きかけをもとに制作活動を行う。2011年は福島第一原子力発電所事故の収束作業員として短期間勤務、のちにブログを執筆。主な展覧会に「ソーシャルダイブ-探検する想像」(3331 Arts Chiyoda, 東京, 2011)、「Eun Hyung Kim , Emilija Skarnulyte , Kota Takeuchi」(RM Gallery, オークランド, 2010)など。
http://kota-takeuchi.net/
http://8to2.blog.shinobi.jp/
中崎透|Tohru Nakazaki
1976年生まれ。美術家。武蔵野美術大学大学院造形研究科博士後期課程満期単位取得退学。現在、水戸市を拠点に国内のさまざまな地で活動。 2006年末より「Nadegata Instant Party」を結成し、ユニットとしても活動。2007年末より「遊戯室(中崎透+遠藤水城)」を設立し、運営に携わる。個展・グループ展など多数。個展「エピソード:鼻歌まじりの引越の時間はいつかは終わる。だから僕はなるべく回り道をする」を梅香堂で開催中(2012年2月5日まで)。
http://tohru51.exblog.jp/
成相肇|Hajime Nariai
1979年生まれ。府中市美術館学芸員。関心領域は戦後の日本の現代美術を中心とする文化(岡本太郎とか石子順造とか)。主な企画展に「夏休み子どもびじゅつかん ミマクル・ミラクル」「石子順造的世界 美術発・マンガ経由・キッチュ行」(2012年2月26日まで開催中)など。
増本泰斗|Yasuto Masumoto
1981年広島県生まれ。2006年東京工芸大学大学院修士課程メディアアート専攻写真領域修了。2007年~2008年ポルトガル・リスボン在住。現在、京都と東京を拠点に活動。定期的に多数の参加者との実験的なレクリエーションにて精魂を傾け力尽き果てている。また、実験的な思考方法を研究する「Gremio Recreativo Escola de Politica」及び「The Academy of Alter-globalization」主宰。主な展覧会に「Blue, Red, White and Yellow(観察社、広州/2011)」「Private Chorus(Alternative Space Loop、ソウル/2010)」「Restoration of Behavior(La Chambre Blanche、ケベック/2010)」「The World(ZAIMギャラリー、横浜/2009)」「No Soul For Sale(テートモダン、ロンドン/2010)」「Bright World(AITルーム、代官山/2009)」など。また「56th Oberhausen International Short Film Festival(ドイツ/2010)」でも映像作品上映。来年2月からは「クリテリオム(水戸芸術館/2012)」などを予定している。
http://www.yasutomasumoto.com/
良知暁|Akira Rachi
1980年静岡県生まれ。法政大学社会学部、ボーンマス美術大学卒。主な個展:『frames』(TARO NASU, 東京)『gravity』(neunplus gallery, ベルリン)、主なグループ展:『freshfacedandwildeyed '08』(the photographers' gallery, ロンドン)、主な受賞にfreshfacedandwildeyed '08、英国写真家協会学生コンペ('05)。制作のほか、企画、執筆も行う。
http://www.rachiakira.com
XYZ collective|エックスワイジー・コレクティブ
「XYZ collective」は、COBRA(ビデオアーティスト)、松原壮志朗(現代美術作家)、服部円(編集者)の3人がディレクターを務めるアーティスト・ラン・スペースです。20~30代を中心とした、若手アーティストのスタジオとオルタナティブスペースで構成。XYZにスタジオを構えるアーティストの個展や、スタジオ外の同年代のアーティストの展覧会、さらには音楽・ファッションなど、ジャンルを超えたイベントを開催します。アートを中心に東京のクリエイティヴシーンを作り出す人々が集い、新たなカルチャーの発信地となることを目的としています。
http://xyzcollective.org
Shiojiri Conversations
//////////
Shiojiri Conversations: 30時間トークマラソン「生きるとは? アートとは?」
//////////
2011年8月6日(土)と7日(日)に、えんぱーくで開催されるイベント「shiojiring」で
「30時間トークマラソン」を開催します。
日時:2011年8月6日(土)11:00 〜 7日(日)17:00
会場:えんぱーく(長野県塩尻市大門一番町12-2)など
参加費:無料(予約不要)
<ゲスト>
兼松芽永(一橋大学大学院社会学研究科博士後期課程)
小泉元宏(大阪大学CLIC特任研究員/ロンドン大学バークベックカレッジ客員研究員)
佐々瞬(アーティスト)
杉田敦(美術批評)
朝重龍太(コーディネーター)
西翼(多摩美術大学大学院美術研究科芸術学専攻)
橋本聡(アーティスト)
原田晋(アーティスト)
星野太(美学/表象文化論)
堀内奈穂子(キュレーター/AIT[Arts Initiative Tokyo])
増本泰斗(アーティスト)
水田紗弥子(キュレーター/comosメンバー)
森田浩彰(アーティスト)
<プログラム>
■8月6日(土)
11:00 オープニングトーク|「30時間トークマラソン」について
*
11:30 セッション1|アートで幸せになれるのか?
13:00 昼食トーク
*
15:00 セッション2|塩尻にアートは必要なのか?
17:00 夕食トーク
*
19:00 セッション3|アートの今:関係性、アーカイヴ、プロジェクト…
21:00 お風呂トーク
*
22:00 セッション4|人間の精神あるいは宇宙について
*
■8月7日(日)
03:00 散歩トーク(目的を決めずに彷徨う)
*
05:00 セッション5|胡冬竹「鳴き(泣き)砂 中国から見た沖縄と東日本震災」(『未来』2011年7月号)を読む
07:00 朝食トーク
*
09:00 セッション6|アートと社会:災害、戦争、老い
12:00 昼食トーク
*
14:00 セッション7|アートで幸せになれるのか?
17:00 終了
※「お風呂トーク」の会場は「桑の湯」、「セッション4」は「トムズカフェ」、「セッション5」と「朝食トーク」は「えんぱーく 風の広場」、それ以外は「えんぱーく 5階イベントホール」です。
【 プロフィール 】
兼松芽永|Mei Kanamatu
1978年生まれ。一橋大学大学院社会学研究科博士後期課程。現在は、大地の芸術祭における、アートを介したコミュニケーションプロセスや、地域意識・人的経済的ネットワークの変容に関する論考をまとめる傍ら、豪雪や地震が当該地に与えてきた/いる影響と作品の現在について研究続行中。
小泉元宏|Motohiro Koizumi
長野県出身。大阪大学CLIC特任研究員、ロンドン大学バークベックカレッジ客員研究員。専門は文化政策、特にアートプロジェクトに関する研究など。現在は創造産業に関する研究・実践活動に取り組んでいる。
佐々瞬|Syun Sasa
1986年生まれ。2009年東京造形大学美術学科絵画専攻卒業。個展に、2011年「それについての話,それらの行方」(blanClass)、2009年「それについて」(TAKE NINAGAWA)。グループ展に、2010年「camaboco」(東京造形大学)、2009年「No Man's Land」(在日フランス大使館)など。
http://www.sasashun.com/
杉田敦|Atsushi Sugita
美術批評/オルタナティブ・スペース、art & river bankディレクタ/女子美術大学教授。著書・編著に『メカノ』(青弓社)、『ノード』(青弓社)、『リヒター、グールド、ベルンハルト』(みすず書房)、『ナノ・ソート――現代美学、あるいは現代美術で考察するということ』(彩流社)、『アートで生きる』(美術出版社)、『アート・プラットフォーム』(美学出版)、『inter-views 語られるアート, 語られる世界』(美学出版)など。また、2009年の越後妻有アートトリエンナーレにart & river bankと連名で、アーカイヴ作品"OCA: oral critic archive"とディスカッション・イヴェントからなる"critics coast"で参加している。
朝重龍太 | Ryota Tomoshige
1979年生まれ。武蔵野美術大学造形学部映像学科卒業。TOSHIO SHIMIZU ART OFFICEにてパブリックアートの制作に関わる。現在、フリー。
西翼|Tubasa Nishi
多摩美術大学大学院美術研究科芸術学専攻。自宅を週に一度開放し友人の友人たちとプロジェクトを構想するための喫茶スペース「centre」や多摩美術大学大学院生のグループ「POWDER 2011」を共同で企画・運営。
橋本聡|Satoshi Hashimoto
1977年生まれ。最近の発表に、2010年「行けない、来てください」(ARCUS)、「来ると減る」(Art Center Ongoing)、「気象と終身―寝違えの設置、麻痺による交通」(アサヒ・アートスクエア)、グループ展「もっと動きをー振付師としてのアーティスト」(広島市現代美術館)、2011年「いるはずもない(We Dance)」(横浜)、グループ展「ゆっくり急げ(Identity VII)」(nichido contemporary art)、2017年「未来芸術家列伝IV」(東京)などがある。
原田晋|Susumu Harada
1980年山口県生まれ。2005年東京綜合写真専門学校研究科卒業。2009~2011年女子美術大学大学院GPプログラム特別研究員として、アートセンターのリサーチや様々なアート・プロジェクトの実践に関わる。2009年より、オルタナティヴ・スペースart & river bankの理事。主な展覧会に、「window-scape」(art & river bank/2002)、「サイトグラフィックス」(川崎市市民ミュージアム/2005)、「The Ghost」(art & river bank/2011)など。
http://www.joshibi.net/outreach/gsgp/
星野太|Futoshi Hoshino
1983年生まれ。日本学術振興会特別研究員、東京大学グローバルCOE「共生のための国際哲学教育研究センター(UTCP)」共同研究員。専攻は美学、表象文化論。現在は偽ロンギノスの研究を中心に、西洋における美学/修辞学の概念としての「崇高」の系譜学的調査をおこなっている。近著に「海賊たちの永遠戦争」(宮崎裕助との共著、『現代思想』 2011年7月号)、 “Enlightenment within the Limits of Reason Alone” (UTCP Booklet 21, 2011)など。
http://starfield.petit.cc/
堀内奈穂子|Naoko Horiuchi
1978年生まれ。エジンバラ・カレッジ・オブ・アート現代美術論修士課程修了。「Reversible」(スコットランド国会議事堂 /2007)のほか、宮永愛子の個展「闇に届けた話」(スリーパー/2007)、ジャズバーを使った一夜限りの展覧会「Improvisualization」(The Jazz Bar/2007)など、エジンバラにて展覧会を企画。また、ドクメンタ12マガジンズ・プロジェクト「メトロノーム11号 - 何をなすべきか? 東京」では、アシスタント・キュレーターを務めた。AIT(http://www.a-i-t.net/)では、現代アートの教育プログラムMADのレクチャーを担当するほか、レジデンス・プログラムの「エリカ・ヴェルズッティとプラディープ・ミシュラの新作展」の企画やレクチャー・シリーズ「Tokyo Art School」(2009-)の企画・運営にも関わる。
増本泰斗|Yasuto Masumoto
1981年広島県生まれ。2006年東京工芸大学大学院修士課程メディアアート専攻写真領域修了。2007年~2008年ポルトガル・リスボン在住。定期的に多数の参加者との実験的なレクリエーションにて精魂を傾け力尽き果てながら政治社会状況と戯れている。
http://www.yasutomasumoto.com/
http://on.fb.me/r3O4QZ
http://on.fb.me/o8Omyl
水田紗弥子|Sayako Mizuta
1981年生まれ。武蔵野美術大学大学院芸術文化政策コース修了。若手アーティスト支援の仕事を経てインディペンデント・キュレーター。展覧会企画として、「皮膚と地図Ⅱ - 記憶と時間への近づき方」(新宿眼科画廊/2011)、「皮膚と地図 - 4名のアーティストによる身体と知覚への試み」(あいちトリエンナーレ入選企画/2010)、共同企画「柔らかな器」がある。Tokyo Art BeatとART遊覧で展覧会レビューを寄稿。comos(http://comos-tv.com/)の企画・運営にも関わる。
「皮膚と地図」http://skinandmap.blogspot.com/
「柔らかな器」http://yawarakanautsuwa.blogspot.com/
森田浩彰|Hiroaki Morita
1973年福井県生まれ。2002年ロンドン大学ゴールドスミスカレッジMAファインアート修了。近年は「脱臼」island(千葉、2010)、「この世界とのつながりかた」ボーダレス・アートミュージアムNO-MA(滋賀、2009)、「日常の喜び」水戸芸術館(茨城、2008)に参加。個展では「TIMEQUAKE」青山|目黒(東京、2011)、「Local Earthquake」Kabegiwa(東京、2009)などがある。
※セッション4以外のセッションは2〜3人の方に15分程度のお話いただいてから、議論したいと思っています。
※「朝食トーク」「昼食トーク」「夕食トーク」は、ごはんを食べながら、前のセッションについて話し合いたいと思っています。「お風呂トーク」は、お風呂に入りながら(ただし、混浴ではありません)。
大きな地図で見る
Shiojiri Conversations: 30時間トークマラソン「生きるとは? アートとは?」
//////////
2011年8月6日(土)と7日(日)に、えんぱーくで開催されるイベント「shiojiring」で
「30時間トークマラソン」を開催します。
日時:2011年8月6日(土)11:00 〜 7日(日)17:00
会場:えんぱーく(長野県塩尻市大門一番町12-2)など
参加費:無料(予約不要)
<ゲスト>
兼松芽永(一橋大学大学院社会学研究科博士後期課程)
小泉元宏(大阪大学CLIC特任研究員/ロンドン大学バークベックカレッジ客員研究員)
佐々瞬(アーティスト)
杉田敦(美術批評)
朝重龍太(コーディネーター)
西翼(多摩美術大学大学院美術研究科芸術学専攻)
橋本聡(アーティスト)
原田晋(アーティスト)
星野太(美学/表象文化論)
堀内奈穂子(キュレーター/AIT[Arts Initiative Tokyo])
増本泰斗(アーティスト)
水田紗弥子(キュレーター/comosメンバー)
森田浩彰(アーティスト)
<プログラム>
■8月6日(土)
11:00 オープニングトーク|「30時間トークマラソン」について
*
11:30 セッション1|アートで幸せになれるのか?
13:00 昼食トーク
*
15:00 セッション2|塩尻にアートは必要なのか?
17:00 夕食トーク
*
19:00 セッション3|アートの今:関係性、アーカイヴ、プロジェクト…
21:00 お風呂トーク
*
22:00 セッション4|人間の精神あるいは宇宙について
*
■8月7日(日)
03:00 散歩トーク(目的を決めずに彷徨う)
*
05:00 セッション5|胡冬竹「鳴き(泣き)砂 中国から見た沖縄と東日本震災」(『未来』2011年7月号)を読む
07:00 朝食トーク
*
09:00 セッション6|アートと社会:災害、戦争、老い
12:00 昼食トーク
*
14:00 セッション7|アートで幸せになれるのか?
17:00 終了
※「お風呂トーク」の会場は「桑の湯」、「セッション4」は「トムズカフェ」、「セッション5」と「朝食トーク」は「えんぱーく 風の広場」、それ以外は「えんぱーく 5階イベントホール」です。
【 プロフィール 】
兼松芽永|Mei Kanamatu
1978年生まれ。一橋大学大学院社会学研究科博士後期課程。現在は、大地の芸術祭における、アートを介したコミュニケーションプロセスや、地域意識・人的経済的ネットワークの変容に関する論考をまとめる傍ら、豪雪や地震が当該地に与えてきた/いる影響と作品の現在について研究続行中。
小泉元宏|Motohiro Koizumi
長野県出身。大阪大学CLIC特任研究員、ロンドン大学バークベックカレッジ客員研究員。専門は文化政策、特にアートプロジェクトに関する研究など。現在は創造産業に関する研究・実践活動に取り組んでいる。
佐々瞬|Syun Sasa
1986年生まれ。2009年東京造形大学美術学科絵画専攻卒業。個展に、2011年「それについての話,それらの行方」(blanClass)、2009年「それについて」(TAKE NINAGAWA)。グループ展に、2010年「camaboco」(東京造形大学)、2009年「No Man's Land」(在日フランス大使館)など。
http://www.sasashun.com/
杉田敦|Atsushi Sugita
美術批評/オルタナティブ・スペース、art & river bankディレクタ/女子美術大学教授。著書・編著に『メカノ』(青弓社)、『ノード』(青弓社)、『リヒター、グールド、ベルンハルト』(みすず書房)、『ナノ・ソート――現代美学、あるいは現代美術で考察するということ』(彩流社)、『アートで生きる』(美術出版社)、『アート・プラットフォーム』(美学出版)、『inter-views 語られるアート, 語られる世界』(美学出版)など。また、2009年の越後妻有アートトリエンナーレにart & river bankと連名で、アーカイヴ作品"OCA: oral critic archive"とディスカッション・イヴェントからなる"critics coast"で参加している。
朝重龍太 | Ryota Tomoshige
1979年生まれ。武蔵野美術大学造形学部映像学科卒業。TOSHIO SHIMIZU ART OFFICEにてパブリックアートの制作に関わる。現在、フリー。
西翼|Tubasa Nishi
多摩美術大学大学院美術研究科芸術学専攻。自宅を週に一度開放し友人の友人たちとプロジェクトを構想するための喫茶スペース「centre」や多摩美術大学大学院生のグループ「POWDER 2011」を共同で企画・運営。
橋本聡|Satoshi Hashimoto
1977年生まれ。最近の発表に、2010年「行けない、来てください」(ARCUS)、「来ると減る」(Art Center Ongoing)、「気象と終身―寝違えの設置、麻痺による交通」(アサヒ・アートスクエア)、グループ展「もっと動きをー振付師としてのアーティスト」(広島市現代美術館)、2011年「いるはずもない(We Dance)」(横浜)、グループ展「ゆっくり急げ(Identity VII)」(nichido contemporary art)、2017年「未来芸術家列伝IV」(東京)などがある。
原田晋|Susumu Harada
1980年山口県生まれ。2005年東京綜合写真専門学校研究科卒業。2009~2011年女子美術大学大学院GPプログラム特別研究員として、アートセンターのリサーチや様々なアート・プロジェクトの実践に関わる。2009年より、オルタナティヴ・スペースart & river bankの理事。主な展覧会に、「window-scape」(art & river bank/2002)、「サイトグラフィックス」(川崎市市民ミュージアム/2005)、「The Ghost」(art & river bank/2011)など。
http://www.joshibi.net/outreach/gsgp/
星野太|Futoshi Hoshino
1983年生まれ。日本学術振興会特別研究員、東京大学グローバルCOE「共生のための国際哲学教育研究センター(UTCP)」共同研究員。専攻は美学、表象文化論。現在は偽ロンギノスの研究を中心に、西洋における美学/修辞学の概念としての「崇高」の系譜学的調査をおこなっている。近著に「海賊たちの永遠戦争」(宮崎裕助との共著、『現代思想』 2011年7月号)、 “Enlightenment within the Limits of Reason Alone” (UTCP Booklet 21, 2011)など。
http://starfield.petit.cc/
堀内奈穂子|Naoko Horiuchi
1978年生まれ。エジンバラ・カレッジ・オブ・アート現代美術論修士課程修了。「Reversible」(スコットランド国会議事堂 /2007)のほか、宮永愛子の個展「闇に届けた話」(スリーパー/2007)、ジャズバーを使った一夜限りの展覧会「Improvisualization」(The Jazz Bar/2007)など、エジンバラにて展覧会を企画。また、ドクメンタ12マガジンズ・プロジェクト「メトロノーム11号 - 何をなすべきか? 東京」では、アシスタント・キュレーターを務めた。AIT(http://www.a-i-t.net/)では、現代アートの教育プログラムMADのレクチャーを担当するほか、レジデンス・プログラムの「エリカ・ヴェルズッティとプラディープ・ミシュラの新作展」の企画やレクチャー・シリーズ「Tokyo Art School」(2009-)の企画・運営にも関わる。
増本泰斗|Yasuto Masumoto
1981年広島県生まれ。2006年東京工芸大学大学院修士課程メディアアート専攻写真領域修了。2007年~2008年ポルトガル・リスボン在住。定期的に多数の参加者との実験的なレクリエーションにて精魂を傾け力尽き果てながら政治社会状況と戯れている。
http://www.yasutomasumoto.com/
http://on.fb.me/r3O4QZ
http://on.fb.me/o8Omyl
水田紗弥子|Sayako Mizuta
1981年生まれ。武蔵野美術大学大学院芸術文化政策コース修了。若手アーティスト支援の仕事を経てインディペンデント・キュレーター。展覧会企画として、「皮膚と地図Ⅱ - 記憶と時間への近づき方」(新宿眼科画廊/2011)、「皮膚と地図 - 4名のアーティストによる身体と知覚への試み」(あいちトリエンナーレ入選企画/2010)、共同企画「柔らかな器」がある。Tokyo Art BeatとART遊覧で展覧会レビューを寄稿。comos(http://comos-tv.com/)の企画・運営にも関わる。
「皮膚と地図」http://skinandmap.blogspot.com/
「柔らかな器」http://yawarakanautsuwa.blogspot.com/
森田浩彰|Hiroaki Morita
1973年福井県生まれ。2002年ロンドン大学ゴールドスミスカレッジMAファインアート修了。近年は「脱臼」island(千葉、2010)、「この世界とのつながりかた」ボーダレス・アートミュージアムNO-MA(滋賀、2009)、「日常の喜び」水戸芸術館(茨城、2008)に参加。個展では「TIMEQUAKE」青山|目黒(東京、2011)、「Local Earthquake」Kabegiwa(東京、2009)などがある。
※セッション4以外のセッションは2〜3人の方に15分程度のお話いただいてから、議論したいと思っています。
※「朝食トーク」「昼食トーク」「夕食トーク」は、ごはんを食べながら、前のセッションについて話し合いたいと思っています。「お風呂トーク」は、お風呂に入りながら(ただし、混浴ではありません)。
大きな地図で見る
110219
//////////
「アートと政治性」CAMP on TOKYO FRONTLINE
//////////
■政治欄に載っているのが政治で文化欄に載っているのが文化ではない。政治に言及したアートではなく、アートの中の政治、あるいは政治の中のアートについて話し合い、今、政治的なことについて考えます。
<スピーカー>
沢山遼(美術批評)
成相肇(府中市美術館学芸員)
藤井光(アーティスト)
星野太(美学/表象文化論)
増本泰斗(アーティスト)
森田浩彰(アーティスト)
<タイムテーブル>
11:30-12:30 ランチ・ミーティング
12:30-13:00 休憩
13:00-14:20 トーク
14:20-14:40 休憩
14:40-16:00 トーク
日時:2011年2月19日(土)11:30〜16:00 ※受付開始は11:00
会場:3331 Arts Chiyoda(アクセス)
定員:30人(予約制) 参加費:500円
※「ランチ・ミーティング」では、13時からのトークの準備的なことを、ご飯を食べながら気軽に話し合う予定です。
※参加費以外にTOKYO FRONTLINEの入場料(1日パス:500円/全日程パス:1,800円)が必要になります。
【 プロフィール 】
沢山遼|Ryo Sawayama
1982年生まれ。美術批評。武蔵野美術大学大学院造形研究科美術専攻修了。論文に「分割される自己—ロザリンド・クラウスにおける彫刻とヴィデオの諸問題」(『第一回所沢ビエンナーレ美術展 引込線』所沢ビエンナーレ実行委員会、2009年)、「レイバー・ワーク:カール・アンドレにおける制作の概念」(『美術手帖』2009年10月号)、「非在の表象——ゴードン・マッタ=クラークの初期作品群」(『LACワークショップ論文集』第2号、LAC研究会、2008年)ほか。
成相肇|Hajime Nariai
1979年生まれ。府中市美術館学芸員。専門は岡本太郎とその周辺。主な担当展に「第4回府中ビエンナーレ」、「純粋なる形象ーディーター・ラムスの時代」、「夏休み子どもびじゅつかん ミマクル・ミラクル」など。
藤井光|Hikaru Fujii
1976年東京都生まれ。同地在住。パリ第8大学美学・芸術第三博士課程DEA卒。1995年渡仏。フランスでメディア・アーティストとして活動を始めるが、 2005年帰国以降、現代日本の社会政治状況を直截的に扱う表現活動へと転換。社会運動と芸術の関わりについて制作および研究を行なっている。
http://hikarufujii.com/
星野太|Futoshi Hoshino
1983年生まれ。東京大学大学院総合文化研究科博士課程、日本学術振興会特別研究員。専攻は美学、表象文化論。現在は偽ロンギノスの研究を中心に、西洋における美学/修辞学の概念としての「崇高」の系譜学的調査をおこなっている。共訳書にエイドリアン・フォーティー『言葉と建築——語彙体系としてのモダニズム』(鹿島出版会、2006年)、論文に「戦後アメリカ美術と「崇高」——ロバート・ローゼンブラムの戦略」(『組立——知覚の臨界』、2010 年)、「芸術と政治の再配置——ブリオー×ランシエール論争の帰趨(仮)」(近刊)など。
http://starfield.petit.cc/
増本泰斗|Yasuto Masumoto
1981年広島県生まれ。2006年東京工芸大学大学院修士課程メディアアート専攻写真領域修了。2007年〜2008年ポルトガル・リスボン在住。多数の参加者との実験的なレクリエーションにて精魂を傾け力尽きたのちに、政治社会状況との戯れが存在すると思っている。国内外問わず定期的に遊んでいる。
森田浩彰|Hiroaki Morita
1973年福井県生まれ。2002年ロンドン大学ゴールドスミスカレッジMAファインアート修了。近年は「脱臼」island(千葉、2010)、「この世界とのつながりかた」ボーダレス・アートミュージアムNO-MA(滋賀、2009)、「日常の喜び」水戸芸術館(茨城、2008)に参加。個展では「TIMEQUAKE」青山|目黒 (東京、2011)、「Local Earthquake」Kabegiwa(東京、2009)などがある。
「アートと政治性」CAMP on TOKYO FRONTLINE
//////////
■政治欄に載っているのが政治で文化欄に載っているのが文化ではない。政治に言及したアートではなく、アートの中の政治、あるいは政治の中のアートについて話し合い、今、政治的なことについて考えます。
<スピーカー>
沢山遼(美術批評)
成相肇(府中市美術館学芸員)
藤井光(アーティスト)
星野太(美学/表象文化論)
増本泰斗(アーティスト)
森田浩彰(アーティスト)
<タイムテーブル>
11:30-12:30 ランチ・ミーティング
12:30-13:00 休憩
13:00-14:20 トーク
14:20-14:40 休憩
14:40-16:00 トーク
日時:2011年2月19日(土)11:30〜16:00 ※受付開始は11:00
会場:3331 Arts Chiyoda(アクセス)
定員:30人(予約制) 参加費:500円
※「ランチ・ミーティング」では、13時からのトークの準備的なことを、ご飯を食べながら気軽に話し合う予定です。
※参加費以外にTOKYO FRONTLINEの入場料(1日パス:500円/全日程パス:1,800円)が必要になります。
【 プロフィール 】
沢山遼|Ryo Sawayama
1982年生まれ。美術批評。武蔵野美術大学大学院造形研究科美術専攻修了。論文に「分割される自己—ロザリンド・クラウスにおける彫刻とヴィデオの諸問題」(『第一回所沢ビエンナーレ美術展 引込線』所沢ビエンナーレ実行委員会、2009年)、「レイバー・ワーク:カール・アンドレにおける制作の概念」(『美術手帖』2009年10月号)、「非在の表象——ゴードン・マッタ=クラークの初期作品群」(『LACワークショップ論文集』第2号、LAC研究会、2008年)ほか。
成相肇|Hajime Nariai
1979年生まれ。府中市美術館学芸員。専門は岡本太郎とその周辺。主な担当展に「第4回府中ビエンナーレ」、「純粋なる形象ーディーター・ラムスの時代」、「夏休み子どもびじゅつかん ミマクル・ミラクル」など。
藤井光|Hikaru Fujii
1976年東京都生まれ。同地在住。パリ第8大学美学・芸術第三博士課程DEA卒。1995年渡仏。フランスでメディア・アーティストとして活動を始めるが、 2005年帰国以降、現代日本の社会政治状況を直截的に扱う表現活動へと転換。社会運動と芸術の関わりについて制作および研究を行なっている。
http://hikarufujii.com/
星野太|Futoshi Hoshino
1983年生まれ。東京大学大学院総合文化研究科博士課程、日本学術振興会特別研究員。専攻は美学、表象文化論。現在は偽ロンギノスの研究を中心に、西洋における美学/修辞学の概念としての「崇高」の系譜学的調査をおこなっている。共訳書にエイドリアン・フォーティー『言葉と建築——語彙体系としてのモダニズム』(鹿島出版会、2006年)、論文に「戦後アメリカ美術と「崇高」——ロバート・ローゼンブラムの戦略」(『組立——知覚の臨界』、2010 年)、「芸術と政治の再配置——ブリオー×ランシエール論争の帰趨(仮)」(近刊)など。
http://starfield.petit.cc/
増本泰斗|Yasuto Masumoto
1981年広島県生まれ。2006年東京工芸大学大学院修士課程メディアアート専攻写真領域修了。2007年〜2008年ポルトガル・リスボン在住。多数の参加者との実験的なレクリエーションにて精魂を傾け力尽きたのちに、政治社会状況との戯れが存在すると思っている。国内外問わず定期的に遊んでいる。
森田浩彰|Hiroaki Morita
1973年福井県生まれ。2002年ロンドン大学ゴールドスミスカレッジMAファインアート修了。近年は「脱臼」island(千葉、2010)、「この世界とのつながりかた」ボーダレス・アートミュージアムNO-MA(滋賀、2009)、「日常の喜び」水戸芸術館(茨城、2008)に参加。個展では「TIMEQUAKE」青山|目黒 (東京、2011)、「Local Earthquake」Kabegiwa(東京、2009)などがある。
100522
//////////
12時間CAMP「コミュニティ」
//////////
■「コミュニティ」をテーマに、同時代に起こっていることについて議論します。
日時:2010年5月22日(土)10:00~22:00
会場:アサヒ・アートスクエア(アサヒスーパードライホール4F)@東京生活転回法(仮)(アクセス)
<ゲスト>
毛原大樹(アーティスト)
小泉元宏(東京芸術大学大学院博士課程/日本学術振興会特別研究員/ロンドン芸術大学トランスナショナルアート研究所客員研究員)
星野太(東京大学大学院総合文化研究科博士課程/日本学術振興会特別研究員)
森弘治(アーティスト)
小泉明郎(アーティスト)
藤井光(アーティスト)
増本泰斗(アーティスト)
松原慈(アーティスト)
Q Takeki Maeda(アーティスト)
阿部純(東京大学大学院学際情報学府博士課程)
濱野智史(株式会社日本技芸リサーチャー)
伊藤総研(編集者)
内沼晋太郎(numabooks代表/ブック・コーディネイター/クリエイティブ・ディレクター)
井上文雄(CAMP)
佐藤李青(東京大学大学院人文社会系研究科博士課程)
住友文彦(キュレーター)
<プログラム>
10:00 開場
10:20 Welcome by CAMP
*
10:30 毛原大樹×小泉元宏×星野太「ラジオ/芸術と社会/免疫」
12:00 休憩/オープンマイク
*
12:30 Artists' Guild(森弘治、小泉明郎、藤井光、増本泰斗)×松原慈×Q Takeki Maeda「アーティスト/社会的信用/制作環境 」
※森弘治は展覧会準備でオーストラアに滞在中のため、当日可能であればスカイプで参加します
14:00 休憩/オープンマイク
*
14:30 阿部純×濱野智史「ネットワーク/お墓/メディア」
16:00 休憩/オープンマイク
*
16:30 内沼晋太郎×伊藤総研「中目黒/電子書籍/ソーシャルストリーム」
18:00 休憩/オープンマイク
*
18:30 井上文雄×佐藤李青×住友文彦「関与/関係/関知」
20:00 休憩/オープンマイク
*
20:15 ディスカッション
*
22:00 終了
<参加費>
1,500円(1ドリンクオーダー)
<割引>
予約:1,000円(1ドリンクオーダー)※前日までにご予約ください
終日:500円(1ドリンクオーダー)※終了時にキャッシュバック
<注意事項>
■Ustreamの配信の予定はありません。→16:30-18:00はこちらにて行う予定です(中止となる場合もありますのでご了承ください)。
■食べ物の持ち込みは自由です。近くにコンビニもあります。ドリンクはコーヒー(インスタント)とお茶と水はフリーで用意します。
■電源が必要な方はお気軽にお声をかけてください。お貸しします。iPhoneとかPCとか。
■入退場は自由です。途中から/までの参加も歓迎です。
【 プロフィール 】
毛原大樹|Hiroki Kehara
1982年東京生まれ。都市に存在している"あたりまえ"なもののわずかな違和感に注目し、その背景を探るべく作品化する。主な展覧会に、「都市のエフェクト」(2009/ヒロミヨシイ)、「BankArtlife2」(2008/BankArt Studio NYK)、「On The Turn」(2007/ヒロミヨシイ)、オープンハウス展(2007/曽我部邸)、「都市のカタログ」(2007/ギャラリー58)。自由ラジオ局コジマラジオの発起人。
小泉元宏|Koizumi Motohiro
東京藝術大学大学院音楽研究科博士後期課程(日本学術振興会特別研究員)、ロンドン芸術大学トランスナショナルアート研究所客員研究員。専攻は、文化の社会学、現代芸術論。社会における今日の文化、特に「芸術」の立ち位置を、フィールド調査など社会学・文化研究の方法論から研究している。現在の研究テーマは、人々の関係性構築を目的として行われる「社会と関わる芸術」の日本や英国での展開と、その背景としての政治・社会史について。近著論文に「社会的価値の創出と文化活動に関する分析:現代アートによる「社会と関わる芸術」への検討から」(『文化経済学』第7巻1号、2010年)など。
星野太|Futoshi Hoshino
1983年生まれ。東京大学大学院総合文化研究科博士課程、日本学術振興会特別研究員。専攻は美学、表象文化論。共訳書にエイドリアン・フォーティー『言葉と建築』(鹿島出版会、2006年)、論文に「感性的なものの中間休止」(『超域文化科学紀要』第13号、2008年)、「表象と再現前化」(『表象』第3号、2009年)、「パトスに媒介されるイメージ」(『表象文化論研究』第8号、2009年)など。
http://starfield.petit.cc/
Artists' Guild|アーティスツ・ギルド
アーティストによる、アーティストのための会員制芸術支援システムです。会員はプロフェッショナルに活動しているアーティストによって構成されます。アーティストの活動環境向上を目的としますが、労働組合ではありません。表現活動に必要不可欠な「機材」を活動の中心に据え、新しい芸術支援の可能性をアーティスト自ら模索する社会実験の一形態です。
http://artistsguild.sakura.ne.jp/frame2.html
森弘治|Hiroharu Mori
1967年神奈川県生まれ。2004年、マサチューセッツ工科大学大学院建築学部視覚芸術学科卒業。主な参加展覧会に「まばゆい、がらんどう」東京藝術大学大学美術館(2009/東京)、「His Speech」(ヒロミヨシイ(2009/東京)、第13回バングラディシュ・ビエンナーレ「Anomalies展」(2008/バングラディシュ)、「Hiroharu Mori is detached from the outside world」ARTSPACE(2007/シドニー)、第52回ヴェネツィア・ビエンナーレ国際企画展(2007/ヴェネツィア)など。
小泉明郎|Meiro Koizumi
1976年群馬県生まれ、神奈川県在住。2002年、チェルシー・カレッジ・オブ・アート・アンド・デザイン(ロンドン)卒業。 2005~2006年、ライクスアカデミー(アムステルダム)のアーティスト・イン・レジデンス参加。主な参加展覧会に「メディアリーナ」ゴヴェット・ブリュースター・アートギャラリー(2004/ニュージーランド)、「アウト・ザ・ウィンドウ」国際交流基金フォーラム(2004/東京)、「第3回南京トリエンナーレ」(2008/中国)、 「MAMプロジェクト009」森美術館(2009/東京)など。
http://meirokoizumi.com/
藤井光|Hikaru Fujii
1976年東京都生まれ。同地在住。パリ第8大学美学・芸術第三博士課程DEA卒。1995年渡仏。フランスでメディア・アーティストとして活動を始めるが、2005年帰国以降、現代日本の社会政治状況を直截的に扱う表現活動へと転換。社会運動と芸術の関わりについて制作および研究を行なっている。
http://hikarufujii.com/
増本泰斗|Yasuto Masumoto
1981年広島県生まれ、東京と京都に在住。映像やパフォーマンスを主な媒体として活動している。2006年、東京工芸大学大学院芸術学研究科修士課程修了。2007年、ポルトガルMaumausにて一年間の滞在制作/発表を行う。2004年より東京を中心に個展・グループ展などで作品を精力的に発表。近年の主な展覧会として、2009年の個展「The World」ZAIM Gallery(横浜、MIACA企画)ほか、2008年の個展「Bird Watching」Vera Cortes Art Agency(ポルトガル)、2009年のグループ展「CAMERA INFINITA」Tent Gallery(エディンバラ)やグループ展「明るい世界」A.I.T Room(東京)などがある。2010年はGallery Loop(ソウル、韓国)での個展、Borges(広州、中国)での個展やオーバーハウゼン国際短編映画祭(ドイツ、ミアカビデオアーカイブ ニューアクイジション上映)などヨーロッパやアジア各国での活動も予定されている。
http://www.yasutomasumoto.com/
松原慈|Megumi Matsubara
ロンドン大学バートレット建築学校MA修了。在学中に立ち上げた建築スタジオassistantを共同主宰し、各国で独創的な空間設計を手がける。表現活動の幅は、静的な建築から、つかの間の状況まで多岐にわたり、空間造形、彫刻、音楽、文章、建築、都市研究などの分野で複合的に観察できる。
megumimatsubara.com
assistant
Q Takeki Maeda|キュウ・タケキ・マエダ
Jay Chung and Q Takeki Maeda(ジェイ・チュン&キュウ・タケキ・マエダ)。1976年マディソン、1977年名古屋生まれ。2001年よりコラボレーションを開始。複雑で密度の高い作品を制作することで知られている。主な個展に「Toter Winkel (When Buffeted)」イザベラ・ボルトロッチ、ベルリン(2009)、「Outtakes and Excerts」ガガ・アルテ・コンテンポラネオ、メキシコシティー(2009)、「ハーディーボーイズ・アンド・ギルモアガールズ」キュービット・ロンドン(2008)、「ハーディーボーイズ・アンド・ギルモアガールズ」クンストラーハウス・シュトゥットガルト(2008)、「カドゥケウス・シティー」ボローニャ市立近代美術館(2006)、「ニッケル・ツアー」フリーズ・アートフェアー・プロジェクト(2005)などがある。2009年にドイツでArs Viva賞を受賞。現在ベルリンを活動拠点にしている。
阿部純|Jun Abe
1982年生まれ。東京大学大学院学際情報学府博士課程。専攻はメディア論、メディア文化史。墓や記念碑など、都市の記憶装置のありようについて、メディア論の観点から研究している。現在の研究テーマは、記憶メディアと意匠:近現代日本の歴史観に関する文化史的研究。
濱野智史|Satoshi Hamano
1980年生まれ。株式会社日本技芸リサーチャー。慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修士課程修了。国際大学グローバル・コミュニケーション・センター研究員を経て現職。専門は情報社会論。特にウェブサービスのアーキテクチャ分析を中心的に手がける。著書に『アーキテクチャの生態系』(NTT出版,2008年)、主な論文に「ニコニコ動画の生成力」(『思想地図vol.2』NHK出版,2008年)など。近刊に、東浩紀との共編『ised 情報社会の倫理と設計』(倫理研・設計研の二冊組,河出書房新社)。
伊藤総研|Soken Ito
編集者。1974年、福岡県生まれ。県立修猶館高校を経て、横浜国立大学経営学部経営システム科学科卒。在学時より、フリーランスとして活動し、今に至る。活動の場は、雑誌、書籍、テレビ、新聞、ラジオ、WEB、…(全メディア対応)。
内沼晋太郎|Shintaro Uchinuma
numabooks代表/ブック・コーディネイター/クリエイティブ・ディレクター。1980年生まれインターネット育ち。一橋大学商学部商学科卒。国際見本市主催会社にて出版関連のイベントを担当後、2ヶ月で退社。フリーターとして千駄木・往来堂書店スタッフなどをしながら、2003年、本と人との出会いを提供するブックユニット「book pick orchestra」を設立。2006年末まで代表をつとめ、後に自身の「本とアイデア」のレーベル「numabooks」を設立。ブック・コーディネイターとして「TOKYO HIPSTERS CLUB」「HANSEL&GRETEL」(共に株式会社ワールド)、「TOKYO CULTUART by BEAMS」(株式会社ビームス)などのセレクトショップで販売する書籍のコーディネイトを中心に、書籍売り場やライブラリのプロデュース、本にまつわる企画や作品制作、書店や出版社のコンサルティング、電子書籍関連のプロデュースなどを手がける。最近の事例に、カフェにおけるドリンクと文庫本のセットメニュー「文庫本セット」(spiral/株式会社ワコールアートセンター/2009)、中身の見えない文庫本コーナー「覆面文庫本」(ヴィレッジヴァンガード新宿マルイカレン店/2009)など。飯田竜太、施井泰平と共に、アーティストユニット「森」としても活動。展示に「numabooks CAP BOOK MARKET」(gallery ROCKET/表参道/2008)など。クリエイティブ・ディレクターとしては、紙媒体、デジタル媒体、イベントやショップなどのリアルスペースを横断するプロジェクトが得意。2007年、恵比寿にサロンスペース「EAT by tokyo delicious」をオープン。2009年、東京に「磁場」をつくるトークプロジェクト「MAGNETICS」を始動。2010年、iphone/ipad用読書共有アプリ「readshare」を6月公開予定で開発中。その他最近の関心領域は、パーティ、食、睡眠。2009年12月から、株式会社太洋社(出版取次)社外ディレクター。著書に『本の未来をつくる仕事/仕事の未来をつくる本』(朝日新聞出版/2009)、著作に「拡張する本——本の未来と出版業界の未来にまつわる現場報告」(早稲田文学増刊『wasebunU30』所収、『マガジン航』に再掲/2010)など。
http://numabooks.com
井上文雄|Fumio Inoue
CAMPメンバー/オーガナイザー。
佐藤李青|Risei Sato
1982年宮城県生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科文化資源学研究専攻博士課程(文化資源学)。小金井アートフル・アクション!実行委員会事務局長。現在は今年6月のオープンに向けて「小金井アートスポット シャトー2F」を準備中。
住友文彦|Fumihiko Sumitomo
1971年生まれ。キュレーター。これまでおこなった展覧会に韓国、中国、日本のアーティストが参加した「アウト・ザ・ウィンドウ」展(国際交流基金アジアセンター/2004)、戦後の美術から最新の動向までの取り組みを取り上げた「Possible Futures:アート&テクノロジー過去と未来」展(ICC/2005)、日本の現代美術を紹介する展覧会として「美麗新世界」(中国/2007)、「川俣正[通路]」展(東京都現代美術館/2008)などがある。昨年はヨコハマ国際映像祭のディレクターに就任。今年は、メディアシティソウル2010の共同キュレーターをつとめる。また、リクリット・ティラヴァニャに関する「身体の贈与」(『表象のディスクール6 創造』、東京大学出版会、2000年)、「映像の中へ」(『21世紀の出会い?共鳴、ここ・から』、金沢21世紀美術館、淡交社、2004年)、「複雑で便利な時代と見えなくなるアート」(『21世紀における芸術の役割』未来社、2006年)、「キュレーターになる」(フィルムアート社、2009年)などの共著がある。
12時間CAMP「コミュニティ」
//////////
■「コミュニティ」をテーマに、同時代に起こっていることについて議論します。
日時:2010年5月22日(土)10:00~22:00
会場:アサヒ・アートスクエア(アサヒスーパードライホール4F)@東京生活転回法(仮)(アクセス)
<ゲスト>
毛原大樹(アーティスト)
小泉元宏(東京芸術大学大学院博士課程/日本学術振興会特別研究員/ロンドン芸術大学トランスナショナルアート研究所客員研究員)
星野太(東京大学大学院総合文化研究科博士課程/日本学術振興会特別研究員)
森弘治(アーティスト)
小泉明郎(アーティスト)
藤井光(アーティスト)
増本泰斗(アーティスト)
松原慈(アーティスト)
Q Takeki Maeda(アーティスト)
阿部純(東京大学大学院学際情報学府博士課程)
濱野智史(株式会社日本技芸リサーチャー)
伊藤総研(編集者)
内沼晋太郎(numabooks代表/ブック・コーディネイター/クリエイティブ・ディレクター)
井上文雄(CAMP)
佐藤李青(東京大学大学院人文社会系研究科博士課程)
住友文彦(キュレーター)
<プログラム>
10:00 開場
10:20 Welcome by CAMP
*
10:30 毛原大樹×小泉元宏×星野太「ラジオ/芸術と社会/免疫」
12:00 休憩/オープンマイク
*
12:30 Artists' Guild(森弘治、小泉明郎、藤井光、増本泰斗)×松原慈×Q Takeki Maeda「アーティスト/社会的信用/制作環境 」
※森弘治は展覧会準備でオーストラアに滞在中のため、当日可能であればスカイプで参加します
14:00 休憩/オープンマイク
*
14:30 阿部純×濱野智史「ネットワーク/お墓/メディア」
16:00 休憩/オープンマイク
*
16:30 内沼晋太郎×伊藤総研「中目黒/電子書籍/ソーシャルストリーム」
18:00 休憩/オープンマイク
*
18:30 井上文雄×佐藤李青×住友文彦「関与/関係/関知」
20:00 休憩/オープンマイク
*
20:15 ディスカッション
*
22:00 終了
<参加費>
1,500円(1ドリンクオーダー)
<割引>
予約:1,000円(1ドリンクオーダー)※前日までにご予約ください
終日:500円(1ドリンクオーダー)※終了時にキャッシュバック
<注意事項>
■Ustreamの配信の予定はありません。→16:30-18:00はこちらにて行う予定です(中止となる場合もありますのでご了承ください)。
■食べ物の持ち込みは自由です。近くにコンビニもあります。ドリンクはコーヒー(インスタント)とお茶と水はフリーで用意します。
■電源が必要な方はお気軽にお声をかけてください。お貸しします。iPhoneとかPCとか。
■入退場は自由です。途中から/までの参加も歓迎です。
【 プロフィール 】
毛原大樹|Hiroki Kehara
1982年東京生まれ。都市に存在している"あたりまえ"なもののわずかな違和感に注目し、その背景を探るべく作品化する。主な展覧会に、「都市のエフェクト」(2009/ヒロミヨシイ)、「BankArtlife2」(2008/BankArt Studio NYK)、「On The Turn」(2007/ヒロミヨシイ)、オープンハウス展(2007/曽我部邸)、「都市のカタログ」(2007/ギャラリー58)。自由ラジオ局コジマラジオの発起人。
小泉元宏|Koizumi Motohiro
東京藝術大学大学院音楽研究科博士後期課程(日本学術振興会特別研究員)、ロンドン芸術大学トランスナショナルアート研究所客員研究員。専攻は、文化の社会学、現代芸術論。社会における今日の文化、特に「芸術」の立ち位置を、フィールド調査など社会学・文化研究の方法論から研究している。現在の研究テーマは、人々の関係性構築を目的として行われる「社会と関わる芸術」の日本や英国での展開と、その背景としての政治・社会史について。近著論文に「社会的価値の創出と文化活動に関する分析:現代アートによる「社会と関わる芸術」への検討から」(『文化経済学』第7巻1号、2010年)など。
星野太|Futoshi Hoshino
1983年生まれ。東京大学大学院総合文化研究科博士課程、日本学術振興会特別研究員。専攻は美学、表象文化論。共訳書にエイドリアン・フォーティー『言葉と建築』(鹿島出版会、2006年)、論文に「感性的なものの中間休止」(『超域文化科学紀要』第13号、2008年)、「表象と再現前化」(『表象』第3号、2009年)、「パトスに媒介されるイメージ」(『表象文化論研究』第8号、2009年)など。
http://starfield.petit.cc/
Artists' Guild|アーティスツ・ギルド
アーティストによる、アーティストのための会員制芸術支援システムです。会員はプロフェッショナルに活動しているアーティストによって構成されます。アーティストの活動環境向上を目的としますが、労働組合ではありません。表現活動に必要不可欠な「機材」を活動の中心に据え、新しい芸術支援の可能性をアーティスト自ら模索する社会実験の一形態です。
http://artistsguild.sakura.ne.jp/frame2.html
森弘治|Hiroharu Mori
1967年神奈川県生まれ。2004年、マサチューセッツ工科大学大学院建築学部視覚芸術学科卒業。主な参加展覧会に「まばゆい、がらんどう」東京藝術大学大学美術館(2009/東京)、「His Speech」(ヒロミヨシイ(2009/東京)、第13回バングラディシュ・ビエンナーレ「Anomalies展」(2008/バングラディシュ)、「Hiroharu Mori is detached from the outside world」ARTSPACE(2007/シドニー)、第52回ヴェネツィア・ビエンナーレ国際企画展(2007/ヴェネツィア)など。
小泉明郎|Meiro Koizumi
1976年群馬県生まれ、神奈川県在住。2002年、チェルシー・カレッジ・オブ・アート・アンド・デザイン(ロンドン)卒業。 2005~2006年、ライクスアカデミー(アムステルダム)のアーティスト・イン・レジデンス参加。主な参加展覧会に「メディアリーナ」ゴヴェット・ブリュースター・アートギャラリー(2004/ニュージーランド)、「アウト・ザ・ウィンドウ」国際交流基金フォーラム(2004/東京)、「第3回南京トリエンナーレ」(2008/中国)、 「MAMプロジェクト009」森美術館(2009/東京)など。
http://meirokoizumi.com/
藤井光|Hikaru Fujii
1976年東京都生まれ。同地在住。パリ第8大学美学・芸術第三博士課程DEA卒。1995年渡仏。フランスでメディア・アーティストとして活動を始めるが、2005年帰国以降、現代日本の社会政治状況を直截的に扱う表現活動へと転換。社会運動と芸術の関わりについて制作および研究を行なっている。
http://hikarufujii.com/
増本泰斗|Yasuto Masumoto
1981年広島県生まれ、東京と京都に在住。映像やパフォーマンスを主な媒体として活動している。2006年、東京工芸大学大学院芸術学研究科修士課程修了。2007年、ポルトガルMaumausにて一年間の滞在制作/発表を行う。2004年より東京を中心に個展・グループ展などで作品を精力的に発表。近年の主な展覧会として、2009年の個展「The World」ZAIM Gallery(横浜、MIACA企画)ほか、2008年の個展「Bird Watching」Vera Cortes Art Agency(ポルトガル)、2009年のグループ展「CAMERA INFINITA」Tent Gallery(エディンバラ)やグループ展「明るい世界」A.I.T Room(東京)などがある。2010年はGallery Loop(ソウル、韓国)での個展、Borges(広州、中国)での個展やオーバーハウゼン国際短編映画祭(ドイツ、ミアカビデオアーカイブ ニューアクイジション上映)などヨーロッパやアジア各国での活動も予定されている。
http://www.yasutomasumoto.com/
松原慈|Megumi Matsubara
ロンドン大学バートレット建築学校MA修了。在学中に立ち上げた建築スタジオassistantを共同主宰し、各国で独創的な空間設計を手がける。表現活動の幅は、静的な建築から、つかの間の状況まで多岐にわたり、空間造形、彫刻、音楽、文章、建築、都市研究などの分野で複合的に観察できる。
megumimatsubara.com
assistant
Q Takeki Maeda|キュウ・タケキ・マエダ
Jay Chung and Q Takeki Maeda(ジェイ・チュン&キュウ・タケキ・マエダ)。1976年マディソン、1977年名古屋生まれ。2001年よりコラボレーションを開始。複雑で密度の高い作品を制作することで知られている。主な個展に「Toter Winkel (When Buffeted)」イザベラ・ボルトロッチ、ベルリン(2009)、「Outtakes and Excerts」ガガ・アルテ・コンテンポラネオ、メキシコシティー(2009)、「ハーディーボーイズ・アンド・ギルモアガールズ」キュービット・ロンドン(2008)、「ハーディーボーイズ・アンド・ギルモアガールズ」クンストラーハウス・シュトゥットガルト(2008)、「カドゥケウス・シティー」ボローニャ市立近代美術館(2006)、「ニッケル・ツアー」フリーズ・アートフェアー・プロジェクト(2005)などがある。2009年にドイツでArs Viva賞を受賞。現在ベルリンを活動拠点にしている。
阿部純|Jun Abe
1982年生まれ。東京大学大学院学際情報学府博士課程。専攻はメディア論、メディア文化史。墓や記念碑など、都市の記憶装置のありようについて、メディア論の観点から研究している。現在の研究テーマは、記憶メディアと意匠:近現代日本の歴史観に関する文化史的研究。
濱野智史|Satoshi Hamano
1980年生まれ。株式会社日本技芸リサーチャー。慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修士課程修了。国際大学グローバル・コミュニケーション・センター研究員を経て現職。専門は情報社会論。特にウェブサービスのアーキテクチャ分析を中心的に手がける。著書に『アーキテクチャの生態系』(NTT出版,2008年)、主な論文に「ニコニコ動画の生成力」(『思想地図vol.2』NHK出版,2008年)など。近刊に、東浩紀との共編『ised 情報社会の倫理と設計』(倫理研・設計研の二冊組,河出書房新社)。
伊藤総研|Soken Ito
編集者。1974年、福岡県生まれ。県立修猶館高校を経て、横浜国立大学経営学部経営システム科学科卒。在学時より、フリーランスとして活動し、今に至る。活動の場は、雑誌、書籍、テレビ、新聞、ラジオ、WEB、…(全メディア対応)。
内沼晋太郎|Shintaro Uchinuma
numabooks代表/ブック・コーディネイター/クリエイティブ・ディレクター。1980年生まれインターネット育ち。一橋大学商学部商学科卒。国際見本市主催会社にて出版関連のイベントを担当後、2ヶ月で退社。フリーターとして千駄木・往来堂書店スタッフなどをしながら、2003年、本と人との出会いを提供するブックユニット「book pick orchestra」を設立。2006年末まで代表をつとめ、後に自身の「本とアイデア」のレーベル「numabooks」を設立。ブック・コーディネイターとして「TOKYO HIPSTERS CLUB」「HANSEL&GRETEL」(共に株式会社ワールド)、「TOKYO CULTUART by BEAMS」(株式会社ビームス)などのセレクトショップで販売する書籍のコーディネイトを中心に、書籍売り場やライブラリのプロデュース、本にまつわる企画や作品制作、書店や出版社のコンサルティング、電子書籍関連のプロデュースなどを手がける。最近の事例に、カフェにおけるドリンクと文庫本のセットメニュー「文庫本セット」(spiral/株式会社ワコールアートセンター/2009)、中身の見えない文庫本コーナー「覆面文庫本」(ヴィレッジヴァンガード新宿マルイカレン店/2009)など。飯田竜太、施井泰平と共に、アーティストユニット「森」としても活動。展示に「numabooks CAP BOOK MARKET」(gallery ROCKET/表参道/2008)など。クリエイティブ・ディレクターとしては、紙媒体、デジタル媒体、イベントやショップなどのリアルスペースを横断するプロジェクトが得意。2007年、恵比寿にサロンスペース「EAT by tokyo delicious」をオープン。2009年、東京に「磁場」をつくるトークプロジェクト「MAGNETICS」を始動。2010年、iphone/ipad用読書共有アプリ「readshare」を6月公開予定で開発中。その他最近の関心領域は、パーティ、食、睡眠。2009年12月から、株式会社太洋社(出版取次)社外ディレクター。著書に『本の未来をつくる仕事/仕事の未来をつくる本』(朝日新聞出版/2009)、著作に「拡張する本——本の未来と出版業界の未来にまつわる現場報告」(早稲田文学増刊『wasebunU30』所収、『マガジン航』に再掲/2010)など。
http://numabooks.com
井上文雄|Fumio Inoue
CAMPメンバー/オーガナイザー。
佐藤李青|Risei Sato
1982年宮城県生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科文化資源学研究専攻博士課程(文化資源学)。小金井アートフル・アクション!実行委員会事務局長。現在は今年6月のオープンに向けて「小金井アートスポット シャトー2F」を準備中。
住友文彦|Fumihiko Sumitomo
1971年生まれ。キュレーター。これまでおこなった展覧会に韓国、中国、日本のアーティストが参加した「アウト・ザ・ウィンドウ」展(国際交流基金アジアセンター/2004)、戦後の美術から最新の動向までの取り組みを取り上げた「Possible Futures:アート&テクノロジー過去と未来」展(ICC/2005)、日本の現代美術を紹介する展覧会として「美麗新世界」(中国/2007)、「川俣正[通路]」展(東京都現代美術館/2008)などがある。昨年はヨコハマ国際映像祭のディレクターに就任。今年は、メディアシティソウル2010の共同キュレーターをつとめる。また、リクリット・ティラヴァニャに関する「身体の贈与」(『表象のディスクール6 創造』、東京大学出版会、2000年)、「映像の中へ」(『21世紀の出会い?共鳴、ここ・から』、金沢21世紀美術館、淡交社、2004年)、「複雑で便利な時代と見えなくなるアート」(『21世紀における芸術の役割』未来社、2006年)、「キュレーターになる」(フィルムアート社、2009年)などの共著がある。
TALK: 0320
KABEGIWA meets Yasuto Masumoto and more..
<ゲスト>
冨井大裕(アーティスト)
増本泰斗(アーティスト)
■2009年1月、武蔵野美術大学内に存在するアーティスト冨井大裕が主催するスペース「KABEGIWA」にて、アーティスト増本泰斗の個展「The World」が開催された。
■今回のトークは、先述の展覧会「The World」を巡るものである。討議は、実際に展示された映像作品やこれまでの「KABEGIWA」の活動記録などを参照しながら、ラウンドテーブルの形式で開催される。主催の二人だけでなく、訪れた観客もまたプレイヤーの一人としてトークに参加する権利を有している。会場に居るすべての人が、プレイヤーでありオーディエンスでもあるのだ。展覧会「The World」は、当トークイベントにおいては討議のための単なる一つの契機にすぎないだろう。
■美術内の狭い討議から端を発し、入れ替わるトピックとプレイヤー、入り交じるアルコールと煙草のけむり、躍動、停滞、怒り、喜び、そして感動。はたまた、会場の片隅で育まれる愛。会場内で起こり得る、一つ一つのとりとめのない出来事の重層が、狼煙となって八丁堀の夜空に立ち上る。それは、どんな出来事であれ、展覧会としてそこここに成立する可能性があることを我々に示しているのかもしれない。
KABEGIWA
現在は武蔵野美術大学内にある、不定期で活動するスペース。どのような場所であっても、その時々に必要な目的と秩序さえあれば良い展覧会、表現の場は創出できるという意思のもとに展覧会や何らかの試みを行う。以上のことは全く当然のことであり、また出来ていなければならないことであるが、様々な要因によって、本来できるはずのことができないのが美術の現状ではないかと考える。当たり前のことを当たり前にやる為の場所を確保すること。それが、KABEGIWA(壁ぎわ)を続ける理由である。
The World
現在、増本が主に取り組んでいる映像作品シリーズ。外国語で書かれたレシピをその言語を全く解さない人に渡し、あらかじめ用意された材料を手がかりに料理を作ってもらう過程を捉えた記録映像。出演者達は、レシピへの「理解」が困難な状況下で様々な言動を駆使しながら料理を遂行していく。いい加減な解釈や間違い、出演者同士の認識のズレ、ここで問題となるのはそうしたコミュニケーションの不全ではない。外国語で書かれたレシピと向き合う人間のふるまいや会話、そこから生まれるズレの積み重ね。増本はこの日常レベルで展開されるドラマの中に現在の世界のあり様を見ている。
日時:2009年3月20日(金・祝)19:00〜21:00
会場:Otto Mainzheim Gallery(アクセス)
定員:30人(予約制) 参加費:1,000円(1ドリンク付)
【 プロフィール 】
冨井大裕 |Tomii Motohiro
1973年新潟県生まれ。埼玉県在住。1999年武蔵野美術大学大学院造形研究科彫刻コース修了。日用品の使用と原理的な彫刻の両立を試みる希有な作家として知られる。これまでに個展・グループ展多数。2007年に埼玉県立近代美術館での「ニュー・ヴィジョン・サイタマ 7つの眼×7つの作法」に参加。2008年3月より、茨城県のアーカス・スタジオにて、個展「企画展=収蔵展」を作品が朽ちるその日まで開催中。
増本泰斗|Yasuto Masumoto
1981年広島県生まれ。東京都在住。2004年東京工芸大学大学院修士課程メディアアート専攻写真領域修了2004年より都内を中心に個展・グループ展などで作品を勢力的に発表。2007年には、ポルトガル、リスボンにあるMaumaus主催のレジデンシー・プログラムに一年間滞在制作、及び、発表を行う。作品は写真、映像、インスタレーションと多岐にわたり、日常そのものへの懐疑を日常から離れることなく観察し続け、その辛辣な視線から生み出される表現は、辛辣であるが故のどこか温かいユーモアが漂っている。春以降、横浜や東京などで「The World」に関連した展覧会やパフォーマンスをいくつか予定している。
<ゲスト>
冨井大裕(アーティスト)
増本泰斗(アーティスト)
■2009年1月、武蔵野美術大学内に存在するアーティスト冨井大裕が主催するスペース「KABEGIWA」にて、アーティスト増本泰斗の個展「The World」が開催された。
■今回のトークは、先述の展覧会「The World」を巡るものである。討議は、実際に展示された映像作品やこれまでの「KABEGIWA」の活動記録などを参照しながら、ラウンドテーブルの形式で開催される。主催の二人だけでなく、訪れた観客もまたプレイヤーの一人としてトークに参加する権利を有している。会場に居るすべての人が、プレイヤーでありオーディエンスでもあるのだ。展覧会「The World」は、当トークイベントにおいては討議のための単なる一つの契機にすぎないだろう。
■美術内の狭い討議から端を発し、入れ替わるトピックとプレイヤー、入り交じるアルコールと煙草のけむり、躍動、停滞、怒り、喜び、そして感動。はたまた、会場の片隅で育まれる愛。会場内で起こり得る、一つ一つのとりとめのない出来事の重層が、狼煙となって八丁堀の夜空に立ち上る。それは、どんな出来事であれ、展覧会としてそこここに成立する可能性があることを我々に示しているのかもしれない。
KABEGIWA現在は武蔵野美術大学内にある、不定期で活動するスペース。どのような場所であっても、その時々に必要な目的と秩序さえあれば良い展覧会、表現の場は創出できるという意思のもとに展覧会や何らかの試みを行う。以上のことは全く当然のことであり、また出来ていなければならないことであるが、様々な要因によって、本来できるはずのことができないのが美術の現状ではないかと考える。当たり前のことを当たり前にやる為の場所を確保すること。それが、KABEGIWA(壁ぎわ)を続ける理由である。
The World現在、増本が主に取り組んでいる映像作品シリーズ。外国語で書かれたレシピをその言語を全く解さない人に渡し、あらかじめ用意された材料を手がかりに料理を作ってもらう過程を捉えた記録映像。出演者達は、レシピへの「理解」が困難な状況下で様々な言動を駆使しながら料理を遂行していく。いい加減な解釈や間違い、出演者同士の認識のズレ、ここで問題となるのはそうしたコミュニケーションの不全ではない。外国語で書かれたレシピと向き合う人間のふるまいや会話、そこから生まれるズレの積み重ね。増本はこの日常レベルで展開されるドラマの中に現在の世界のあり様を見ている。
日時:2009年3月20日(金・祝)19:00〜21:00
会場:Otto Mainzheim Gallery(アクセス)
定員:30人(予約制) 参加費:1,000円(1ドリンク付)
【 プロフィール 】
冨井大裕 |Tomii Motohiro
1973年新潟県生まれ。埼玉県在住。1999年武蔵野美術大学大学院造形研究科彫刻コース修了。日用品の使用と原理的な彫刻の両立を試みる希有な作家として知られる。これまでに個展・グループ展多数。2007年に埼玉県立近代美術館での「ニュー・ヴィジョン・サイタマ 7つの眼×7つの作法」に参加。2008年3月より、茨城県のアーカス・スタジオにて、個展「企画展=収蔵展」を作品が朽ちるその日まで開催中。
増本泰斗|Yasuto Masumoto
1981年広島県生まれ。東京都在住。2004年東京工芸大学大学院修士課程メディアアート専攻写真領域修了2004年より都内を中心に個展・グループ展などで作品を勢力的に発表。2007年には、ポルトガル、リスボンにあるMaumaus主催のレジデンシー・プログラムに一年間滞在制作、及び、発表を行う。作品は写真、映像、インスタレーションと多岐にわたり、日常そのものへの懐疑を日常から離れることなく観察し続け、その辛辣な視線から生み出される表現は、辛辣であるが故のどこか温かいユーモアが漂っている。春以降、横浜や東京などで「The World」に関連した展覧会やパフォーマンスをいくつか予定している。
EXHIBITION: 1128-1207
absolute distance -埋まらない距離-
<展示作家>
小泉明郎、増本泰斗
■他者と議論を交わすこと。自らの立ち位置を表明し、ときに自分の考えに相手を引き込み、ときに相手に歩み寄る。そこでは、対立、交渉、協調、葛藤、相克…さまざまな思惑、立場が交錯する。集団のダイナミズムが個人では到達しえない地点を切り開くのか、はたまた、相手との決定的な違いだけを各人に疲労感とともに残すのか。しかし、この他者との対話で私たちがしばしば思い知らされることは、相手との間に存在する埋めることのできない距離である。小泉明郎の作品は、まさにその他者との距離、あるいは思い通りにならない「私」との距離を見る者に突きつけ、増本泰斗は、違いがあろうと、そこから誤解が生まれようと、その積み重ねこそが私たちの世界なんじゃないかと語りかける。その「距離」をただ異質なものとして片付けるのではなく、その関係を受け止め、いかに他者とのコミュニケーションをエンジョイしていくか。小泉と増本の作品を通して、本展は問いかける。(吉﨑和彦)
会期:2008年11月28日(金)〜12月7日(日)
時間:12:00〜19:00(土日は18:00まで/11月28日は17:00〜23:00)
会場:Otto Mainzheim Gallery(アクセス)
入場料:無料(予約不要)
オープニング・パーティー:11月28日(金)20:00〜23:00
※当日20:30より小泉明郎がパフォーマンスを行います。
【 プロフィール 】
小泉明郎|Meiro Koizumi
1976年生まれ、群馬県出身。ロンドンのチェルシー・カレッジにて映像を学ぶ。2001年にベックス・フューチャー学生部門大賞受賞。2003年に茨城県より招聘されアーカス・スタジオに半年間滞在。2005年よりオランダ・アムステルダムのライクスアカデミーにて二年間制作活動を行う。またその間、文化庁新進芸術家海外留学制度より助成を受ける。アムステルダムのステデリック・ミュージアム・ビュローでのグループ展や、南京トリエンナーレに参加。2009年にはダイムラー・ファウンデーション・イン・ジャパンによるアート・プロジェクト「アート・スコープ」によりベルリンに3ヶ月間の滞在予定があるほか、森美術館でのMAM Project 009や、米シアトルのフライ・アート・ミュージアムでの個展が予定されている。東京在住。
http://meirokoizumi.com/
増本泰斗|Yasuto Masumoto
1981年広島県生まれ。東京在住。東京工芸大学大学院修士課程メディアアート専攻修了。2004年より作品を発表し始める。2007年には、ポルトガル、リスボンにあるMaumaus主催のレジデンシー・プログラムに一年間滞在制作、及び、発表を行う。アニメーションを中心に、映像、ドローイング、インスタレーションなどを主な表現媒体とし、「何かをつくることで何かをつくる」をテーマ?のようなものとして制作している。来年の春には、ポルト(ポルトガル)とバルセロナ(スペイン)の両都市間にて行われるプロジェクトにて、個展の開催が予定されている。
<個展>
2004年「ALL NOTES OFF」art & river bank(東京)
2005年「ALL NOTES ON」art & river bank(東京)
2008年「Bird Watching」Vera Cortês Art Agency(リスボン, ポルトガル)
<グループ展>
2004年「do fim ao fim"」art & river bank(東京)
2005年「screaming video screening」gallery archipelago(東京)/「12 DIVERS AT THE MOUNTAIN GATE」旧山口履物店(東京)
2006年「@nimation in COLUMBIA」COLUMBIA(名古屋造形芸術大学内仮設ギャラリー)(愛知)/「Looking is Believing」日の本研磨剤ビル(東京)
2007年「Everything but the word?...」Instituto Camões(リスボン, ポルトガル)/「screaming video screening 2」art & river bank(東京)
<受賞,助成>
2007年 野村国際文化財団(日本)
<その他の活動>
2006年「alternative rooms(Talk show)」art & river bank(東京)/「Dining Desk(Talk show)」Totan Gallery(東京)
2008年「Random Art(トークショー形式のプロジェクト)」(都内各地で定期的に開催中)/「Video Relay(ビデオ・スクリーニング)」MUZZ PROGRAMSPACE(京都)/ワークショップ 「みんなで一つのアニーションを作ること」YNKB(コペンハーゲン, デンマーク)
<レジデンシープログラム>
2007年 Maumaus -Escole de Artes Visuais-(リスボン, ポルトガル)
<展示作家>
小泉明郎、増本泰斗
■他者と議論を交わすこと。自らの立ち位置を表明し、ときに自分の考えに相手を引き込み、ときに相手に歩み寄る。そこでは、対立、交渉、協調、葛藤、相克…さまざまな思惑、立場が交錯する。集団のダイナミズムが個人では到達しえない地点を切り開くのか、はたまた、相手との決定的な違いだけを各人に疲労感とともに残すのか。しかし、この他者との対話で私たちがしばしば思い知らされることは、相手との間に存在する埋めることのできない距離である。小泉明郎の作品は、まさにその他者との距離、あるいは思い通りにならない「私」との距離を見る者に突きつけ、増本泰斗は、違いがあろうと、そこから誤解が生まれようと、その積み重ねこそが私たちの世界なんじゃないかと語りかける。その「距離」をただ異質なものとして片付けるのではなく、その関係を受け止め、いかに他者とのコミュニケーションをエンジョイしていくか。小泉と増本の作品を通して、本展は問いかける。(吉﨑和彦)会期:2008年11月28日(金)〜12月7日(日)
時間:12:00〜19:00(土日は18:00まで/11月28日は17:00〜23:00)
会場:Otto Mainzheim Gallery(アクセス)
入場料:無料(予約不要)
オープニング・パーティー:11月28日(金)20:00〜23:00
※当日20:30より小泉明郎がパフォーマンスを行います。
【 プロフィール 】
小泉明郎|Meiro Koizumi
1976年生まれ、群馬県出身。ロンドンのチェルシー・カレッジにて映像を学ぶ。2001年にベックス・フューチャー学生部門大賞受賞。2003年に茨城県より招聘されアーカス・スタジオに半年間滞在。2005年よりオランダ・アムステルダムのライクスアカデミーにて二年間制作活動を行う。またその間、文化庁新進芸術家海外留学制度より助成を受ける。アムステルダムのステデリック・ミュージアム・ビュローでのグループ展や、南京トリエンナーレに参加。2009年にはダイムラー・ファウンデーション・イン・ジャパンによるアート・プロジェクト「アート・スコープ」によりベルリンに3ヶ月間の滞在予定があるほか、森美術館でのMAM Project 009や、米シアトルのフライ・アート・ミュージアムでの個展が予定されている。東京在住。
http://meirokoizumi.com/
増本泰斗|Yasuto Masumoto
1981年広島県生まれ。東京在住。東京工芸大学大学院修士課程メディアアート専攻修了。2004年より作品を発表し始める。2007年には、ポルトガル、リスボンにあるMaumaus主催のレジデンシー・プログラムに一年間滞在制作、及び、発表を行う。アニメーションを中心に、映像、ドローイング、インスタレーションなどを主な表現媒体とし、「何かをつくることで何かをつくる」をテーマ?のようなものとして制作している。来年の春には、ポルト(ポルトガル)とバルセロナ(スペイン)の両都市間にて行われるプロジェクトにて、個展の開催が予定されている。
<個展>
2004年「ALL NOTES OFF」art & river bank(東京)
2005年「ALL NOTES ON」art & river bank(東京)
2008年「Bird Watching」Vera Cortês Art Agency(リスボン, ポルトガル)
<グループ展>
2004年「do fim ao fim"」art & river bank(東京)
2005年「screaming video screening」gallery archipelago(東京)/「12 DIVERS AT THE MOUNTAIN GATE」旧山口履物店(東京)
2006年「@nimation in COLUMBIA」COLUMBIA(名古屋造形芸術大学内仮設ギャラリー)(愛知)/「Looking is Believing」日の本研磨剤ビル(東京)
2007年「Everything but the word?...」Instituto Camões(リスボン, ポルトガル)/「screaming video screening 2」art & river bank(東京)
<受賞,助成>
2007年 野村国際文化財団(日本)
<その他の活動>
2006年「alternative rooms(Talk show)」art & river bank(東京)/「Dining Desk(Talk show)」Totan Gallery(東京)
2008年「Random Art(トークショー形式のプロジェクト)」(都内各地で定期的に開催中)/「Video Relay(ビデオ・スクリーニング)」MUZZ PROGRAMSPACE(京都)/ワークショップ 「みんなで一つのアニーションを作ること」YNKB(コペンハーゲン, デンマーク)
<レジデンシープログラム>
2007年 Maumaus -Escole de Artes Visuais-(リスボン, ポルトガル)
TALK: 0503
random art vol.1
<ゲスト>
岡田真由美(kaya、もの書き/音楽家)
増本泰斗(アーティスト)
杉田敦(美術批評)
■100ほど用意された、すこし過激なテーマをコンピュータのスライドソフトでランダムに表示させてそれについて語り、音楽を奏でます。
■ミュージシャン・カーヤ、アーティスト・増本泰斗、評論家・杉田敦による、議論あり、音楽あり、お酒ありのトーク・セッション。区切りとなる第3回「CAMP」の最終夜にみんなで語らいましょう。
日時:2008年5月3日(土・祝)19:00〜21:00
会場:Otto Mainzheim Gallery(アクセス)
定員:30人(予約制) 参加費:1,000円(1ドリンク付)
【 プロフィール 】
岡田真由美(kaya)|Mayumi Okada(カーヤ)
もの書き、音楽家。旅や街、人や食など雑多なジャンルのライティング、編集を生業としつつ、無国籍ダンスホール楽団「Double Famous」でアルトサックス、フルートを吹き続けて早15年。今年7月には通算5枚目となるアルバム「Double Famous」も発売予定です♪ 2005年10月から1年3ヵ月、導かれるようにポルトガル・リスボンへ遊学。現地のミュージシャンたちとライブやレコーディングなどを行った。
増本泰斗|Yasuto Masumoto
アーティスト。1981年、広島県生まれ。2006年、東京工芸大学大学院修士課程メディアアート専攻修了。写真、映像、アニメーション、ドローイングなど複数のメディアを用いたインスタレーションや、店舗や居住空間を使用したプロジェクトを発表している。現在、大岡山にてアーティスト小泉伸司との共同プロジェクト「旧山口履物店」を展開している。
<個展>
2008年「Bird Watching」 Vera Cortes Art Agency, リスボン, ポルトガル
2005年「ALL NOTES ON」art&river bank, 東京
2004年「ALL NOTES OFF」art&river bank, 東京
<レジデンシープログラム>
2007年 Maumaus -Escole de Artes Visuais-,リスボン, ポルトガル
杉田敦|Atsushi Sugita
美術批評。アートと旅、人生と友人、愛、思想が混濁。art & river bank ディレクタが混濁。女子美術大学准教授で混濁。リスボンが混濁。モランゲイロも混濁。サハラで開眼するも、ジブラルタルを渡ってアンダルシアで即座に閉眼。現在睡眠中。著書に『リヒター、グールド、ベルンハルト』(みすず書房)、『ナノ・ソート、現代美術で考察するということ』(彩流社)などがある。
<ゲスト>
岡田真由美(kaya、もの書き/音楽家)
増本泰斗(アーティスト)
杉田敦(美術批評)
■100ほど用意された、すこし過激なテーマをコンピュータのスライドソフトでランダムに表示させてそれについて語り、音楽を奏でます。
■ミュージシャン・カーヤ、アーティスト・増本泰斗、評論家・杉田敦による、議論あり、音楽あり、お酒ありのトーク・セッション。区切りとなる第3回「CAMP」の最終夜にみんなで語らいましょう。
日時:2008年5月3日(土・祝)19:00〜21:00
会場:Otto Mainzheim Gallery(アクセス)
定員:30人(予約制) 参加費:1,000円(1ドリンク付)
【 プロフィール 】
岡田真由美(kaya)|Mayumi Okada(カーヤ)
もの書き、音楽家。旅や街、人や食など雑多なジャンルのライティング、編集を生業としつつ、無国籍ダンスホール楽団「Double Famous」でアルトサックス、フルートを吹き続けて早15年。今年7月には通算5枚目となるアルバム「Double Famous」も発売予定です♪ 2005年10月から1年3ヵ月、導かれるようにポルトガル・リスボンへ遊学。現地のミュージシャンたちとライブやレコーディングなどを行った。
増本泰斗|Yasuto Masumoto
アーティスト。1981年、広島県生まれ。2006年、東京工芸大学大学院修士課程メディアアート専攻修了。写真、映像、アニメーション、ドローイングなど複数のメディアを用いたインスタレーションや、店舗や居住空間を使用したプロジェクトを発表している。現在、大岡山にてアーティスト小泉伸司との共同プロジェクト「旧山口履物店」を展開している。
<個展>
2008年「Bird Watching」 Vera Cortes Art Agency, リスボン, ポルトガル
2005年「ALL NOTES ON」art&river bank, 東京
2004年「ALL NOTES OFF」art&river bank, 東京
<レジデンシープログラム>
2007年 Maumaus -Escole de Artes Visuais-,リスボン, ポルトガル
杉田敦|Atsushi Sugita
美術批評。アートと旅、人生と友人、愛、思想が混濁。art & river bank ディレクタが混濁。女子美術大学准教授で混濁。リスボンが混濁。モランゲイロも混濁。サハラで開眼するも、ジブラルタルを渡ってアンダルシアで即座に閉眼。現在睡眠中。著書に『リヒター、グールド、ベルンハルト』(みすず書房)、『ナノ・ソート、現代美術で考察するということ』(彩流社)などがある。
登録:
投稿 (Atom)