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【 26/11/23 】Reading Group "ART SINCE 1900": 1911|ピカソとブラックが〈分析的キュビスム〉を発展させる
【 26/11/09 】『クイアな時間と場所で』読書会 #5
【 26/10/26 】Reading Group "ART SINCE 1900": 1912|キュビスムによるコラージュの発明
【 26/10/12 】『クイアな時間と場所で』読書会 #4
【 26/09/28 】Reading Group "ART SINCE 1900": 1913|抽象がヨーロッパに拡大
【 26/09/16 】ゆる飲み|スプリッツ・ナイト
【 26/09/14 】『クイアな時間と場所で』読書会 #3
【 26/08/31 】Reading Group "ART SINCE 1900": 1914|タトリンの構成主義とデュシャンのレディメイド
【 26/08/26 】ゆる飲み|モヒートナイト
【 26/08/17 】『クイアな時間と場所で』読書会 #2
【 26/08/03 】Reading Group "ART SINCE 1900": 1915|マレーヴィッチとスプレマティズム絵画

Midnight CAMP

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真夜中のCAMP / 現在のアート<2012>
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■2012年のそれぞれの活動や関心を振り返りながら、現在のアートについて考えます。

「地(血)と身体」
オル太(表現集団)
「22:00を待つための」
河口遥(22:00画廊)
「Exhibition making in the making」
後藤桜子(アーティスト/G/P+g3/ gallery、artbeat publishers勤務)
「そこに外部などない。」
沢山遼(美術批評)
「対談:毛ぬきとまぬ毛」
高嶋晋一(アーティスト)
「作ることから語られること/語ることから作られるもの」
冨井大裕(アーティスト)
「風が吹いて何が起きる?」
西川美穂子(東京都現代美術館学芸員)
「経験していない近過去と経験しているはずの現代:世界の共産党から」
丹羽良徳(アーティスト)
「コンビニで食料奪い胃に入れる」
橋本聡(●●●など)
「ここにあるもので出来ること と そこで起きることを楽しむこと」
picniic(永田絢子、三田真由美、横尾千穂)
「わしたちがこんな目にあって、あんたたちは得をした」
藤井光(アーティスト)
「アートと人々をアート以外のもので繋ぐ(アーティストとキュレイターを関わらせずに)」
眞島竜男(アーティスト)
「「見る」ことと「聞く」こと」
水田紗弥子(キュレーター)
「山城大督映像実験室〜きょうblanClassでやったこと〜」
山城大督(アーティスト)
「土居下太意パフォーマンス“渡す”」
結城加代子(ギャラリスト)


<タイムテーブル(予定)>
23:00 受付開始

23:30~24:00 進行説明/ゲスト紹介

24:00~01:30 プレゼンテーション
01:30~01:45 休憩
01:45~03:15 プレゼンテーション
03:15~03:30 休憩
03:30~05:00 プレゼンテーション

日時:2012年12月22日(土)23:30~29:00
場所:blanClass(神奈川県横浜市南区南太田4-12-16)[地図
定員:40人(予約制) 参加費:1,200円/1,000円(学生)

【 プロフィール 】
オル太|OLTA
80年代生まれの8人からなる表現集団。全員、多摩美術大学美術学部絵画学科油画専攻出身。祭り、相撲、田んぼ、幼少期に触れた田舎から、ファミコン、漫画、J-POPまで、日本で接することが出来る文化や、風土に染み付いた感性と記憶よりインスピレーションを得て作品を制作する。絵画、彫刻、映像、音楽など多数のメディアをパワフルに組み込み、多角的なアプローチによる集団的表現を展開。巨大インスタレーション、社会との接続を試みるプロジェクトで、古来より人々が行ってきた創造活動の根源的な力を現代へ蘇らせる。誰も知らないアートの可能性があなたのジャパニーズDNAを刺激する。
http://www.olta.jp/
河口遥|Haruka Kawaguchi
1985年生まれ。2010年武蔵野美術大学造形学部油絵学科卒業。主な展覧会に「そんなにロマンチックな目つきをするな。」(22:00画廊, 東京,2012)など。2012年から22:00画廊をスタート。
http://2200gallery.com/
後藤桜子|Oko Goto
1986年生まれ。ゴールドスミスBAファインアート学科(Studio Practice and Contemporary Critical Studies)卒業。2009年から都内G/P+g3/ gallery、art beat publishers勤務。主な活動に、「Otto Ou solo exhibition」(jubilee Gallery、名古屋、2011)、「Urbania Collective: GSK Contemporary」(The Royal Academy of Arts、ロンドン、2008)、『Invisible Man / Paper』(Vol.1~3)の発行など。
http://ottoou.com/
沢山遼|Ryo Sawayama
1982年生まれ。美術批評。武蔵野美術大学大学院造形研究科美術専攻修了。論文に「ジャクソン・ポロック─隣接性の原理」(『ART TRACE PRESS 01』2012年、ART TRACE)、「盲目的遮蔽空間─先キュビスムと《アヴィニョンの娘たち》」(『ART CRITIQUE n.02』2012年、constellation books)、「レイバー・ワーク:カール・アンドレにおける制作の概念」(『美術手帖』2009年、美術出版社)など。
高嶋晋一|Shinichi Takashima
1978年東京生まれ。主な展覧会/公演に「These fallish things」(GALLERY OBJECTIVE CORRELATIVE、2008)、「インターイメージとしての身体」(山口情報芸術センター、2009)、「気象と終身――寝違えの設置、麻痺による交通」(橋本聡との共同企画、アサヒ・アートスクエア、2010)、「ポジション・ダウトフル」(ユニット「前後」名義での神村恵との共作、blanClass、2011)、「14の夕べ」(東京国立近代美術館、2012)など。主な評論/エッセイに「コンセプチュアリズムが流産するのは原理上避けえないことなのか?――ジェローム・ベルの方法を端緒として」、「欠如と余計の使い途について」、「握った拳で握手は可能か――橋本聡《Wake up. Black. Bear.》について」、「変質についてのノート」(『所沢ビエンナーレ引込線 2011』カタログ)など。
関連website: http://www.artstudium.org/artistsfile/takashima.php#biography
冨井大裕|Motohiro Tomii
1973年新潟県生まれ。東京都在住。1999年武蔵野美術大学大学院造形研究科彫刻コース修了。日本大学芸術学部美術学科助教/女子美術大学非常勤講師。これまでに個展・グループ展多数。最近の主な展覧会に、個展「色と形を並べる」(ラディウム-レントゲンヴェルケ, 東京, 2011)、「STACK」(NADiff Gallery, 東京, 2010)、グループ展「ヨコハマトリエンナーレ2011」、「MOTアニュアル-Nearest Faraway」(東京都現代美術館, 2011)、「冨永大尚+末井史裕+冨田大彰+森井浩裕+末田史彰+森永浩尚」(switch point, 東京, 2010)など。2008年3月より、茨城県のアーカス・スタジオにて、個展「企画展=収蔵展」を作品が朽ちるその日まで開催中。
http://tomiimotohiro.com/
西川美穂子|Mihoko Nishikawa
1976年生まれ。慶應義塾大学大学院美学美術史学科修了。2004年より東京都現代美術館学芸員。主な企画展覧会に、「MOTアニュアル2008 解きほぐすとき」(2008年)、「靉嘔 ふたたび虹のかなたに」(2012)、「MOTアニュアル2012 Making Situations, Editing Landscapes 風が吹けば桶屋が儲かる」(2013年2月3日まで開催中)
丹羽良徳|Yoshinori Niwa
1982年愛知県生まれ。多摩美術大学造形表現学部映像演劇学科卒。主に、国内外の公共空間や政治的な場を舞台に、社会や歴史への介入を試みるパフォーマンスやプロジェクトを発表。多くの場合は、交渉の失敗や他者からの罵声などを含めたプロジェクトの一部始終を収めたヴィデオ記録を展示している。代表的な作品に、東ベルリンの水たまりを西ベルリンに移しかえる「水たまりAを水たまりBに移しかえる」、社会主義者を胴上げしようと共産党で交渉する「ルーマニアで社会主義者を胴上げする」、3.11直後の反原発デモ行進を逆走する「デモ行進を逆走する」、ソビエトが解体されたロシアの一般家庭を訪問してレーニンを捜し続ける「モスクワのアパートメントでウラジーミル・レーニンを捜す」など。展覧会に、Double vision: Contemporary Art From Japan (2012, Moscow Museum of Modern Art, Haifa Museum of Art)など。参加レジデンスにHIAP-Helsinki International Artist-in-residency Programme(2010年、フィンランド)など。また、2007年には公共空間を活用した国際芸術祭 “Artist as Activist”などを企画。
http://www.niwa-staff.org/
橋本聡|Satoshi Hashimoto
1977年生まれ(元レオナルド・ダ・ヴィンチ)。2012年より「基礎芸術 Contemporary Art Think-tank」。最近の企画や発表に「行けない、来てください」(ARCUS, 茨城, 2010)、「来ると減る」(Art Center Ongoing, 東京, 2010)、「気象と終身―寝違えの設置、麻痺による交通」(アサヒ・アートスクエア, 東京, 2010)、グループ展「もっと動きを―振付師としてのアーティスト」(広島市現代美術館, 2010)、ダンスフォーラムWe dance「試行と交換(ワークショップ)」(横浜, 2011)、グループ展「ゆっくり急げ」(nichido contemporary art, 東京, 2011)、所沢ビエンナーレ「引込線」(2011)、公募主催「あなたのコンセプトを私に売って下さい」(インド, 2011)、グループ展「不幸なる芸術」(switch point, 東京, 2011)、グループ展「Omnilogue: JOURNEY TO THE WEST」(Lalit Kara Academy, ニューデリー, 2012)、「独断と偏見:観客を分けます」(国立新美術館, 東京 2012)、「あなたが埋める、●●●。(仮)」(blanClass, 横浜, 2012)、「14の夕べ」(東京国立近代美術館, 2012)、「P P P P P P P P P P P」(「NEO公共」吉祥寺駅近辺, 2012)、「未来芸術家列伝IV」(東京, 2017)など。
picniic|ピクニイク
おいしいものを持ち寄って、月に1回ピクニックをひらく集まり。永田絢子、三田真由美、横尾千穂の3人で2007年から活動中。おもに東京の芝生のうえ。
http://pic-niic.blogspot.jp/
藤井光|Hikaru Fujii
1976年東京都生まれ。同地在住。パリ第8大学美学・芸術第三博士課程DEA卒。1995年渡仏。2005年帰国以降、現代日本の社会政治状況を直截的に扱う表現活動へと転換。
http://hikarufujii.com/
眞島竜男|Tatsuo Majima
1970年東京都生まれ。1990年~1993年、Goldsmiths College, University of London在学。1997年~2000年、スタジオ食堂参加。2000年~2004年、BゼミLearning System専任講師。主な個展に、「無題(栄光の彼方に)」(TARO NASU/2012年)、「北京日記」(TARO NASU/2010年)、「The Incredible Shrinking Pizza」(Hiromi Yoshii/2005年)など。主なグループ展に、「灰色」(紙屋公民館/2012年)、「六本木クロッシング2007: 未来への脈動」(森美術館/2007年)、「食と現代美術 Part 2 美食同源」(BankART1929/2006 年)など。
水田紗弥子|Sayako Mizuta
1981年生まれ。武蔵野美術大学大学院芸術文化政策コース修了。若手アーティスト支援の仕事を経てインディペンデント・キュレーター。展覧会企画として、シリーズ企画展覧会「入る旅人 出る旅人」(2012)「皮膚と地図Ⅱ - 記憶と時間への近づき方」(新宿眼科画廊/2011)、「皮膚と地図 - 4名のアーティストによる身体と知覚への試み」(あいちトリエンナーレ入選企画/2010)、共同企画「柔らかな器」がある。2012年6月-8月、韓国のGyeonggi Creation Centerにリサーチのため滞在。2012年6月-8月Tokyo Art BeatとART遊覧で展覧会レビューを寄稿。「comos-tv」の企画・運営にも関わる。
山城大督|Daisuke Yamashiro
1983年大阪生まれ。美術家。映像ディレクター。その場でしか体験できない《時間》を作品として展開。主な作品に、広島の住宅街を舞台に50人の少年少女が同時間帯に自宅のピアノを演奏するコンサート《Time flows to everyone at the same time.》(2010)がある。主な個展に「TOKYO TELEPATHY」(2011)。「Nadegata Instant Party(中崎透+山城大督+野田智子)」などのコラボレーションワークも多く手掛ける。岐阜県立国際情報科学芸術アカデミー(IAMAS)修了、京都造形芸術大学芸術学部卒業、山口情報芸術センター[YCAM]エデュケーターを経て、東京藝術大学映像研究科博士後期課程在籍。
http://www.yamashirodaisuke.com/
結城加代子|Kayoko Yuki
1980年新潟県生まれ。前職時に『NEO NEW WAVE Part1、Part2』を企画、『THE ECHO(横浜、ZAIM)』実行委員会事務局。2011年9月より個人事務所&ヴューイング・ルーム『KAYOKOYUKI』を末広町に設立。現代アートに関する企画、マネージメントを行う。『採光 -let in light-』、『SLASH』、『地点 -POU STO-』など。また『オンゴーイング・スクール』の企画を担当。
http://kayokoyuki.com/
http://www.ongoing-school.com/


091215

現在のアート<2009>

2009年のそれぞれの活動や関心を振り返りながら、
現在のアートについて考えます。

19:30 受付開始

19:30〜20:00 紹介/交流
20:00〜20:10 乾杯
20:10〜22:10 プレゼンテーション
 「メディウムの可塑性」
  粟田大輔(美術解剖/美術批評)
 「2009年清掃事業報告」
  岩井 優(美術家)
 「タイトルなし」 ※今年、印象的だったChim↑Pomの活動について
  卯城竜太(Chim↑Pom)
 「『親しみやすさ』の力学—この10年をふり返って」
  蔵屋美香(東京国立近代美術館チーフ・キュレーター)
 「活動報告」
  作田知樹(Arts and Law ディレクター)
 「“愛される美術館”に求められるアートの公共性」
  竹久 侑(水戸芸術館現代美術センター学芸員)
 「政治性について」
  崔 敬華(キュレーター)
 「作品を作る/作らせる技術について」
  冨井大裕(アーティスト)
 「穴のある壁 < 穴のない壁 < 壁のない穴(仮)」
  橋本 聡(アーティスト)
 「緊急声明:A君を即時釈放せよ、あるいは、現代の表現者たち」
  藤井 光(美術家/映像ディレクター)
 「レジデンスのこれから、について考える」
  堀内奈穂子(キュレーター/AIT[Arts Initiative Tokyo])
 「美術/ドキュメント/コミュニティ」
  山城大督(美術家/Nadegata Instant Party)
22:10〜22:20 休憩
22:20〜23:00 ディスカッション
  <モデレーター>
  小泉元宏(東京芸術大学大学院博士課程/日本学術振興会特別研究員)
  吉崎和彦(東京都現代美術館学芸員)

23:30 打ち上げ


日時:2009年12月15日(火)20:00〜23:00 ※受付開始は19:30
会場:MAGNETICS@SunshineStudio(アクセス
定員:30人(予約制
参加費:1,000円+1ドリンクオーダー(予約割引あり)

定員を超えましたので、予約受付は終了しました。(12/10 23:00)

【 プロフィール 】
粟田大輔|Daisuke Awata
1977年生まれ。最近の論考に「オタクや未成年ではない、マテリアルの動向」「マテリアルのリアリティー」「『誤訳』の可能性」など。企画展に「ヴィヴィッド・マテリアル」(2008年)。
岩井 優|Masaru Iwai
1975年京都生まれ。東京藝術大学大学院美術研究科後期博士課程修了。博士(美術)。主な個展に「Polishing Housing」(monne porte、長崎、2009)、「Clean up 1. 2. 3.」(Art Center Onging、東京、2009)。主なグループ展に「Re: membering - Next of Japan」(Alternative space Loop、韓国、2009)、「Wanakio2009」(沖縄、2008)、「多面ミラー」(旧日本ホームズ住宅展示場、東京、2008)、「Reloding images」(イラン、2007)、「Double Cast」(トーキョーワンダーサイト本郷、東京、2007)。掃除や廃棄物をモチーフに、循環的な振る舞いを捉え直す作品を各地で制作・発表している。
卯城竜太|Ryuta Ushiro
Chim↑Pomリーダー。
Chim↑Pom:2005年に結成した6人組アート集団。2006年に開催した個展「スーパー☆ラット」で注目を集める。「生と死」をテーマにした作品や、現代社会に全力で介入した作品を多く発表。最近は海外での発表も多い。2008年10月、広島市内上空にChim↑Pomが「ピカッ」の3文字を描いた騒動を検証した書籍『なぜ広島の空をピカッとさせてはいけないのか』が2009年3月に刊行された。また、2010年には初の作品集も刊行予定(河出書房新社)。
蔵屋美香|Mika Kuraya
女子美術大学芸術学部絵画科卒。千葉大学大学院修了。1992年より東京国立近代美術館に勤務、現在同館チーフ・キュレーター。おもな展覧会に「美術館を読み解く—表慶館と現代の美術」(2001年、東京国立博物館表慶館)、「旅−「ここではないどこか」を生きるための10のレッスン」(2003年、東京国立近代美術館)、「ヴィデオを待ちながら—映像、60年代から今日へ」(2009年、同)、「寝るひと・立つひと・もたれる人」(2009年、同)など。おもな論文に「壁画とタブロー—1900-1940年代」(2005年、『講座日本美術史6 美術を支えるもの』所収)、「絵画の下半身:1890− 1945年の裸体画問題」(2007年、『美術研究』第392号所収)、「寝る人・立つ人・もたれる人—萬鉄五郎の人体表現」(2009年、『東京国立近代美術館 研究紀要』第13号所収)など。
作田知樹|Tomoki Sakuta
ヨコハマ国際映像祭2009アシスタントキュレーター、表現・芸術支援を支援するボランティア法律家NPO団体 Arts and Law ディレクター。専門は芸術法、情報・知財政策、文化経営学。アートと法、技術と人文主義、情報工学と公共哲学の交わりを軸に、個人の表現と社会の関係を考える場をキュレーションする。
竹久 侑|Yuu Takehisa
キュレーター。1976年大阪府出身。中高時代は熱血放送部員。慶応義塾大学総合政策学部卒。写真家の事務所で展覧会コーディネートやプロダクションマネジメントの仕事を経て2002年渡英。ロンドン大学ゴールドスミス・カレッジよりクリエイティブ・キュレーティング修士号取得。2005年までロンドンを拠点にインディペンデント・キュレーターとして、展覧会企画やレジデンス事業に関わる。2006年より水戸芸術館現代美術センター学芸員。「日常の喜び」(2008-09)と「カフェ・イン・水戸 2008」の担当を機に、アートの公共性についての実地研究を始める。2009年春より水戸市民による任意団体MeToo推進室メンバー。2009年度の企画事業として、タノタイガ「ピローdeトーク」、クリテリオム77矢口克信「トマトラベル」、大友良英「ENSEMBLES parade」、「リフレクションー映像が見せる“もうひとつの世界”」。
崔 敬華|Che Kyongfa
キュレーター。1977年生まれ、東京在住。ロンドン大学ゴールドスミスカレッジ美術史論修士課程、マルモ・アート・アカデミー、クリティカル・スタディーズ修了。主な企画は、「OK Video Festival」(ジャカルタ/2005)、「Mindscapes」(東京/2006)、「Recycled」(オスロ/2008)、「The Demon of Comparisons」(アムステルダム/2009)。現在、文化の関係性と共存についてグローバルに考察するコラボレーションプロジェクト、 Electric Palm Treeや、若手アーティストへの支援を行うArtist Pension Trust Beijingの共同ディレクターを務める。
冨井大裕|Motohiro Tomii
1973年新潟県生まれ。東京都在住。1999年武蔵野美術大学大学院造形研究科彫刻 コース修了。日用品の使用と原理的な彫刻の両立を試みる希有な作家として知られる。これまでに個展・グループ展多数。2009年、galleryαMにて「変成態—リアルな現代の物質性」に参加。2008年3月より、茨城県のアーカス・スタジオにて、個展「企画展=収蔵展」を作品が朽ちるその日まで開催中。
橋本 聡|Satoshi Hashimoto
1977年生まれ。パフォーマティブ(行為遂行的)なインスタレーション作品などを発表。2008年 Asian Cultural Councilのグラントにより渡米、ISCP(NY)に参加。2010年1月日韓グループ展「POINT」(京都)に参加予定。2017年「未来芸術家列伝IV」(東京)。
藤井 光|Hikaru Fujii
美術家/映像ディレクター。欧州でメディア・アーティストとして活動を始め、現在、行政・法律と芸術の関わりについての制作・研究を行っている。1976年生まれ。パリ第8大学第三期博士課程DEA(芸術・美学)卒。
http://www.hikarufujii.com/
堀内奈穂子|Naoko Horiuchi
2005年エジンバラ・カレッジ・オブ・アート現代美術論修士課程修了。「Reversible」(スコットランド国会議事堂/2007)のほか、宮永愛子の個展「闇に届けた話」(スリーパー/2007)、ジャズバーを使った一夜限りの展覧会「Improvisualization」(The Jazz Bar/2007)など、エジンバラにて展覧会を企画。また、ドクメンタ12マガジンズ・プロジェクト「メトロノーム11号 − 何をなすべきか? 東京」では、アシスタント・キュレーターを務めた。AITでは「PLATFORM横浜セミナーAFTER HOURS」(東京藝術大学横浜キャンパス新港校舎/2008)や「環境・術」(ヒルサイドテラス/2008)の企画補佐などを行う。
山城大督|Daisuke Yamashiro
1983年生まれ。主な作品に既製品の腕時計を使って時間と移動について考察する「This alarm rings every hour.」。広島市吉島地区の住宅街を舞台にした、50名の同時多発的ピアノ・レッスン・コンサート「Time flows to everyone at the same time.」など。映像と写真等のドキュメンテーションを使ったインスタレーション作品を展開。近年では、本末転倒オフビートユニット「Nadegata Instant Party(中崎透+山城大督+野田智子)」などのコラボレーションワークとして、多くのプロジェクトを手掛る。
http://www.yamashirodaisuke.com



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