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【 18/11/04 】blanClass農園化計画 #7
【 18/11/03 】KOTOBUKI meeting + CAMP「同時代のなにか #6」
【 18/09/09 】blanClass農園化計画 #6
【 18/09/08-09 】KOTOBUKI meeting + CAMP「同時代のなにか #5-1, 2」
【 18/07/07 】blanClass農園化計画 #5

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12時間CAMP「コミュニティ」
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■「コミュニティ」をテーマに、同時代に起こっていることについて議論します。

日時:2010年5月22日(土)10:00~22:00
会場:アサヒ・アートスクエア(アサヒスーパードライホール4F)@東京生活転回法(仮)(アクセス

<ゲスト>
毛原大樹(アーティスト)
小泉元宏(東京芸術大学大学院博士課程/日本学術振興会特別研究員/ロンドン芸術大学トランスナショナルアート研究所客員研究員)
星野太(東京大学大学院総合文化研究科博士課程/日本学術振興会特別研究員)
森弘治(アーティスト)
小泉明郎(アーティスト)
藤井光(アーティスト)
増本泰斗(アーティスト)
松原慈(アーティスト)
Q Takeki Maeda(アーティスト)
阿部純(東京大学大学院学際情報学府博士課程)
濱野智史(株式会社日本技芸リサーチャー)
伊藤総研(編集者)
内沼晋太郎(numabooks代表/ブック・コーディネイター/クリエイティブ・ディレクター)
井上文雄(CAMP)
佐藤李青(東京大学大学院人文社会系研究科博士課程)
住友文彦(キュレーター)

<プログラム>
10:00 開場
10:20 Welcome by CAMP
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10:30 毛原大樹×小泉元宏×星野太「ラジオ/芸術と社会/免疫」
12:00 休憩/オープンマイク
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12:30 Artists' Guild(森弘治、小泉明郎、藤井光、増本泰斗)×松原慈×Q Takeki Maeda「アーティスト/社会的信用/制作環境 」
※森弘治は展覧会準備でオーストラアに滞在中のため、当日可能であればスカイプで参加します
14:00 休憩/オープンマイク
 *
14:30 阿部純×濱野智史「ネットワーク/お墓/メディア」
16:00 休憩/オープンマイク
 *
16:30 内沼晋太郎×伊藤総研「中目黒/電子書籍/ソーシャルストリーム」
18:00 休憩/オープンマイク
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18:30 井上文雄×佐藤李青×住友文彦「関与/関係/関知」
20:00 休憩/オープンマイク
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20:15 ディスカッション
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22:00 終了

<参加費>
1,500円(1ドリンクオーダー)

<割引>
予約:1,000円(1ドリンクオーダー)※前日までにご予約ください
終日:500円(1ドリンクオーダー)※終了時にキャッシュバック

<注意事項>
■Ustreamの配信の予定はありません。→16:30-18:00はこちらにて行う予定です(中止となる場合もありますのでご了承ください)。
■食べ物の持ち込みは自由です。近くにコンビニもあります。ドリンクはコーヒー(インスタント)とお茶と水はフリーで用意します。
■電源が必要な方はお気軽にお声をかけてください。お貸しします。iPhoneとかPCとか。
■入退場は自由です。途中から/までの参加も歓迎です。


【 プロフィール 】
毛原大樹|Hiroki Kehara
1982年東京生まれ。都市に存在している"あたりまえ"なもののわずかな違和感に注目し、その背景を探るべく作品化する。主な展覧会に、「都市のエフェクト」(2009/ヒロミヨシイ)、「BankArtlife2」(2008/BankArt Studio NYK)、「On The Turn」(2007/ヒロミヨシイ)、オープンハウス展(2007/曽我部邸)、「都市のカタログ」(2007/ギャラリー58)。自由ラジオ局コジマラジオの発起人。
小泉元宏|Koizumi Motohiro
東京藝術大学大学院音楽研究科博士後期課程(日本学術振興会特別研究員)、ロンドン芸術大学トランスナショナルアート研究所客員研究員。専攻は、文化の社会学、現代芸術論。社会における今日の文化、特に「芸術」の立ち位置を、フィールド調査など社会学・文化研究の方法論から研究している。現在の研究テーマは、人々の関係性構築を目的として行われる「社会と関わる芸術」の日本や英国での展開と、その背景としての政治・社会史について。近著論文に「社会的価値の創出と文化活動に関する分析:現代アートによる「社会と関わる芸術」への検討から」(『文化経済学』第7巻1号、2010年)など。
星野太|Futoshi Hoshino
1983年生まれ。東京大学大学院総合文化研究科博士課程、日本学術振興会特別研究員。専攻は美学、表象文化論。共訳書にエイドリアン・フォーティー『言葉と建築』(鹿島出版会、2006年)、論文に「感性的なものの中間休止」(『超域文化科学紀要』第13号、2008年)、「表象と再現前化」(『表象』第3号、2009年)、「パトスに媒介されるイメージ」(『表象文化論研究』第8号、2009年)など。
http://starfield.petit.cc/
Artists' Guild|アーティスツ・ギルド
アーティストによる、アーティストのための会員制芸術支援システムです。会員はプロフェッショナルに活動しているアーティストによって構成されます。アーティストの活動環境向上を目的としますが、労働組合ではありません。表現活動に必要不可欠な「機材」を活動の中心に据え、新しい芸術支援の可能性をアーティスト自ら模索する社会実験の一形態です。
http://artistsguild.sakura.ne.jp/frame2.html
森弘治|Hiroharu Mori
1967年神奈川県生まれ。2004年、マサチューセッツ工科大学大学院建築学部視覚芸術学科卒業。主な参加展覧会に「まばゆい、がらんどう」東京藝術大学大学美術館(2009/東京)、「His Speech」(ヒロミヨシイ(2009/東京)、第13回バングラディシュ・ビエンナーレ「Anomalies展」(2008/バングラディシュ)、「Hiroharu Mori is detached from the outside world」ARTSPACE(2007/シドニー)、第52回ヴェネツィア・ビエンナーレ国際企画展(2007/ヴェネツィア)など。
小泉明郎|Meiro Koizumi
1976年群馬県生まれ、神奈川県在住。2002年、チェルシー・カレッジ・オブ・アート・アンド・デザイン(ロンドン)卒業。 2005~2006年、ライクスアカデミー(アムステルダム)のアーティスト・イン・レジデンス参加。主な参加展覧会に「メディアリーナ」ゴヴェット・ブリュースター・アートギャラリー(2004/ニュージーランド)、「アウト・ザ・ウィンドウ」国際交流基金フォーラム(2004/東京)、「第3回南京トリエンナーレ」(2008/中国)、 「MAMプロジェクト009」森美術館(2009/東京)など。
http://meirokoizumi.com/
藤井光|Hikaru Fujii
1976年東京都生まれ。同地在住。パリ第8大学美学・芸術第三博士課程DEA卒。1995年渡仏。フランスでメディア・アーティストとして活動を始めるが、2005年帰国以降、現代日本の社会政治状況を直截的に扱う表現活動へと転換。社会運動と芸術の関わりについて制作および研究を行なっている。
http://hikarufujii.com/
増本泰斗|Yasuto Masumoto
1981年広島県生まれ、東京と京都に在住。映像やパフォーマンスを主な媒体として活動している。2006年、東京工芸大学大学院芸術学研究科修士課程修了。2007年、ポルトガルMaumausにて一年間の滞在制作/発表を行う。2004年より東京を中心に個展・グループ展などで作品を精力的に発表。近年の主な展覧会として、2009年の個展「The World」ZAIM Gallery(横浜、MIACA企画)ほか、2008年の個展「Bird Watching」Vera Cortes Art Agency(ポルトガル)、2009年のグループ展「CAMERA INFINITA」Tent Gallery(エディンバラ)やグループ展「明るい世界」A.I.T Room(東京)などがある。2010年はGallery Loop(ソウル、韓国)での個展、Borges(広州、中国)での個展やオーバーハウゼン国際短編映画祭(ドイツ、ミアカビデオアーカイブ ニューアクイジション上映)などヨーロッパやアジア各国での活動も予定されている。
http://www.yasutomasumoto.com/
松原慈|Megumi Matsubara
ロンドン大学バートレット建築学校MA修了。在学中に立ち上げた建築スタジオassistantを共同主宰し、各国で独創的な空間設計を手がける。表現活動の幅は、静的な建築から、つかの間の状況まで多岐にわたり、空間造形、彫刻、音楽、文章、建築、都市研究などの分野で複合的に観察できる。
megumimatsubara.com
assistant
Q Takeki Maeda|キュウ・タケキ・マエダ
Jay Chung and Q Takeki Maeda(ジェイ・チュン&キュウ・タケキ・マエダ)。1976年マディソン、1977年名古屋生まれ。2001年よりコラボレーションを開始。複雑で密度の高い作品を制作することで知られている。主な個展に「Toter Winkel (When Buffeted)」イザベラ・ボルトロッチ、ベルリン(2009)、「Outtakes and Excerts」ガガ・アルテ・コンテンポラネオ、メキシコシティー(2009)、「ハーディーボーイズ・アンド・ギルモアガールズ」キュービット・ロンドン(2008)、「ハーディーボーイズ・アンド・ギルモアガールズ」クンストラーハウス・シュトゥットガルト(2008)、「カドゥケウス・シティー」ボローニャ市立近代美術館(2006)、「ニッケル・ツアー」フリーズ・アートフェアー・プロジェクト(2005)などがある。2009年にドイツでArs Viva賞を受賞。現在ベルリンを活動拠点にしている。
阿部純|Jun Abe
1982年生まれ。東京大学大学院学際情報学府博士課程。専攻はメディア論、メディア文化史。墓や記念碑など、都市の記憶装置のありようについて、メディア論の観点から研究している。現在の研究テーマは、記憶メディアと意匠:近現代日本の歴史観に関する文化史的研究。
濱野智史|Satoshi Hamano
1980年生まれ。株式会社日本技芸リサーチャー。慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修士課程修了。国際大学グローバル・コミュニケーション・センター研究員を経て現職。専門は情報社会論。特にウェブサービスのアーキテクチャ分析を中心的に手がける。著書に『アーキテクチャの生態系』(NTT出版,2008年)、主な論文に「ニコニコ動画の生成力」(『思想地図vol.2』NHK出版,2008年)など。近刊に、東浩紀との共編『ised 情報社会の倫理と設計』(倫理研・設計研の二冊組,河出書房新社)。
伊藤総研|Soken Ito
編集者。1974年、福岡県生まれ。県立修猶館高校を経て、横浜国立大学経営学部経営システム科学科卒。在学時より、フリーランスとして活動し、今に至る。活動の場は、雑誌、書籍、テレビ、新聞、ラジオ、WEB、…(全メディア対応)。
内沼晋太郎|Shintaro Uchinuma
numabooks代表/ブック・コーディネイター/クリエイティブ・ディレクター。1980年生まれインターネット育ち。一橋大学商学部商学科卒。国際見本市主催会社にて出版関連のイベントを担当後、2ヶ月で退社。フリーターとして千駄木・往来堂書店スタッフなどをしながら、2003年、本と人との出会いを提供するブックユニット「book pick orchestra」を設立。2006年末まで代表をつとめ、後に自身の「本とアイデア」のレーベル「numabooks」を設立。ブック・コーディネイターとして「TOKYO HIPSTERS CLUB」「HANSEL&GRETEL」(共に株式会社ワールド)、「TOKYO CULTUART by BEAMS」(株式会社ビームス)などのセレクトショップで販売する書籍のコーディネイトを中心に、書籍売り場やライブラリのプロデュース、本にまつわる企画や作品制作、書店や出版社のコンサルティング、電子書籍関連のプロデュースなどを手がける。最近の事例に、カフェにおけるドリンクと文庫本のセットメニュー「文庫本セット」(spiral/株式会社ワコールアートセンター/2009)、中身の見えない文庫本コーナー「覆面文庫本」(ヴィレッジヴァンガード新宿マルイカレン店/2009)など。飯田竜太、施井泰平と共に、アーティストユニット「森」としても活動。展示に「numabooks CAP BOOK MARKET」(gallery ROCKET/表参道/2008)など。クリエイティブ・ディレクターとしては、紙媒体、デジタル媒体、イベントやショップなどのリアルスペースを横断するプロジェクトが得意。2007年、恵比寿にサロンスペース「EAT by tokyo delicious」をオープン。2009年、東京に「磁場」をつくるトークプロジェクト「MAGNETICS」を始動。2010年、iphone/ipad用読書共有アプリ「readshare」を6月公開予定で開発中。その他最近の関心領域は、パーティ、食、睡眠。2009年12月から、株式会社太洋社(出版取次)社外ディレクター。著書に『本の未来をつくる仕事/仕事の未来をつくる本』(朝日新聞出版/2009)、著作に「拡張する本——本の未来と出版業界の未来にまつわる現場報告」(早稲田文学増刊『wasebunU30』所収、『マガジン航』に再掲/2010)など。
http://numabooks.com
井上文雄|Fumio Inoue
CAMPメンバー/オーガナイザー。
佐藤李青|Risei Sato
1982年宮城県生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科文化資源学研究専攻博士課程(文化資源学)。小金井アートフル・アクション!実行委員会事務局長。現在は今年6月のオープンに向けて「小金井アートスポット シャトー2F」を準備中。
住友文彦|Fumihiko Sumitomo
1971年生まれ。キュレーター。これまでおこなった展覧会に韓国、中国、日本のアーティストが参加した「アウト・ザ・ウィンドウ」展(国際交流基金アジアセンター/2004)、戦後の美術から最新の動向までの取り組みを取り上げた「Possible Futures:アート&テクノロジー過去と未来」展(ICC/2005)、日本の現代美術を紹介する展覧会として「美麗新世界」(中国/2007)、「川俣正[通路]」展(東京都現代美術館/2008)などがある。昨年はヨコハマ国際映像祭のディレクターに就任。今年は、メディアシティソウル2010の共同キュレーターをつとめる。また、リクリット・ティラヴァニャに関する「身体の贈与」(『表象のディスクール6 創造』、東京大学出版会、2000年)、「映像の中へ」(『21世紀の出会い?共鳴、ここ・から』、金沢21世紀美術館、淡交社、2004年)、「複雑で便利な時代と見えなくなるアート」(『21世紀における芸術の役割』未来社、2006年)、「キュレーターになる」(フィルムアート社、2009年)などの共著がある。