10 years after...
<展示作家>
鈴木光、芳賀龍一
■鈴木光と芳賀龍一は同じ小学校、中学校、高校、大学に通いました。鈴木は「日常のありふれた風景を自分にどう近づけるか」をテーマに、芳賀は「モノの動きや状態、起こる現象のおもしろさ」をテーマに、これまで作品を製作してきました。
■本展で、彼らはこれまでとは違ったテーマで10年後の自分に向けた作品を製作します。なぜ、未来の自分のために作品をつくることになったのでしょうか? 私たちは未来の自分のために、なにができるのでしょうか?
会期:2008年7月24日(木)〜8月2日(土)
時間:12:00〜19:00(土日は18:00まで/7月24日は17:00から)
会場:Otto Mainzheim Gallery(アクセス)
入場料:無料(予約不要)
【 プロフィール 】
鈴木光|Hikaru Suzuki
1984年福島県生まれ。武蔵野美術大学彫刻学科卒業。現在、東京現像所勤務。一日中パソコンをいじっている。興味があることは「他人」です。
芳賀龍一|Ryuichi Haga
1984年福島県生まれ。武蔵野美術大学大学院彫刻科在籍中。
/ Events /
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【 24/09/30 】『流れの中で』読書会 #13<第11章|ウィキリークス ─ 知識人の抵抗、もしくは陰謀としての普遍性>
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【 24/06/24 】Reading Group "ART SINCE 1900": 1931b|ヨーロッパ絵画と彫刻と「不定形」
【 24/06/10 】『流れの中で』読書会 #9<第7章|リアリズムについて>
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