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Curatorial, Contemporary, Institutional

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Curatorial, Contemporary, Institutional
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<ゲスト>
後藤桜子(アーティスト/G/P+g3/ gallery、artbeat publishers勤務)

■ニューヨークを拠点として活動するキュレーターネットワークICI(Independent Curators International)は定期的に「Curatorial Intensive」というキュレーター向けワークショップを開催しています。今年8月5日~11日の一週間、北京UCCA(Ullens Center for Contemporary Art)で行われたワークショップでは、「The Museum of the Future?: Curating Institutions」をテーマに、美術館キュレーター、アートセンターの運営者、国際展キュレーターなど多様なキュレートリアルの現場で活動する講師によるレクチャー、オープンディスカッション、中国、トルコ、ブラジル、フランス、インドネシア、日本、オーストラリア、ポルトガル、ルーマニアからの参加者13名によるプレゼンテーションが行われました。
■「(contemporary art) Institution」(施設、財団、機構)を通じたキュレートリアルの実践について、1980年代以降西洋で盛んになった歴史と現在の接続、西洋と非西洋、アートと社会、アーティスト・キュレーター・観客や地元地域との関係、そして運営形態や資金など、従来の展覧会構成というキュレーターの役割や美術館の枠組みを超えて現在キュレーターに与えられている課題や実験的な試みについて考え、実践に活用することがワークショップの目的です。
■実際のCuratorial Intensiveをふまえ、1日目は、後藤桜子氏のCuratorial Intensiveについて報告を通してICIのようなキュレーターネットワークの取り組みや美術館や機構の実践や課題を考えます。
■2日目は、「Contemporary」「Curatorial」と「Institution」という主に1980年代以降西洋の現代美術館を中心として発展してきた言葉/制度を、実際にどのように問題意識を持って捉えるか、どのように実践的に活用できるのか、参加者と一緒にマッピングしながら考えます。

参考:ICIディレクターKate FowleとUCCAディレクター(元LEAP誌編集長)Phillip Tinariによるレクチャー@UCCA (from artron)『New approaches to the institution - what is the future museum?』
PART 1: http://video.artron.net/show_news.php?newid=258376
PART 2: http://video.artron.net/show_news.php?newid=258375
PART 3: http://video.artron.net/show_news.php?newid=258374

日時:2012年10月20日(土)19:30~21:30、27日(土)19:30~22:30 ※受付開始は19:00
場所:fev studio(東京都港区六本木7-3-22 やまうちビル2F[地図])
定員:15人(要予約) 参加費:1日1,000円/両日1,500円

【 プロフィール 】
後藤桜子|Oko Goto
1986年生まれ。ゴールドスミスBAファインアート学科(Studio Practice and Contemporary Critical Studies)卒業。2009年から都内G/P+g3/ gallery、art beat publishers勤務。主な活動に、「Otto Ou solo exhibition」(jubilee Gallery、名古屋、2011)、「Urbania Collective: GSK Contemporary」(The Royal Academy of Arts、ロンドン、2008)、『Invisible Man / Paper』(Vol.1~3)の発行など。