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【 26/02/02 】『調査的感性術』読書会 #11<第12章|先制調査><第13章|事実の多くの論理>
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【 26/01/05 】『調査的感性術』読書会 #10<第10章|耳と目><第11章|目と事務局>
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【 25/12/13 】CAMP@ルカノーズ・コンテンポラリー横浜校[超入門シリーズ|現代アートを学ぶ名著:椹木野衣『日本・現代・美術』×筒井宏樹(近現代美術史研究/鳥取大学准教授)]
【 25/12/08 】『調査的感性術』読書会 #9<第8章|秘密><第9章|ネコと天使>

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朝CAMP<10> ホルクハイマー/アドルノ『啓蒙の弁証法』
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<ゲスト>
澤田稔(教育学)

■朝CAMPは、通勤や通学前にコーヒーを飲みながら、ゲストが選んだ一冊の「古典」をみんなで気軽に読んでみようという企画です。今回読む本は、ホルクハイマー/アドルノ『啓蒙の弁証法』の「IV 文化産業ー大衆欺瞞としての啓蒙」(岩波文庫)です。前半はゲストが関心に沿って発表します。後半はみんなでいろいろ話しましょう。朝のさえた頭で考えるとなにか新しい発見があるかも!

日時:2010年12月9日(木)7:30〜9:00
場所:新宿周辺のカフェ(参加者にはメールでお伝えします)
定員:6人(要予約) 参加費:無料(飲み物代などは実費)

定員を超えましたので、予約受付は終了しました。ありがとうございます。(11/07 00:51)

【 趣旨 】
ホルクハイマーとアドルノの「文化産業」論は、1960-70年代にイギリスで勃興したカルチュラル・スタディーズにおいて、大衆文化に対する理論的かつ批判的視点の嚆矢として盛んに取り上げられました。この論文は、この二人の著者が40年代にアメリカ合衆国に亡命した折にまとめられたもので、そこで両者が触れた商品化・画一化された大衆文化に対する当時としては先端的な評論でした。今や、文化論としてはベンヤミンの方が注目されていると言えるのかもしれず、あるいはさらに、スーパーフラットが語られる中で、この文化産業論はやや古びた感なきにしもあらずですが、これを読み直して、文化と大衆と商品という問題について改めて考え直すいいきっかけになればと思います。(文責:澤田)

【 プロフィール 】
澤田稔|Minoru Sawada
1962年京都生まれ。元京都府立高校教員。名古屋大学大学院国際開発研究科博士課程、ウィスコンシン大学マジソン校博士課程、名古屋女子大学文学部准教授を経て、現在上智大学総合人間科学部准教授(教職課程担当)。専攻は、教育学(カリキュラム論・教育方法論)。主な訳書にアップル&ビーン『デモクラティックスクール』(アドバンテージサーバー)、共著に『教育のパラダイム転換』(福村出版)、『多文化共生の学校を創る』(黎明書房)、『「活用型」学習をどう進めるか』(教育開発研究所)など。

【 今回読む本 】
ホルクハイマー/アドルノ『啓蒙の弁証法』(岩波文庫)
「IV 文化産業ー大衆欺瞞としての啓蒙」