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【 21/09/06 】Reading Group "ART SINCE 1900": 1975b|モスクワ・コンセプチャアリズム

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現在のアート<2011>
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■2011年のそれぞれの活動や関心を振り返りながら、現在のアートについて考えます。

<ゲスト>
「HAPSとは?」
芦立さやか(アートコーディネーター)
「あたしらは、いまふつうの状態じゃないんだ。ふつうの状態じゃないときに、ふつうのときのやりかたじゃまにあわないんだ」
イルコモンズ/小田マサノリ(現代美術家/文化人類学者/メディア・アクティヴィスト)
「美術最高!」
遠藤一郎(未来美術家)
「東京を離れたこと。仙台のホールのこと。」
長内綾子(コーディネーター) ※Skypeでの参加
「影響またはつかまえ方について」
小林耕平(美術家)
「blanClass2011アーカイブより」
小林晴夫(blanClassディレクター/アーティスト)
「自分について」
竹内公太(アーティスト)
「なくなったこと、ずれたこと、はじまったこと、かわらなかったこと」
中崎透(美術家)
「21世紀だョ!石子順造」
成相肇(府中市美術館学芸員)
「思考のインデックス」
増本泰斗(アーティスト) ※Skypeでの参加
「4.10」
良知暁(アーティスト)
「準備中」
XYZ collective[松原ソウシロウ(現代美術作家)]

<タイムテーブル(予定)>
17:00 受付開始

17:30〜17:45 進行説明
17:45〜18:00 ゲスト紹介

18:00 第1部開始
18:00〜19:00 プレゼンテーション
19:00〜19:15 休憩
19:15〜20:15 プレゼンテーション
20:15〜20:30 休憩
20:30〜21:30 プレゼンテーション
21:30〜22:00 片付けなど
22:00 第1部終了

23:00 第2部開始
23:00〜05:00 打ち上げ(ディスカッション)
05:00 第2部終了

日時:2011年12月23日(金・祝)17:00〜
会場:アサヒ・アートスクア(東京都墨田区吾妻橋1-23-1 スーパードライホール 4F)[地図
定員:150人(予約制) 参加費:1,000円(1ドリンク付き)

※第1部は予約制です。第2部は予約不要です。
※参加費は第1部の参加費です。第2部は実費です(場所も移動します)。

【 プロフィール 】
芦立さやか|Sayaka Ashidate
1982年北海道生まれ。2005年武蔵野美術大学芸術文化学科卒業。BankART1929(横浜)で勤務。同時期に吉田有里と共にYOSHIDATE HOUSE(横浜)をオープンし、同世代作家の展覧会などを多数企画。BankART退職後、様々なプロジェクトで展覧会制作やアーティストのコーディネート等に関わる。2010年9月よりNYに拠点を持つアーティスト・イン・レジデンスのコーディネートを行うNPO、Residency Unlimitedでインターンとして関わりながら、ニューヨークのNPOの現状や運営の仕方、また新たなレジデンス・プログラムの動きなどを現場を通じて1年間学ぶ。帰国後の現在は、京都市で新たに始まるプロジェクト「東山 アーティスツ・プレイスメント・サービス(HAPS)」を準備中。
イルコモンズ/小田マサノリ|illcommonz / Masanori Oda
1966年、福岡生まれ。1989年から1996年にかけアフリカでフィールドワークを行う。帰国後、「日本ゼロ年」「横浜トリエンナーレ」等に出品。2002年、「去年、トリエンナーレで」展最終日に現代美術家を廃業。2003年、イラク戦争に抗議し、「殺す・な」に参加。以後、イルコモンズ名義で様々な社会運動にコミットしながら表現活動を行う。東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所特任研究員、中央大学兼任講師、多摩美術大学非常勤講師。最近の活動「アトミックサイト」(http://atomiksite.wordpress.com/)展監修、最近の著述「見よ、これがOWSムーヴメントだ」『週刊金曜日』、「実存的ステンシル主義者の報復とファンタジー」『ユリイカ』「J25ヴィデオムーヴィーログ」『現代思想』ほか著述多数・著書なし、ブログ:「イルコモンズのふた。」http://illcomm.exblog.jp
遠藤一郎|Ichiro ENDO
静岡県生まれ。車体に大きく「未来へ」と描かれ、各地で出会った人々がそのまわりに夢を書いていく『未来へ号』で車上生活をしながら全国各地を走り、「GO FOR FUTURE」のメッセージを発信し続ける。主な活動に各地アートイベントでの展示やパフォーマンス(「別府現代芸術フェスティバル2009 混浴温泉世界」わくわく混浴アパートメント、「TWIST and SHOUT Contemporary Art from Japan」BACC(バンコク)、「愛と平和と未来のために」水戸芸術館など)、デザイナー(多摩川カジュアル)、DJ。2009年より凧あげプロジェクト『未来龍大空凧』開始。2010年より柏にてオープンスペースislandの発足に携わる。
http://www.goforfuture.com/
長内綾子|Ayako Osanai
1976年北海道生まれ。武蔵野美術大学造形学部建築学科卒。フリーランスのデザイナーとして活動の傍ら、2004年、アーティストの岩井優らとSurvivart(サバイバート)を立ち上げ、トークや若手アーティストの展覧会を企画。一方で、日韓交流展「POINT」(韓国:Alternative Space LOOP、日本:京都芸術センター)、「Re:Membering」(韓国:Doosan Art Center 他)ではアシスタント・キュレーターを務めた。また、3331 Arts Chiyoda ではプレオープン時よりコーディネーターを務め、2011年9月に離職。震災以降、毎月被災地を訪れる中で、復興へと向かうまちや人々の営みに関心を持ち、そこへ自身の身も投じてみたいという思いから仙台移住を決意。11月より仙台に居を構え、一軒家の管理人あるいはLLP出資者、デザイナー、ディレクター、編集者、ライターとして、毎日朝8時起床の生活を送っている。
小林耕平|Kohei Kobayashi
1974年東京生まれ。1999年愛知県立芸術大学美術学部油画科卒業。主な展覧会に「ベリー・ベリー・ヒューマン」(豊田市美術館, 2005)、「第3回府中ビエンナーレ 美と価値 ポストバブル世代の7人」(府中市美術館, 2005)、「ボルタンスキープレゼンツ La chaîne 日仏現代美術交流展」(BankArt1929, 2007)、「六本木クロッシング2007 日本美術の新しい展望」(森美術館, 2007)、「ヴィデオを待ちながら―映像、60年代から今日へ」(東京国立近代美術館, 2009)、「右は青、青は左、左は黄、黄は右」(山本現代, 2009)、「気象と終身―寝違えの設置、麻痺による交通」(アサヒ・アートスクエア, 2010)、「PLATFORM2011 浜田涼・小林耕平・鮫島大輔-距離をはかる-」(練馬区立美術館, 2011)など。
小林晴夫|Haruo KOBAYASHI
1968年神奈川県生まれ。横浜の住宅街にある小さなスペースを拠点に、芸術を発信する場としてblanClassを2009年に創設。毎週土曜日にワンナイトイベント+公開インタビュー「+night」を開催。すでに100名以上のアーティストや専門家をゲストに招いている。その様子はストリーミングで生放送、公式サイトにアーカイブしている。
http://blanclass.com/
竹内公太|Kota Takeuchi
1982年兵庫県生まれ。公共性と集団意識への興味から、都市風景、パブリックアートなどに対する働きかけをもとに制作活動を行う。2011年は福島第一原子力発電所事故の収束作業員として短期間勤務、のちにブログを執筆。主な展覧会に「ソーシャルダイブ-探検する想像」(3331 Arts Chiyoda, 東京, 2011)、「Eun Hyung Kim , Emilija Skarnulyte , Kota Takeuchi」(RM Gallery, オークランド, 2010)など。
http://kota-takeuchi.net/
http://8to2.blog.shinobi.jp/
中崎透|Tohru Nakazaki
1976年生まれ。美術家。武蔵野美術大学大学院造形研究科博士後期課程満期単位取得退学。現在、水戸市を拠点に国内のさまざまな地で活動。 2006年末より「Nadegata Instant Party」を結成し、ユニットとしても活動。2007年末より「遊戯室(中崎透+遠藤水城)」を設立し、運営に携わる。個展・グループ展など多数。個展「エピソード:鼻歌まじりの引越の時間はいつかは終わる。だから僕はなるべく回り道をする」を梅香堂で開催中(2012年2月5日まで)。
http://tohru51.exblog.jp/
成相肇|Hajime Nariai
1979年生まれ。府中市美術館学芸員。関心領域は戦後の日本の現代美術を中心とする文化(岡本太郎とか石子順造とか)。主な企画展に「夏休み子どもびじゅつかん ミマクル・ミラクル」「石子順造的世界 美術発・マンガ経由・キッチュ行」(2012年2月26日まで開催中)など。
増本泰斗|Yasuto Masumoto
1981年広島県生まれ。2006年東京工芸大学大学院修士課程メディアアート専攻写真領域修了。2007年~2008年ポルトガル・リスボン在住。現在、京都と東京を拠点に活動。定期的に多数の参加者との実験的なレクリエーションにて精魂を傾け力尽き果てている。また、実験的な思考方法を研究する「Gremio Recreativo Escola de Politica」及び「The Academy of Alter-globalization」主宰。主な展覧会に「Blue, Red, White and Yellow(観察社、広州/2011)」「Private Chorus(Alternative Space Loop、ソウル/2010)」「Restoration of Behavior(La Chambre Blanche、ケベック/2010)」「The World(ZAIMギャラリー、横浜/2009)」「No Soul For Sale(テートモダン、ロンドン/2010)」「Bright World(AITルーム、代官山/2009)」など。また「56th Oberhausen International Short Film Festival(ドイツ/2010)」でも映像作品上映。来年2月からは「クリテリオム(水戸芸術館/2012)」などを予定している。
http://www.yasutomasumoto.com/
良知暁|Akira Rachi
1980年静岡県生まれ。法政大学社会学部、ボーンマス美術大学卒。主な個展:『frames』(TARO NASU, 東京)『gravity』(neunplus gallery, ベルリン)、主なグループ展:『freshfacedandwildeyed '08』(the photographers' gallery, ロンドン)、主な受賞にfreshfacedandwildeyed '08、英国写真家協会学生コンペ('05)。制作のほか、企画、執筆も行う。
http://www.rachiakira.com
XYZ collective|エックスワイジー・コレクティブ
「XYZ collective」は、COBRA(ビデオアーティスト)、松原壮志朗(現代美術作家)、服部円(編集者)の3人がディレクターを務めるアーティスト・ラン・スペースです。20~30代を中心とした、若手アーティストのスタジオとオルタナティブスペースで構成。XYZにスタジオを構えるアーティストの個展や、スタジオ外の同年代のアーティストの展覧会、さらには音楽・ファッションなど、ジャンルを超えたイベントを開催します。アートを中心に東京のクリエイティヴシーンを作り出す人々が集い、新たなカルチャーの発信地となることを目的としています。
http://xyzcollective.org