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【 24/08/05 】『流れの中で』読書会 #11<第9章|近代(モダニテイ)と同時代性――機械複製とデジタル複製> 
【 24/07/22 】Reading Group "ART SINCE 1900": 1931a|シュルレアリスムのオブジェ
【 24/07/08 】『流れの中で』読書会 #10<第8章|グローバル・コンセプチュアリズム再訪>
【 24/06/24 】Reading Group "ART SINCE 1900": 1931b|ヨーロッパ絵画と彫刻と「不定形」
【 24/06/10 】『流れの中で』読書会 #9<第7章|リアリズムについて>
【 24/05/27 】Reading Group "ART SINCE 1900": 1933|メキシコ壁画運動
【 24/05/13 】『流れの中で』読書会 #8<第6章|クレメント・グリーンバーグ――芸術のエンジニア>
【 24/04/29 】Reading Group "ART SINCE 1900": 1934a|ソヴィエト社会主義リアリズム
【 24/04/15 】『流れの中で』読書会 #7<第4章|革命的になること――カジミール・マレーヴィチについて>
【 24/04/01 】Reading Group "ART SINCE 1900": 1934b|イギリスの彫刻

緊急ミーティング|パリ:「シャルリ・エブド」襲撃以降

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緊急ミーティング|パリ:「シャルリ・エブド」襲撃以降
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2015年1月5日、フランスの風刺新聞「シャルリ・エブド」が二人組の男によって襲撃され、編集長や風刺画家など12名が殺害された。この事件は「言論の自由」に対するテロ行為とされ、その後フランス全土に「Je suis Charlie」キャンペーンや国際的な「対テロ戦争」が広がっている。1月11日にはパリでデモが行われ、各国の政治家を含め370万もの人が集まった。その一方で「イスラモフォビア」や右派による排外主義も高まりつつある。
この事態をどのように理解すればいいのだろうか? フランスと、そしてヨーロッパは全く新しい人種と宗教の政治の時代を迎えつつあるのだろうか?
「シャルリ・エブド」襲撃事件以降、急速に変化している政治と文化を議論するための緊急ミーティング!

<スピーカー>
港 千尋
鵜飼 哲(パリからスカイプによる参加)
陣野俊史 ※インフルエンザのため、参加できなくなりました
村上華子
清水知子
毛利嘉孝

日時:2015年1月19日(月)19:30~21:30 ※開場は19:00
場所:namGallery(東京都世田谷区大原1-56-6)
定員:30人(予約制) 参加費:1,000円(1ドリンクチケット付き)

定員の30人を超えましたので、予約受付は終了しました。ありがとうございます。

<立ち見>
定員:20人(予約制)
お席のご用意はございませんので、あらかじめご了承のうえお申込みください。

定員の20人を超えましたので、予約受付は終了しました。ありがとうございます。

<予約方法>
メールのタイトルを「[15/01/19]緊急ミーティング|パリ:「シャルリ・エブド」襲撃以降」とし、氏名/メールアドレス/予約人数を明記したメールを下記のアドレスまでお送りください。24時間以内にこちらから予約確認のメールをお送りいたします。予約をキャンセルされる場合は事前にご連絡をいただると助かります。

notesoncamp(at)gmail.com
※「(at)」を「@」に変更して、以下を明記してお送りください。
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<メールのタイトル>
[15/01/19]緊急ミーティング|パリ:「シャルリ・エブド」襲撃以降
<メールの本文>
(1)氏名:◯◯◯◯
(2)メールアドレス:◯◯◯◯@◯◯.◯
(3)参加人数:◯人
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<アクセス>
京王線「笹塚」駅から徒歩7分、「代田橋」駅から徒歩5分
京王井の頭線「新代田」駅から徒歩10分
京王井の頭線、小田急線「下北沢」駅から徒歩15分
http://namgallery.com/access/