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KOTOBUKI meeting + CAMP「同時代のなにか #2」
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それぞれの活動や関心などを発表していただき、同時代のなにかについて話し合います。
日時:2017年11月25日(土)19:30〜22:30 ※開場は19:00
場所:東京都台東区寿2-9-1
定員:30人(当日先着順、予約不要) 参加費:無料
【 ゲスト 】※随時更新中
大坂 紘一郎(ASAKUSAディレクター)
金川晋吾(写真家)
斎藤功美(美術家・研究者・教育者)
橋本 聡(アナリスト、アナーキスト、アーティスト、アラブ、アブストラクト、アクト)
春木 聡(アーティスト)
【 タイムテーブル 】
<前半>
19:30-21:00|プレゼンテーション
<後半>
21:00-22:30|意見交換
【 アクセス 】
東京メトロ銀座線「田原町」駅 徒歩1分
https://goo.gl/maps/wpTwSn5WTb72
【 プロフィール 】
大坂 紘一郎|Koichiro Osaka
アサクサ代表。スカイザバスハウスキュレーター。早稲田大学中退。ロンドン芸術大学セントラル・セント・マーチンズ校、キュレーションおよび美術批評学科卒業。
http://www.asakusa-o.com/
金川晋吾|Shingo Kanagawa
写真家。1981年京都府生まれ。神戸大学卒業。東京藝術大学大学院博士後期課程修了。第12回三木淳賞受賞。2016年に青幻舎より「father」刊行。最近の主な展覧会「悪い予感のかけらもないさ展」(あざみ野市民ギャラリー, 2016)、「STANCE or DISTANCE? わたしと世界をつなぐ「距離」」(熊本市現代美術館, 2015)など。来年1月末よりあざみ野市民ギャラリーで個展「長い間」が開催される。晶文社のサイトで「撮影ノート 写真のあいだ」を連載中( http://s-scrap.com/ )。
http://kanagawashingo.com/
齋藤功美|Isami Saito
1985年生まれ。美術家・研究者・教育者。美術教育の系譜学・Arts-based Research・芸術的知性。2011年東京藝術大学絵画科油画専攻卒業。2015年東京藝術大学大学院美術研究科芸術学専攻修了。現在同大学院博士後期課程。立川美術学院講師(2008〜2013)。「障害者の芸術活動を支援する新進芸術家育成とその育成を芸術系大学において行う基盤構築のための調査事業」(2014/文化庁新進芸術家育成事業)。「都立青山特別支援学校における芸術教育の推進に関する研究」(2014〜2015/受託研究)。「幼児期における美術の造形と表現による教育の可能性についての実践的研究」(2016/受託研究)。A/R/T研究会共同主催(2017〜)。共著『美術教育の可能性』(勁草書房)出版予定。
橋本 聡|SSatoshi Hashimoto
アナリスト、アナーキスト、アーティスト、アラブ、アブストラクト、アクト。An Art User Conference、基礎芸術|Contemporary Art Think-tankなど。主な発表に「行けない、来てください」(ARCUS, 茨城, 2010)、グループ展「Omnilogue: JOURNEY TO THE WEST」(Lalit Kara Academy, ニューデリー, 2012)、「独断と偏見:観客を分けます」(国立新美術館, 東京 2012)、「偽名」(「14の夕べ」東京国立近代美術館, 東京, 2012)、「私はレオナルド・ダ・ヴィンチでした。魂を売ります。天国を売ります。」(青山|目黒, 東京, 2013)、「国家、骰子、指示、」(Daiwa Foundation, ロンドン,2014)、「MOTアニュアル2016 キセイノセイキ」(東京都現代美術館, 2016)、「全てと他」(LISTE, バーゼル, 2016)、「Fw: 国外(日本 - マレーシア)」(国際空港, 飛行機, マレーシアなど, 2016)、「世界三大丸いもの:太陽、月、目」(青山|目黒, 2017)など。An Art User Conferenceの活動にて「未来芸術家列伝Ⅳ:オーダーと第Ⅰ次世界大戦」を2017年末に開催。
春木 聡|Satoshi Haruki
アーティスト。1988生まれ。2012年 國立台北芸術大学交換留学。2015年 東京芸術大学美術学部油画専攻卒業。2017年 同大学大学院絵画専攻修了。自身の労働経験から建設現場を扱った作品を制作。2017年現在、浅草を拠点に活動。自身の作業場で、アート考察のための機会KOTOBUKI meeting を期間限定で定期開催。
/ Events /
【 24/11/11 】Reading Group "ART SINCE 1900": 1928b|モダニズムのタイポグラフィ
【 24/10/28 】『流れの中で』読書会 #14<第12章|インターネット上のアート>
【 24/10/14 】Reading Group "ART SINCE 1900": 1929|「映画と写真」
【 24/09/30 】『流れの中で』読書会 #13<第11章|ウィキリークス ─ 知識人の抵抗、もしくは陰謀としての普遍性>
【 24/09/16 】Reading Group "ART SINCE 1900": 1930a|ドイツの女性写真家たち
【 24/09/02 】『流れの中で』読書会 #12<第10章|グーグル――文法を超えた単語>
【 24/08/19 】Reading Group "ART SINCE 1900": 1930b|バタイユの造反するシュルレアリスム
【 24/08/05 】『流れの中で』読書会 #11<第9章|近代(モダニテイ)と同時代性――機械複製とデジタル複製>
【 24/07/22 】Reading Group "ART SINCE 1900": 1931a|シュルレアリスムのオブジェ
【 24/07/08 】『流れの中で』読書会 #10<第8章|グローバル・コンセプチュアリズム再訪>
【 24/06/24 】Reading Group "ART SINCE 1900": 1931b|ヨーロッパ絵画と彫刻と「不定形」
【 24/06/10 】『流れの中で』読書会 #9<第7章|リアリズムについて>
【 24/11/11 】Reading Group "ART SINCE 1900": 1928b|モダニズムのタイポグラフィ
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【 24/06/10 】『流れの中で』読書会 #9<第7章|リアリズムについて>
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