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【 18/11/04 】blanClass農園化計画 #7
【 18/11/03 】KOTOBUKI meeting + CAMP「同時代のなにか #6」
【 18/09/09 】blanClass農園化計画 #6
【 18/09/08-09 】KOTOBUKI meeting + CAMP「同時代のなにか #5-1, 2」
【 18/07/07 】blanClass農園化計画 #5

091215

現在のアート<2009>

2009年のそれぞれの活動や関心を振り返りながら、
現在のアートについて考えます。

19:30 受付開始

19:30〜20:00 紹介/交流
20:00〜20:10 乾杯
20:10〜22:10 プレゼンテーション
 「メディウムの可塑性」
  粟田大輔(美術解剖/美術批評)
 「2009年清掃事業報告」
  岩井 優(美術家)
 「タイトルなし」 ※今年、印象的だったChim↑Pomの活動について
  卯城竜太(Chim↑Pom)
 「『親しみやすさ』の力学—この10年をふり返って」
  蔵屋美香(東京国立近代美術館チーフ・キュレーター)
 「活動報告」
  作田知樹(Arts and Law ディレクター)
 「“愛される美術館”に求められるアートの公共性」
  竹久 侑(水戸芸術館現代美術センター学芸員)
 「政治性について」
  崔 敬華(キュレーター)
 「作品を作る/作らせる技術について」
  冨井大裕(アーティスト)
 「穴のある壁 < 穴のない壁 < 壁のない穴(仮)」
  橋本 聡(アーティスト)
 「緊急声明:A君を即時釈放せよ、あるいは、現代の表現者たち」
  藤井 光(美術家/映像ディレクター)
 「レジデンスのこれから、について考える」
  堀内奈穂子(キュレーター/AIT[Arts Initiative Tokyo])
 「美術/ドキュメント/コミュニティ」
  山城大督(美術家/Nadegata Instant Party)
22:10〜22:20 休憩
22:20〜23:00 ディスカッション
  <モデレーター>
  小泉元宏(東京芸術大学大学院博士課程/日本学術振興会特別研究員)
  吉崎和彦(東京都現代美術館学芸員)

23:30 打ち上げ


日時:2009年12月15日(火)20:00〜23:00 ※受付開始は19:30
会場:MAGNETICS@SunshineStudio(アクセス
定員:30人(予約制
参加費:1,000円+1ドリンクオーダー(予約割引あり)

定員を超えましたので、予約受付は終了しました。(12/10 23:00)

【 プロフィール 】
粟田大輔|Daisuke Awata
1977年生まれ。最近の論考に「オタクや未成年ではない、マテリアルの動向」「マテリアルのリアリティー」「『誤訳』の可能性」など。企画展に「ヴィヴィッド・マテリアル」(2008年)。
岩井 優|Masaru Iwai
1975年京都生まれ。東京藝術大学大学院美術研究科後期博士課程修了。博士(美術)。主な個展に「Polishing Housing」(monne porte、長崎、2009)、「Clean up 1. 2. 3.」(Art Center Onging、東京、2009)。主なグループ展に「Re: membering - Next of Japan」(Alternative space Loop、韓国、2009)、「Wanakio2009」(沖縄、2008)、「多面ミラー」(旧日本ホームズ住宅展示場、東京、2008)、「Reloding images」(イラン、2007)、「Double Cast」(トーキョーワンダーサイト本郷、東京、2007)。掃除や廃棄物をモチーフに、循環的な振る舞いを捉え直す作品を各地で制作・発表している。
卯城竜太|Ryuta Ushiro
Chim↑Pomリーダー。
Chim↑Pom:2005年に結成した6人組アート集団。2006年に開催した個展「スーパー☆ラット」で注目を集める。「生と死」をテーマにした作品や、現代社会に全力で介入した作品を多く発表。最近は海外での発表も多い。2008年10月、広島市内上空にChim↑Pomが「ピカッ」の3文字を描いた騒動を検証した書籍『なぜ広島の空をピカッとさせてはいけないのか』が2009年3月に刊行された。また、2010年には初の作品集も刊行予定(河出書房新社)。
蔵屋美香|Mika Kuraya
女子美術大学芸術学部絵画科卒。千葉大学大学院修了。1992年より東京国立近代美術館に勤務、現在同館チーフ・キュレーター。おもな展覧会に「美術館を読み解く—表慶館と現代の美術」(2001年、東京国立博物館表慶館)、「旅−「ここではないどこか」を生きるための10のレッスン」(2003年、東京国立近代美術館)、「ヴィデオを待ちながら—映像、60年代から今日へ」(2009年、同)、「寝るひと・立つひと・もたれる人」(2009年、同)など。おもな論文に「壁画とタブロー—1900-1940年代」(2005年、『講座日本美術史6 美術を支えるもの』所収)、「絵画の下半身:1890− 1945年の裸体画問題」(2007年、『美術研究』第392号所収)、「寝る人・立つ人・もたれる人—萬鉄五郎の人体表現」(2009年、『東京国立近代美術館 研究紀要』第13号所収)など。
作田知樹|Tomoki Sakuta
ヨコハマ国際映像祭2009アシスタントキュレーター、表現・芸術支援を支援するボランティア法律家NPO団体 Arts and Law ディレクター。専門は芸術法、情報・知財政策、文化経営学。アートと法、技術と人文主義、情報工学と公共哲学の交わりを軸に、個人の表現と社会の関係を考える場をキュレーションする。
竹久 侑|Yuu Takehisa
キュレーター。1976年大阪府出身。中高時代は熱血放送部員。慶応義塾大学総合政策学部卒。写真家の事務所で展覧会コーディネートやプロダクションマネジメントの仕事を経て2002年渡英。ロンドン大学ゴールドスミス・カレッジよりクリエイティブ・キュレーティング修士号取得。2005年までロンドンを拠点にインディペンデント・キュレーターとして、展覧会企画やレジデンス事業に関わる。2006年より水戸芸術館現代美術センター学芸員。「日常の喜び」(2008-09)と「カフェ・イン・水戸 2008」の担当を機に、アートの公共性についての実地研究を始める。2009年春より水戸市民による任意団体MeToo推進室メンバー。2009年度の企画事業として、タノタイガ「ピローdeトーク」、クリテリオム77矢口克信「トマトラベル」、大友良英「ENSEMBLES parade」、「リフレクションー映像が見せる“もうひとつの世界”」。
崔 敬華|Che Kyongfa
キュレーター。1977年生まれ、東京在住。ロンドン大学ゴールドスミスカレッジ美術史論修士課程、マルモ・アート・アカデミー、クリティカル・スタディーズ修了。主な企画は、「OK Video Festival」(ジャカルタ/2005)、「Mindscapes」(東京/2006)、「Recycled」(オスロ/2008)、「The Demon of Comparisons」(アムステルダム/2009)。現在、文化の関係性と共存についてグローバルに考察するコラボレーションプロジェクト、 Electric Palm Treeや、若手アーティストへの支援を行うArtist Pension Trust Beijingの共同ディレクターを務める。
冨井大裕|Motohiro Tomii
1973年新潟県生まれ。東京都在住。1999年武蔵野美術大学大学院造形研究科彫刻 コース修了。日用品の使用と原理的な彫刻の両立を試みる希有な作家として知られる。これまでに個展・グループ展多数。2009年、galleryαMにて「変成態—リアルな現代の物質性」に参加。2008年3月より、茨城県のアーカス・スタジオにて、個展「企画展=収蔵展」を作品が朽ちるその日まで開催中。
橋本 聡|Satoshi Hashimoto
1977年生まれ。パフォーマティブ(行為遂行的)なインスタレーション作品などを発表。2008年 Asian Cultural Councilのグラントにより渡米、ISCP(NY)に参加。2010年1月日韓グループ展「POINT」(京都)に参加予定。2017年「未来芸術家列伝IV」(東京)。
藤井 光|Hikaru Fujii
美術家/映像ディレクター。欧州でメディア・アーティストとして活動を始め、現在、行政・法律と芸術の関わりについての制作・研究を行っている。1976年生まれ。パリ第8大学第三期博士課程DEA(芸術・美学)卒。
http://www.hikarufujii.com/
堀内奈穂子|Naoko Horiuchi
2005年エジンバラ・カレッジ・オブ・アート現代美術論修士課程修了。「Reversible」(スコットランド国会議事堂/2007)のほか、宮永愛子の個展「闇に届けた話」(スリーパー/2007)、ジャズバーを使った一夜限りの展覧会「Improvisualization」(The Jazz Bar/2007)など、エジンバラにて展覧会を企画。また、ドクメンタ12マガジンズ・プロジェクト「メトロノーム11号 − 何をなすべきか? 東京」では、アシスタント・キュレーターを務めた。AITでは「PLATFORM横浜セミナーAFTER HOURS」(東京藝術大学横浜キャンパス新港校舎/2008)や「環境・術」(ヒルサイドテラス/2008)の企画補佐などを行う。
山城大督|Daisuke Yamashiro
1983年生まれ。主な作品に既製品の腕時計を使って時間と移動について考察する「This alarm rings every hour.」。広島市吉島地区の住宅街を舞台にした、50名の同時多発的ピアノ・レッスン・コンサート「Time flows to everyone at the same time.」など。映像と写真等のドキュメンテーションを使ったインスタレーション作品を展開。近年では、本末転倒オフビートユニット「Nadegata Instant Party(中崎透+山城大督+野田智子)」などのコラボレーションワークとして、多くのプロジェクトを手掛る。
http://www.yamashirodaisuke.com



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