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【 24/02/10 】Reading Group "ART SINCE 1900": 1927b|ブランクーシ
【 24/01/27 】ヒト・シュタイエル「デューティーフリー・アート」
【 24/01/13 】Reading Group "ART SINCE 1900": 1927c|初期米国モダニズム
【 24/12/23 】Reading Group: グラント・ケスター「露わにされた技法 : 今日の美術批評のいくつかの限界について」
【 24/12/09 】Reading Group "ART SINCE 1900": 1928a|国際構成主義
【 24/11/25 】Reading Group: ダニエル・ルービンシュタイン「写真による経験の殺戮」
【 24/11/11 】Reading Group "ART SINCE 1900": 1928b|モダニズムのタイポグラフィ

BAR: 1007

OPEN BAR

■「CAMP」に参加したことのある人もない人もどなたでも大歓迎です。気軽に遊びに来てください。
サバイバートが取材をしている東アジアのアート市場についてのインタビュー映像も上映予定です。

日時:2008年10月7日(火)20:00〜23:00
会場:Otto Mainzheim Gallery(アクセス
入場料:無料(予約不要)

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半年間のインタヴュー映像を一挙公開!
「サバイバートが見た東アジアのアートと経済」

サバイバートはこれまでの6ヶ月間、東アジアのアート市場について独自の取材を展開してきた。東京でのアートフェアやオークションの現状、更には韓国のアート関係者たちの多面的な証言。そこからは、90年代初頭のバブル崩壊という苦い経験の影を引きずる日本と、巨大な中国アート市場との格差の姿が垣間見えた。そこで、サバイバートは皆さんと共にアートバブルの真相を捉えるため、数々のインタヴュー映像をもとに、公開カンバセーションプログラムを開催する。熱く盛りあがる東アジアのアート市場を知るチャンスがここにある。そしてドキュメンタリー・ムービー・プロジェクト「Art and Money」の企画運営に携わりたい方、集まれ!