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【 26/03/16 】Reading Group "ART SINCE 1900": 1918|デュシャン最後の絵画『tu m’(あなたは私を)』を描く
【 26/03/14 】CAMP@ルカノーズ・コンテンポラリー横浜校[超入門シリーズ|現代アートを学ぶ名著:ジョナサン・クレーリー『知覚の宙吊り――注意、スペクタクル、近代文化』×清水知子(文化理論、メディア文化論/東京藝術大学大学院国際芸術創造研究科教授)]
【 26/03/02 】『調査的感性術』読書会 #12<第14章|最小限の因果作用とフィールドの因果生>
【 26/02/16 】Reading Group "ART SINCE 1900": 1919|さまざまな反モダニズムの動き
【 26/02/02 】『調査的感性術』読書会 #11<第12章|先制調査><第13章|事実の多くの論理>
【 26/01/19 】Reading Group "ART SINCE 1900": 1920|ダダ見本市
【 26/01/05 】『調査的感性術』読書会 #10<第10章|耳と目><第11章|目と事務局>
【 25/12/22 】Reading Group "ART SINCE 1900": 1921a|綜合的キュビスムの発展
【 25/12/13 】CAMP@ルカノーズ・コンテンポラリー横浜校[超入門シリーズ|現代アートを学ぶ名著:椹木野衣『日本・現代・美術』×筒井宏樹(近現代美術史研究/鳥取大学准教授)]
【 25/12/08 】『調査的感性術』読書会 #9<第8章|秘密><第9章|ネコと天使>

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朝CAMP<9> ハラルト・シュテュンプケ『鼻行類』
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<ゲスト>
金子智太郎(美学/聴覚文化論)

■朝CAMPは、通勤や通学前にコーヒーを飲みながら、ゲストが選んだ一冊の「古典」をみんなで気軽に読んでみようという企画です。今回読む本は、ハラルト・シュテュンプケ『鼻行類』(平凡社ライブラリー)です。前半はゲストが関心に沿って発表します。後半はみんなでいろいろ話しましょう。朝のさえた頭で考えるとなにか新しい発見があるかも!

日時:2010年11月2日(火)7:30〜9:00
場所:御茶ノ水周辺のカフェ(参加者にはメールでお伝えします)
定員:6人(要予約) 参加費:無料(飲み物代などは実費)

定員を超えましたので、予約受付は終了しました。ありがとうございます。(10/17 13:15)

【 趣旨 】
1952年に著された本書は、1987年に邦訳が出版されて話題になりました。当時としては、いわゆる「シミュラークル」理論の格好の対象だったと考えられます。一方現在では、本書を「(萌え)キャラクター」、「データベース」といった概念で語ることもできるでしょう。または人工生命論や、Eduardo Kacらの「バイオ・アート」などの文脈と関連付けることで、本書の魅力をあらためて確認できるかもしれません。(文責:金子)

【 プロフィール 】
金子智太郎|Tomotaro Kaneko
美学/聴覚文化論。東京芸術大学美術研究科博士課程修了。博士(美術)。ロンドン大学ゴールドスミス校聴視覚文化専攻修士課程修了。現在、東京芸術大学美学研究室助手。共著に『iPhone×Music:iPhoneが予言する「いつか音楽と呼ばれるもの」』(2009)。主なプロジェクトに「アンビエント・リサーチ」(2010-)、「生成音楽ワークショップ」(2010-)。
http://d.hatena.ne.jp/tomotarokaneko/

【 今回読む本 】
ハラルト・シュテュンプケ『鼻行類』(平凡社ライブラリー)