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【 26/06/22 】『調査的感性術』読書会 #16
【 26/06/08 】Reading Group "ART SINCE 1900": 1916b|写真と米国アヴァンギャルド
【 26/05/25 】『調査的感性術』読書会 #15<第17章|ラボとスタジオ>
【 26/05/11 】Reading Group "ART SINCE 1900": 1917a|モンドリアンが抽象へと突破する
【 26/04/27 】『調査的感性術』読書会 #14<第16章|調査的コモンズ>
【 26/04/13 】Reading Group "ART SINCE 1900": 1917b|『デ・ステイル』誌が発足する
【 26/03/30 】『調査的感性術』読書会 #13<第15章|機械調査>
【 26/03/16 】Reading Group "ART SINCE 1900": 1918|デュシャン最後の絵画『tu m’(あなたは私を)』を描く
【 26/03/14 】CAMP@ルカノーズ・コンテンポラリー横浜校[超入門シリーズ|現代アートを学ぶ名著:ジョナサン・クレーリー『知覚の宙吊り――注意、スペクタクル、近代文化』×清水知子(文化理論、メディア文化論/東京藝術大学大学院国際芸術創造研究科教授)]
【 26/03/02 】『調査的感性術』読書会 #12<第14章|最小限の因果作用とフィールドの因果生>

EXHIBITION: 0404-0503

冷たく軽い城

<参加作家>
川崎昌平


■アン・シャーリー(赤毛のアン)はあらゆる事象に自ら命名を施すことによって、対象との距離をコントロールしようとした。その目的はおそらく、イメージの励起にあると思われる。物体へのイメージを増幅させる手法として、命名という行為を重んじ、そして楽しんだのである。
■書くという作業にも、似たところがある。さりげない、見落とされがちな相手を、文章によって描写するプロセスには、思考があり、興奮があり、そして歓喜がある。そうして編まれた「書かれたもの」は決してイメージそのものではないが、しかし、イメージのための準備として機能し、あるいはまた、読み手に、聞き手に、語り手に、絶え間ない愉悦の時間を与える可能性がある。(川崎昌平)

会期:2009年4月4日(土)〜5月3日(日)
時間:12:00〜19:00(土日祝は18:00まで)
会場:Otto Mainzheim Gallery(アクセス
入場料:無料(予約不要)

【 プロフィール 】
川崎昌平|Shouhei Kawasaki
1981年生まれ。埼玉県出身。東京芸術大学大学院美術研究科修士課程先端芸術表現専攻修了。著書に『知識無用の芸術鑑賞』『ネットカフェ難民』(ともに幻冬舎、2007年)『若者はなぜ正社員になれないのか』(筑摩書房、2008年)などがある。