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【 26/03/30 】『調査的感性術』読書会 #13<第15章|機械調査>
【 26/03/16 】Reading Group "ART SINCE 1900": 1918|デュシャン最後の絵画『tu m’(あなたは私を)』を描く
【 26/03/14 】CAMP@ルカノーズ・コンテンポラリー横浜校[超入門シリーズ|現代アートを学ぶ名著:ジョナサン・クレーリー『知覚の宙吊り――注意、スペクタクル、近代文化』×清水知子(文化理論、メディア文化論/東京藝術大学大学院国際芸術創造研究科教授)]
【 26/03/02 】『調査的感性術』読書会 #12<第14章|最小限の因果作用とフィールドの因果生>
【 26/02/16 】Reading Group "ART SINCE 1900": 1919|さまざまな反モダニズムの動き
【 26/02/02 】『調査的感性術』読書会 #11<第12章|先制調査><第13章|事実の多くの論理>
【 26/01/19 】Reading Group "ART SINCE 1900": 1920|ダダ見本市
【 26/01/05 】『調査的感性術』読書会 #10<第10章|耳と目><第11章|目と事務局>
【 25/12/22 】Reading Group "ART SINCE 1900": 1921a|綜合的キュビスムの発展
【 25/12/13 】CAMP@ルカノーズ・コンテンポラリー横浜校[超入門シリーズ|現代アートを学ぶ名著:椹木野衣『日本・現代・美術』×筒井宏樹(近現代美術史研究/鳥取大学准教授)]
【 25/12/08 】『調査的感性術』読書会 #9<第8章|秘密><第9章|ネコと天使>

EXHIBITION: 0404-0412

continue #1 原田賢幸「チアリング タイフーン」

■強風が吹いている広場でうつむきながらボンボンを振り続ける人の映像、ヘッドフォンから聞こえてくるハイテンションのかけ声、振ってくださいと言っているかのように思わせぶりに置かれたボンボン。原田の作品をずっと見ていても、誰をあるいは何を応援しているのかわからない。ハイテンションの声に押されて、目的もなくボンボンを振らされているように映像が見えてくる。置いてあるボンボンを振ってみる。いっしょに応援しているような気になってきて、ちょっと楽しい。やめるとむなしさが漂う。たとえ無意味でもなにか行うことで自分自身の存在をわずかだが見つけることができる。くだらないと思う。同時に、くだらないことなのかという疑問も。

会期:2009年4月4日(土)〜4月12日(日)
時間:12:00〜19:00(土日祝は18:00まで)
会場:continue(アクセス
入場料:無料(予約不要)

【 プロフィール 】
原田賢幸|Masayuki Harada
1978年東京都生まれ。武蔵野美術大学大学院彫刻科在籍中。
http://home.t03.itscom.net/m_harada/