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鳥取CAMP「生活とアートのこれから #2」

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鳥取CAMP「生活とアートのこれから #2」
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「人が生きること」「他者と共に生きること」といった私たちの日常と、そこに潜む困難や楽しさについて捉え直し、議論しながら、人と人からなる地域における、人々の関係性(とアート)について考えていきます。

縣拓充(日本学術振興会特別研究員/千葉大学)
安岐理加(アーティスト)
神野真吾(千葉大学教育学部准教授)
山本高之(アーティスト)
ユミソン(アーティスト)
蛇谷りえ(うかぶLLC)
三宅航太郎(うかぶLLC)
川部洋(明倫AIR)
赤井あずみ(キュレーター)
小泉元宏(社会学、文化政策研究)

日時:2013年3月31日(日)19:00~26:00
会場:たみ(鳥取県東伯郡湯梨浜町中興寺340-1)
参加費:1,000円(夕食代含む、宿泊費別) ※予約不要

<タイムテーブル>
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19:00~21:00 食事と自己紹介
21:00~23:20 ディスカッション「生活とアートのこれから」前篇
23:20~23:40 休憩
23:40~26:00 ディスカッション「生活とアートのこれから」後篇
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※会場は鳥取県湯梨浜町の「たみ」(JR松崎駅から徒歩3分)です。

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14:00~17:00 まちあるきディスカッション(非公式セッション)
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※遠方からいらっしゃった方を中心に、14時から17時まで鳥取市内を歩きながらディスカッションを行います。ご興味のある方は旧・横田医院(JR鳥取駅から徒歩5分)に13時半にお集りください。


【 プロフィール 】
縣拓充|Takumitsu Agata
1982年愛知県生まれ。2011年3月、東京大学大学院教育学研究科博士課程修了。博士(教育学)。同4月より、日本学術振興会特別研究員(PD・千葉大学)。アートやアーティストの活動に触れることが市民にもたらす教育的効果について、認知心理学や教育心理学のアプローチから検討している。2011年度より、千葉アートネットワーク・プロジェクト(WiCAN)に参加。
安岐理加|Rika Aki
美術家/香川県小豆島生まれ。道を歩いたり、人と話したりする対話から見えてくる土地と人の関係性に視点を注ぎ、立体作品、写真、映像、文章、音などを媒体に表現活動をおこなう。主な参加展覧会に、2010年「瀬戸内国際芸術祭」(香川県小豆島)、2011年 かれいざわアートICHIBAのプロジェクトにて青森県王余魚沢にレジデンス滞在。2012、13年プロジェクト「うみのはなし」(青森県八戸市)。2010年よりオルタナティブスペース「路地と人」を6人で企画、運営に携わっている。2011年は「路地と人行商プロジェクト販女(ひさぎめ)の家」と称して沖縄、徳島、水戸、大阪、青森を行商し地域の人と関わりながら短期間のアートプロジェクトをおこなう。2012年より瀬戸内海の豊島(てしま)にて「てしまのまど」を設立し、オーラスヒストリーの収集と記録やワークショップの開催等を中心とした活動と畑の開墾をおこなう。2012年より様々な場所で珈琲を囲む場と時間をつくる活動「珈琲と、」を開始。今春インタビュー冊子「販女(ひさぎめ)の見た景色」発行予定。
http://www.akirika.com/
神野真吾|Shingo Jinno
1967年生。東京藝術大学大学院修了。山梨県立美術館学芸員を経て2006年より千葉大学教育学部准教授。アートの社会的価値についての理論的および実践的研究に取り組む。千葉アートネットワーク・プロジェクト(WiCAN)代表。著書に「危機の時代とアート」(『岩波講座 哲学7巻』2008)ほか。
山本高之|Takayuki Yamamoto
1974年愛知県生まれ。愛知教育大学大学院修了、チェルシー・カレッジ・オブ・アート・アンド・デザインMA修了。子供が交わす会話や彼らの遊びに潜む創造的な感性を通じて、人間を育む社会の制度や慣習などの特殊性をシニカルに描き出すプロジェクトで知られる。主な参加展覧会に、「笑い展 現代アートに見る『おかしみ』の事情」(森美術館, 東京)、「あいちトリエンナーレ2010」(愛知)、「アジアの亡霊」(サンフランシスコアジア美術館)、「Your Voice Is Mine」(NUS Museum,シンガポール)など。
http://takayukiyamamoto.com/
ユミソン|Yumi Song
ふにゃこふにゃお/現代美術家/福島県福島市土湯温泉町にて、2013年9〜10月に行われる『土湯アラフドアートアニュアル2013』(http://arafudo.net/)の総合ディレクターを務める/東京大学大学院情報学環教育部非常勤講師/主にインスタレーションやプロジェクト型の作品を各地で制作しながら、東京で猫と暮らす。
http://yumisong.net/
蛇谷りえ|Rie Jatani
1984年大阪生まれ。自身を取り巻く社会環境の中で、表現・メディア媒体を介した企画・マネジメント・制作を仕事とする。現在、合同会社うかぶLLCを三宅航太郎と共同で設立し、鳥取県東伯郡湯梨浜町にて2012年に複合型の滞在スペース「たみ」を開業。その他、こどもとアートとその周辺のためのプロジェクト[RACOA]ディレクター(2010-)。岡山市内で期間限定滞在スペース「かじこ」を三宅航太郎、小森真樹と企画運営(2010)。鳥取県内での地域主体のAIRプロジェクトのディレクションを務める。(2012-)remo [NPO法人記録と表現とメディアのための組織]メンバー。個人のHP jatanirie.com たみHP tamitottori.com
三宅航太郎|Kotaro Miyake
1982年岡山市生まれ、鳥取県東伯郡湯梨浜町在住。2010年に岡山市出石町にて、3ヶ月半のゲストハウスのプロジェクト、《かじこ》(kajico.org)を、蛇谷りえと、芸術社会学研究者の小森真樹と行う。2011年2月より湯梨浜町へ移住。池の畔の元漁師小屋を改装した「うかぶ」に暮らし、蛇谷りえと「合同会社うかぶLLC」を立ち上げ、2012年10月に「たみ」(tamitottori.com)を開業する。
川部洋|Hiroshi Kawabe
1965年生まれ。倉吉市出身・在住。同志社大学法学部卒業、鳥取大学地域学研究科(大学院)地域創造専攻在籍中。保険代理業を勤めるかたわら、NPO法人 明倫NEXT100の理事長として、「まちづくりは生業づくり」を合言葉に、地元小学校区(明倫地区)の活性化に取り組んでいる。その取り組みは、①地域の経済活動の活性化、②地元の魅力のアップ、③人と人との絆づくり、の3つの方向性に沿って、明倫ミツバチプロジェクト、きつねの小判プロジェクト、明倫アーティスト・イン・レジデンス、円形校舎ケーキ化プロジェクト、など様々な事業を展開し、地域のトータルな活性化を目指して活動を行っている。
赤井あずみ|Azumi Akai
キュレーター/アートコーディネーター/古本屋店主。鳥取県立博物館、トーキョーワンダーサイト、あいちトリエンナーレ2010を経てフリーランスとして活動。主な展覧会企画に『中ハシ克シゲ展 ZEROs - 連鎖する記憶』(2007, 鳥取県立博物館)、『HOSPITALE』(2012, 鳥取市)など。2007年よりアート・スタジオ_fuka-hireを共同で設立、街を遊び場にする活動に取り組む。また、現在鳥取市中心市街地の廃病院を再生する「ホスピテイル・プロジェクト」、鳥取県大山町の古民家再生プロジェクト、ある人の本棚を再現する月代わりの古本屋「YUKAWATANA BOOKS」などアートやアートでないものをひっくるめた「人の営み」に関わる活動を実践中。
小泉元宏|Motohiro Koizumi
1981年生まれ。長野県出身。東京藝術大学大学院音楽研究科博士課程修了。修士(音楽)、博士(学術)。日本学術振興会特別研究員、ロンドン芸術大学TrAIN客員研究員、大阪大学CLIC特任研究員等を経て、現在、鳥取大学地域学部専任講師、国際基督教大学教養学部非常勤講師など。専門は芸術・文化の社会学、文化政策研究。特にアートと社会との関係性に関する理論、実践研究を進めている。