//////////
展覧会について
//////////
実験の場としての展覧会は、可能なのか? 必要なのか? どういう試みがあるのか? どういうことを試みたいのか? もう(あるいは今は)展覧会とは思えないことでもかまわないので、いろいろな意見を伺いたいと思っています。
日程:2014年1月20日(月)8:00〜25:00
場所:東京都内(参加者にはメールでお伝えします)
定員:7人(予約制) 参加費:無料(飲食代などは実費)
【 予約方法 】
メールのタイトルを「展覧会について」とし、時間帯/氏名/メールアドレスを明記したメールを下記のアドレスまでお送りください。
===
notesoncamp(at)gmail.com
===
※「(at)」を「@」に変更してお送りください。
【 タイムテーブル 】
08:00-09:30 六本木周辺|後藤桜子(アーティスト/キュレーター)
13:00-14:30 西荻窪周辺|粟田大輔(美術批評)
17:00-18:30 浅草周辺|水田紗弥子(キュレーター)、橋本誠(アートプロデューサー)
21:00-22:30 新宿周辺|杉田敦(美術批評)、村上華子(アーティスト)
23:30-25:00 白山周辺|田坂博子(キュレーター)、堀内奈穂子(キュレーター)、高川和也(アーティスト)
/ Events /
【 24/11/11 】Reading Group "ART SINCE 1900": 1928b|モダニズムのタイポグラフィ
【 24/10/28 】『流れの中で』読書会 #14<第12章|インターネット上のアート>
【 24/10/14 】Reading Group "ART SINCE 1900": 1929|「映画と写真」
【 24/09/30 】『流れの中で』読書会 #13<第11章|ウィキリークス ─ 知識人の抵抗、もしくは陰謀としての普遍性>
【 24/09/16 】Reading Group "ART SINCE 1900": 1930a|ドイツの女性写真家たち
【 24/09/02 】『流れの中で』読書会 #12<第10章|グーグル――文法を超えた単語>
【 24/08/19 】Reading Group "ART SINCE 1900": 1930b|バタイユの造反するシュルレアリスム
【 24/08/05 】『流れの中で』読書会 #11<第9章|近代(モダニテイ)と同時代性――機械複製とデジタル複製>
【 24/07/22 】Reading Group "ART SINCE 1900": 1931a|シュルレアリスムのオブジェ
【 24/07/08 】『流れの中で』読書会 #10<第8章|グローバル・コンセプチュアリズム再訪>
【 24/06/24 】Reading Group "ART SINCE 1900": 1931b|ヨーロッパ絵画と彫刻と「不定形」
【 24/06/10 】『流れの中で』読書会 #9<第7章|リアリズムについて>
【 24/11/11 】Reading Group "ART SINCE 1900": 1928b|モダニズムのタイポグラフィ
【 24/10/28 】『流れの中で』読書会 #14<第12章|インターネット上のアート>
【 24/10/14 】Reading Group "ART SINCE 1900": 1929|「映画と写真」
【 24/09/30 】『流れの中で』読書会 #13<第11章|ウィキリークス ─ 知識人の抵抗、もしくは陰謀としての普遍性>
【 24/09/16 】Reading Group "ART SINCE 1900": 1930a|ドイツの女性写真家たち
【 24/09/02 】『流れの中で』読書会 #12<第10章|グーグル――文法を超えた単語>
【 24/08/19 】Reading Group "ART SINCE 1900": 1930b|バタイユの造反するシュルレアリスム
【 24/08/05 】『流れの中で』読書会 #11<第9章|近代(モダニテイ)と同時代性――機械複製とデジタル複製>
【 24/07/22 】Reading Group "ART SINCE 1900": 1931a|シュルレアリスムのオブジェ
【 24/07/08 】『流れの中で』読書会 #10<第8章|グローバル・コンセプチュアリズム再訪>
【 24/06/24 】Reading Group "ART SINCE 1900": 1931b|ヨーロッパ絵画と彫刻と「不定形」
【 24/06/10 】『流れの中で』読書会 #9<第7章|リアリズムについて>