/ Events /

【 24/02/10 】Reading Group "ART SINCE 1900": 1927b|ブランクーシ
【 24/01/27 】ヒト・シュタイエル「デューティーフリー・アート」
【 24/01/13 】Reading Group "ART SINCE 1900": 1927c|初期米国モダニズム
【 24/12/23 】Reading Group: グラント・ケスター「露わにされた技法 : 今日の美術批評のいくつかの限界について」
【 24/12/09 】Reading Group "ART SINCE 1900": 1928a|国際構成主義
【 24/11/25 】Reading Group: ダニエル・ルービンシュタイン「写真による経験の殺戮」
【 24/11/11 】Reading Group "ART SINCE 1900": 1928b|モダニズムのタイポグラフィ

1128-1207

【 EXHIBITION: 1128-1207 】
absolute distance -埋まらない距離-
展示作家:小泉明郎+増本泰斗

【 OPENING PARTY: 1128 】
オープニング・パーティー
パフォーマンス:小泉明郎(アーティスト)

【 TALK: 1129 】
Researching Photography 2
良知暁(アーティスト)+斎数賢一郎(編集者)

【 TALK: 1130 】
装うとは何か?ファッションとは何か?
—装う立場と作る立場—

ナンジョウフミトシ(某ファッションブランド企画生産)+ナカムラユカ(早稲田大学 文化社会研究所 客員研究員)

【 TALK: 1201 】
展覧会というメディアの可能性
ーアート・交流・批評ー

橋本聡(アーティスト)+藤井光(アーティスト)+松原慈(アーティスト)+住友文彦(キュレーター)+長内綾子(アシスタント・キュレーター)

【 CINEMA: 1202 】
愛して止まないワンシーン

【 TALK: 1203 】
共同体と“開かれた”アート 〜アートと公共性の関係〜
第一夜:アートは、何とどうやって関わっていくのか

東谷隆司(キュレーター)+池田剛介(美術家)+卯城竜太(Chim↑Pom)+遠藤水城(キュレーター)+川崎昌平(アーティスト)+杉田敦(美術評論家)+Arts and Law(作田知樹)

【 TALK: 1204 】
「関係性」の「美学」の大問題!
辻憲行(キュレーター/翻訳者)

【 TALK: 1205 】
<Corner Kick #5>アートライターという仕事
藤田千彩(アートライター)+福住廉(美術評論家)

【 TALK: 1206 】
共同体と“開かれた”アート 〜アートと公共性の関係〜
第二夜:創作/表現活動とパブリック・コード

白田秀彰(法学博士)+藤井光(アーティスト)+南嶌宏(美術評論家/キュレーター)+Arts and Law(作田知樹) ほか※交渉中

【 TALK: 1207 】
考えること、見ること、見せることの特殊なモードとしての
アートキュレーション
Art Curating as a Specific Mode of Thinking, Seeing and Showing

ロディオン・トロフィムチェンコ(キュレーター/武蔵野美術大学博士課程)+鈴木佑也(東京外国語大学大学院地域研究課博士後期課程)