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【 24/02/10 】Reading Group "ART SINCE 1900": 1927b|ブランクーシ
【 24/01/27 】ヒト・シュタイエル「デューティーフリー・アート」
【 24/01/13 】Reading Group "ART SINCE 1900": 1927c|初期米国モダニズム
【 24/12/23 】Reading Group: グラント・ケスター「露わにされた技法 : 今日の美術批評のいくつかの限界について」
【 24/12/09 】Reading Group "ART SINCE 1900": 1928a|国際構成主義
【 24/11/25 】Reading Group: ダニエル・ルービンシュタイン「写真による経験の殺戮」
【 24/11/11 】Reading Group "ART SINCE 1900": 1928b|モダニズムのタイポグラフィ

<経済とアート>『市場社会の思想史―「自由」をどう解釈するか』を読む #2

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<経済とアート>『市場社会の思想史―「自由」をどう解釈するか』を読む #2
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第4章〜第6章(p43〜p77)を読んで話し合います。

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第4章「政治経済学から純粋経済学へ」
限界革命 メンガーと限界革命 プロセス重視の交換理論
科学としての経済学

第5章「功利主義の思想」
ジェヴォンズと革命限界 効用の概念 効用の徴積分学
功利主義の理論と実践

第6章「一般均衡の思想」
限界効用と交換価値 ウルラスの一般均衡理論
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日時:2016年3月16日(水)19:30~21:30 ※開場は19:00
場所:谷中の家(東京都台東区谷中3-17-11[地図])
参加費:無料(予約不要)
協力:谷中の家(木方幹人)

<アクセス>
メトロ千代田線「千駄木」駅、JR「日暮里」駅、JR「西日暮里」駅から徒歩7分。
https://goo.gl/maps/wzWfI

【 読む本 】
間宮陽介『市場社会の思想史―「自由」をどう解釈するか』