<経済とアート>『市場社会の思想史―「自由」をどう解釈するか』を読む #3

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<経済とアート>『市場社会の思想史―「自由」をどう解釈するか』を読む #3
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第7章〜第9章(p78〜p108)を読んで話し合います。

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第7章「市場社会の変貌 — ヴェブレンの経済思想」
ヴェブレンとアメリカ資本主義 消費の分析 産業とビジネス

第8章「大転換 — K・ポラニーの経済思想」
19世紀文明の終焉 経済の四つの原理 自己調整的市場 大転換

第9章「法人企業の変容 — ベーリ=ミーンズの見解」
経済主体としての企業とは 株式会社の発展と経済学 所有と支配の分離
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日時:2016年4月13日(水)19:30~21:30 ※開場は19:00
場所:谷中の家(東京都台東区谷中3-17-11[地図])
参加費:無料(予約不要)
協力:谷中の家(木方幹人)

<アクセス>
メトロ千代田線「千駄木」駅、JR「日暮里」駅、JR「西日暮里」駅から徒歩7分。
https://goo.gl/maps/wzWfI

【 読む本 】
間宮陽介『市場社会の思想史―「自由」をどう解釈するか』