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アフタートーク #1 「記録と想起・イメージの家を歩く」
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2014年11月15日から2015年1月12日まで、せんだいメディアテークで開催されていた「対話の可能性──記録と想起・イメージの家を歩く」について、話し合います。
<スピーカー>
大槻英世(アーティスト)
清水建人(せんだいメディアテーク学芸員) ※スカイプでの参加
藤井光(アーティスト) ※スカイプでの参加
吉田和貴(アーティスト)
日時:2015年1月22日(木)19:30~21:30 ※開場は19:00
場所:namGallery(東京都世田谷区大原1-56-6)
定員:30人(予約制) 参加費:1,000円(1ドリンクチケット付き)
<アクセス>
京王線「笹塚」駅から徒歩7分、「代田橋」駅から徒歩5分
京王井の頭線「新代田」駅から徒歩10分
京王井の頭線、小田急線「下北沢」駅から徒歩15分
http://namgallery.com/access/
大槻英世|Hideyo Ohtsuki
1975年宮城県生まれ。1998年東京造形大学造形学部美術学科卒業。近年の主な展覧会に、個展「仮止め、ディプティック、その他」(アルマスギャラリー, 2014)、「大槻英世展」(ギャラリーシーソー, 2014)、「コンセプト、イメージ、画材のコンジャンクション」(児玉画廊|東京, 2014)、「VOCA展2014 現代美術の展望─新しい平面の作家たち」(上野の森美術館, 2014)、「ダイ チュウ ショー 最近の抽象」(府中市美術館&LOOP HOLE, 2013)、個展「ジャスと千年 ~Stars down there」(ギャラリーターンアラウンド, 2012-13)、「第八回造形現代芸術家展」(横山記念マンズー美術館, 2012)、個展「Behind the mask ~ゆりあげの女~」(ZENSHI, 2011)など。
清水建人|Kento Shimizu
1976年岐阜県生まれ。せんだいメディアテーク学芸員。2001年より現職。主な企画展は「高嶺格|大きな休息ー明日のためのガーデニング1095㎡」、「いま、バリアとはなにか」、「志賀理江子|螺旋海岸」、「記録と想起・イメージの家を歩く」など。
藤井光|Hikaru Fujii
1976年東京都生まれ。美術家/映画監督。同地在住。パリ第8大学美学・芸術第三博士課程DEA卒。1995年渡仏。2005年帰国以降、現代日本の社会政治 状況を直截的に扱う表現活動へと転換。
http://hikarufujii.com/
吉田和貴|kazutaka Yosida
1973年東京生まれ。東京綜合写真専門学校研究科卒。「すこしも考えていなかった」(art & river bank, 東京)、「どうして僕はこんなところに」(mujikobo, 横浜)、「広場でしばらく過ごすこと」(atelierなのだ, 長野)など。 長野県塩尻市「nanoda」コアメンバー。
http://d.hatena.ne.jp/ykazutaka/
/ Events /
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