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【 24/07/08 】『流れの中で』読書会 #10<第8章|グローバル・コンセプチュアリズム再訪>
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【 24/06/10 】『流れの中で』読書会 #9<第7章|リアリズムについて>
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【 24/05/13 】『流れの中で』読書会 #8<第6章|クレメント・グリーンバーグ――芸術のエンジニア>
【 24/04/29 】Reading Group "ART SINCE 1900": 1934a|ソヴィエト社会主義リアリズム
【 24/04/15 】『流れの中で』読書会 #7<第4章|革命的になること――カジミール・マレーヴィチについて>
【 24/04/01 】Reading Group "ART SINCE 1900": 1934b|イギリスの彫刻

LAB: 0331

フェリックス・ゴンザレス=トレスの作品とミニマル・アート

<ゲスト>
岡田潤子(お茶の水女子大学大学院人間文化創成科学研究科比較社会文化学専攻修士課程)

■フェリックス・ゴンザレス=トレスの作品とミニマル・アートを比較しながら、1960年代から1990年代にかけて、作品と鑑賞者の関係がどのように変容してきたか考察します。
※写真左:フェリックス・ゴンザレス=トレスの作品/右:カール・アンドレの作品

日時:2008年3月31日(月)20:00〜22:00
会場:Otto Mainzheim Gallery(アクセス
定員:30人(予約制) 参加費:無料(1ドリンクオーダー)

【 プロフィール 】
岡田潤子|Junko Okada
1984年熊本県生まれ。お茶の水女子大学大学院人間文化創成科学研究科比較社会文化学専攻修士課程在籍。フェリックス・ゴンザレス=トレスの作品を中心に研究を行っている。