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朝CAMP<2> デカルト『情念論』
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<ゲスト>
星野太(東京大学大学院総合文化研究科博士課程/日本学術振興会特別研究員)
■朝CAMPは、通勤や通学前にコーヒーを飲みながら、ゲストが選んだ一冊の「古典」をみんなで気軽に読んでみようという企画です。今回読む本は、デカルト『情念論』(岩波文庫、2008年)です。前半はゲストが関心に沿って発表します。後半はみんなでいろいろ話しましょう。朝のさえた頭で考えるとなにか新しい発見があるかも!
日時:2010年4月13日(火)7:30〜9:00
場所:表参道周辺のカフェ(参加者にはメールでお伝えします)
定員:8人(要予約) 参加費:無料(飲み物代などは実費)
定員を超えましたので、予約受付は終了しました。(03/31 19:00)
【 プロフィール 】
星野太|Futoshi Hoshino
1983年生まれ。東京大学大学院総合文化研究科博士課程、日本学術振興会特別研究員。専攻は美学、表象文化論。共訳書にエイドリアン・フォーティー『言葉と建築』(鹿島出版会、2006年)、論文に「感性的なものの中間休止」(『超域文化科学紀要』第13号、2008年)、「表象と再現前化」(『表象』第3号、2009年)、「パトスに媒介されるイメージ」(『表象文化論研究』第8号、2009 年)など。
http://starfield.petit.cc/
【 今回読む本 】
/ Events /
【 24/04/29 】Reading Group "ART SINCE 1900": 1934a|ソヴィエト社会主義リアリズム
【 24/04/15 】『流れの中で』読書会 #7<第4章|革命的になること――カジミール・マレーヴィチについて>
【 24/04/01 】Reading Group "ART SINCE 1900": 1934b|イギリスの彫刻
【 24/03/18 】『流れの中で』読書会 #6<第3章|アート・アクティヴィズムについて>
【 24/03/04 】Reading Group "ART SINCE 1900": 1935|ベンヤミン、マルロー、デュシャン
【 24/02/19 】『流れの中で』読書会 #5<第2章|理論の眼差しのもとで>
【 24/02/05 】Reading Group "ART SINCE 1900": 1936|米国のドキュメンタリー写真
【 24/01/22 】『流れの中で』読書会 #4<第1章|流れ(フロー)に入る>
【 24/01/08 】Reading Group "ART SINCE 1900": 1937a|ヨーロッパの芸術とプロパガンダ
【 23/12/18 】『流れの中で』読書会 #3<イントロダクションー芸術の流体力学><第1章|流れ(フロー)に入る>
【 23/12/04 】Reading Group "ART SINCE 1900": 1937b|両大戦間のヨーロッパ抽象
【 24/04/29 】Reading Group "ART SINCE 1900": 1934a|ソヴィエト社会主義リアリズム
【 24/04/15 】『流れの中で』読書会 #7<第4章|革命的になること――カジミール・マレーヴィチについて>
【 24/04/01 】Reading Group "ART SINCE 1900": 1934b|イギリスの彫刻
【 24/03/18 】『流れの中で』読書会 #6<第3章|アート・アクティヴィズムについて>
【 24/03/04 】Reading Group "ART SINCE 1900": 1935|ベンヤミン、マルロー、デュシャン
【 24/02/19 】『流れの中で』読書会 #5<第2章|理論の眼差しのもとで>
【 24/02/05 】Reading Group "ART SINCE 1900": 1936|米国のドキュメンタリー写真
【 24/01/22 】『流れの中で』読書会 #4<第1章|流れ(フロー)に入る>
【 24/01/08 】Reading Group "ART SINCE 1900": 1937a|ヨーロッパの芸術とプロパガンダ
【 23/12/18 】『流れの中で』読書会 #3<イントロダクションー芸術の流体力学><第1章|流れ(フロー)に入る>
【 23/12/04 】Reading Group "ART SINCE 1900": 1937b|両大戦間のヨーロッパ抽象